JPH0378881U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0378881U JPH0378881U JP13990289U JP13990289U JPH0378881U JP H0378881 U JPH0378881 U JP H0378881U JP 13990289 U JP13990289 U JP 13990289U JP 13990289 U JP13990289 U JP 13990289U JP H0378881 U JPH0378881 U JP H0378881U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- door
- bearing
- vertical piece
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
Landscapes
- Hinges (AREA)
Description
第1図はこの考案のグレビテイヒンジを使用す
るトイレツトブースの概略平面図、第2図は第1
図の要部の一部断面正面図、第3図はこの考案の
グレビテイヒンジの要部の一部断面正面図、第4
図は第3図の−断面図、第5図は第3図の
−断面図、第6図は第3図の−断面図、第
7図はドアの組付け状態を示す分解斜視図、第8
図はこの考案における支持部材の取付け状態を示
す分解斜視図、第9図はこの考案における軸受部
材の取付け状態を示す分解斜視図である。 符号説明、12……垂直片、14……水平片、
16……支持部材、18……支持軸、18a……
外周段部、19……下側スパイラル円筒面、20
……軸受部材、22……軸受本体、22a……内
周段部、24……外向きフランジ、28……上側
スパイラル円筒面、30……エツジ金具、32…
…中空部、40……第1の固定ねじ、42……第
2の固定ねじ。
るトイレツトブースの概略平面図、第2図は第1
図の要部の一部断面正面図、第3図はこの考案の
グレビテイヒンジの要部の一部断面正面図、第4
図は第3図の−断面図、第5図は第3図の
−断面図、第6図は第3図の−断面図、第
7図はドアの組付け状態を示す分解斜視図、第8
図はこの考案における支持部材の取付け状態を示
す分解斜視図、第9図はこの考案における軸受部
材の取付け状態を示す分解斜視図である。 符号説明、12……垂直片、14……水平片、
16……支持部材、18……支持軸、18a……
外周段部、19……下側スパイラル円筒面、20
……軸受部材、22……軸受本体、22a……内
周段部、24……外向きフランジ、28……上側
スパイラル円筒面、30……エツジ金具、32…
…中空部、40……第1の固定ねじ、42……第
2の固定ねじ。
補正 平2.1.23
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
固定壁側の開口端に固定される垂直片と、この
垂直片の下端から水平に延在する水平片とを有す
る支持部材と、 上記支持部材の水平片上に形成される支持軸と
、 上記支持軸を回転自在に嵌合すると共にドアの
下端面に固着される軸受部材とを具備するグレビ
テイヒンジにおいて、 上記支持軸の外周段部の上端面に形成された下
側スパイラル円筒面と、上記軸受部材の内周段部
の下端面に形成された上側スパイラル円筒面とを
互いに面接触させると共に、これら下側及び上側
スパイラル円筒面の相互の滑り作用によつて、上
記ドアの開閉を行うようにし、 上記支持部材の垂直片を、上記固定壁の開口端
に装着されるエツジ金具に形成された中空部内に
挿入すると共に、エツジ金具及び垂直片を貫通す
る固定部材によつて上記固定壁に固定し、 上記軸受部材を、上記ドアに設けられた軸受穴
内に嵌挿される筒状の軸受本体と、この軸受本体
の開口端から両側に延在する外向きフランジとで
構成すると共に、上記外向きフランジを貫通する
固定部材にて上記ドアの下端面に固着して成るこ
とを特徴とするグレビテイヒンジ。
垂直片の下端から水平に延在する水平片とを有す
る支持部材と、 上記支持部材の水平片上に形成される支持軸と
、 上記支持軸を回転自在に嵌合すると共にドアの
下端面に固着される軸受部材とを具備するグレビ
テイヒンジにおいて、 上記支持軸の外周段部の上端面に形成された下
側スパイラル円筒面と、上記軸受部材の内周段部
の下端面に形成された上側スパイラル円筒面とを
互いに面接触させると共に、これら下側及び上側
スパイラル円筒面の相互の滑り作用によつて、上
記ドアの開閉を行うようにし、 上記支持部材の垂直片を、上記固定壁の開口端
に装着されるエツジ金具に形成された中空部内に
挿入すると共に、エツジ金具及び垂直片を貫通す
る固定部材によつて上記固定壁に固定し、 上記軸受部材を、上記ドアに設けられた軸受穴
内に嵌挿される筒状の軸受本体と、この軸受本体
の開口端から両側に延在する外向きフランジとで
構成すると共に、上記外向きフランジを貫通する
固定部材にて上記ドアの下端面に固着して成るこ
とを特徴とするグレビテイヒンジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 固定壁側の開口端に固定される垂直片と、この
垂直片の下端から水平に延在する水平片とを有す
る支持部材と、 上記支持部材の水平片上に形成される支持軸と
、上記支持軸を回転自在に嵌合すると共にドアの
下端面に固着される軸受部材とを具備するグレビ
テイヒンジにおいて、 上記支持部材の外周段部の上端面に形成された
下側スパイラル円筒面と、上記軸受部材の内周段
部の下端面に形成された上側スパイラル円筒面と
を互いに面接触させると共に、これら下側及び上
側スパイラル円筒面の相互の滑り作用によつて、
上記ドアの開閉を行うようにし、 上記支持部材の垂直片を、上記固定壁の開口端
に装着されるエツジ金具に形成された中空部内に
挿入すると共に、エツジ金具及び垂直片を貫通す
る固定部材によつて上記固定壁に固定し、 上記軸受部材を、上記ドアに設けられた軸受穴
内に嵌挿される筒上の軸受本体と、この軸受本体
の開口端から両側に延在する外向きフランジとで
構成すると共に、上記外向きフランジを貫通する
固定部材にて上記ドアの下端面に固着して成るこ
とを特徴とするグレビテイヒンジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13990289U JPH0648070Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | グレビティヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13990289U JPH0648070Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | グレビティヒンジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378881U true JPH0378881U (ja) | 1991-08-09 |
JPH0648070Y2 JPH0648070Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31686918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13990289U Expired - Lifetime JPH0648070Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | グレビティヒンジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0648070Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP13990289U patent/JPH0648070Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0648070Y2 (ja) | 1994-12-07 |