JPH0389082A - ゲート弁 - Google Patents
ゲート弁Info
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- JPH0389082A JPH0389082A JP2215695A JP21569590A JPH0389082A JP H0389082 A JPH0389082 A JP H0389082A JP 2215695 A JP2215695 A JP 2215695A JP 21569590 A JP21569590 A JP 21569590A JP H0389082 A JPH0389082 A JP H0389082A
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- seat
- metal
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 35
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 18
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 229910001026 inconel Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/02—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor
- F16K3/0227—Packings
- F16K3/0236—Packings the packing being of a non-resilient material, e.g. ceramic, metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
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- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は、ゲート弁に関するものである。ゲート弁は１
本体を貫通して延び、空所全出入口側穴を連通ずる流通
穴にほぼ垂直に定置された内ゲート空所を備えた本体か
らできている。ゲートはこの空所内に定置され、ゲート
が外部手段３ｃよって動く。ゲートを閉位置にした状態
で、出入口側穴間の流れが密封され、また、ゲートを開
位置にした状態で、金穴流れが許される。
本体を貫通して延び、空所全出入口側穴を連通ずる流通
穴にほぼ垂直に定置された内ゲート空所を備えた本体か
らできている。ゲートはこの空所内に定置され、ゲート
が外部手段３ｃよって動く。ゲートを閉位置にした状態
で、出入口側穴間の流れが密封され、また、ゲートを開
位置にした状態で、金穴流れが許される。
（ロ）従来技術
ゲート密封面とともに本体を貫通する出入口側流穴を取
り’Ｅ＜本体面に係合するゲートのいずれかの側に着座
機構を有するゲート弁が知られている。このような着座
は、出入口側穴がゲート空所と連通ずる位置において、
出入口側穴のまわりで本体内に設けられた着座ポケット
として知られている環状凹部内に一般に配置されている
。
り’Ｅ＜本体面に係合するゲートのいずれかの側に着座
機構を有するゲート弁が知られている。このような着座
は、出入口側穴がゲート空所と連通ずる位置において、
出入口側穴のまわりで本体内に設けられた着座ポケット
として知られている環状凹部内に一般に配置されている
。
多くの構造がこのような着座構造用として知られている
。このような構造にともなう問題は１着座と本体との間
に有効な完全金属密封を与えることである。これは、両
立しうる密封を与えるばか９ではなく、坑井特別不純物
から厳格な密封面を保護する。例えば、座外径かまたは
座が本体に当接する座の端面かのいずれかに非金属密封
が設けられていることは知られている。
。このような構造にともなう問題は１着座と本体との間
に有効な完全金属密封を与えることである。これは、両
立しうる密封を与えるばか９ではなく、坑井特別不純物
から厳格な密封面を保護する。例えば、座外径かまたは
座が本体に当接する座の端面かのいずれかに非金属密封
が設けられていることは知られている。
別の構造は、着座の端面上の内外溝円Ｙ（設けられた金
属製Ｃ−リング・シールのような内外金属製密封リング
を用いている。その座は、その外周面に係合する鎖錠リ
ングによって凹部内の定位置に鎖錠される。鎖錠リング
それ自体は保持ワイヤによって定位置に保持される。鎖
錠リングは、Ｃ−ＩＪング・シールを付勢しかつ座／本
体シールをつくる本体に対するシールに負荷を与えるよ
うに用いられる。公知の問題は、減少された密封機能に
導入する装着後１着座機構の主として不均等な負荷によ
って２％別の設計をともなうということである。
属製Ｃ−リング・シールのような内外金属製密封リング
を用いている。その座は、その外周面に係合する鎖錠リ
ングによって凹部内の定位置に鎖錠される。鎖錠リング
それ自体は保持ワイヤによって定位置に保持される。鎖
錠リングは、Ｃ−ＩＪング・シールを付勢しかつ座／本
体シールをつくる本体に対するシールに負荷を与えるよ
うに用いられる。公知の問題は、減少された密封機能に
導入する装着後１着座機構の主として不均等な負荷によ
って２％別の設計をともなうということである。
