JPH0379790B2 - - Google Patents
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- JPH0379790B2 JPH0379790B2 JP26378184A JP26378184A JPH0379790B2 JP H0379790 B2 JPH0379790 B2 JP H0379790B2 JP 26378184 A JP26378184 A JP 26378184A JP 26378184 A JP26378184 A JP 26378184A JP H0379790 B2 JPH0379790 B2 JP H0379790B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- channel
- audio
- recording
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 31
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 27
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置の情報記録方式、より
詳細には、映像信号及び音声信号を記録する記録
媒体に、コンピユータ等の情報処理装置のプログ
ラムやデータ等の情報信号を記録する場合の情報
記録方式に関する。
詳細には、映像信号及び音声信号を記録する記録
媒体に、コンピユータ等の情報処理装置のプログ
ラムやデータ等の情報信号を記録する場合の情報
記録方式に関する。
コンピユータ等の情報処理装置、特に小型コン
ピユータにおいては、映像信号や音声信号等を記
録するビデオ・デイスクやVTRテープ等を記録
媒体として用い、そのプログラムやデータ等の情
報信号を記録することが行われている。
ピユータにおいては、映像信号や音声信号等を記
録するビデオ・デイスクやVTRテープ等を記録
媒体として用い、そのプログラムやデータ等の情
報信号を記録することが行われている。
第３図は、従来の情報記録方式の一方式（以
下、記録方式Ａという）を示したものである。第
３図において、１１はビデオ・デイスクやVTR
テープ等の記録媒体１０上のトラツクで、映像信
号、音声信号及び情報信号が記録される。１２は
映像チヤンネルで、映像信号が記録される。１３
は音声Ｌチヤンネルで、音声信号が記録される。
１４は音声Ｒチヤンネルで、音声信号が記録され
る所に情報信号がエンコードされて記録される。
下、記録方式Ａという）を示したものである。第
３図において、１１はビデオ・デイスクやVTR
テープ等の記録媒体１０上のトラツクで、映像信
号、音声信号及び情報信号が記録される。１２は
映像チヤンネルで、映像信号が記録される。１３
は音声Ｌチヤンネルで、音声信号が記録される。
１４は音声Ｒチヤンネルで、音声信号が記録され
る所に情報信号がエンコードされて記録される。
第４図は従来の情報記録方式の他の方式（以
下、記録方式Ｂという）を示したものである。第
４図において、記録媒体上のトラツク及び各チヤ
ンネルの構成は第３図と共通するので、第３図と
対応するものにダツシユを付して示す。即ち、１
０′は記録媒体、１１′はトラツク、１２′は映像
チヤンネル、１３′は音声Ｌチヤンネル、１４′は
音声Ｒチヤンネルである。第４図の方式において
は、映像チヤンネル１２′に情報信号が記録され
る。即ち、水平及び垂直同期信号、バースト信号
等を除いた映像信号記録部に情報がアナログ映像
信号の形にエンコードされて記録される。
下、記録方式Ｂという）を示したものである。第
４図において、記録媒体上のトラツク及び各チヤ
ンネルの構成は第３図と共通するので、第３図と
対応するものにダツシユを付して示す。即ち、１
０′は記録媒体、１１′はトラツク、１２′は映像
チヤンネル、１３′は音声Ｌチヤンネル、１４′は
音声Ｒチヤンネルである。第４図の方式において
は、映像チヤンネル１２′に情報信号が記録され
る。即ち、水平及び垂直同期信号、バースト信号
等を除いた映像信号記録部に情報がアナログ映像
信号の形にエンコードされて記録される。
記録方式Ａによつて記録された記録媒体から情
報信号を読取る情報処理装置（以下、情報処理装
置Ａという）は、公知の読取り処理によつて音声
Ｒチヤンネル１４から情報信号を情報処理装置Ａ
内に読み込んで、所望の処理を行うようにする。
報信号を読取る情報処理装置（以下、情報処理装
置Ａという）は、公知の読取り処理によつて音声
Ｒチヤンネル１４から情報信号を情報処理装置Ａ
内に読み込んで、所望の処理を行うようにする。
一方、記録方式Ｂによつて記録された記録媒体
から情報信号を読取る情報処理装置（以下、情報
処理装置Ｂという）は、記録方式Ａとは異なる公
知の読取り処理により、映像チヤンネル１２′か
ら情報信号を情報処理装置Ｂ内に読み込んで、所
望の処理を行うようにする。
から情報信号を読取る情報処理装置（以下、情報
