JPH0391212A - 静止誘導電器 - Google Patents
静止誘導電器Info
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- JPH0391212A JPH0391212A JP1227917A JP22791789A JPH0391212A JP H0391212 A JPH0391212 A JP H0391212A JP 1227917 A JP1227917 A JP 1227917A JP 22791789 A JP22791789 A JP 22791789A JP H0391212 A JPH0391212 A JP H0391212A
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- tap
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Links
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 title 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 41
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims 2
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は静止誘導電器に関するものである。
重量１寸法など輸送上の制限がある場合、変圧器は通常
単相器で製作される。また、この場合の変圧器の鉄心と
して特開昭５８．−２００５１５号公報に記載されてい
るように、センターコアタイプの鉄心が採用されている
。
単相器で製作される。また、この場合の変圧器の鉄心と
して特開昭５８．−２００５１５号公報に記載されてい
るように、センターコアタイプの鉄心が採用されている
。
この鉄心は第６図（イ）、（ロ）に示されているように
、１つの主脚１と、２つの側脚２およびこれらを接続す
る上下継鉄３．４とを有する鉄心１Ａであり、左右対称
に製作されている。この鉄心ＩＡは上下継鉄３．４が鉄
心締付金具５で締付固定される。
、１つの主脚１と、２つの側脚２およびこれらを接続す
る上下継鉄３．４とを有する鉄心１Ａであり、左右対称
に製作されている。この鉄心ＩＡは上下継鉄３．４が鉄
心締付金具５で締付固定される。
ところで容量が１０００／３ＭＶＡ級で、電圧が一次側
５００ｋＶ、二次側２７５ｋＶの単巻変圧器で、かつタ
ップ巻線を主脚に内蔵し二次線路側でタップを切換える
ような場合、結線および巻線配置は主脚１の外側に３次
巻線、タップ巻線、２次巻線および１次巻線（共に図示
せず）が配置されるようになり、複数本の高電圧のタッ
プリド線をタップ巻線からタップ切換器（共に図示せず
）まで配置する必要がある。このような高電圧のタップ
リード線を有する変圧器が貨車輸送される場合は、輸送
制限上、この複数本の高電圧のタップリード線を配置す
るスペースを確保しなければならなかった。
５００ｋＶ、二次側２７５ｋＶの単巻変圧器で、かつタ
ップ巻線を主脚に内蔵し二次線路側でタップを切換える
ような場合、結線および巻線配置は主脚１の外側に３次
巻線、タップ巻線、２次巻線および１次巻線（共に図示
せず）が配置されるようになり、複数本の高電圧のタッ
プリド線をタップ巻線からタップ切換器（共に図示せず
）まで配置する必要がある。このような高電圧のタップ
リード線を有する変圧器が貨車輸送される場合は、輸送
制限上、この複数本の高電圧のタップリード線を配置す
るスペースを確保しなければならなかった。
上記従来技術における鉄心は、変圧器の小形化の点につ
いて考慮されておｌモず、大容量の線路りツブ切換変圧
器の場合、複数本の高電圧のタップリード線を配置する
スペースを確保することができず、輸送制限」二の理由
から製作ができなかった。
いて考慮されておｌモず、大容量の線路りツブ切換変圧
器の場合、複数本の高電圧のタップリード線を配置する
スペースを確保することができず、輸送制限」二の理由
