JPH0389401A - 非常用発光装置 - Google Patents
非常用発光装置Info
- Publication number
- JPH0389401A JPH0389401A JP2215931A JP21593190A JPH0389401A JP H0389401 A JPH0389401 A JP H0389401A JP 2215931 A JP2215931 A JP 2215931A JP 21593190 A JP21593190 A JP 21593190A JP H0389401 A JPH0389401 A JP H0389401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- light source
- cap
- rod
- orifice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 abstract description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000013065 commercial product Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 229920002457 flexible plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000012858 resilient material Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21K—NON-ELECTRIC LIGHT SOURCES USING LUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING ELECTROCHEMILUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING CHARGES OF COMBUSTIBLE MATERIAL; LIGHT SOURCES USING SEMICONDUCTOR DEVICES AS LIGHT-GENERATING ELEMENTS; LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21K2/00—Non-electric light sources using luminescence; Light sources using electrochemiluminescence
- F21K2/06—Non-electric light sources using luminescence; Light sources using electrochemiluminescence using chemiluminescence
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S206/00—Special receptacle or package
- Y10S206/803—Emergency, e.g. flare, first aid, survival pack
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の分野
本発明は、化学発光光源、該光源を収納するためにとそ
の光源を示すために使用する容器及び該光源を該容器に
接続するフレキシブルな接続部材を有する非常用発光装
置に関するものである。その光源は、棒状の光源である
ことが好ましい。
の光源を示すために使用する容器及び該光源を該容器に
接続するフレキシブルな接続部材を有する非常用発光装
置に関するものである。その光源は、棒状の光源である
ことが好ましい。
本発明は要約すると以下のとおりである。
化学発光の光源、収納容器及び光源と容器を接、続する
フレキシブル部材から構成される改良された非常用化学
発光照明装置が記載されている。
フレキシブル部材から構成される改良された非常用化学
発光照明装置が記載されている。
本発明の背景
非常事態において化学発光光源類を使用することは、よ
く知られている。それらの光源は、収納中に長期間安定
である化学的に光を発するものである。さらに、その化
学発光反応により、熱、炎、スパーク又はガスの発生な
しに光を発する。したがって、棒状の光源が、爆発性雰
囲気では照明として安全であり、発火又はその使用者に
引火する危険なしに使用される。よく知られた商業的に
成功した具体例として棒状の光を発する柔軟なプラスチ
ック性容器である棒状の光源が挙げられる。
く知られている。それらの光源は、収納中に長期間安定
である化学的に光を発するものである。さらに、その化
学発光反応により、熱、炎、スパーク又はガスの発生な
しに光を発する。したがって、棒状の光源が、爆発性雰
囲気では照明として安全であり、発火又はその使用者に
引火する危険なしに使用される。よく知られた商業的に
成功した具体例として棒状の光を発する柔軟なプラスチ
ック性容器である棒状の光源が挙げられる。
本質的に棒状化学発光光源は、数種類の化学物質(これ
らの物質は、その外管内で壊れ易い仕切りで分離されて
いる)の化学発光の混合物を入れる柔軟で透明な又は不
透明な外管から構成される。
らの物質は、その外管内で壊れ易い仕切りで分離されて
いる)の化学発光の混合物を入れる柔軟で透明な又は不
透明な外管から構成される。
その壊れ易い仕切りが壊れた時に、その物質がその外管
内で混ざりあい反応して化学発光する。その反応はすべ
てその外管内で行われるので、その棒状光源が水と接触
しても消えることがない。その棒状光源は、水中に入れ
ても使用できる。ある種の棒状光源は、反応開始後数時
間かなり強い光りを放射することができるので、その光
源は、夜間の救助作業用の目印として使用できる。
内で混ざりあい反応して化学発光する。その反応はすべ
てその外管内で行われるので、その棒状光源が水と接触
しても消えることがない。その棒状光源は、水中に入れ
ても使用できる。ある種の棒状光源は、反応開始後数時
間かなり強い光りを放射することができるので、その光
源は、夜間の救助作業用の目印として使用できる。
本件出願人はこの技術分野のバイオニヤであり、この技
術は下記のものを含め数多くのアメリカ合衆厘特許に記
載されている。
術は下記のものを含め数多くのアメリカ合衆厘特許に記
載されている。
3、325.417 3.704.2313、32
9,621 3.704,3093、352,79
1 3、366,572 3、391.068 3、391,069 3、399,137 3、400,080 3、425.949 3、431.264 3、442,813 3、442.814 3、442,815 3、442.816 3、470.103 3、511.612 3、539.574 3、539.794 3、557,233 3、576.987 3、584.211 3、597,362 3、711.415 3、718.599 3、720.622 3、729.426 3、732.297 3、734.862 3、749.630 3、749.677 3、749.679 3、752.406 3、775.336 3、781.329 3、804.891 3、816.325 3、816,326 3、816.795 3、821.229 3、843.549 3、875.602 3、888,786 3、630.941 3.894.0503、6
37.784 3.909.4403、644.