米国特許第２，７７７．６６４号は、ゲート弁釦よびボ
ール弁とともに用いる金属対金属シールの種々の形状を
開示している。ゲート弁とともに使用するのに適した構
造は、シール本体を弁本体に溶接すること金要求してい
る。
ール弁とともに用いる金属対金属シールの種々の形状を
開示している。ゲート弁とともに使用するのに適した構
造は、シール本体を弁本体に溶接すること金要求してい
る。
米国特許第６，４９７，１７７号は、ベルビルばねが用
いられてゲートに面接触状態にエジストマ・シールを保
持するゲート弁用シール集合体を示す。
いられてゲートに面接触状態にエジストマ・シールを保
持するゲート弁用シール集合体を示す。
金属対金属シールは設けられていない。
米国特許第３，７７１，５４５号は、球体閉鎖部材と密
封係合状態にエンストマ・７−ルーリングを維持するよ
うにボール弁内に用いられるベルビルばねｔ開示してい
る。
封係合状態にエンストマ・７−ルーリングを維持するよ
うにボール弁内に用いられるベルビルばねｔ開示してい
る。
米国特許第４，２１７，９２３号は、ボール弁内に用い
られた弁座にＣ形状金属シールと組み合せて旋回をとも
なうばね金属製円筒ベローズを示している。
られた弁座にＣ形状金属シールと組み合せて旋回をとも
なうばね金属製円筒ベローズを示している。
（ハ）発明が解決しようとした課題
本発明の課題は、金属対金属密封機能を有するゲート弁
用の改良された着座機構を得ることにある。
用の改良された着座機構を得ることにある。
本発明の別の課題は、弁座と本体空所との間の金属対金
属密封が、シールが通常の摩耗を受けたときに、維持さ
れる着座密封機構を得ることにある。
属密封が、シールが通常の摩耗を受けたときに、維持さ
れる着座密封機構を得ることにある。
に）課題を解決するための手段
本発明のゲート弁は一ゲート空所および該空所内まで貫
通して延びかつ開口する流通穴を有する本体と、前記流
通穴の開口のまわりで前記ゲート空所に至るくぼみまた
はシート・ポケットと、各くぼみ内に配置されたシート
機構と、該各シート機構と関連していて前記本体の密封
面を密封する密封部材と、前記シート機構間で前記空所
内に定置されかつ前記流通穴を通る流路を開閉するため
に移動できるゲートとからなシ、前記各シート機構は１
円板ばねによって前記密封部材を付勢して前記シートと
本体密封面との間を密封する集合体とからなる手段によ
って、上記課題を解決している。
通して延びかつ開口する流通穴を有する本体と、前記流
通穴の開口のまわりで前記ゲート空所に至るくぼみまた
はシート・ポケットと、各くぼみ内に配置されたシート
機構と、該各シート機構と関連していて前記本体の密封
面を密封する密封部材と、前記シート機構間で前記空所
内に定置されかつ前記流通穴を通る流路を開閉するため
に移動できるゲートとからなシ、前記各シート機構は１
円板ばねによって前記密封部材を付勢して前記シートと
本体密封面との間を密封する集合体とからなる手段によ
って、上記課題を解決している。
（ホ）実施例
図に３いて、ゲート弁は本体１２からできている。本体
１２は、ゲート空所１８に連通する出口１６と入口１４
とを有している。１つのスラブ・ゲート弁２０は空所１
８内に配置され、また、ステム２２をかいして上下方向
に適当な作動手段によって、出入口１６．１４間に流体
を流す位置と。
１２は、ゲート空所１８に連通する出口１６と入口１４
とを有している。１つのスラブ・ゲート弁２０は空所１
８内に配置され、また、ステム２２をかいして上下方向
に適当な作動手段によって、出入口１６．１４間に流体
を流す位置と。
流れを遮断密封する位置との間で動く。ボンネット２４
は本体１２に固定される。ステム２２はボンネット２４
を通して上方に延び、シール集合体３０によってそこに
密封される。
は本体１２に固定される。ステム２２はボンネット２４
を通して上方に延び、シール集合体３０によってそこに
密封される。
出入口１６．１４は、環状凹所または着座ポケット４０
と空所１８との交点の両側に設けられる。
と空所１８との交点の両側に設けられる。
これらの環状凹所は、弁座４２を収容する。第２図に示
すように、各着座ポケットは大きい直径部分４１と小さ
い直径部分４５とを有している。部分４１は凹所の軸方
向に相当の部分にわたってゲート空所１８から延び、ま
た１部分４６は本体密封表面４６で終了する。大直径部
４１の壁は、方形部分間欠的切断環状溝４７全形戒され
ている。
すように、各着座ポケットは大きい直径部分４１と小さ
い直径部分４５とを有している。部分４１は凹所の軸方
向に相当の部分にわたってゲート空所１８から延び、ま
た１部分４６は本体密封表面４６で終了する。大直径部
４１の壁は、方形部分間欠的切断環状溝４７全形戒され
ている。
各着座は環状でちゃ、主要部分４４と１本体密着表面４
６の付近の大直径部分４９とを有している。
６の付近の大直径部分４９とを有している。
主要部分４４は凹所４１内に配置され、また、空所１８
内でゲート２０に隣接した位置まで突出する。環状肩５
１は、着座部分４４．４９の共通部に底形される。本体
密封表面４６に隣接した着座の端面ば内外環状溝４８．
５（Ｊ’を有している。各環状溝は、金属製単方向Ｃ−
ＩＪング・シール５２゜５４を収容する。
内でゲート２０に隣接した位置まで突出する。環状肩５
１は、着座部分４４．４９の共通部に底形される。本体
密封表面４６に隣接した着座の端面ば内外環状溝４８．
５（Ｊ’を有している。各環状溝は、金属製単方向Ｃ−
