JPH0389747A - 輻輳制御方式 - Google Patents
輻輳制御方式Info
- Publication number
- JPH0389747A JPH0389747A JP1226835A JP22683589A JPH0389747A JP H0389747 A JPH0389747 A JP H0389747A JP 1226835 A JP1226835 A JP 1226835A JP 22683589 A JP22683589 A JP 22683589A JP H0389747 A JPH0389747 A JP H0389747A
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- JP
- Japan
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- class
- packet
- congestion
- threshold
- traffic
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 12
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- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明は、パケット化マルチメディア通信システムにお
ける幅轢制御方式に関し、特に経済的で高品質なパケッ
ト化マルチメディア通信システムを構築することが1i
1能な輻輳制御方式に関する。 〔従来の技術J 従来、パケット通信システムの輻輳を検出する場合には
、−次に示す方法により行っていた。 (a)単位時間当りのCPU無負荷時間を観測して、一
定時間以上、基準値以下になると、CPLJ使用率オー
バによる輻輳と判断する。 (b)単位時間当りの使用バッファ個数を観測して、一
定時間以上、基準値をオーバした場合、バッファ使用率
オーバによる幅轢と判断する。 (C)他局からの輻輳通知パケットを受信して、輻輳が
発生したと判断する。 さらに、こうして自局の輻輳を検出した場合には、他局
に対して輻輳通知パケットを送出し、収容端末に対して
呼処理上の規制(フレームレベルの規制)等を行う。ま
た、他局から幅轢通知パケットを受信した場合には、該
当交換局へのルーテイングチ−プルに輻輳中表示を設定
し、呼処理によって該当局へのパケットを規制する。 従って、複数のメディアが発生した情報を相互に通信す
るパケット化マルチメディア通信システムでは、輻輪検
出を行うためには、各メディア毎のパケットの要求品質
として、廃棄率、遅延時間等を規定しておき、システム
が各々のメディアの品質を独立に常時観測して、何れか
のメディアの品質観測値が当該メディアの要求品質範囲
を超えた場合、当該メディア自身の入力トラヒック量を
規制するか、あるいは当該メディアのパケットを廃棄し
て、システムに滞留している負荷を削減することにより
、輻輪制御を行うことが考えられる。 なお、従来のパケット交換網におけるトラヒック制御に
ついては1例えば“大西、岡田、真鍋。 高速パケット交換の性能制御、昭和63年電を情報通信
学会春季全国大会、B−310”において論じられてい
る。 【発明が解決しようとする課題】 上記従来技術では、会話時の音声データ等、パケットの
発生過程に強いバースト性を有するメディアを統合する
場合には、−時的輻輪状態が頻発し、この影響は他のメ
ディアにも波及するため、各パケットの要求品質を満足
させることが難しい。 さらに、メディア毎に従来の輻輪制御を行った場合には
、制御が複雑化するという問題があった。 本発明の目的は、このような問題点を改善し、簡単な処
理で各メディアの品質を保証することが可能な輻輳制御
方式を提供することにある。 1課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明の輻輳制御方式は、異
なる複数のメディアが発生する情報をシステム内のメモ
リに蓄積し、待ち合わせの後、回線に送出するパケット
化マルチメディア通信システムの多重化送出部の輻輳制
御方式において、各メディアが発生する情報を、廃棄に
緩い類番で分類したクラスに対応させてパケット化し、
また。 そのクラスの許容遅延の緩さによって、システム内に滞
留するトラヒックの分量に対する閾値をクラス毎に設定
し、その閾値とクラスのトラヒッグ量とを比較して、輻
輪が発生したか否かを判断し、輻輪期間中に到着するパ
ケットのうち、廃棄に緩いクラスに属するパケットを選
択的に廃棄することに特徴がある。 〔作用〕 本発明においては、強いバースト性を持ったパケットが
システムに到着した場合、当該クラスの入力トラヒック
の9敬が過渡的に増加し、当該クラスの閾値を超えるこ
とを契機として、全部でN餡の品質クラスの中、廃棄に
緩いクラスのパケットを選択的に廃棄する。 これにより、簡単な制御で、システム内に滞留している
パケットが退去する機会を増加させ、最終的に輻輪を引
き起こしたクラスに滞留しているパケットが早めにシス
テムから退去する機会を増加させる。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面により説明する8第2図