処理装置Ｂという）は、記録方式Ａとは異なる公
知の読取り処理により、映像チヤンネル１２′か
ら情報信号を情報処理装置Ｂ内に読み込んで、所
望の処理を行うようにする。
このように、従来は、情報記録方式が異なる
と、それに対応して情報信号の読取り処理も異な
るので、各情報記録方式に対応した読取り方式を
もつた情報処理装置を用いることが必要であつ
た。
と、それに対応して情報信号の読取り処理も異な
るので、各情報記録方式に対応した読取り方式を
もつた情報処理装置を用いることが必要であつ
た。
この為、従来は、情報処理装置がＡ又はＢの何
れであつてもよい様に、情報信号を記録方式Ａ及
びＢの２方式で記録した記録媒体を２種類作成す
るようにしていた。また、可能な場合には、情報
処理装置をＡ及びＢの２種類備えるようにしてい
た。
れであつてもよい様に、情報信号を記録方式Ａ及
びＢの２方式で記録した記録媒体を２種類作成す
るようにしていた。また、可能な場合には、情報
処理装置をＡ及びＢの２種類備えるようにしてい
た。
なお、記録方式Ａ及びＢの各場合において、そ
られの情報信号の読取り処理の具体的内容の理解
は本願の発明との関連においては特に必要がない
ので、それらについての説明は省略する。
られの情報信号の読取り処理の具体的内容の理解
は本願の発明との関連においては特に必要がない
ので、それらについての説明は省略する。
従来の情報記録方式においては、前述のように
２種類の情報処理装置Ａ及びＢに対して情報を提
供する記録媒体が同種でも、情報処理装置Ａ及び
Ｂに対する記録方式が異なるので、両者に対して
情報を提供できるようにする為、１つの情報に対
して記録方式がＡ及びＢである２種類の記録媒体
を２種類用意する必要があつた。この為、１種類
の記録媒体を製作する場合に比べ２倍のコストが
かかり、且つ、記録媒体の利用効率も低下する等
の問題があつた。また、情報処理装置をＡ及びＢ
の２種類備えることは、コスト、利用効率、スペ
ース等の面から極めて不都合であつた。
２種類の情報処理装置Ａ及びＢに対して情報を提
供する記録媒体が同種でも、情報処理装置Ａ及び
Ｂに対する記録方式が異なるので、両者に対して
情報を提供できるようにする為、１つの情報に対
して記録方式がＡ及びＢである２種類の記録媒体
を２種類用意する必要があつた。この為、１種類
の記録媒体を製作する場合に比べ２倍のコストが
かかり、且つ、記録媒体の利用効率も低下する等
の問題があつた。また、情報処理装置をＡ及びＢ
の２種類備えることは、コスト、利用効率、スペ
ース等の面から極めて不都合であつた。
本発明は、従来の情報記録方式における前述の
問題点を除去する為に成されたもので、１種類の
記録媒体で情報処理装置Ａ及びＢの何れにも安価
に情報を提供できる情報記録方式を実現すること
を目的とする。
問題点を除去する為に成されたもので、１種類の
記録媒体で情報処理装置Ａ及びＢの何れにも安価
に情報を提供できる情報記録方式を実現すること
を目的とする。
前述した従来の情報記録方式における問題点を
除去し、前記目的を達成するための手段として、
本発明は、映像チヤンネルに映像信号を記録し、
音声チヤンネルに音声信号を記録する記録媒体に
情報処理装置のプログラムやデータ等の情報信号
をエンコードして記録する情報記録方式におい
て、情報信号を記録する場合は、１つの記録媒体
の映像チヤンネル及び音声チヤンネルのそれぞれ
に同一の情報信号を記録するようにしたものであ
る。
除去し、前記目的を達成するための手段として、
本発明は、映像チヤンネルに映像信号を記録し、
音声チヤンネルに音声信号を記録する記録媒体に
情報処理装置のプログラムやデータ等の情報信号
をエンコードして記録する情報記録方式におい
て、情報信号を記録する場合は、１つの記録媒体
の映像チヤンネル及び音声チヤンネルのそれぞれ
に同一の情報信号を記録するようにしたものであ
る。
本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第１図は、本発明の一実施例を示したものであ
る。第１図において、２１はビデオ・デイスクや
VTRテープ等の記録媒体２０上のトラツクで、
第３図のトラツク１１に対応し、情報信号や音声
信号が記録される。２２は映像チヤンネルで、第
３図の映像チヤンネル１２に対応する。２３は音
声Ｌチヤンネルで、第３図の音声Ｌチヤンネル１
３に対応する。２４は音声Ｒチヤンネルで、第３
図の音声Ｒチヤンネル１４に対応する。
る。第１図において、２１はビデオ・デイスクや
VTRテープ等の記録媒体２０上のトラツクで、
第３図のトラツク１１に対応し、情報信号や音声
信号が記録される。２２は映像チヤンネルで、第
３図の映像チヤンネル１２に対応する。２３は音
声Ｌチヤンネルで、第３図の音声Ｌチヤンネル１
３に対応する。２４は音声Ｒチヤンネルで、第３
図の音声Ｒチヤンネル１４に対応する。
この構成において、情報信号を記録媒体２０上
のトラツク２１に記録する場合、本発明は、映像
チヤンネル２２に第３図の場合と同じ記録方式Ｂ
によつて情報信号を記録する。即ち、映像チヤン