から製作ができなかった。
本発明は以−ヒの点に鑑みなされたものであり、高電圧
のタラプリ−１く線を配置するスペースを確保し、小形
化を可能とした静止誘導電器を提供することを目的とす
るものである。
のタラプリ−１く線を配置するスペースを確保し、小形
化を可能とした静止誘導電器を提供することを目的とす
るものである。
上記目的は、主脚を左右に分割し、かつこれにより形成
された左右の主脚、側脚および上下継鉄の積厚を左右で
変えることにより、達成される。
された左右の主脚、側脚および上下継鉄の積厚を左右で
変えることにより、達成される。
上記手段を設けたので、鉄心に複数本の高電圧のタップ
リード線を配置するスペースが確保できるようになって
、静止誘導電器が小形化できる。
リード線を配置するスペースが確保できるようになって
、静止誘導電器が小形化できる。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
１図（イ）、（ロ）から第５図には本発明の一実施例が
示されている。なお従来と同し部品には同じ符号を付し
たので説明を省略する。容量１０００／３ＭＶＡ、電圧
５００ｋＶ／２７５ｋＶの二次線路タップ切換単巻変圧
器は１つの主脚１ａと２つの側脚２ａ、２ｂおよびこれ
らを接続する上下線ｆｉ３ａ、３ｂ、４ａ、４ｂとを持
ち。
１図（イ）、（ロ）から第５図には本発明の一実施例が
示されている。なお従来と同し部品には同じ符号を付し
たので説明を省略する。容量１０００／３ＭＶＡ、電圧
５００ｋＶ／２７５ｋＶの二次線路タップ切換単巻変圧
器は１つの主脚１ａと２つの側脚２ａ、２ｂおよびこれ
らを接続する上下線ｆｉ３ａ、３ｂ、４ａ、４ｂとを持
ち。
かつ上下継鉄３ａ、３ｂ、４ａ、４ｂを締付固定する鉄
心締付金具５ａを有するセンターコアタイプの鉄心１Ｂ
と、主脚１ａの外側に形成される３次巻線６ａ、タップ
巻線６ｂ、２次巻線６ｃおよび１次巻線６ｄとを備えて
いる。そしてタップ巻線６ｂには複数本の高電圧のタッ
プリード線７が設けられている。このように構成された
二次線路タップ切換単巻変圧器で本実施例では主脚１ａ
を左右に分割し、かつこれにより形成された左の主脚１
ａ１、側脚２ａ、上下継鉄３ａ、４ａと、右の主脚１ａ
、、側脚２ｂ、上下継鉄３ｂ、４ｂとの積厚を左右で変
えた。このようにすることにより鉄心ＩＢに複数本の高
電圧のタップリード線７を配置するスペースが確保でき
るようになって、二次線路タップ切換単巻変圧器が小形
化できるようになり、高電圧のタップリード線７を配置
する− スペースを確保し、小形化を可能とした静止誘導電器を
得ることができる。
心締付金具５ａを有するセンターコアタイプの鉄心１Ｂ
と、主脚１ａの外側に形成される３次巻線６ａ、タップ
巻線６ｂ、２次巻線６ｃおよび１次巻線６ｄとを備えて
いる。そしてタップ巻線６ｂには複数本の高電圧のタッ
プリード線７が設けられている。このように構成された
二次線路タップ切換単巻変圧器で本実施例では主脚１ａ
を左右に分割し、かつこれにより形成された左の主脚１
ａ１、側脚２ａ、上下継鉄３ａ、４ａと、右の主脚１ａ
、、側脚２ｂ、上下継鉄３ｂ、４ｂとの積厚を左右で変
えた。このようにすることにより鉄心ＩＢに複数本の高
電圧のタップリード線７を配置するスペースが確保でき
るようになって、二次線路タップ切換単巻変圧器が小形
化できるようになり、高電圧のタップリード線７を配置
する− スペースを確保し、小形化を可能とした静止誘導電器を
得ることができる。
すなわち第工図（イ）、（ロ）に示されているように主
脚１ａは左右に２分割され、主脚１ａ１、側脚２ａ、上
下継鉄３ａ、４ａで構成される左側の鉄心ＬＢ１の積厚
Ｔａは、主脚１ａ２、側脚２ｂ、上下継鉄３ｂ、４ｂで
構成される右側の鉄心ＩＢ２の積厚Ｔｂよりも小さくな
るようにして、（Ｔｂ−Ｔａ）のスペースを確保する。
脚１ａは左右に２分割され、主脚１ａ１、側脚２ａ、上
下継鉄３ａ、４ａで構成される左側の鉄心ＬＢ１の積厚
Ｔａは、主脚１ａ２、側脚２ｂ、上下継鉄３ｂ、４ｂで
構成される右側の鉄心ＩＢ２の積厚Ｔｂよりも小さくな
るようにして、（Ｔｂ−Ｔａ）のスペースを確保する。