ＩＪング・シール５２゜５４を収容する。
シール５２．５４’に本体密封表面４６に密封係合する
ように偏倚する集合体６０は、着座４２の外周のまわり
で着座ボケツ）４０内に配置される。
ように偏倚する集合体６０は、着座４２の外周のまわり
で着座ボケツ）４０内に配置される。
この集合体は、着座肩５１に当接する円板またはベビル
ばね６２と、環状負荷リング６４と、凹所の周壁内に成
形された環状溝４７内に配置された分割保持リング６６
とからできている。円板はね６２によって発生されたば
ね力は、着座４２を常に本体密封表面４６と永久接触状
態に十分に保持して金属製Ｃ−リング５２．５４ｉ付勢
し、これにより着座と本体着座表面との間に金属密着を
発生する。この密封方法は、許されるならば穴に導入し
最終的にはあふれて漏れさせることのできる着座と本体
表面間との間に特別の不純物の浸入を防止する。Ｃ−リ
ングの有力な位置決めが弁操作中に着座と本体との分離
がないことｅｆｆｌ証する。
ばね６２と、環状負荷リング６４と、凹所の周壁内に成
形された環状溝４７内に配置された分割保持リング６６
とからできている。円板はね６２によって発生されたば
ね力は、着座４２を常に本体密封表面４６と永久接触状
態に十分に保持して金属製Ｃ−リング５２．５４ｉ付勢
し、これにより着座と本体着座表面との間に金属密着を
発生する。この密封方法は、許されるならば穴に導入し
最終的にはあふれて漏れさせることのできる着座と本体
表面間との間に特別の不純物の浸入を防止する。Ｃ−リ
ングの有力な位置決めが弁操作中に着座と本体との分離
がないことｅｆｆｌ証する。
数値的な圧力の変動が、Ｃ−リング・７−ルのあシえな
い破断のさいでも１着座４２を着座ポケットに偏倚させ
る。
い破断のさいでも１着座４２を着座ポケットに偏倚させ
る。
外Ｃ−リング・シール５４の漏れ上に内Ｃ−リング・シ
ール５２の流穴内に可能な押しつぶしを防止することが
１着座４２上の内溝４８に訃いて成形される。このリッ
プは、逆圧を受ける場合には、内Ｃ−Ｕング座５２に付
加支持を与える。
ール５２の流穴内に可能な押しつぶしを防止することが
１着座４２上の内溝４８に訃いて成形される。このリッ
プは、逆圧を受ける場合には、内Ｃ−Ｕング座５２に付
加支持を与える。
弁座の反対端密封表面７０が良好な表面仕上釦よび平坦
特性に依存し、ゲートがその閉位置まで動かされたとき
に、ゲー）２（Ｊに金属対金属密封金与える。
特性に依存し、ゲートがその閉位置まで動かされたとき
に、ゲー）２（Ｊに金属対金属密封金与える。
着座機構を構成するために、出入口着座部材がそれらの
各着座ポケット内に配置される。この段階で、ゲート２
０．ステム２２．またはボンネット２４はいずれも定位
置にはない。一方では１円板ばね６２．負荷リング６４
．保持リング６６が着座の外周の１わ９で配置され、ま
た、液圧ジヤツキ工具によって着座肩５１に押し付けら
れる。
各着座ポケット内に配置される。この段階で、ゲート２
０．ステム２２．またはボンネット２４はいずれも定位
置にはない。一方では１円板ばね６２．負荷リング６４
．保持リング６６が着座の外周の１わ９で配置され、ま
た、液圧ジヤツキ工具によって着座肩５１に押し付けら
れる。
−旦十分な負荷が負荷リング、したがって円板ばねに加
えられてしまうと一保持リング６６が適当な工具によっ
て下方に本体内の凹所の周壁に成形された溝内に押し込
められる。ジヤツキ工具負荷が十分に鎖錠された条件に
機構をしたまま解除される。同じ手順が、ゲートが装着
された仮に反対側についても行われる。
えられてしまうと一保持リング６６が適当な工具によっ
て下方に本体内の凹所の周壁に成形された溝内に押し込
められる。ジヤツキ工具負荷が十分に鎖錠された条件に
機構をしたまま解除される。同じ手順が、ゲートが装着
された仮に反対側についても行われる。
第１図は本発明にもとづくゲート弁の縦断面図。
第２図は本発明にもとつくンート集合体の拡大部分図。
２
６
０
４
１
６
０
４
二本体
：出口
；ゲート弁
：ボンネット
二人直径部分
二本体密着表面
：集合体
：負荷リング
１４：入口
１８：ゲート空所
２２：ステム
４０：着座ポケット
４６：小直径部分
５２．５４：Ｃ−リング・シール
６２：ベルピルばね
６６：保持リング
（外４名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ゲート空所および該空所内まで貫通して延びかつ開
口する流通穴を有する本体と、前記流通穴の開口のまわ
りで前記ゲート空所に至るくぼみまたはシート・ポケッ
トと、各くぼみ内に配置されたシート機構と、該各シー
ト機構と関連していて前記本体の密封面を密封する密封
部材と、前記シート機構間で前記空所内に定置されかつ
前記流通穴を通る流路を開閉するために移動できるゲー
トとからなり、前記各シート機構は、円板ばねによつて
前記密封部材を付勢して前記シートと本体密封面との間
を密封する集合体とからなつていることを特徴としたゲ
ート弁。 ２、前記円板ばねは、前記シート・リングのまわりに配
置された装填リングとおよび前記くぼみの壁内に成形さ
れた環状溝内に配置された保持リングによつて、弁シー
トの輪郭に対して保持されることを特徴とした請求項１
記載のゲート弁。 ３、前記円板ばねがインコネルからつくられることを特
徴とした請求項１記載のゲート弁。 ４、前記密封部材は、前記本体密封面に対して配置され
たシート・リングの端面上の内外溝内に配置された内外
