JPH0389204U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ，ｂは本考案の一実施例である流体圧
シリンダのパーツスタツキング構造を示す断面図
およびｂ−ｂ線分解断面図、第２図ａ，ｂ，ｃは
サイドマウントパーツを示す分解断面図、ｂ−ｂ
線断面図および側面図、第３図ａ，ｂ，ｃはポー
ト位置変更パーツを示す分解断面図、ｂ−ｂ線断
面図およびｃ−ｃ断面図、第４図ａ，ｂ，ｃはス
ピードコントロールパーツを示す分解断面図、ｂ
−ｂ線断面図および分解側面図、第５図ａ，ｂ，
ｃ，ｄ，ｅはオプシヨンパーツの選択組み合わせ
による種々のスタツキングパターンを示す説明図
である。 １……シリンダ本体、２……ヘツドカバー、３
……サイドマウントパーツ、４……ポート位置変
更パーツ、５……スピードコントロールパーツ、
６……シリンダチユーブ、７……ロツドカバー、
８……継手ねじ、９……シリンダ室、９ａ……第
１のシリンダ室、９ｂ……第２のシリンダ室、１
０……ピストン、１１……ピストンロツド、１２
……流体流路、１３……第１の連通口（含給排ポ
ート）、１４……第１の給排ポート、１４ａ……
第１の給排ポート、１４ｂ……第１の給排ポート
、１４ｃ……第１の給排ポート、１４ｄ……第１
の給排ポート、１５……第２の連通口（含給排ポ
ート）、１６……第２の給排ポート、１６ａ……
第２の給排ポート、１６ｂ……第２の給排ポート
、１６ｃ……第２の給排ポート、１６ｄ……第２
の給排ポート、１７……プラグ、１８……孔、１
９……ねじ孔、２０……スタツキングねじ、２１
……雄ねじ部、２２……大径部、２３……雌ねじ
部、２４……連結孔、２５……凹部、２６……マ
ウント体、２７ａ……第１のマウント孔、２７ｂ
……第２のマウント孔、２８……凸部、２９……
盲部、３０……ポート位置変更体、３１ａ……第
１の流路、３１ｂ……第２の流路、３２ａ……第
１の流路、３２ｂ……第２の流路、３３ａ……第
１の流路、３３ｂ……第２の流路、３４……弁内
蔵パーツ、３５……弁流路パーツ、３６ａ……第
１のニードル弁、３６ｂ……第２のニードル弁、
３７……弁内蔵体、３８ａ……第１の流路、３８
……第２の流路、３９ａ……第１の流路、３９ｂ
……第２の流路、４０ａ……第１の流路、４０ｂ
……第２の流路、４１……継手孔、４２……硬球
、４３ａ……第１の流路、４３ｂ……第２の流路
、４４ａ……第１の流路、４４ｂ……第２の流路
、４５ａ……第１の流路、４５ｂ……第２の流路
、４６……Ｏリング、４７ａ……第１の流路、４
７ｂ……第２の流路、４８ａ……第１の弁座、４
８ｂ……第２の弁座、４９……弁座部、５０……
弁部、５１……弁流路体、５２ａ……第１の流路
、５２ｂ……第２の流路。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ シリンダチユーブと、このシリンダチユーブ
   の両端に設けられるカバーとからシリンダ室を形
   成し、このシリンダ室にピストンを摺動自在に設
   け、このピストンに固定されるピストンロツドを
   ロツド側のカバーを貫通させてなるシリンダ本体
   を備え、このシリンダ本体にオプシヨンパーツを
   必要に応じて連結可能にした流体圧シリンダのパ
   ーツスタツキング構造であつて、前記カバーに継
   手を内蔵し、この継手および連結手段を介してカ
   バーにシリンダ本体と同一の横断面外形を有する
   オプシヨンパーツを同軸状に連結可能にしたこと
   を特徴とする流体圧シリンダのパーツスタツキン
   グ構造。 ２ 前記連結手段は、小径の雄ねじ部を備え、か
   つこの雄ねじ部に段付状に連なる大径部に雌ねじ
   部を形成したスタツキングねじと、このスタツキ
   ングねじに対応させてオプシヨンパーツに形成し
   た段付状の連結孔とからなることを特徴とする請
   求項１記載の流体圧シリンダのパーツスタツキン
   グ構造。