517 3,911,0383、654.525
3.914.2553、671.450
3.948.7973、677,957 3,
970,6603、691,085 3.974
.0863、697,432 3.974.36
83、701.738 3.978.0794、
017.415 3,994,8204、053
.430 4.064,0644、064.42
8 4.076.6454、308,395
4.313.8434、338,213 4
,366.0794、401.585 4.40
5.5134、407.743 4.50.30
54、462,931 4.282.357緊急
時に有用な様々な棒状光源アッセンブリーが知られてい
る。例えば、アメリカ合衆国特許第3、900.728
号及び第4.193.109号では、棒状光源、その棒
状光源を入れるスリーブ(管)及び片手でその棒状光源
の発光を開始させることができる付属の開始装置から構
成される棒状光源アッセンブリーが公開されている。ア
メリカ合衆国特許路4.186.426号では、アメリ
カ合衆国特許路3.900.728号の棒状光源アッセ
ンブリー及びランプ状の光源となるようにそのアッセン
ブリーを入れる容器から構成される非常用照明装置が公
開されている。
9,621 3.704,3093、352,79
1 3、366,572 3、391.068 3、391,069 3、399,137 3、400,080 3、425.949 3、431.264 3、442,813 3、442.814 3、442,815 3、442.816 3、470.103 3、511.612 3、539.574 3、539.794 3、557,233 3、576.987 3、584.211 3、597,362 3、711.415 3、718.599 3、720.622 3、729.426 3、732.297 3、734.862 3、749.630 3、749.677 3、749.679 3、752.406 3、775.336 3、781.329 3、804.891 3、816.325 3、816,326 3、816.795 3、821.229 3、843.549 3、875.602 3、888,786 3、630.941 3.894.0503、6
37.784 3.909.4403、644.
517 3,911,0383、654.525
3.914.2553、671.450
3.948.7973、677,957 3,
970,6603、691,085 3.974
.0863、697,432 3.974.36
83、701.738 3.978.0794、
017.415 3,994,8204、053
.430 4.064,0644、064.42
8 4.076.6454、308,395
4.313.8434、338,213 4
,366.0794、401.585 4.40
5.5134、407.743 4.50.30
54、462,931 4.282.357緊急
時に有用な様々な棒状光源アッセンブリーが知られてい
る。例えば、アメリカ合衆国特許第3、900.728
号及び第4.193.109号では、棒状光源、その棒
状光源を入れるスリーブ(管)及び片手でその棒状光源
の発光を開始させることができる付属の開始装置から構
成される棒状光源アッセンブリーが公開されている。ア
メリカ合衆国特許路4.186.426号では、アメリ
カ合衆国特許路3.900.728号の棒状光源アッセ
ンブリー及びランプ状の光源となるようにそのアッセン
ブリーを入れる容器から構成される非常用照明装置が公
開されている。
上記の装置は、商品として購入することができるが、光
源及びその光源とその保護容器とを接続する部分から構
成される改良された装置では、使用上表つかの改善を提
供するものと信じられる。
源及びその光源とその保護容器とを接続する部分から構
成される改良された装置では、使用上表つかの改善を提
供するものと信じられる。
上記のような非常用照明装置が使用される状況下では、
棒状光源及びその容器を保護することが重要である。例
えば、棒状光源はいったんつけると選択的に消すことは
できない。しかしながら、その光源を不透明な容器に入
れることにより、効果的にその光りの放出量を制限する
ことができるであろう。その棒状光源及びその容器を共
に使用するにより、その使用者が、短い距離を隔ててい
る他の者に定められた規則に従い信号を発することもで
きる。これらの二つの部品を接続する部品がない場合に
は、予想される使用条件下ではその二つの部品を保持す
ることは困難である。
棒状光源及びその容器を保護することが重要である。例
えば、棒状光源はいったんつけると選択的に消すことは
できない。しかしながら、その光源を不透明な容器に入
れることにより、効果的にその光りの放出量を制限する
ことができるであろう。その棒状光源及びその容器を共
に使用するにより、その使用者が、短い距離を隔ててい
る他の者に定められた規則に従い信号を発することもで
きる。これらの二つの部品を接続する部品がない場合に
は、予想される使用条件下ではその二つの部品を保持す
ることは困難である。
本発明により、好ましくは、棒状光源を常に使用できる
ように収納し特に幾つかの緊急状態でその明かりを簡単
に使用できるようにした封じ容器に入れられた棒状光源
が提供される。しかしながら、その概念はその他の化学
的光源にも等しく応用ができ、棒状光源の形のみに限定
されるもではない。
ように収納し特に幾つかの緊急状態でその明かりを簡単
に使用できるようにした封じ容器に入れられた棒状光源
が提供される。しかしながら、その概念はその他の化学
的光源にも等しく応用ができ、棒状光源の形のみに限定
されるもではない。
本発明の要約
本発明は、
(a)化学発光光源