密封リングからなることを特徴とした請求項１記載のゲ
ート弁。 ５、前記密封リングが金属製Ｃ−リング密封であること
を特徴とした請求項４記載のゲート弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8918842.9 | 1989-08-18 | ||
| GB898918842A GB8918842D0 (en) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | Valve seat mechanism |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389082A true JPH0389082A (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=10661809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2215695A Pending JPH0389082A (ja) | 1989-08-18 | 1990-08-14 | ゲート弁 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5029812A (ja) |
| EP (1) | EP0419008B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0389082A (ja) |
| AT (1) | ATE104754T1 (ja) |
| CA (1) | CA2021962C (ja) |
| DE (1) | DE69008287T2 (ja) |
| GB (1) | GB8918842D0 (ja) |
| NO (1) | NO176115C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020071487A (ko) * | 2002-05-22 | 2002-09-12 | 홍광의 | 중장비의 압축 및 선별용 작업 장치 |
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| US7004452B2 (en) * | 2003-09-25 | 2006-02-28 | Hp&T Products, Inc. | Valve seal assemblies and methods |
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| CN103968095A (zh) * | 2014-05-19 | 2014-08-06 | 江苏金石科技有限公司 | 金属密封热采手动平板闸阀 |
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| US11499644B2 (en) | 2020-08-25 | 2022-11-15 | Emerson Automation Solutions Final Control US LP | Sealing assembly for a knife gate valve |
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| US4741509A (en) * | 1987-02-19 | 1988-05-03 | Cameron Iron Works, Inc. | Gate valve with improved secondary body to bushing seals |
-
1989
- 1989-08-18 GB GB898918842A patent/GB8918842D0/en active Pending
-
1990
- 1990-07-13 US US07/553,447 patent/US5029812A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-17 AT AT9090307783T patent/ATE104754T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-07-17 EP EP90307783A patent/EP0419008B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-17 DE DE69008287T patent/DE69008287T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-24 NO NO903289A patent/NO176115C/no unknown
- 1990-07-25 CA CA002021962A patent/CA2021962C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-14 JP JP2215695A patent/JPH0389082A/ja active Pending
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO903289L (no) | 1991-02-19 |
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