JPH038224A - ガス絶縁開閉装置の作業用接地開閉器の誤投入防止装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置の作業用接地開閉器の誤投入防止装置

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JPH038224A
JPH038224A JP14260889A JP14260889A JPH038224A JP H038224 A JPH038224 A JP H038224A JP 14260889 A JP14260889 A JP 14260889A JP 14260889 A JP14260889 A JP 14260889A JP H038224 A JPH038224 A JP H038224A
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JP
Japan
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metal container
conductor
light
voltage
gis
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JP14260889A
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English (en)
Inventor
Satoshi Chiba
千葉 諭
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ガス絶縁開閉装置(以下GISき記す)を
構成し該GISの点検時にGISの主導電部を接地する
手動操作の作業用接地開閉器が主導l!部の蝶電時ζこ
は投入されないようにする誤投入防止装置f#こ関する
〔従来の技術〕
まず、本発明が対象とする作画用接地開閉器本体の構成
例を第4図に示す、、GISの密閉された金属容器42
には開口おが形成され、この開口33から上方へ延びる
筒状の容器42aの内側に形成されたリング状のフラン
ジ42bには、絶縁板35を介して集電予調が取り付け
られている。この集電予調の複数の接触片34bを周方
向配列の状態に支持するホールダ34a#こは、集電子
↓t8旬方同方向通し絶縁432を介して進退駆動され
GISの主導電部を構成する主回路導体41に配された
固定接触40に接離する可動接触子31のm路が内部導
体間とブッシング導体37bとを介して金属容器42と
同電位にある筒状の容i?343の外部へ引き出され、
接続導体μsを介して金属容器42の接地端子42Cに
接続される。ここで、集電子あを金属容器42から絶縁
状態に保持する理由は、工場でGISを組み豆てた後、
あるいは据付は現地での点検時に、接続導体間を取り外
してブッシング導体37bと接地端子42Cとに絶縁抵
抗測定用メガ−の端子を接続[7%可1llC!lI接
触子31を閉路操作して固定接触子4(]に接触させ。
主回路導体41を含む主導電部の対地絶縁抵抗を測定す
ることにより主導区部の絶縁状態に異常がないかどうか
を確認するためである。
第2図に、前述のように構成される作業用接地開閉器(
以下率に接地開閉器と記す)の誤投入防止装置の従来の
構成例を示す。接地開閉器3の可動接触子31を開閉駆
動する手動操作器4内には、インタロックマグネット9
と、このインタロックマグネット9のコイル9aに通電
したときにブランジーf9bを介して吸引される回転阻
止レノ(−8と、この回転阻止レバー8の先端部に形成
された爪8aと係合する溝11aが形成され非係合時l
こ軸まわりに回動駆動されるロック軸11が収納され、
一方、可動接触子31を開閉駆動する開閉駆動軸15に
は、棒状の手動)・ンドル17が挿入されるパイプ状の
連結部材6が一体化されるととも(こレバー状のストッ
パ7が浴接等の手段により固設されている。GISの点
検時に断路器5が開放され、主回路導体41が無電圧状
態になると、断路器5の可動接触子と連動する補助接触
子1のb接点が閉じ、図示されない制御電源からこのb
接点を介してインタロックマグネット9のコイル9al
こIE流が供給され、1ランジヤ9bが固定鉄心に吸引
されて回転阻止レバー8を反時計方向1こ回wJさせる
。これ(こより回転阻止レバー8の先端部の爪8aとロ
ック軸11の溝11aとの係合が外れ、ロック軸11は
軸まわりに回動可能となる。そこで、第3図に示すパッ
ドロック14の稙錠を解き、ロック軸11に一体に固層
されている誤投入防止レバー13を手動にて時計方向l
こ回動させ、同図(b)のように、ロック軸11の切欠
き部をストッパ7が通過できる状態にすると、開閉駆動
軸15がハンドル17fこより回動可能となり、主回路
導体41が接地され、金属容器内部の点検が可能になる
〔発明が解決しようとする課題〕
このようIこ構成される誤投入防止装置の問題点は次の
通りである。すなわち、誤投入防止装置が、側#地源か
ら断路器のb接点を介してwt流を供給されるインタロ
ックマグネットと、ロック軸と、パッドロックとが連係
部材を介して順欠Iこ連係された構造体として形成され
、また断路器のb接点からインタロックマグネットtこ
到る配線の配線ダクトを必要とするため%誤投入防止装
置が複雑。
大形化するという問題があった。
本発明の目的は、このような複雑、大形な誤投入防止!
