JPH0383201U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0383201U JPH0383201U JP14322789U JP14322789U JPH0383201U JP H0383201 U JPH0383201 U JP H0383201U JP 14322789 U JP14322789 U JP 14322789U JP 14322789 U JP14322789 U JP 14322789U JP H0383201 U JPH0383201 U JP H0383201U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeper
- attached
- snow melting
- melting point
- heating plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 claims description 9
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 8
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 8
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
Description
第1図Aは第1の考案の実施例を示す説明図、
第1図Bは第1図Aにおけるb−b断面図、第2
図A、第2図B、第3図並びに第4図はそれぞれ
第1の考案の別実施例を示す説明図、第5図Aは
第2の考案の実施例を示す説明図、第5図Bは第
5図におけるb−b断面図、第6図Aは第3の考
案の実施例を示す説明図、第7図A、第7図B並
びに第7図Cはそれぞれ第4の考案の実施例を示
す説明図、第7図Dは第7図Bの実施例における
放熱用金具を示す説明図、第8図A並びに第6図
Bは公知の融雪ポイントを示す正面図並びに平面
図である。 1……枕木、2……放熱用プレート取着部位、
3……放熱体、30……放熱シート4……断熱層
。
第1図Bは第1図Aにおけるb−b断面図、第2
図A、第2図B、第3図並びに第4図はそれぞれ
第1の考案の別実施例を示す説明図、第5図Aは
第2の考案の実施例を示す説明図、第5図Bは第
5図におけるb−b断面図、第6図Aは第3の考
案の実施例を示す説明図、第7図A、第7図B並
びに第7図Cはそれぞれ第4の考案の実施例を示
す説明図、第7図Dは第7図Bの実施例における
放熱用金具を示す説明図、第8図A並びに第6図
Bは公知の融雪ポイントを示す正面図並びに平面
図である。 1……枕木、2……放熱用プレート取着部位、
3……放熱体、30……放熱シート4……断熱層
。
補正 平2.3.20
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書第12頁下から第6行〜第13頁第6行
に、「第1図Aは第1の考案の……正面図並びに
平面図である。」とあるのを、「第1図Aは第1
の考案の実施例を示す説明図、第1図Bは第1図
Aにおけるb−b断面図、第2図A、第2図B、
第3図並びに第4図はそれぞれ第1の考案の別実
施例を示す説明図、第5図Aは第2の考案の実施
例を示す説明図、第5図Bは第5図におけるb−
b断面図、第6図は第3の考案の実施例を示す説
明図、第7図A、第7図B並びに第7図Cはそれ
ぞれ第4の考案の実施例を示す説明図、第7図D
は第7図Bの実施例における放熱用金具を示す説
明図、第8図A並びに第8図Bは公知の融雪ポイ
ントを示す正面図並びに平面図である。」と補正
する。
に、「第1図Aは第1の考案の……正面図並びに
平面図である。」とあるのを、「第1図Aは第1
の考案の実施例を示す説明図、第1図Bは第1図
Aにおけるb−b断面図、第2図A、第2図B、
第3図並びに第4図はそれぞれ第1の考案の別実
施例を示す説明図、第5図Aは第2の考案の実施
例を示す説明図、第5図Bは第5図におけるb−
b断面図、第6図は第3の考案の実施例を示す説
明図、第7図A、第7図B並びに第7図Cはそれ
ぞれ第4の考案の実施例を示す説明図、第7図D
は第7図Bの実施例における放熱用金具を示す説
明図、第8図A並びに第8図Bは公知の融雪ポイ
ントを示す正面図並びに平面図である。」と補正
する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 加熱用プレートが取着される部位の側面に
放熱体が貫設されていることを特徴とする融雪ポ
イント用枕木。 (2) 加熱用プレートが取着される部位の上面に
放熱シートが当該部位の縁端よりはみ出して付設
され、該シート上に断熱層が設けられたことを特
徴とする融雪ポイント用枕木。 (3) 加熱用プレートが取着される部位の上面に
放熱体が貫設されてなる断熱層が付設されている
ことを特徴とする融雪ポイント用枕木。 (4) 枕木内に枕木全長にわたつて伝熱層が配設
されていることを特徴とする融雪ポイント用枕木
。 (5) 加熱用プレートが取着される部位の伝熱層
の縁端に放熱金具が取着されていることを特徴と
する請求項(4)記載の融雪ポイント用枕木。 (6) 加熱用プレートが取着される部位に較べて
他の部位の伝熱層の配設位置を枕木表面側に近で
けられていることを特徴とする請求項(4)記載の
融雪ポイント用枕木。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14322789U JPH0383201U (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14322789U JPH0383201U (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0383201U true JPH0383201U (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=31690008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14322789U Pending JPH0383201U (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0383201U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757304A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-06 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Digital control system using reversed function table memory |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP14322789U patent/JPH0383201U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757304A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-06 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Digital control system using reversed function table memory |