JPH0388822U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を備えた自動車の斜
視図、第２図、第３図および第４図は第１図の
−線、−線、−線による断面図、第５
図はキヤンバストツプフレームおよびキヤンバス
ユニツトの分解斜視図、第６図はキヤンバストツ
プフレームにサブフレームを装着した状態を示す
斜視図、第７図は第６図の部を拡大して示す拡
大斜視図、第８図は第６図の−線断面図、第
９図はキヤンバスユニツトロツク手段の分解斜視
図である。 １０……車体、１２……車体ルーフ、１４……
開口、２２……キヤンバス、５２……キヤンバス
ユニツト、５６……キヤンバス駆動用モータ、９
０……ロツクハンドル、９４……モータ側コネク
タ、９６……電源側コネクタ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体ルーフの開口を開閉可能に覆うキヤンバス
   と該キヤンバスを駆動するモータとを備えたキヤ
   ンバスユニツトを上記車体ルーフに着脱可能に装
   着して成る自動車のキヤンバストツプであつて、 上記モータの車体に配設された電源とを接続・
   切り離しする１対のコネクタと、上記車体もしく
   はキヤンバスユニツトに設けられ変位操作して上
   記キヤンバスユニツトを上記車体ルーフにロツク
   およびロツク解除するロツクハンドルとを備え、 上記１対のコネクタのうち上記モータ側のコネ
   クタを上記ロツクハンドルがキヤンバスユニツト
   に設けられている場合は該ロツクハンドルの、車
   体に設けられている場合には上記キヤンバスユニ
   ツトの所定位置に配設し、電源側のコネクタを前
   者の場合は車体、後者の場合はロツクハンドルで
   あつてかつロツクハンドルがロツク位置にあると
   き上記モータ側にコネクタと対向する所定位置に
   配設し、 上記ロツクハンドルのロツクおよびロツク解除
   操作によつて上記１対のコネクタの接続・切り離
   しを行なうように構成したことを特徴とする自動
   車のキヤンバストツプ。