!!置を装備することなく、安価に、かつ確実に接地開
閉器の誤投入を防止しつる誤投入防止装置を提供するこ
とである。
clllllを解決するための手段〕 上記課題を解決するため1本発明(こおいては、密閉さ
れた金属容器内に該金属容器から絶縁状態に収容され手
動による開閉駆動軸の回動操作により該金属容器との間
で絶縁を保持しつつ移動して該金属容器内の主411部
に接離する可動接触子がブッシング導体を介して該金属
容器外へ引き出され常時の開路状態において接続導体を
介して該金属容器に接続されている構成の作業用接地開
閉器が前記主導電部の課電中は投入され1jいよう壷こ
する誤投入防止装置を、前記金属容器もしくは該金属容
器と一体の固定部材にボルトなどの締結部材により固定
されて前記開閉駆動軸の回動を阻止する機械的ロック装
置と、前記ブッシング導体と金属容器とlこそれぞれ接
続される端子を備え前記主導電部のam時fこ前記ブッ
シング導体と金属容器とを接続している接続導体を取り
外したときに該両端子から入力される電圧fこより音を
発する発音体と光を発する発光体とを備えた検電装置と
で構成するものとする。
〔作用〕
この発明は、GISの組豆て後、あるいは据付は現地で
の点検時に、主導電部の絶縁状態に異常がないかどうか
をi認するために絶級抵抗測定用メガ−が接続されるブ
ッシング導体(第4図、7b)を、GIS内主導tSが
at中であるか否かを検知するための検知手段として利
用しつる点に着目したものである。すなわち、本発明に
よれば、主導電部がatされているときに接地開閉器の
固定接触子と可動接触子との間に形成される静電容量と
、可動接触子と金属容器との間fこ形成される静電容量
とで分圧されて金属容器外へ取り出された電圧を検電装
置により元と音とに変えて検出することにより、人間の
目と耳とで電圧の存在を2重にかつ容易に確認すること
ができ、一方、開閉駆動軸を遮断位Wtこロックしてい
る機械的ロック装置は、ボルト等の締結部材を取り外さ
ないかぎり除去することができず、このような労力を必
要とする作業を伴う開閉駆動軸の駆動操作は、GIS内
の主導1を部が真に無電圧状態lこなりたことが十分に
確認されてはじめて漕手され、前記検電装置と合わせ、
誤投入防止装置が誤投入操作を防止する装置として形成
されるため、誤投入防止装置が従来と比較して著しく小
形かつ安価になる。しかも誤投入防止装置を構成する検
電装置は検i!c装置自体の動作に異常がないかどうか
の確認が、例えは、入力端子に電池を?A続するtどの
簡単な作業で可能であるから、従来の誤投入防止装置の
ように複雑な構造体中の部材の不具合に基づくごとき。
予め検知困!at原因による誤投入の可能性が除去され
、誤投入防止をはかるに容易にかつ確実に行うことが可
能になる。また、誤投入防止装置を構成する機械的ロッ
ク装置は、接地開閉器投入のために除去されて接地開閉
器が投入された後、接地開閉器が投入位ifこあるかぎ
り、元の位置に取付は不可能をこ開閉駆動軸まわりを構
成することにより、機械的ロック装置の有無が接地開閉
器の開閉状態を示す開閉指針の役割を果たし、e、存の
開閉指針と合わせ接地開閉器の開閉状態を確認する機会
が従来の2倍となり、接地開閉器が投入されている状態
で断路器が投入されるような倶ちの起こる確率を大幅に
減らすことができる。すなわち、断路器の誤投入につづ
く速断器の投入により接地開閉器を介して短絡電流が流
れ、この短絡電流を1断器が遮断し、速断器の電気的寿
命が無駄に短縮されるのを避けることができるようにな
る。
〔実施例〕
第1図Iこ本発明の一実施例1こよる誤投入防止装置の
構成を示す。GISの点検時に、まず、例えば、絶縁棒
の先端(こ金属製のフックが取り付けられ、このフック
をリード線で大地に接続した。いわゆる接地棒のごとき
接地装置を用いてブッシング導体7b(第4図〕を接地
し、接続導体間を取り外し、検電装置t27の両端子を
それぞれブッシング導体7bと接地端子42aとIこ接