(b)挿入の際対応する光源部品の全長が入るのに充分
な外径と長さを持つ容器 (c)該当する光源及び容器にそれぞれ取り付けられ、
その該当する柔軟な接続部品が該当する光源を該当する
容器から引°き抜いたり再度穴れたりするのに充分に可
動できるように充分な大きさを持つようにできている一
次及び二次側を有する柔軟な接続部品、から構成される
装置 一般的に、その使用する化学発光光源は、前記した棒状
光源の形が好ましい。
な外径と長さを持つ容器 (c)該当する光源及び容器にそれぞれ取り付けられ、
その該当する柔軟な接続部品が該当する光源を該当する
容器から引°き抜いたり再度穴れたりするのに充分に可
動できるように充分な大きさを持つようにできている一
次及び二次側を有する柔軟な接続部品、から構成される
装置 一般的に、その使用する化学発光光源は、前記した棒状
光源の形が好ましい。
さらに好ましい具体例として、本発明では照明装置が、
(1)一方の端に恒久的に取り付けられたチューブのふ
たを有するシリンダー状の化学発光光源 (2)該当するチューブのふたに恒久的に取り付けられ
る又は一体のタブ(tab) (その該当するタブは
、該当するチューブのふたから本質的に該当する光源の
長手方向と平行に伸ばされる。) (3)光源全体を該当する容器に入れることができるよ
うに充分に長く広い外径を有しかつ一次及び二次側を有
する容器 (4)恒久的に該当する容器の該当する端に取り付けら
れ、それとと一体のオリフィス(orifice)を有
するエンドキャップ(endcap) (その該当す
るオリフィスは、該当するタブを該当する容器から該当
する光源全体を該当する容器に入れる際に出せるように
してある。) (5)該当する容器の該当する二次側に取り外しができ
るように取り付けられたコンテナーキャップ(cont
ainer cap) (その該当するコンテナー
キャップは該当するエンドキャップの該当するオリフィ
スよりも大きい径である。) 及び (6)該当する光源及び該当するコンテナーキャップに
恒久的に取り付けられた首ひも( lanyard)
(その首ひもはそのオリフィスの断面積よりも小さく
、その光源の少なくとも全長を引き抜けるように充分に
長い。) から構成されている発光装置に関するものである。
たを有するシリンダー状の化学発光光源 (2)該当するチューブのふたに恒久的に取り付けられ
る又は一体のタブ(tab) (その該当するタブは
、該当するチューブのふたから本質的に該当する光源の
長手方向と平行に伸ばされる。) (3)光源全体を該当する容器に入れることができるよ
うに充分に長く広い外径を有しかつ一次及び二次側を有
する容器 (4)恒久的に該当する容器の該当する端に取り付けら
れ、それとと一体のオリフィス(orifice)を有
するエンドキャップ(endcap) (その該当す
るオリフィスは、該当するタブを該当する容器から該当
する光源全体を該当する容器に入れる際に出せるように
してある。) (5)該当する容器の該当する二次側に取り外しができ
るように取り付けられたコンテナーキャップ(cont
ainer cap) (その該当するコンテナー
キャップは該当するエンドキャップの該当するオリフィ
スよりも大きい径である。) 及び (6)該当する光源及び該当するコンテナーキャップに
恒久的に取り付けられた首ひも( lanyard)
(その首ひもはそのオリフィスの断面積よりも小さく
、その光源の少なくとも全長を引き抜けるように充分に
長い。) から構成されている発光装置に関するものである。
本発明の詳細な説明
化学発光の棒状光源は、よく知られた技術である。上記
に記載したように、その光源は、外管内でそれらの成分
を分離している壊れ易い仕切り及び数種類の化学成分の
化学発光混合物を含む柔軟で透明な又は不透明な外管(
outerLube)から−般的に構成されている。そ
の壊れ易い仕切りを破壊することにより、その混合物を
その外管内で混合し、その化学発光反応によりその外管
を通して光りを発するようにする。
に記載したように、その光源は、外管内でそれらの成分
を分離している壊れ易い仕切り及び数種類の化学成分の
化学発光混合物を含む柔軟で透明な又は不透明な外管(
outerLube)から−般的に構成されている。そ
の壊れ易い仕切りを破壊することにより、その混合物を
その外管内で混合し、その化学発光反応によりその外管
を通して光りを発するようにする。
一般的に、棒状光源は、数種類の成分のその化学発光混
合物を含むガラスびんを一つ又は二つ含み、その両端で
封じられた柔軟なポリエチレンの外管から構成される。
合物を含むガラスびんを一つ又は二つ含み、その両端で
封じられた柔軟なポリエチレンの外管から構成される。
そのガラスびんが壊れないでいる限り、その混合成分は
分離されたままでいるので、光りは発しない。その外管
が柔軟ななので、そのガラスびんが壊れ、その成分が混
合される。そのポリエチレン製外管は、いくらか空気を
透過するので、変質を防止するためにそのガラスびんに
すべての空気に反応する化学発光成分を入れることが好
ましい。空気に反応しない溶媒及び蛍光体ような成分を
そのガラスびんに入れるのではなくその外管に入れるこ
とができる。これにより、気密性の高い袋に密封しなく
てもその棒状光源の貯蔵寿命を改善するすることができ
る。
分離されたままでいるので、光りは発しない。その外管
が柔軟ななので、そのガラスびんが壊れ、その成分が混
合される。そのポリエチレン製外管は、いくらか空気を
透過するので、変質を防止するためにそのガラスびんに
すべての空気に反応する化学発光成分を入れることが好
ましい。空気に反応しない溶媒及び蛍光体ような成分を
そのガラスびんに入れるのではなくその外管に入れるこ
とができる。これにより、気密性の高い袋に密封しなく
