JPH038998Y2 - - Google Patents
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- JPH038998Y2 JPH038998Y2 JP5085585U JP5085585U JPH038998Y2 JP H038998 Y2 JPH038998 Y2 JP H038998Y2 JP 5085585 U JP5085585 U JP 5085585U JP 5085585 U JP5085585 U JP 5085585U JP H038998 Y2 JPH038998 Y2 JP H038998Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output
- circuit
- reverberation time
- sound
- Prior art date
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- Expired
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は室内の残響時間周波数特性を表示する
残響時間表示装置に関する。
残響時間表示装置に関する。
室内の残響時間は、スピーカよりの放音を停止
し、これよりその音圧が60db減衰するまでの時
間とされている。その測定方法の一つはマイクロ
フオンで室内の音を受け、時間の経過にしたがつ
て音の減衰する有様をオシロスコープやレベルコ
ーダに描かせて、音圧レベルが60db低下する時
間を測定するものである。また残響時間は音の周
波数によつて異なるので、いろいろな周波数の音
に対して残響時間を測定して残響時間周波数特性
を得る。
し、これよりその音圧が60db減衰するまでの時
間とされている。その測定方法の一つはマイクロ
フオンで室内の音を受け、時間の経過にしたがつ
て音の減衰する有様をオシロスコープやレベルコ
ーダに描かせて、音圧レベルが60db低下する時
間を測定するものである。また残響時間は音の周
波数によつて異なるので、いろいろな周波数の音
に対して残響時間を測定して残響時間周波数特性
を得る。
残響時間周波数特性を得るために前述のような
オシロスコープやレベルレコーダによる測定方法
では時間がかゝり、また周波数特性は別にグラフ
を作成しなければならないという問題がある。本
考案はこのような問題を解決するために、残響時
間周波数特性を全帯域に亘つて順次に測定し、パ
ノラミツクに表示する残響時間表示装置を提供す
ることを目的とする。
オシロスコープやレベルレコーダによる測定方法
では時間がかゝり、また周波数特性は別にグラフ
を作成しなければならないという問題がある。本
考案はこのような問題を解決するために、残響時
間周波数特性を全帯域に亘つて順次に測定し、パ
ノラミツクに表示する残響時間表示装置を提供す
ることを目的とする。
ピンクノイズをスピーカより室内に放音し、そ
の音をマイクロフオンで受け、その出力電圧を複
数の周波数帯域に分割して出力し直流電圧に変換
する。まず第1の帯域の出力直流電圧のレベルを
所定の値(0db)に設定する。しかるに、スピー
カよりの放音を停止し、これより所定の時間後に
第1の帯域の出力の直流電圧の値をホールドし、
対数値A1に変換する。この対数値A1に基いてt1
=K/A1の演算を行い、この演算結果を第1の
帯域の周波数の残響時間としてホールドしスペア
ナ式表示器にて表示する。次に第2の帯域にて前
記同様の測定を行い表示する。以下順次に測定を
繰返し全帯域に亘つて測定表示をして終了するも
のである。
の音をマイクロフオンで受け、その出力電圧を複
数の周波数帯域に分割して出力し直流電圧に変換
する。まず第1の帯域の出力直流電圧のレベルを
所定の値(0db)に設定する。しかるに、スピー
カよりの放音を停止し、これより所定の時間後に
第1の帯域の出力の直流電圧の値をホールドし、
対数値A1に変換する。この対数値A1に基いてt1
=K/A1の演算を行い、この演算結果を第1の
帯域の周波数の残響時間としてホールドしスペア
ナ式表示器にて表示する。次に第2の帯域にて前
記同様の測定を行い表示する。以下順次に測定を
繰返し全帯域に亘つて測定表示をして終了するも
のである。
第1図は本考案の残響時間表示装置のブロツク
図である。図において、1はピンクノイズを出力
する発振器、2は発振器1の出力のレベルを調整
するレベル調整回路、3はアンプ、4はスピーカ
である。5はマイクロフオン、6はアンプ、7は
例えば20Hz〜20KHzの周波数をオクターブごと
に分割するN個の帯域フイルター、8は各帯域フ
イルタの出力を直流に変換する整流平滑回路であ
る。Saは帯域フイルタ8の内の1つの出力のみ