は、本発明の一実施例におけるパケット化マルチメディ
ア通信システムの中継回線多重化部を示す構成図である
。 本実施例では、音声メディア、画像メディア、データメ
ディアを扱う。また、音声パケットには、ea+bed
ded A D P CM符号化を仮定し、音声サン
プル情報の中、音声品質に影響を与えるL位ビット情報
と音声品質に影響の少い下位ビット情報を。 2種類のパケットに組み立てる。さらに、各パケットに
対する品質クラス数N=3とし、この中、廃棄可能なり
ラス数M=1と仮定する。 なお、クラス(i)には、廃棄率に緩い音声下位ビット
パケットを対応させる。また、クラス(if)には、廃
棄率に厳しい音声上位ビットパケットと画像パケットを
対応させる。また、クラス(ni)には、廃棄率に最も
厳しいデータパケットを対応させる。 第2図において、1〜3はそれぞれクラス(i)〜クラ
ス(ui)の回線送出キュー、4〜6はそれぞれクラス
(i)〜クラス(iii)の回線送出キューに対する閾
値、7は入側回線、8は回線送出キュー1〜3のキュー
長と閾値4〜6に関する情報を持ち。 それらを比較してegg状態を検出するCPUサーバ、
9は回線サーバ、10は出側回線、IIは音声下位ビッ
トパケット、12は音声上位パケットおよび画像パケッ
ト、13はデータパケットである。なお、閾値4〜6は
、システム内滞留トラヒック量を示すキュー長に応じて
決定される。例えば、クラス(i)およびクラス(ii
)は遅延時間に厳しいので、閾値を小さく設定し、クラ
ス(Lit)は遅延時間に厳しくないので、閾値を大き
く設定する。 次に、本実施例における輻輪制御方式の処理手順につい
て述べる。 第1図は1本発明の一実施例における輻輪制御方式を示
す処理フローチャートである。 本実施例では、入側回線7から到着したパケット(クラ
ス(i)〜(iii)の何れかに属する)は、CPUサ
ーバ8による処理後(lot)、到着順に当該クラスの
キューに転送される。 さらに、CPUサーバ8は、自分の持つ回線送出キュー
1〜3のキュー長と閾値4〜6に関する情報から、クラ
ス毎に両者の値を比較する(102)。 その結果、全てのクラスのキュー長がそのクラスの閾値
を超えていない時には、当該パケットは当該クラスの回
線送出キュー1〜3に転送される(103)。また、何
れかのクラスのキュー長がそのクラスの閾値を超えてい
ると判断した時には、さらに、当該パケットがクラス(
i)に属する音声の下位ビットパケットであるか否かを
チエツクする(104)。 さらに、ステップ104において、クラス(1)のパケ
ットであると判定されると、クラス(i)のパケットを
選択廃棄しく+05)、また、それ以外のパケットであ
れば、当該クラスの回線送出キューに転送して(103
)、これらの処理を繰り返す。 一方、回線サーバ9は1回線送出キューl〜3の順番に
サイクリックにスキャンを行い、当該キューにパケット
が滞留している場合には、先頭の1パケツトを出側回線
10に送出した後、また、次のキューに対するスキャン
を行う。なお、スキャンしたキューにパケットが滞留し
ていない場合には1次のキューに対してスキャンを行う
ことを繰り返すという単一制限式の規律に従う。 〔発明の効果〕 本発明によれば、何れかのクラスのトラヒックの分量が
閾値を超えると、輻輪状態であると判断して、輻輪期間
中に、廃棄率についての制限が緩いクラスのパケットを
選択廃棄することにより、パケットのバースト的な到着
によって発生する過負荷を簡単な制御で吸収することが
できる。 これにより、パケット化マルチメディア通信で多発する
一時的輻輪状態を回避させ、輻輪が発生しても、各メデ
ィアのパケットの品質劣化を抑えることができる。 従って、限られた回線リソースを高効率で使用する状況
下でも、バースト的なパケット到着によるトラヒックの
変動に柔軟に対処することができるため、経済的で高品
質なパケット化マルチメディア通信システムを構築する
ことが可能である。
ける幅轢制御方式に関し、特に経済的で高品質なパケッ
ト化マルチメディア通信システムを構築することが1i
1能な輻輳制御方式に関する。 〔従来の技術J 従来、パケット通信システムの輻輳を検出する場合には
、−次に示す方法により行っていた。 (a)単位時間当りのCPU無負荷時間を観測して、一
定時間以上、基準値以下になると、CPLJ使用率オー
バによる輻輳と判断する。 (b)単位時間当りの使用バッファ個数を観測して、一
定時間以上、基準値をオーバした場合、バッファ使用率
オーバによる幅轢と判断する。 (C)他局からの輻輳通知パケットを受信して、輻輳が
発生したと判断する。 さらに、こうして自局の輻輳を検出した場合には、他局
に対して輻輳通知パケットを送出し、収容端末に対して
呼処理上の規制(フレームレベルの規制)等を行う。ま
た、他局から幅轢通知パケットを受信した場合には、該
当交換局へのルーテイングチ−プルに輻輳中表示を設定
し、呼処理によって該当局へのパケットを規制する。 従って、複数のメディアが発生した情報を相互に通信す
るパケット化マルチメディア通信システムでは、輻輪検
出を行うためには、各メディア毎のパケットの要求品質
として、廃棄率、遅延時間等を規定しておき、システム
が各々のメディアの品質を独立に常時観測して、何れか