てもその棒状光源の貯蔵寿命を改善するすることができ
る。
本発明の実施に有用な棒状光源の化学発光成分も、技術
的によく知られている。本発明の実施に用いる化学発光
系の選択は、重要ではない。本発明の実施に有用な反応
性化学発光の混合物は、前述したアメリカ合衆国特許の
明細書に公開されている。
的によく知られている。本発明の実施に用いる化学発光
系の選択は、重要ではない。本発明の実施に有用な反応
性化学発光の混合物は、前述したアメリカ合衆国特許の
明細書に公開されている。
本発明の容器は、その棒状光源全体が入る大きさである
べきである。これは、その棒状光源の手荒い取り扱いに
よる不充分な点火を防ぐために必要である。次に、その
棒状光源を収納及び取り扱い中にその容器内で安全に取
り扱うために、その容器は、一方の端に取り外しできる
ふた及び他の一方の端に取り外しできないふたを取り付
けられるようになっていなけらばならない。
べきである。これは、その棒状光源の手荒い取り扱いに
よる不充分な点火を防ぐために必要である。次に、その
棒状光源を収納及び取り扱い中にその容器内で安全に取
り扱うために、その容器は、一方の端に取り外しできる
ふた及び他の一方の端に取り外しできないふたを取り付
けられるようになっていなけらばならない。
その容器は、その棒状光源に余分な空間を最低限を与え
るように設計されているのが好ましい。
るように設計されているのが好ましい。
これにより、常時貯蔵できるコンパクトな非常用照明装
置が製造できる。その点火に続いてその棒状光源の選択
的な遮光ができるようにするために不透明な材料でその
容器を作るのがさらに好ましい。
置が製造できる。その点火に続いてその棒状光源の選択
的な遮光ができるようにするために不透明な材料でその
容器を作るのがさらに好ましい。
本発明の装置は、柔軟な接続部材(その端部がその棒状
光源及びその容器に接続している)を有する。その柔軟
な部材は、充分な長ざをもち、その棒状光源の出し入れ
にその棒状光源が充分に動けるように柔軟でなければな
らない。
光源及びその容器に接続している)を有する。その柔軟
な部材は、充分な長ざをもち、その棒状光源の出し入れ
にその棒状光源が充分に動けるように柔軟でなければな
らない。
伸縮性で柔軟な部分は、ストリング(string)、
コード(card)又は弾力性のある材料でできている
のが好ましい。伸縮性で柔軟な部分は少なくとも該当す
る棒状光源の長さの2倍であるのがさらに好ましい。
コード(card)又は弾力性のある材料でできている
のが好ましい。伸縮性で柔軟な部分は少なくとも該当す
る棒状光源の長さの2倍であるのがさらに好ましい。
下記に特に好ましい本発明の実施例について図1を参照
しながら記載する。
しながら記載する。
本発明の好ましい実施例は、一端が閉じ、他端にチュー
ブキャップ(13)が恒久的に取り付けられたシリンダ
ー状の棒状光源(11)から構成されている。本質的に
その棒状光源の長手方向に平行にそのチューブキャップ
から伸びたタブ(14)は、そのチューブキャップと一
体である。
ブキャップ(13)が恒久的に取り付けられたシリンダ
ー状の棒状光源(11)から構成されている。本質的に
その棒状光源の長手方向に平行にそのチューブキャップ
から伸びたタブ(14)は、そのチューブキャップと一
体である。
そのタブ(14)は、充分に長く棒状光源(11)を容
器(12)に挿入する際にエンドキャップ(15)を通
して(下記に記載する)伸ばされる。
器(12)に挿入する際にエンドキャップ(15)を通
して(下記に記載する)伸ばされる。
そのタブは、さらに首ひも(18)用の接続点として好
ましくは穴を有する。そのタブは、そのオリフィスを通
して充分に伸ばせ、圧力をかけてその棒状光源をその容
器から押し出すのに使用できるような長さである。
ましくは穴を有する。そのタブは、そのオリフィスを通
して充分に伸ばせ、圧力をかけてその棒状光源をその容
器から押し出すのに使用できるような長さである。
その装置はさらにシリンダー状の容器(12)から構成
されている。容器(12)の一端にその容器の長手方向
に対して垂直であるオリフィス(16)を有するエンド
キャップ(15)を恒久的に取り付ける。容器(12)
及びオリフィス(16)は、棒状光源(l l)を容器
(12)に完全に挿入する際にタブ(14)がそこを通
して伸ばせるような大きさである。しかしながら、その
オリフィス(16)は、コンテナーキャップ(cont
ainer cap) (17) (下記に記載
)が抜け落ちないような大きさでなければならない。
されている。容器(12)の一端にその容器の長手方向
に対して垂直であるオリフィス(16)を有するエンド
キャップ(15)を恒久的に取り付ける。容器(12)
及びオリフィス(16)は、棒状光源(l l)を容器
(12)に完全に挿入する際にタブ(14)がそこを通
して伸ばせるような大きさである。しかしながら、その
オリフィス(16)は、コンテナーキャップ(cont
ainer cap) (17) (下記に記載
)が抜け落ちないような大きさでなければならない。
コンテナーキャップ(17)は、容器(12)からその
棒状光源(11)を取り出せるようにその容器の残りの
一端に取り外せるように取り付けられている。好ましく
は棒状光源(l l)の長さの少なくとも2倍の長さの
首ひも(18)の−方の端を結び付けられようにコンテ
ナーキャップ(17)に取り付は部も設ける。
棒状光源(11)を取り出せるようにその容器の残りの
一端に取り外せるように取り付けられている。好ましく
は棒状光源(l l)の長さの少なくとも2倍の長さの
首ひも(18)の−方の端を結び付けられようにコンテ
ナーキャップ(17)に取り付は部も設ける。
その棒状光源は、そのコンテナーキャップ(12)をそ