続し、しかる後ブッシング導体7bから接地装置を取り
外すと、固定接触子40と可動接触子31との間lこ形
成される静電容量と、可動接触子31と金属容器42と
の間lこ形成される静電容量とlこよりきまるブッシン
グ導体7bの対地電圧が検電装置27(第1図)lこ入
力される。検電装置nは電池を内蔵し、入力電圧を増幅
器27cにより増幅して発音体としてのスヒーカ27b
に廿を発生させ、同時に発光体としてのランプ27cを
点灯させ、点検員に目と耳とでGIS内の電圧の存在を
知らせる。そこで断路器Uを開放すると旨が止まりラン
プが消えるから、ここではじめて、開閉駆動軸を開路位
置にロックしている機械的ロック装置を取り外す。機械
的ロック装置は、この実施例では、パイプ状の手動ハン
ドル連結装置久が開路位置、すなわち第1図と直角の方
向にあるとき(こ手動ハンドル連結装(1′乙に被せて
ケースあにボルト締めされる唱投入防止カバー19とし
て形成されている。従ってこの誤投入防止カバー19を
ボルトを取り外して除去し、手動ハンドル18を手動ハ
ンドル連@装# 7Aic 挿入して投入方向に回動じ
、手動ハンドル連結装置ると一体に動く保合部材21を
、ケース28蔽こ固定されたビン四tこ係合させ、接地
開閉器5を投入位置に保持する。
この投入位置では手動ハンドル連結装rIL23に植設
された明止ボルト20fJSτ−スあの表面に突出し、
誤投入防止カバー19はもはや元の位置に取り付けるこ
とができない。また、投入位置にある手動ノ・ンドル1
8に被せて投入側のケース表面に取り付けようとしても
、投入側は傾斜の異なる2つの面からなっており、また
ボルト孔も形成されていないため、誤投入防止カバー1
9は不安定な状態でケースの投入側表面に載っているだ
けの状態になる。
このような状態は、手動ハンドルの投入位置が、安定し
た。永続的な位置でないことを点検atこ示唆する。そ
してGIS点検終了後の作業を、まず、この不安定な状
態を安定な状態に戻してから進めるように点検員に促す
。点検員は傍にある検YJL製電の無音、無光状態と、
開閉駆動@45の開閉指針が入−切表示器乙のいずれを
指しているかなど、GIS内の主導電部が無電圧状態(
こありかつ接地開閉器が遁断榛作待ちの状態にあること
を示す多束の情、報から安心して手動ハンドルを安定し
た状態すなわち遮断状態へ戻す操作に入ることができる
〔発明の効果〕
以上ζこ述べたように1本発明4こよれば、密閉された
金属容器内(こ該金属容器から絶縁状g+こ収容され手
動による開閉駆動軸の回動操作により該金属容器との間
で絶縁を保持しつつ移動して該金属容器内の主導1!部
に接離する可動接触子がブッシング導体を介して該金属
容器外へ引き出され常時の開路状態において接伏導体を
介して核金属容器(こ接続されている構成の作業用接地
開閉器が前記主導電部の課電中は投入されないようにす
る誤投入防止装置を、前記金属容器もしくは該金属容器
と一体の用足部材(こボルトなどの締結部材tこより固
定されて前記開閉駆動軸の回動を阻止する機械的ロック
製電と、前記ブッシング導体と金属容器とにそれぞれ接
続される端子を備え前記主導を部の課電時に前記ブッシ
ング導体と金属容器とを接続している接続導体を取り外
したとき(こ核両端子7:l)ら入力される電圧により
汁を発する発汁体と光を発する発光体とを備えた検電@
置とで構成したので、誤投入防止装置が誤投入操作を防
止する装置として形成され、従来の誤投入防止装置のよ
うな構造体と比較して小形かつ安価となる。また、金属
容器内主導電部が課電中であるか否かの確認が、検電装
#lこおける光と汁とから目と耳とで2重にかつ容易に
行われ、従って、接地開閉器投入のための機械的ロック
装置除去のためにボルトを取り外すな、どの労力を要す
る作業に先πち、検電装置による無電圧状態の確認が確
実に行われるようになる。また、この確認結果の信頼性
すなわち検電装置自体の動作の異常の有無の確認は、例
えば入力端子にX池を接続するなどの簡単な作業で行う