のメディアの品質観測値が当該メディアの要求品質範囲
を超えた場合、当該メディア自身の入力トラヒック量を
規制するか、あるいは当該メディアのパケットを廃棄し
て、システムに滞留している負荷を削減することにより
、輻輪制御を行うことが考えられる。 なお、従来のパケット交換網におけるトラヒック制御に
ついては1例えば“大西、岡田、真鍋。 高速パケット交換の性能制御、昭和63年電を情報通信
学会春季全国大会、B−310”において論じられてい
る。 【発明が解決しようとする課題】 上記従来技術では、会話時の音声データ等、パケットの
発生過程に強いバースト性を有するメディアを統合する
場合には、−時的輻輪状態が頻発し、この影響は他のメ
ディアにも波及するため、各パケットの要求品質を満足
させることが難しい。 さらに、メディア毎に従来の輻輪制御を行った場合には
、制御が複雑化するという問題があった。 本発明の目的は、このような問題点を改善し、簡単な処
理で各メディアの品質を保証することが可能な輻輳制御
方式を提供することにある。 1課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明の輻輳制御方式は、異
なる複数のメディアが発生する情報をシステム内のメモ
リに蓄積し、待ち合わせの後、回線に送出するパケット
化マルチメディア通信システムの多重化送出部の輻輳制
御方式において、各メディアが発生する情報を、廃棄に
緩い類番で分類したクラスに対応させてパケット化し、
また。 そのクラスの許容遅延の緩さによって、システム内に滞
留するトラヒックの分量に対する閾値をクラス毎に設定
し、その閾値とクラスのトラヒッグ量とを比較して、輻
輪が発生したか否かを判断し、輻輪期間中に到着するパ
ケットのうち、廃棄に緩いクラスに属するパケットを選
択的に廃棄することに特徴がある。 〔作用〕 本発明においては、強いバースト性を持ったパケットが
システムに到着した場合、当該クラスの入力トラヒック
の9敬が過渡的に増加し、当該クラスの閾値を超えるこ
とを契機として、全部でN餡の品質クラスの中、廃棄に
緩いクラスのパケットを選択的に廃棄する。 これにより、簡単な制御で、システム内に滞留している
パケットが退去する機会を増加させ、最終的に輻輪を引
き起こしたクラスに滞留しているパケットが早めにシス
テムから退去する機会を増加させる。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面により説明する8第2図
は、本発明の一実施例におけるパケット化マルチメディ
ア通信システムの中継回線多重化部を示す構成図である
。 本実施例では、音声メディア、画像メディア、データメ
ディアを扱う。また、音声パケットには、ea+bed
ded A D P CM符号化を仮定し、音声サン
プル情報の中、音声品質に影響を与えるL位ビット情報
と音声品質に影響の少い下位ビット情報を。 2種類のパケットに組み立てる。さらに、各パケットに
対する品質クラス数N=3とし、この中、廃棄可能なり
ラス数M=1と仮定する。 なお、クラス(i)には、廃棄率に緩い音声下位ビット
パケットを対応させる。また、クラス(if)には、廃
棄率に厳しい音声上位ビットパケットと画像パケットを
対応させる。また、クラス(ni)には、廃棄率に最も
厳しいデータパケットを対応させる。 第2図において、1〜3はそれぞれクラス(i)〜クラ
ス(ui)の回線送出キュー、4〜6はそれぞれクラス
(i)〜クラス(iii)の回線送出キューに対する閾
値、7は入側回線、8は回線送出キュー1〜3のキュー
長と閾値4〜6に関する情報を持ち。 それらを比較してegg状態を検出するCPUサーバ、
9は回線サーバ、10は出側回線、IIは音声下位ビッ
トパケット、12は音声上位パケットおよび画像パケッ
ト、13はデータパケットである。なお、閾値4〜6は
、システム内滞留トラヒック量を示すキュー長に応じて
決定される。例えば、クラス(i)およびクラス(ii
)は遅延時間に厳しいので、閾値を小さく設定し、クラ
ス(Lit)は遅延時間に厳しくないので、閾値を大き
く設定する。 次に、本実施例における輻輪制御方式の処理手順につい
て述べる。 第1図は1本発明の一実施例における輻輪制御方式を示
す処理フローチャートである。 本実施例では、入側回線7から到着したパケット(クラ
ス(i)〜(iii)の何れかに属する)は、CPUサ
ーバ8による処理後(lot)、到着順に当該クラスの
キューに転送される。 さらに、CPUサーバ8は、自分の持つ回線送出キュー
1〜3のキュー長と閾値4〜6に関する情報から、クラ
ス毎に両者の値を比較する(102)。 その結果、全てのクラスのキュー長がそのクラスの閾値
を超えていない時には、当該パケットは当該クラスの回
線送出キュー1〜3に転送される(103)。また、何
れかのクラスのキュー長がそのクラスの閾値を超えてい
ると判断した時には、さらに、当該パケットがクラス(
i)に属する音声の下位ビットパケットであるか否かを
チエツクする(104)。 さらに、ステップ104において、クラス(1)のパケ
ットであると判定されると、クラス(i)のパケットを
選択廃棄しく+05)、また、それ以外のパケットであ
れば、当該クラスの回線送出キューに転送して(103
)、これらの処理を繰り返す。 一方、回線サーバ9は1回線送出キューl〜3の順番に