の容器から取り外す際にその容署内に保持されるのが好
ましい。これは、その棒状光源とその容器及び/又はそ
のタブとそのオリフィスとの間のクリアランスを、その
タブに圧力をかけてその容器からその棒状光源を抜き出
せるくらいに最小にすることにより実現することができ
る。
の容器から取り外す際にその容署内に保持されるのが好
ましい。これは、その棒状光源とその容器及び/又はそ
のタブとそのオリフィスとの間のクリアランスを、その
タブに圧力をかけてその容器からその棒状光源を抜き出
せるくらいに最小にすることにより実現することができ
る。
その装置を操作するために、棒状光源(11)は容器(
12)からまず取り出す。これは、その容器(12)か
らコンテナーキャップ(17)を手で取り出すことによ
り又はタブ(14)に圧力かけてコンテナーキャップ(
17)をその容器から押し出すことにより実現すること
ができる。棒状光源(11)は、ついでその棒状光源内
にあるそのガラスびんが壊れ化学発光反応が開始される
までその本体を曲げることにより活性化される。
12)からまず取り出す。これは、その容器(12)か
らコンテナーキャップ(17)を手で取り出すことによ
り又はタブ(14)に圧力かけてコンテナーキャップ(
17)をその容器から押し出すことにより実現すること
ができる。棒状光源(11)は、ついでその棒状光源内
にあるそのガラスびんが壊れ化学発光反応が開始される
までその本体を曲げることにより活性化される。
ついで、その棒状光源を首ひも(18)が許す限りの距
離だけその容器から離すことができる。しかしながら、
その棒状光源(l l)及び容器(12)は、完全に離
れることはない。なぜなら、コンテナーキャップ(17
)のサイズによりエンドキャップ(15)のオリフィス
(16)から抜け落ちないからである。
離だけその容器から離すことができる。しかしながら、
その棒状光源(l l)及び容器(12)は、完全に離
れることはない。なぜなら、コンテナーキャップ(17
)のサイズによりエンドキャップ(15)のオリフィス
(16)から抜け落ちないからである。
本発明の装置は、その棒状光源を活性化し、その容器を
握り、回すようにその装置を振ることにより緊急シグナ
ルとして使用することができる。
握り、回すようにその装置を振ることにより緊急シグナ
ルとして使用することができる。
その棒状光源により付けられた円い軌跡は、その棒状光
源のみで作り出されるものよりもさらに大きい径の光の
信号となり、したがって、信号を送る方法が改善される
。本発明は、その活性化された棒状光源がその容器に保
持される間にそのコンテナーキャップを取り外、すとペ
ンライトとしても使用することができる。
源のみで作り出されるものよりもさらに大きい径の光の
信号となり、したがって、信号を送る方法が改善される
。本発明は、その活性化された棒状光源がその容器に保
持される間にそのコンテナーキャップを取り外、すとペ
ンライトとしても使用することができる。
本発明による主たる特徴及び態様は以下のとおりである
。
。
1、(a)化学発光光源、
(b)該光源全体を入れることができる充分な径及び長
さを有する容器、 及び (C)一次及び二次側を有し、その一次及び二次側が該
光源及び該容器にそれぞれ接続されて、該光源を該容器
から引き抜いたり容器に再度挿入したりできるように該
光源が該容器に対して充分に動けるような長さを有する
柔軟な接続部材 から構成される装置 2、該光源(a)が断面が丸いチューブから構成され、
該容器(b)が断面が丸で該光源(a)を挿入できるの
に充分な径を有するチューブからwIl威される上記1
に記載の装置。
さを有する容器、 及び (C)一次及び二次側を有し、その一次及び二次側が該
光源及び該容器にそれぞれ接続されて、該光源を該容器
から引き抜いたり容器に再度挿入したりできるように該
光源が該容器に対して充分に動けるような長さを有する
柔軟な接続部材 から構成される装置 2、該光源(a)が断面が丸いチューブから構成され、
該容器(b)が断面が丸で該光源(a)を挿入できるの
に充分な径を有するチューブからwIl威される上記1
に記載の装置。
3、柔軟な接続部(c)が首ひもである上記lに記載の
装置。
装置。
4、骸容器(b)が取り外しできるコンテナーキャップ
を含む上記lに記載の装置。
を含む上記lに記載の装置。
5、(1)一方の端に恒久的に取り付けられたチューブ
キャップを有するシリンダー状の化学発光光源、 (2)該チューブキャップに恒久的に取り付けられた又
は一体で、該光源の長手方向に実質的に平行にそのチュ
ーブキャップから伸びているタブ、 (3)一次及び二次側を有し、該容器に該光源全体を挿
入できるほど充分に長く大きい径を有するシリンダー状
の容器、 (4)該容器の一次側に恒久的に取り付けられ、一体の
オリフィスを有し、該オリフィスで該光源を該容器に完
全に挿入する際にその容器から該タブを引き出せるエン
ドキャップ、 (5)該容器の該二次側に取り外しできるように取り付
けられ、コンテナーキャッブが該エンドキャップのオリ
フィスから抜け落ちないような大きさであるコンテナー
キャップ、 (6)該光源及び該コンテナーキャップに恒久的に取り
付けられ、該オリフィスの断面積よりも小さい断面積を
有し、少なくとも該光源の全長を抜き出すのに充分な長
さを有する首ひも、 から構成される装置 6、該首ひもが少なくとも該光源の長さの2倍の長さで
ある上記5に記載の装置。
キャップを有するシリンダー状の化学発光光源、 (2)該チューブキャップに恒久的に取り付けられた又
は一体で、該光源の長手方向に実質的に平行にそのチュ
ーブキャップから伸びているタブ、 (3)一次及び二次側を有し、該容器に該光源全体を挿
入できるほど充分に長く大きい径を有するシリンダー状
