JPH0389090A - 分離可能なボデイシートを有する玉型弁 - Google Patents

分離可能なボデイシートを有する玉型弁

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Publication number
JPH0389090A
JPH0389090A JP15595989A JP15595989A JPH0389090A JP H0389090 A JPH0389090 A JP H0389090A JP 15595989 A JP15595989 A JP 15595989A JP 15595989 A JP15595989 A JP 15595989A JP H0389090 A JPH0389090 A JP H0389090A
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JP
Japan
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valve
seat
separable
body seat
globe valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP15595989A
Other languages
English (en)
Inventor
Alfredo S Menendez
アルフレード・スアレス・メネンデス
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Individual
Original Assignee
Individual
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Application filed by Individual filed Critical Individual
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K43/00Auxiliary closure means in valves, which in case of repair, e.g. rewashering, of the valve, can take over the function of the normal closure means; Devices for temporary replacement of parts of valves for the same purpose
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K27/00Construction of housing; Use of materials therefor
    • F16K27/02Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、あらゆる種類の媒体および高圧回路に、どん
な温度でも取りつけられ、かつ水、蒸気、ガスなどの循
環流体に適用可能である、分離可能なボディシートを有
する玉型弁に関する。
本発明の分離可能なボディシートを有する玉型弁は、従
来技術で述べられる以前の玉型弁に関して相当な利点を
有する。なぜなら、従来技術のどれも分離可能なボディ
の特定を含まないからであ・る。
本発明の対象である玉型弁は、普通Yボディとして設計
される真っ直ぐなボディまたは傾斜したボディにより構
成することができる。
その標準寸法は、ソケッIJ?接型の端部の接続部で1
72“から21/2”まで(ON 15から0N65ま
で)、および突き合わせ溶接型の接続部で3″までを含
む。
圧力範囲は、全ての媒体および臨界値より上の圧力を含
む高圧値を含む。ボディに溶接されるサテライトの代用
として、弁体に連接されるけれどもその一部を形成しな
いシートが組み込まれている。
本発明に最も重要な特定は、弁が取りつけられているパ
イプラインから弁を切り離すことを必要とせずに弁を現
場で修理できる可能性にある。
シートの幾何学的形状は傾けるかまたは水平に真っ直ぐ
であることができる。両方の場合に、シートは必要条件
に従って可変な硬度を有するステライトになるだろう。
デスクシートは、弁が取りつけられているパイプライン
自体の収縮や膨張により引き起こされる引っ張りと圧縮
強さによるだけではなく、循環流体の変化による最大の
ボディ変形の場合でさえ流体を通さない閉鎖を確保する
のに充分な運動性を有する心棒に組み込まれている。
弁は、鍛造される材料A−105の標準クラスおよび鍛
造されるクラスA182−F22で製造することができ
る。また、八l5I−304、八1S1−316などの
ような特別な材料を用いることもできる。
二つの異なる材料が接触しているので、酸化−電解一還
元形の万一の問題を避けるために、弁体の材料と同じ材
料で可動性のシートを作ることが予め検討された。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
添付図面から、最初にストッパー5を取り去ることによ
りどのようにしてボディシート1とデスクシート2を弁
体4から取り去ることができるかを見ることができる。
一部ストッパー5を取り出し、ねし6をゆるめて黒鉛ガ
スケット7の膨張を許すと、ボディシート1が外側に突
出するまでハンドル10により弁を閉じ続ける。
弁操作は、軸方向軸受8により非常に柔軟であり、この
軸方向軸受は、上方部分のヘッド9に収まる特別な部分
に組みこまれ、ヘッド9は同時に制御ハンドル10を保
持する。
組立体8.9.10のこのような配置により、心棒を回
さずに上下に動かすことができ、これによってガスケッ
ト7に対する損傷を避けかつガスケットをいっそう液密
にする。
従って、もし例えばシートの現状をチエツクしたい場合
には、バルブ上方部分を含む全ての部品を直ちに単に押