サイクリックにスキャンを行い、当該キューにパケット
が滞留している場合には、先頭の1パケツトを出側回線
10に送出した後、また、次のキューに対するスキャン
を行う。なお、スキャンしたキューにパケットが滞留し
ていない場合には1次のキューに対してスキャンを行う
ことを繰り返すという単一制限式の規律に従う。 〔発明の効果〕 本発明によれば、何れかのクラスのトラヒックの分量が
閾値を超えると、輻輪状態であると判断して、輻輪期間
中に、廃棄率についての制限が緩いクラスのパケットを
選択廃棄することにより、パケットのバースト的な到着
によって発生する過負荷を簡単な制御で吸収することが
できる。 これにより、パケット化マルチメディア通信で多発する
一時的輻輪状態を回避させ、輻輪が発生しても、各メデ
ィアのパケットの品質劣化を抑えることができる。 従って、限られた回線リソースを高効率で使用する状況
下でも、バースト的なパケット到着によるトラヒックの
変動に柔軟に対処することができるため、経済的で高品
質なパケット化マルチメディア通信システムを構築する
ことが可能である。
第1図は本発明の一実施例における輻輪制御方式を示す
処理フローチャート、第2piilは本発明の一実施例
におけるパケット化マルチメディア通信システムの中継
回線多重化部を示す構成図である。 1〜3:回線送出キュー、4〜6:閾値、7二人側回線
、8:CPUサーバ、9:回線サーバ。 10:出側回線、11:音声下位ビットパケット。 12:音声上位パケットおよび画像パケット。 3:データパケット。
処理フローチャート、第2piilは本発明の一実施例
におけるパケット化マルチメディア通信システムの中継
回線多重化部を示す構成図である。 1〜3:回線送出キュー、4〜6:閾値、7二人側回線
、8:CPUサーバ、9:回線サーバ。 10:出側回線、11:音声下位ビットパケット。 12:音声上位パケットおよび画像パケット。 3:データパケット。
Claims (1)
- (1)異なる複数のメディアが発生する情報をシステム
内のメモリに蓄積し、待ち合わせの後、回線に送出する
パケット化マルチメディア通信システムの多重化送出部
の輻輳制御方式において、各該メディアが発生する情報
を、廃棄に緩い順番で分類したクラスに対応させてパケ
ット化し、また、該クラスの許容遅延の緩さによって、
システム内に滞留するトラヒックの分量に対する閾値を
クラス毎に設定し、該閾値とクラスのトラヒック量とを
比較して、輻輳が発生したか否かを判断し、輻輳期間中
に到着するパケットのうち、廃棄に緩いクラスに属する
パケットを選択的に廃棄することを特徴とする輻輳制御
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1226835A JPH0389747A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 輻輳制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1226835A JPH0389747A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 輻輳制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0389747A true JPH0389747A (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=16851317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1226835A Pending JPH0389747A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 輻輳制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0389747A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7552167B2 (en) | 2001-12-19 | 2009-06-23 | Fujitsu Limited | Communications control method and system with automatic data congestion preventing function |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP1226835A patent/JPH0389747A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7552167B2 (en) | 2001-12-19 | 2009-06-23 | Fujitsu Limited | Communications control method and system with automatic data congestion preventing function |
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