この際左右の鉄心磁束密度を同一にすることが望ましく
、次に述べるようにして平均磁路長Ｑａ、Ｑｂを同一に
なるように構成する。左右の鉄心磁気抵抗をＲａ、Ｒｂ
、磁束をΦａ、Ｑｂ、（Φａ＋Φｂ＝Φ）、主脚１ａ、
、ｌａ２の断面積をＳａ、ｓｂとし、鉄心ＩＢの透磁率
をμとすると、ｎｂ Φ ａ Ｒｂ Ｓｂ Φ＝ Φ Ｒａ＋Ｒｂ Ｑａ Ｑｂ ＋ Ｓａ Ｓｂ 氾 ａ Ｒａ Ｓａ Φｂ＝ Φ＝ ΦＲ
ａ＋Ｒ，ｂ Ｑａ Ｑｂ＋ Ｓａ Ｓｂ となる。そして左右の鉄心磁束密度Ｈａ、ｎｂ Ｂｂは、 Ｑａ Ｉ Ｓｂ Ｂ ａ ＝−＝−Ｘ ΦＳａ
Ｓａ ｎａ Ｑｂ ＋ Ｓａ Ｓｂ Ｑａ Φｂ Ｉ Ｓａ ｎ ｂ ＝−□＝−□ｘ ΦＳｂ
Ｓｂ Ｉｌａ Ｑｂ＋□ Ｓａ Ｓｂ となり、Ｑａ＝Ｑ、ｂのときｌ３ａ＝Ｂｂとなる。
、次に述べるようにして平均磁路長Ｑａ、Ｑｂを同一に
なるように構成する。左右の鉄心磁気抵抗をＲａ、Ｒｂ
、磁束をΦａ、Ｑｂ、（Φａ＋Φｂ＝Φ）、主脚１ａ、
、ｌａ２の断面積をＳａ、ｓｂとし、鉄心ＩＢの透磁率
をμとすると、ｎｂ Φ ａ Ｒｂ Ｓｂ Φ＝ Φ Ｒａ＋Ｒｂ Ｑａ Ｑｂ ＋ Ｓａ Ｓｂ 氾 ａ Ｒａ Ｓａ Φｂ＝ Φ＝ ΦＲ
ａ＋Ｒ，ｂ Ｑａ Ｑｂ＋ Ｓａ Ｓｂ となる。そして左右の鉄心磁束密度Ｈａ、ｎｂ Ｂｂは、 Ｑａ Ｉ Ｓｂ Ｂ ａ ＝−＝−Ｘ ΦＳａ
Ｓａ ｎａ Ｑｂ ＋ Ｓａ Ｓｂ Ｑａ Φｂ Ｉ Ｓａ ｎ ｂ ＝−□＝−□ｘ ΦＳｂ
Ｓｂ Ｉｌａ Ｑｂ＋□ Ｓａ Ｓｂ となり、Ｑａ＝Ｑ、ｂのときｌ３ａ＝Ｂｂとなる。
第２図は容量１０００／３ＭＶＡ、 ｆｆｌ圧５００ｋ
Ｖ／２７５ｋＶ二次線路タップ切換単巻変圧器７− の結線図であり、第３図がその巻線配置図である。
Ｖ／２７５ｋＶ二次線路タップ切換単巻変圧器７− の結線図であり、第３図がその巻線配置図である。
三次端子ａ、ｂを有する３次巻線６ａと対向して二次線
路端子Ｕと二次中性点端子Ｎとの間に、１次巻線６ｄ、
タップ巻１１６ｂ、２次巻線６ｃが直列に接続されてお
り、高電圧のタップリード線７を有するタップ巻線６ｂ
には二次線路端子Ｕが接続されている。このように結線
されている二次線路タップ切換単巻変圧器は主脚１ａの
外側に３次巻線６ａ、タップ巻線６ｂ、２次巻線６ｃ、
１次巻！６６ｄが巻回され、複数本のタップリード線７
がタップ巻線６ｂから引出される。二次線路端子Ｕはタ
ップ巻線６ｂを介して２次巻線６ｃに接続されており、
タップリート線７は二次線路端子Ｕの絶縁階級と同一と
なっている。
路端子Ｕと二次中性点端子Ｎとの間に、１次巻線６ｄ、
タップ巻１１６ｂ、２次巻線６ｃが直列に接続されてお
り、高電圧のタップリード線７を有するタップ巻線６ｂ
には二次線路端子Ｕが接続されている。このように結線
されている二次線路タップ切換単巻変圧器は主脚１ａの
外側に３次巻線６ａ、タップ巻線６ｂ、２次巻線６ｃ、
１次巻！６６ｄが巻回され、複数本のタップリード線７
がタップ巻線６ｂから引出される。二次線路端子Ｕはタ
ップ巻線６ｂを介して２次巻線６ｃに接続されており、
タップリート線７は二次線路端子Ｕの絶縁階級と同一と
なっている。
本実施例による鉄心ＩＢを容量１０００／３ＭＶＡ、電
圧５００／２７５ｋＶ二次線路タップ切換単巻変圧器に
使用した場合、第４図に示されているように、タップリ
ード６７を左右の鉄心の積厚の差に相当する凹部を持っ
て形成した鉄心締付金具５ａの凹部とタンク８との間に
、タンク８を大形化することなく容易に配置することが
可能となり、タップリード線７をタップ切換器９まで導
くことができるようになる。
圧５００／２７５ｋＶ二次線路タップ切換単巻変圧器に
使用した場合、第４図に示されているように、タップリ
ード６７を左右の鉄心の積厚の差に相当する凹部を持っ
て形成した鉄心締付金具５ａの凹部とタンク８との間に
、タンク８を大形化することなく容易に配置することが
可能となり、タップリード線７をタップ切換器９まで導
くことができるようになる。
従って、第５図に示されているように、鉄心締付金具５
ａおよびタンク８との必要絶縁距離Ｑ。
ａおよびタンク８との必要絶縁距離Ｑ。
を確保してタップリード線７を配置しても、タンク８の