ネル２２の映像信号記録部に情報信号がエンコー
ドされる。更に、本発明の場合は、音声Ｒチヤン
ネル２４にも、第３図の場合と同じ記録方式Ａに
よつて情報信号を記録する。即ち、音声Ｒチヤン
ネル２４の音声信号記録部に情報信号がエンコー
ドされる。音声Ｌチヤンネル２３には、通常の音
声信号が第３図や第４図の場合と同様に記録され
る。
のトラツク２１に記録する場合、本発明は、映像
チヤンネル２２に第３図の場合と同じ記録方式Ｂ
によつて情報信号を記録する。即ち、映像チヤン
ネル２２の映像信号記録部に情報信号がエンコー
ドされる。更に、本発明の場合は、音声Ｒチヤン
ネル２４にも、第３図の場合と同じ記録方式Ａに
よつて情報信号を記録する。即ち、音声Ｒチヤン
ネル２４の音声信号記録部に情報信号がエンコー
ドされる。音声Ｌチヤンネル２３には、通常の音
声信号が第３図や第４図の場合と同様に記録され
る。
このようにして情報信号が記録された記録媒体
２０から情報信号を読み取るときには、情報処理
装置Ａの場合は、第３図の場合と同様に、音声Ｒ
チヤンネル２４から情報信号の読取りが行われ
る。
２０から情報信号を読み取るときには、情報処理
装置Ａの場合は、第３図の場合と同様に、音声Ｒ
チヤンネル２４から情報信号の読取りが行われ
る。
また、情報処理装置Ｂの場合は、第４図の場合
と同様に、映像チヤンネル２２から情報信号の読
取りが行われる。
と同様に、映像チヤンネル２２から情報信号の読
取りが行われる。
更に、映像チヤンネル２２及び音声Ｒチヤンネ
ルの両者から情報信号を読取ることが可能な情報
処理装置（以下、情報処理装置Ｃという）があ
る。この情報処理装置Ｃの場合は、映像チヤンネ
ル２２又は音声Ｒチヤンネルの何れか一方を選択
し、前者を選択したときは情報処理装置Ｂと同様
にして、後者を選択したときは情報処理装置Ａと
同様にして情報信号をそれぞれ読取ることができ
る。あるいは、映像チヤンネル２２及び音声Ｒチ
ヤンネルの両者から情報信号を読取り、二つの情
報信号を比較するようにすれば、正確な情報信号
を得ることができる。また、誤りの発見及びその
訂正を容易に行うことができる。
ルの両者から情報信号を読取ることが可能な情報
処理装置（以下、情報処理装置Ｃという）があ
る。この情報処理装置Ｃの場合は、映像チヤンネ
ル２２又は音声Ｒチヤンネルの何れか一方を選択
し、前者を選択したときは情報処理装置Ｂと同様
にして、後者を選択したときは情報処理装置Ａと
同様にして情報信号をそれぞれ読取ることができ
る。あるいは、映像チヤンネル２２及び音声Ｒチ
ヤンネルの両者から情報信号を読取り、二つの情
報信号を比較するようにすれば、正確な情報信号
を得ることができる。また、誤りの発見及びその
訂正を容易に行うことができる。
以上の実施例の説明においては、音声Ｒチヤン
ネル２４に情報信号を記録する場合について説明
したが、音声Ｌチヤンネル２３に情報信号を記録
するようにしてもよい。
ネル２４に情報信号を記録する場合について説明
したが、音声Ｌチヤンネル２３に情報信号を記録
するようにしてもよい。
本発明は、音声チヤンネルがＬ及びＲの２チヤ
ンネルからなるもの以外に、モノラル・チヤンネ
ルからなるものにも適用される。
ンネルからなるもの以外に、モノラル・チヤンネ
ルからなるものにも適用される。
第２図は、音声チヤンネルがモノラル・チヤン
ネルの場合の本発明の実施例を示したものであ
る。第２図において、３０は記録媒体、３１はト
ラツク、３２は映像チヤンネル、３３はモノラル
の音声チヤンネルである。この記録媒体３０に情
報信号を記録するときは、第１図の場合と同様
に、映像チヤンネル３２は記録方式Ｂにより、モ
ノラルの音声チヤンネル３３には記録方式Ａによ
り情報信号がそれぞれ記録される。
ネルの場合の本発明の実施例を示したものであ
る。第２図において、３０は記録媒体、３１はト
ラツク、３２は映像チヤンネル、３３はモノラル
の音声チヤンネルである。この記録媒体３０に情
報信号を記録するときは、第１図の場合と同様
に、映像チヤンネル３２は記録方式Ｂにより、モ
ノラルの音声チヤンネル３３には記録方式Ａによ
り情報信号がそれぞれ記録される。
これら映像チヤンネル３２及びモノラルの音声
チヤンネル３３からの情報信号の読取りは、第１
図の場合と同様にして行われる。
チヤンネル３３からの情報信号の読取りは、第１
図の場合と同様にして行われる。
以上説明したように、本発明によれば、記録媒
体に情報信号を記録する場合、その映像チヤンネ
ルと音声チヤンネルの両者に情報信号を記録する
ようにしたので、１種類の記録媒体を用意するだ
けで映像チヤンネルから情報信号を読取る方式の
情報処理装置及び音声チヤンネルから情報信号を
読取る方式の情報処理装置の両者に対しても情報
を提供することができる。また、記録媒体を１種
類製作すればよいので製作コストを低下させるこ
とができる。利用者側も何れか１種類の情報処理
装置を用意することにより情報の提供を受けるこ
とができるので有利である。
体に情報信号を記録する場合、その映像チヤンネ