しやるだけでチエツクをすることができ、これはボディ
4の部品11により形成された組立体をゆるめるのに充
分である。
−組みのガスケット12.13、工4により組立体が水
密になる。
減摩リング15により、ストッパー5を摺動させ、かつ
シート1にねじりを伝達せずにシート1を圧縮すること
ができる。
これまで述べたことは、今までの周知の弁と比較して、
明らかにこの手順の容易さと、この新形式の弁を回復で
きる可能性および方法時間の両方で与える莫大な経済性
とを証明する。周知の弁は、多くの場合に、それらを修
理できないことによりまたは不満足な修理により捨てな
ければならず、その上、しばらく時間をかけて損傷した
弁を修理する問いくつかの設備を停止して、使用できな
いままにしなければならない場合に非常に重大な経済的
なトラブルがある。
本発明の対象である玉型弁は、その分離可能なボディシ
ートのため、現場でそれを修理できる基本的なかつ絶対
的に新規な利益を有することは明らかであるが、それら
のシートがデスクとボディシートの両方で損傷した場合
に、それが取りつけられているバイブラインからそれを
切り取ることは必要ではない。本発明が具体化されるま
でその手順は絶対に知られてなかった。
この分野の専門家には、本発明の範囲および本発明が与
える利点を完全に理解するためにさらに述べる必要はな
いと思う。
要素の材料、形状、寸法および配置は、本発明の本質を
変えないで変更することができる。
この明細書に記載された用語は、限定的意味ではなく、
最も広い意味に解釈すべきである。
【図面の簡単な説明】
図面は、分離可能なボディシートを有する玉型弁を部分
的に断面して示した斜視図である。 l・・・ボディシート、2・・・デスクシート、 ・ボディ、 ・ストッパー ・ガスケラ ト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)あらゆる種類の媒体におよび高圧回路に、どんな
    温度でも取りつけられ、かつ水、蒸気、ガスなどのあら
    ゆる種類の循環流体に適用可能である分離可能なボディ
    シートが取りつけられていることを特徴とする、分離可
    能なボディシートを有する玉型弁
  2. (2)現場で修理できる可能性を備えるが、それらのシ
    ートがデスクとボディシートの両方で損傷した場合、そ
    れが取りつけられているパイプラインから切断する必要
    がなく、ストッパーを取り出すだけでよいことを特徴と
    する、請求項1に記載の分離可能なボディシートを有す
    る玉型弁。
  3. (3)弁体の部分を形成しないけれども弁体に組み込ま
    れるシートを、ボディに溶接されるステライトシートの
    代用として備えることを特徴とする、分離可能なボディ
    シートを有する玉型弁。
  4. (4)第一にガスケットを取り去る必要もなく、従って
    それを破壊せずに心棒とデスク組立体を弁から取り去る
    ことができることを特徴とする、請求項1から請求項3
    までのうちのいずれか一つに記載の分離可能なボディシ
    ートを有するグローブ弁。
  5. (5)弁の内部に接近するために容易に分解され、ねじ
    の付いた心棒の直径が残りの直径よりわずかに小さく、
    従ってそれらの組立および分解中黒鉛リングと摩擦を生
    じないので、ガスケットに損傷が生じないことを特徴と
    する、請求項1から請求項4までのうちのいずれか一つ
    に記載の分離可能なボディシートを有する玉型弁。
JP15595989A 1989-05-24 1989-06-20 分離可能なボデイシートを有する玉型弁 Pending JPH0389090A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ES8901764 1989-05-24
ES8901764A ES2014633A6 (es) 1989-05-24 1989-05-24 Valvula de globo de asiento del cuerpo desmontable.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0389090A true JPH0389090A (ja) 1991-04-15

Family

ID=8262099

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15595989A Pending JPH0389090A (ja) 1989-05-24 1989-06-20 分離可能なボデイシートを有する玉型弁

Country Status (3)

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EP (1) EP0399087A1 (ja)
JP (1) JPH0389090A (ja)
ES (1) ES2014633A6 (ja)

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US7552906B2 (en) 2006-07-17 2009-06-30 Rain Bird Corporation Valve assembly

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US7552906B2 (en) 2006-07-17 2009-06-30 Rain Bird Corporation Valve assembly

Also Published As

Publication number Publication date
ES2014633A6 (es) 1990-07-16
EP0399087A1 (en) 1990-11-28

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