を導出するためのスイツチ、Sbは切換スイツチ、
9はDCアンプ、10はホールド回路、11は対
数変換回路、12は演算回路、12は演算回路1
2の演算結果をホールドするホールド回路で、そ
の数は帯域フイルタ7の数に等しい。SCは演算
回路12の出力をホールド回路13の内の1つに
のみ与えるためのスイツチである。14は横軸に
帯域フイルタ7の数に等しいセグメントを有して
周波数を表わし、縦軸にホールド回路のホールド
電圧を棒グラフとして表示するスペクトラム・ア
ナライザ式の表示器である。15はコントロール
回路で測定のタイミングを指定する。
図である。図において、1はピンクノイズを出力
する発振器、2は発振器1の出力のレベルを調整
するレベル調整回路、3はアンプ、4はスピーカ
である。5はマイクロフオン、6はアンプ、7は
例えば20Hz〜20KHzの周波数をオクターブごと
に分割するN個の帯域フイルター、8は各帯域フ
イルタの出力を直流に変換する整流平滑回路であ
る。Saは帯域フイルタ8の内の1つの出力のみ
を導出するためのスイツチ、Sbは切換スイツチ、
9はDCアンプ、10はホールド回路、11は対
数変換回路、12は演算回路、12は演算回路1
2の演算結果をホールドするホールド回路で、そ
の数は帯域フイルタ7の数に等しい。SCは演算
回路12の出力をホールド回路13の内の1つに
のみ与えるためのスイツチである。14は横軸に
帯域フイルタ7の数に等しいセグメントを有して
周波数を表わし、縦軸にホールド回路のホールド
電圧を棒グラフとして表示するスペクトラム・ア
ナライザ式の表示器である。15はコントロール
回路で測定のタイミングを指定する。
次に動作について説明する。発振器1より出力
されるピンクノイズは、レベル調整回路2および
アンプ3を経てスピーカ4より放音される。マイ
クロフオン5はこの音を受けて電圧に変換する。
この電圧はアンプ6を経て帯域フイルタ7により
所定の周波数帯域に分割される。各帯域フイルタ
1〜Nの出力はそれぞれ整流平滑回路8で直流電
圧に変換される。コントロール回路15の出力a
はスイツチSaに作用してその内のSaのみを閉と
する。したがつて、スイツチSaは整流平滑回路
1の出力を導出する。コントロール回路15の出
力bはスイツチSbをDCアンプ側に接続する。整
流平滑回路1の出力電圧はDCアンプ9で基準電
圧と比較され、DCアンプ9は誤差電圧を出力す
る。DCアンプ9の出力はレベル調整回路2に加
えられて、前記の誤差電圧が零になるように発振
器1の出力レベルを調整する。その結果、整流平
滑回路1の出力は所定の値(0db)に設定され
る。次にコントロール回路15の出力dはレベル
調整回路2に作用して、発振器1の出力を遮断し
て放音を停止する。この放音停止時より所定の時
間△t後に、コントロール回路15の出力bはス
イツチSbを切換えてホールド回路10に整流平
滑回路1の出力を接続する。したがつて、ホール
ド回路10には、放音停止後より△t間に0dbよ
り減衰した整流平滑回路1の出力電圧がホールド
される。このホールドされた電圧は対数変換回路
で対数値A1に変換され、次の演算回路12に入
力される。演算回路12では後で詳説する下記の
(1)式によつて残響時間t1を演算する。
されるピンクノイズは、レベル調整回路2および
アンプ3を経てスピーカ4より放音される。マイ
クロフオン5はこの音を受けて電圧に変換する。
この電圧はアンプ6を経て帯域フイルタ7により
所定の周波数帯域に分割される。各帯域フイルタ
1〜Nの出力はそれぞれ整流平滑回路8で直流電
圧に変換される。コントロール回路15の出力a
はスイツチSaに作用してその内のSaのみを閉と
する。したがつて、スイツチSaは整流平滑回路
1の出力を導出する。コントロール回路15の出
力bはスイツチSbをDCアンプ側に接続する。整
流平滑回路1の出力電圧はDCアンプ9で基準電
圧と比較され、DCアンプ9は誤差電圧を出力す
る。DCアンプ9の出力はレベル調整回路2に加
えられて、前記の誤差電圧が零になるように発振
器1の出力レベルを調整する。その結果、整流平
滑回路1の出力は所定の値(0db)に設定され
る。次にコントロール回路15の出力dはレベル
調整回路2に作用して、発振器1の出力を遮断し
て放音を停止する。この放音停止時より所定の時
間△t後に、コントロール回路15の出力bはス
イツチSbを切換えてホールド回路10に整流平
滑回路1の出力を接続する。したがつて、ホール
ド回路10には、放音停止後より△t間に0dbよ
り減衰した整流平滑回路1の出力電圧がホールド
される。このホールドされた電圧は対数変換回路
で対数値A1に変換され、次の演算回路12に入
力される。演算回路12では後で詳説する下記の
(1)式によつて残響時間t1を演算する。
t1=K/A1 ……(1)