ことができ、従来の誤投入防止装置のように構造体部材
の不具合に基づくごとき、予め検知困難な原因による誤
投入の可能性は実質完全に除去することができる。
さらに、接地開閉器投入のために除去された機械的ロッ
ク装置が、接地開閉器が投入状態にあるかぎり元の位置
に取付は不可能に開閉駆動軸まわりを構成すること(こ
より、機械的ロック装置は元の安定した状態に存在する
ことができなくなり、従つてGISの点検作業終了後は
まず、元の安定した状態に戻す退所操作が断路器の投入
より先行して確実に行われるようになる。従って本発明
による誤投入防止装置は断路器の誤投入防止装置として
も機能する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による誤投入防止装置の構成
を示す図であって(a)は全体構成図、(b)は接地開
閉器の開閉状態による機械的ロック装置の位置関係を示
す開閉駆動軸まわりの正面図である。 第2図は従来例fこよる誤投入防止装置の全体構成図、
第3図は第2図に示す誤投入防止装置の動作原理を示す
説明図であって(a)は接地開閉器の遮断状態を示す図
、(b)は投入状態を示す図である。第4図は本発明が
対象とする接地開閉器本体の構成例を示す縦断面図であ
る。 3・・・接地開閉器(作業用接地開閉器)、15 、4
5・・・開閉駆動軸、17 、18・・・手動ハンドル
、19・・・誤投入防止カバー(機械的ロック装置)、
r・・・検電@蓋、27a・・・発汁体、27b・・・
発光体、31・・・可動接触子%あ・・・絶縁板、37
・・・ブッシング、37b・・・ブッシング導体、あ・
・・接続導体、切・・・固定接触子、 41・・・主回路導体(主28電部)、42・・・金属 第2図 第1図 (a) (b) 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)密閉された金属容器内に該金属容器から絶縁状態に
    収容され手動による開閉駆動軸の回動操作により該金属
    容器との間で絶縁を保持しつつ移動して該金属容器内の
    主導電部に接離する可動接触子がブッシング導体を介し
    て該金属容器外へ引き出され常時の開路状態において接
    続導体を介して該金属容器に接続されている構成の作業
    用接地開閉器が前記主導電部の課電中は投入されないよ
    うにする誤投入防止装置であって、前記金属容器もしく
    は該金属容器と一体の固定部材にボルトなどの締結部材
    により固定されて前記開閉駆動軸の回動を阻止する機械
    的ロック装置と、前記ブッシング導体と金属容器とにそ
    れぞれ接続される端子を備え前記主導電部の課電時に前
    記ブッシング導体と金属容器とを接続している接続導体
    を取り外したときに該両端子から入力される電圧により
    音を発する発音体と光を発する発光体とを備えた検電装
    置とからなることを特徴とするガス絶縁開閉装置の作業
    用接地開閉器の誤投入防止装置。
JP14260889A 1989-06-05 1989-06-05 ガス絶縁開閉装置の作業用接地開閉器の誤投入防止装置 Pending JPH038224A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007059701A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Nissin Kogyo Co Ltd 電子装置および電子装置の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007059701A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Nissin Kogyo Co Ltd 電子装置および電子装置の製造方法

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