の容器、 (4)該容器の一次側に恒久的に取り付けられ、一体の
オリフィスを有し、該オリフィスで該光源を該容器に完
全に挿入する際にその容器から該タブを引き出せるエン
ドキャップ、 (5)該容器の該二次側に取り外しできるように取り付
けられ、コンテナーキャッブが該エンドキャップのオリ
フィスから抜け落ちないような大きさであるコンテナー
キャップ、 (6)該光源及び該コンテナーキャップに恒久的に取り
付けられ、該オリフィスの断面積よりも小さい断面積を
有し、少なくとも該光源の全長を抜き出すのに充分な長
さを有する首ひも、 から構成される装置 6、該首ひもが少なくとも該光源の長さの2倍の長さで
ある上記5に記載の装置。
7、該チューブキャップの該タブが、該タブに圧力を加
えてその容器の中から該光源を取り出せ図1は、本発明
の好ましい実施例を模式的に表したものである。
えてその容器の中から該光源を取り出せ図1は、本発明
の好ましい実施例を模式的に表したものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)化学発光光源、 (b)該光源全体を入れることができる充 分な径及び長さを有する容器、 及び (c)一次及び二次側を有し、該一次及び 二次側が該光源及び該容器にそれぞれ接 続されて、該光源を該容器から引き抜い たり再度挿入したりできるように該光源 が該容器に対して充分に動けるような長 さを有する柔軟な接続部材 から構成される発光装置。 2、(1)一方の端に恒久的に取り付けられたチューブ
キャップを有するシリンダー状 の化学発光光源、 (2)該チューブキャップに恒久的に取り 付けられ又は一体であり、該光源の長手 方向に実質的に平行に該チューブキャ ップから伸ているタブ、 (3)一次及び二次側を有し、該容器にそ の光源全体を挿入できるほど充分に長く かつ大きい径を有するシリンダー状の容 器、 (4)該容器の一次側に恒久的に取り付けられ、一体の
オリフィスを有するエンドキ ャップ、該オリフィスは該光源を該容器 に完全に挿入する際に該容器から該タブ を引き出すことを可能にする、 (5)該容器の二次側に取り外しできるよ うに取り付けられ、該エンドキャップの オリフィスから抜け落ちないような充分 な大きさであるコンテナーキャップ、 (6)該光源及び該コンテナーキャップに 恒久的に取り付けられ、該オリフィスの 断面積よりも小さい断面積を有し、少な くとも該光源の全長を抜き出すのに充分 な長さを有する首ひも、 から構成される発光装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/396,483 US4972300A (en) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | Emergency lighting device |
US396483 | 1989-08-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0389401A true JPH0389401A (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=23567358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2215931A Pending JPH0389401A (ja) | 1989-08-21 | 1990-08-17 | 非常用発光装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4972300A (ja) |
EP (1) | EP0413914A3 (ja) |
JP (1) | JPH0389401A (ja) |
KR (1) | KR910004983A (ja) |
CA (1) | CA2023571A1 (ja) |
FI (1) | FI904107A0 (ja) |
IL (1) | IL94756A0 (ja) |
NO (1) | NO903649L (ja) |
PT (1) | PT8397U (ja) |
ZA (1) | ZA906587B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6091876A (en) * | 1998-06-18 | 2000-07-18 | Fujitsu Limited | Extra length accommodation structure for optical fiber |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2684745A1 (fr) * | 1991-12-10 | 1993-06-11 | Noel Eric | Dispositif chimioluminescent de reperage ou de localisation. |
US5277173A (en) * | 1992-10-09 | 1994-01-11 | Fred Cantele | Chemiluminiscent disposable laryngoscope |
AU7998998A (en) * | 1997-02-28 | 1998-09-18 | Stratus System, Inc. | Chemiluminescent emergency escape route lighting and area lighting system |
US6065847A (en) * | 1998-08-17 | 2000-05-23 | Omniglow Corporation | Chemiluminescent packaging |