この演算結果は電圧として、ホールド回路13
の内のホールド回路1でホールドされ、このホー
ルド電圧は表示器14の帯域フイルタ1の周波数
に対応するセグメントに残響時間として表示され
る。
の内のホールド回路1でホールドされ、このホー
ルド電圧は表示器14の帯域フイルタ1の周波数
に対応するセグメントに残響時間として表示され
る。
次に、コントロール回路15の出力dは発振器
1の出力の遮断を解除して、スピーカよりの放音
を再び開始する。コントロール回路15の出力a
はスイツチSaに作用してSa1を開とし、Sa2のみ
を閉とする。したがつて、帯域フイルタ2の直流
出力が導出され、またコントロール回路15の出
力bはスイツチSbをDCアンプ9側に切換えてあ
るので、前述と同様にレベル調整回路2によつて
整流平滑回路2の直流電圧が所定のレベル
(0db)に調整される。このとき、ホールド回路
10のホールド電圧は解除されている。次に、コ
ントロール回路15の出力dは、発振器1の出力
を遮断し、放音を停止する。これより所定時間△
t後にスイツチSbはホールド回路10側に切換
えられて、整流平滑回路2の出力電圧がホールド
回路10でホールドされ、対数値A2に変換され、
t2=K/A2が演算される。またコントロール回路
15の出力CはスイツチSCのSC1を開とし、SC2
のみを閉としてあるので前記の演算結果はホール
ド回路2でホールドされ、このホールド電圧は表
示器14の帯域フイルタ2の周波数に対応するセ
グメント残響時間として表示される。
1の出力の遮断を解除して、スピーカよりの放音
を再び開始する。コントロール回路15の出力a
はスイツチSaに作用してSa1を開とし、Sa2のみ
を閉とする。したがつて、帯域フイルタ2の直流
出力が導出され、またコントロール回路15の出
力bはスイツチSbをDCアンプ9側に切換えてあ
るので、前述と同様にレベル調整回路2によつて
整流平滑回路2の直流電圧が所定のレベル
(0db)に調整される。このとき、ホールド回路
10のホールド電圧は解除されている。次に、コ
ントロール回路15の出力dは、発振器1の出力
を遮断し、放音を停止する。これより所定時間△
t後にスイツチSbはホールド回路10側に切換
えられて、整流平滑回路2の出力電圧がホールド
回路10でホールドされ、対数値A2に変換され、
t2=K/A2が演算される。またコントロール回路
15の出力CはスイツチSCのSC1を開とし、SC2
のみを閉としてあるので前記の演算結果はホール
ド回路2でホールドされ、このホールド電圧は表
示器14の帯域フイルタ2の周波数に対応するセ
グメント残響時間として表示される。
以下同様にしてスイツチSaおよびSCを順次切
換えて、帯域フイルタNまでの周波数の残響時間
を表示器14に表示する。
換えて、帯域フイルタNまでの周波数の残響時間
を表示器14に表示する。
次に(1)式について第2図をもつて説明する。第
2図は横軸に時間をとり、縦軸に一つの帯域フイ
ルタの出力を対数で目盛つたものである。時間
T0までがスピーカよりの放音時で、出力レベル
は0dbに調整されている。時間T0で放音を停止す
ると帯域フイルタの出力は減衰する。減衰特性は
指数的であるので対数変換によつて減衰特性は図
のように直線になる。いま時間T0より△t後の
減衰量をAとすると、残響時間tは出力レベルが
−60dbになるまでの時間であるから、t=−
60・△t/A(=K/A)となり、これが(1)式で
ある。
2図は横軸に時間をとり、縦軸に一つの帯域フイ
ルタの出力を対数で目盛つたものである。時間
T0までがスピーカよりの放音時で、出力レベル
は0dbに調整されている。時間T0で放音を停止す
ると帯域フイルタの出力は減衰する。減衰特性は
指数的であるので対数変換によつて減衰特性は図
のように直線になる。いま時間T0より△t後の
減衰量をAとすると、残響時間tは出力レベルが
−60dbになるまでの時間であるから、t=−
60・△t/A(=K/A)となり、これが(1)式で
ある。
以上のごとく、本考案の残響時間表示装置は、
残響時間を演算によつて求め、全帯域の周波数特
性をパノラミツクに表示するものである。また、
記憶回路を用いることによつて、ホールド回路1
3の各ホールド電圧を記憶させておき、必要に応
じて表示することもできる。尚、第1図の実施例
では、整流平滑回路を複数個用いたが、スイツチ
Saを帯域フイルタ7の後に設けて一個の整流平
滑回路を共用してもよい。
残響時間を演算によつて求め、全帯域の周波数特
性をパノラミツクに表示するものである。また、
記憶回路を用いることによつて、ホールド回路1
3の各ホールド電圧を記憶させておき、必要に応
じて表示することもできる。尚、第1図の実施例
では、整流平滑回路を複数個用いたが、スイツチ
Saを帯域フイルタ7の後に設けて一個の整流平
