JPH0384502U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第２図は本考案の一実施例を示す
図面であつて、第１図は面状発光体をの一部を切
欠した平面図、第２図は第１図の−線視断面
図、第３図及び第４図は本考案の別の実施例を示
す図面であつて、第３図は面状発光体を使用した
表示板の平面図、第４図は第３図の−線視断
面図。 １……面状発光体、１ｂ……連結部、１ｃ……
板部、３……中空部、４……ガラスアンプル、５
……溶液Ａ、６……溶液Ｂ、７……ケース、８…
…表示面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 可撓性材料からなる透光性容器本体内部に
   ガラスアンプルが挿入され、このガラスアンプル
   の内部と上記容器本体内部とに、混合した際に化
   学ルミネセンスを生じる複数の溶液が別々に充填
   され、上記容器本体がブロー成形により内部が中
   空の平板状に一体に成形されると共に上記容器本
   体の表板部の一部と裏板部の一部とを連結する複
   数の連結部分が設けられていることを特徴とする
   面状発光体。 (2) 請求項１記載の面状発光体に絵や文字等が
   描かれていることを特徴とする表示板。 (3) 請求項１記載の面状発光体がケース内に収
   められ、当該ケースの少なくとも一部が透明また
   は半透明の表示面とされ、この表示面に絵や文字
   等が描かれていることを特徴とする表示板。