JPH0383276U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例を示す斜視構成図
、第２図は第１図の掃除用流しをトイレ内に設置
した状態の設置側面図、第３図は第２実施例を示
す掃除用流しの斜視図、第４図は第３実施例の掃
除用流しの斜視図、第５図は従来の掃除用流しの
設置状態における側面図である。 １……掃除用流し、２……本体部、３……開口
部、４……前縁部、５……傾斜側縁部、６……水
平縁部、７……後縁部、８……飛散防止壁、９…
…オーバーフロー孔、１０，１３……首振自在水
栓、１０ａ……蛇口、１１……垂直面、１２……
バツクガード。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) バケツを出し入れ可能に上方へ開口した開
   口部を有しトイレ内等に設置される掃除用流しで
   あつて、前記開口部における前縁部は５０〜６０
   cmの高さに設定され、前記開口部の側面は前記前
   縁部よりも高さの高い水飛散防止壁を形成してい
   るとともに、前記開口部からの水の溢れ出しを防
   止し得るオーバーフロー孔を備えていることを特
   徴とする掃除用流し。 (2) 前記開口部の上方に設置される水栓を、蛇
   口が回動自在な首振自在水栓としたことを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の掃除用
   流し。