滑回路を共用してもよい。
〔考案の効果〕
本考案は、全帯域を複数の帯域フイルタによつ
て分割し、それぞれの周波数について、残響時間
を演算によつて求め、その結果をホールドして表
示するようにしたので、自動的に残響時間周波数
特性を求めることができる。したがつてオシロス
コープやレベルレコーダによる方法に比して短時
間で測定および表示ができる。また、演算に用い
る減衰量Aは−60dbよりかなりレベルが高いの
で、雑音の影響を受けることがなく、精確な測定
結果が求められる。
て分割し、それぞれの周波数について、残響時間
を演算によつて求め、その結果をホールドして表
示するようにしたので、自動的に残響時間周波数
特性を求めることができる。したがつてオシロス
コープやレベルレコーダによる方法に比して短時
間で測定および表示ができる。また、演算に用い
る減衰量Aは−60dbよりかなりレベルが高いの
で、雑音の影響を受けることがなく、精確な測定
結果が求められる。
第1図は本考案の残響時間表示装置の実施例、
第2図は演算式の説明図である。 1……ピンクノイズ発振器、2……レベル調整
回路、4……スピーカ、5……マイクロフオン、
7……帯域フイルタ1〜N、8……整流平滑回路
1〜N、9……DCアンプ、10……ホールド回
路、11……対数変換回路、12……演算回路、
13……ホールド回路1〜N、14……スペアナ
式表示器、15……コントロール回路。
第2図は演算式の説明図である。 1……ピンクノイズ発振器、2……レベル調整
回路、4……スピーカ、5……マイクロフオン、
7……帯域フイルタ1〜N、8……整流平滑回路
1〜N、9……DCアンプ、10……ホールド回
路、11……対数変換回路、12……演算回路、
13……ホールド回路1〜N、14……スペアナ
式表示器、15……コントロール回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ピンクノイズを音響に変換し放音する手段
と、前記音響を集音し交流電圧に変換する手段
と、前記交流電圧を複数の周波数帯域に分割す
る手段と、前記帯域分割手段のそれぞれの出力
を直流電圧に変換する手段と、前記直流電圧を
所定の時間にホールドする手段と、前記のホー
ルドした直流電圧の対数値を得る手段と、前記
対数値を用いて演算する手段と、前記演算手段
の演算結果をホールドし残響時間として表示す
る手段と、前記音響の放音時に前記直流電圧の
値を一定のレベルに調整する手段とより成り、
前記音響の放音を停止し、これより所定時間後
の整流平滑回路の出力直流電圧をホールドし、
この直流電圧に基く演算結果で残響時間を表示
することを特徴とする残響時間表示装置。 (2) 前記演算結果を記憶する記憶回路を備えたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の残響時間表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5085585U JPH038998Y2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5085585U JPH038998Y2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61167530U JPS61167530U (ja) | 1986-10-17 |
JPH038998Y2 true JPH038998Y2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=30569379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5085585U Expired JPH038998Y2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH038998Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5895529B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2016-03-30 | ヤマハ株式会社 | 残響解析装置および残響解析方法 |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP5085585U patent/JPH038998Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61167530U (ja) | 1986-10-17 |
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