US6685331B1 (en) * | 1999-11-12 | 2004-02-03 | Edward T. Rockwell | Chemiluminescent device |
US6695769B2 (en) * | 2001-09-25 | 2004-02-24 | The Foundry, Inc. | Passive ventricular support devices and methods of using them |
US7060023B2 (en) * | 2001-09-25 | 2006-06-13 | The Foundry Inc. | Pericardium reinforcing devices and methods of using them |
KR100456571B1 (ko) * | 2002-08-12 | 2004-11-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 퓨즈의 단선 진단장치 |
US7033055B1 (en) * | 2003-10-31 | 2006-04-25 | Rutter Sr David | Emergency light system |
US20060185207A1 (en) * | 2005-02-24 | 2006-08-24 | Dave Mitcheltree | Illuminated ticket holder |
WO2009122231A1 (en) * | 2008-04-03 | 2009-10-08 | Louna Niemand Reinhardt | Lighting arrangement for an emergency line |
DE102008024779A1 (de) * | 2008-05-23 | 2009-11-26 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Drahtlos speisbares Leuchtmodul |
KR101014457B1 (ko) * | 2008-11-11 | 2011-02-14 | 현대자동차주식회사 | 차량용 엔진의 발란스 샤프트 장착구조 |
DE102008057947A1 (de) | 2008-11-19 | 2010-05-20 | Mitec Automotive Ag | Ausgleichswelle für einen Hubkolbenmotor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516191A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-19 | Horukuumu Ind Inc | Kagakureikohatsuseiboohatarakasusochi |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3283717A (en) * | 1965-06-11 | 1966-11-08 | Duane C Balch | Emergency survival capsule |
US3584211A (en) * | 1968-10-07 | 1971-06-08 | American Cyanamid Co | Chemiluminescent liquid dispensing or display container |
US3884560A (en) * | 1971-11-26 | 1975-05-20 | William J Neylan | Package and reflector assembly for a light source |
US3875602A (en) * | 1973-01-12 | 1975-04-08 | American Cyanamid Co | Floating device and marker system |
US3829678A (en) * | 1973-04-13 | 1974-08-13 | G Holcombe | Apparatus for activating a chemiluminescent wand |
US4104708A (en) * | 1974-07-08 | 1978-08-01 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Shrouded chemical light source |
US4061910A (en) * | 1976-02-02 | 1977-12-06 | Barry G. Magidoff | Luminescent jewelry |
US4186426A (en) * | 1977-12-19 | 1980-01-29 | American Cyanamid Company | Emergency lighting device |
US4184193A (en) * | 1978-06-14 | 1980-01-15 | American Cyanamid Company | Multi-purpose lantern |
-
1989
- 1989-08-21 US US07/396,483 patent/US4972300A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-13 EP EP19900111165 patent/EP0413914A3/en not_active Withdrawn
- 1990-06-17 IL IL94756A patent/IL94756A0/xx not_active IP Right Cessation