大きさを貨車輸送限界１０内に抑えることが可能となる
。
大きさを貨車輸送限界１０内に抑えることが可能となる
。
また、タップリード線７と同様、電圧５００に■の二次
線路端子Ｕを上述の鉄心締付金具５ａの四部で形成され
るスペースを使用し、有効に配置できるため、全体的に
変圧器を小形化できる。
線路端子Ｕを上述の鉄心締付金具５ａの四部で形成され
るスペースを使用し、有効に配置できるため、全体的に
変圧器を小形化できる。
なお、第４図および第５図において６は］次、２次、３
次およびタップ巻線よりなる巻線であり、５ｂは鉄心締
付金具である。
次およびタップ巻線よりなる巻線であり、５ｂは鉄心締
付金具である。
このように本実施例によれば高電圧のタップリド線を有
効に配置することができるため、変圧器中身構造をコン
パクト化することができ、容量１０００／３ＭＶＡ級、
電圧５００ｋＶ／２７５ｋＶ二次線路タップ切換単巻変
圧器の貨車輸送が可能となる。
効に配置することができるため、変圧器中身構造をコン
パクト化することができ、容量１０００／３ＭＶＡ級、
電圧５００ｋＶ／２７５ｋＶ二次線路タップ切換単巻変
圧器の貨車輸送が可能となる。
また、水力発電所用で地下に設置される変圧器や山奥の
変電所に設置される変圧器の小形化に有効となる。
変電所に設置される変圧器の小形化に有効となる。
なお、本実施例では変圧器について述べたが、リアクト
ル等で高圧端子等もこのようにして設置すれば、リアク
トルの小形化が可能となる。
ル等で高圧端子等もこのようにして設置すれば、リアク
トルの小形化が可能となる。
上述のように本発明は高電圧のタップリード線を配置す
るスペースが確保され、小形化が可能となって、高電圧
のタップリード線を有効に配置し、小形化を可能とした
静止誘導電器を得ることができる。
るスペースが確保され、小形化が可能となって、高電圧
のタップリード線を有効に配置し、小形化を可能とした
静止誘導電器を得ることができる。
第１図（イ）、（ロ）は本発明の静止誘導電器の一実施
例の鉄心を示すもので（イ）は平面図、（ロ）は正面図
、第２図は同じく一実施例の巻線結線図、第３図は同じ
く一実施例の巻線の配置を示す説明図、第４図は同じく
一実施例の１０００／ａＭＶＡ級二次線路タップ切換単
巻変圧器の縦断手面図、第５図は同じく一実施例の貨車
輸送制限との関係を示す１０００／３ＭＶＡ級二次線路
タップ切換単巻変圧器の縦断側面図、第６図（イ）、（
ロ）は従来の静止誘導電器の鉄心を示すもので（イ）は
平面図、（ロ）は正面図である。 １ａ（ｌａ、、１ａ２）−主脚、ＩＢ（ＩＢ、、ＩＢ２
）・・・鉄心、２ａ、２ｂ・・側脚、３ａ、３ｂ・・上
継鉄、４ａ、４ｂ・・下継鉄、５ａ、５ｂ・鉄心締付金
具、６・・巻線、６ａ ・３次巻線、６ｂ・タップ巻線
、６ｃ・・２次巻線、６ ｄ −１次巻線、７・・・タ
ップリード線。 第 ２ 図 ａ 第 図 第 図 第 図
例の鉄心を示すもので（イ）は平面図、（ロ）は正面図
、第２図は同じく一実施例の巻線結線図、第３図は同じ
く一実施例の巻線の配置を示す説明図、第４図は同じく
一実施例の１０００／ａＭＶＡ級二次線路タップ切換単
巻変圧器の縦断手面図、第５図は同じく一実施例の貨車
輸送制限との関係を示す１０００／３ＭＶＡ級二次線路
タップ切換単巻変圧器の縦断側面図、第６図（イ）、（
ロ）は従来の静止誘導電器の鉄心を示すもので（イ）は
平面図、（ロ）は正面図である。 １ａ（ｌａ、、１ａ２）−主脚、ＩＢ（ＩＢ、、ＩＢ２
）・・・鉄心、２ａ、２ｂ・・側脚、３ａ、３ｂ・・上
継鉄、４ａ、４ｂ・・下継鉄、５ａ、５ｂ・鉄心締付金
具、６・・巻線、６ａ ・３次巻線、６ｂ・タップ巻線
、６ｃ・・２次巻線、６ ｄ −１次巻線、７・・・タ
ップリード線。 第 ２ 図 ａ 第 図 第 図 第 図
Claims (5)
- １．１つの主脚と２つの側脚およびこれらを接続する上
下継鉄とを持ち、かつ上下継鉄を締付固定する鉄心締付
金具を有するセンターコアタイプの鉄心と、前記主脚の
外側に形成される３次巻線、タップ巻線、２次巻線およ
び１次巻線とを備え、前記タップ巻線には複数のタップ
リード線が設けられている静止誘導電器において、前記