ルと音声チヤンネルの両者に情報信号を記録する
ようにしたので、１種類の記録媒体を用意するだ
けで映像チヤンネルから情報信号を読取る方式の
情報処理装置及び音声チヤンネルから情報信号を
読取る方式の情報処理装置の両者に対しても情報
を提供することができる。また、記録媒体を１種
類製作すればよいので製作コストを低下させるこ
とができる。利用者側も何れか１種類の情報処理
装置を用意することにより情報の提供を受けるこ
とができるので有利である。
第１図は本発明の一実施例の説明図、第２図は
本発明の他の実施例の説明図、第３図は従来の情
報記録方式の説明図、第４図は従来の他の情報記
録方式の説明図である。 １０，２０，３０……記録媒体、１１，２１，
３１……トラツク、１２，１２′，２２，３２…
…映像チヤンネル、１３，１３′，２３……音声
Ｌチヤンネル、１４，１４′，２４……音声Ｒチ
ヤンネル、３３……モノラル音声チヤンネル。
本発明の他の実施例の説明図、第３図は従来の情
報記録方式の説明図、第４図は従来の他の情報記
録方式の説明図である。 １０，２０，３０……記録媒体、１１，２１，
３１……トラツク、１２，１２′，２２，３２…
…映像チヤンネル、１３，１３′，２３……音声
Ｌチヤンネル、１４，１４′，２４……音声Ｒチ
ヤンネル、３３……モノラル音声チヤンネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 映像チヤンネルに映像信号を記録し、音声チ
ヤンネルに音声信号を記録する記録媒体に情報処
理装置のプログラムやデータ等の情報信号をエン
コードして記録する情報記録方式において、情報
信号を記録する場合は、１つの記録媒体の映像チ
ヤンネル及び音声チヤンネルのそれぞれに同一の
情報信号を記録するようにしたことを特徴とする
情報記録方式。 ２ 前記音声チヤンネルが、２個の音声チヤンネ
ルによつて構成され、それらの何れか一方の音声
チヤンネルに情報信号を記録するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の情報記
録方式。 ３ 前記音声チヤンネルが、モノラルの音声チヤ
ンネルであることを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の情報記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26378184A JPS61142503A (ja) | 1984-12-15 | 1984-12-15 | 情報記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26378184A JPS61142503A (ja) | 1984-12-15 | 1984-12-15 | 情報記録方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142503A JPS61142503A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0379790B2 true JPH0379790B2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=17394183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26378184A Granted JPS61142503A (ja) | 1984-12-15 | 1984-12-15 | 情報記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142503A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996030906A1 (fr) * | 1995-03-30 | 1996-10-03 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Disque d'enregistrement d'information |
-
1984
- 1984-12-15 JP JP26378184A patent/JPS61142503A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996030906A1 (fr) * | 1995-03-30 | 1996-10-03 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Disque d'enregistrement d'information |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61142503A (ja) | 1986-06-30 |
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