- 1990-08-17 CA CA002023571A patent/CA2023571A1/en not_active Abandoned
- 1990-08-17 JP JP2215931A patent/JPH0389401A/ja active Pending
- 1990-08-20 NO NO90903649A patent/NO903649L/no unknown
- 1990-08-20 KR KR1019900012822A patent/KR910004983A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-08-20 FI FI904107A patent/FI904107A0/fi not_active IP Right Cessation
- 1990-08-20 ZA ZA906587A patent/ZA906587B/xx unknown
-
1991
- 1991-11-22 PT PT8397U patent/PT8397U/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516191A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-19 | Horukuumu Ind Inc | Kagakureikohatsuseiboohatarakasusochi |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6091876A (en) * | 1998-06-18 | 2000-07-18 | Fujitsu Limited | Extra length accommodation structure for optical fiber |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910004983A (ko) | 1991-03-29 |
FI904107A0 (fi) | 1990-08-20 |
ZA906587B (en) | 1991-08-28 |
IL94756A0 (en) | 1991-04-15 |
NO903649L (no) | 1991-02-22 |
US4972300A (en) | 1990-11-20 |
PT8397U (pt) | 1993-12-31 |
PT8397T (pt) | 1992-03-31 |
NO903649D0 (no) | 1990-08-20 |
EP0413914A2 (en) | 1991-02-27 |
EP0413914A3 (en) | 1991-05-29 |
CA2023571A1 (en) | 1991-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0389401A (ja) | 非常用発光装置 | |
US6523778B2 (en) | Illuminated emergency signaling device and flying balloon | |
CA1099684A (en) | Emergency lighting device | |
JP4287954B2 (ja) | 化学ルミネセンス照明装置 | |
CA1317263C (en) | Double reverse chemiluminescent lighting device | |
US5515971A (en) | Apparatus for transporting lamp bulbs | |
JPS57155583A (en) | Chemical light emitting apparatus | |
US4193109A (en) | Personnel marker device | |
US5797669A (en) | Chemical luminescence apparatus | |
US4213528A (en) | Package for acid container | |
US20040066299A1 (en) | Attack deterrent and attacker identification system | |
US7290445B2 (en) | Smoke generating device | |
US4104708A (en) | Shrouded chemical light source | |
EP0956881A3 (en) | Handy oxygen generator | |
NO147278B (no) | Noedbelysningsanordning. | |
DE3774103D1 (en) | Chemilumineszenzleuchtbehaelter. | |
EP0276888A3 (de) | Gasentladungslampe | |
US5860845A (en) | Luminescent balloon | |
JPS58172202A (ja) | 化学酸素発生器 | |
FR2276842A1 (fr) | Dispositif de secours destine a faciliter un reperage | |
JP2000182401A (ja) | 発光体 | |
JPH0544964Y2 (ja) | ||
GB543124A (en) | Improvements in or relating to light buoys | |
JP3032646U (ja) | 発光用具 | |
JPH0134801Y2 (ja) |