主脚を左右に分割し、かつこれにより形成された左右の
主脚、側脚および上下継鉄の積厚を左右で変えたことを
特徴とする静止誘導電器。 - ２．前記主脚、側脚および上下継鉄からなる鉄心の平均
磁路長が、分割された左右の鉄心で同じに形成されたも
のである特許請求の範囲第１項記載の静止誘導電器。 - ３．前記タップリード線が、前記積厚を変えた鉄心のう
ち積厚の小さい鉄心側に配置されるものである特許請求
の範囲第１項または第２項記載の静止誘導電器。 - ４．前記積厚の異なる左右の鉄心が、厚さの異なる珪素
鋼板を夫々同じ枚数積層して形成されたものである特許
請求の範囲第１項ないし第３項のいずれか１項に記載の
静止誘導電器。 - ５．前記鉄心締付金具が、前記左右の鉄心の積厚の差に
相当する凹部を持って形成されたものである特許請求の
範囲第１項記載の静止誘導電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1227917A JPH0391212A (ja) | 1989-09-02 | 1989-09-02 | 静止誘導電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1227917A JPH0391212A (ja) | 1989-09-02 | 1989-09-02 | 静止誘導電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391212A true JPH0391212A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16868324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1227917A Pending JPH0391212A (ja) | 1989-09-02 | 1989-09-02 | 静止誘導電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0391212A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10151501B4 (de) * | 2000-10-18 | 2011-06-09 | Murata Mfg. Co., Ltd., Nagaokakyo-shi | Dielektrisches Formteil und Linsenantenne, bei der dieses verwendet wird |
| WO2011148468A1 (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-01 | 三菱電機株式会社 | 変圧器 |
| JP2021141227A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | 株式会社東京理工舎 | 可変変圧器 |
-
1989
- 1989-09-02 JP JP1227917A patent/JPH0391212A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10151501B4 (de) * | 2000-10-18 | 2011-06-09 | Murata Mfg. Co., Ltd., Nagaokakyo-shi | Dielektrisches Formteil und Linsenantenne, bei der dieses verwendet wird |
| WO2011148468A1 (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-01 | 三菱電機株式会社 | 変圧器 |
| JP2021141227A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | 株式会社東京理工舎 | 可変変圧器 |
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