JPH0375584A - 人体検出器 - Google Patents
人体検出器Info
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- JPH0375584A JPH0375584A JP1211656A JP21165689A JPH0375584A JP H0375584 A JPH0375584 A JP H0375584A JP 1211656 A JP1211656 A JP 1211656A JP 21165689 A JP21165689 A JP 21165689A JP H0375584 A JPH0375584 A JP H0375584A
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- Japan
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- human body
- frequency band
- signal
- filter
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、人体から放射される赤外線を検知し、人体
を検出する人体検出器に関するものである。
を検出する人体検出器に関するものである。
(従来の技術)
従来の人体検出器としては、例えばセンサ・インタフェ
ーシングNo、1 (CQ出版社、昭和57年10月1
日発行)第170頁〜第179頁に記載のものが知られ
ている。この人体検出器を第3図に基づいて説明する。
ーシングNo、1 (CQ出版社、昭和57年10月1
日発行)第170頁〜第179頁に記載のものが知られ
ている。この人体検出器を第3図に基づいて説明する。
上記人体検出器は第3図に示す如くサーモパイル型セン
サ、或は焦電型赤外線センサ等を用いて赤外線を検出す
る検出手段(1)と、その出力信号を増幅する増幅手段
(2a)と、信号からの特定の周波数帯域成分を選択す
る広帯域フィルタ(2b)と、その信号を所定のしきい
値と比較する比較手段(3)とを備えて構成されている
。
サ、或は焦電型赤外線センサ等を用いて赤外線を検出す
る検出手段(1)と、その出力信号を増幅する増幅手段
(2a)と、信号からの特定の周波数帯域成分を選択す
る広帯域フィルタ(2b)と、その信号を所定のしきい
値と比較する比較手段(3)とを備えて構成されている
。
次に動作について説明する。検出手段(1)の検出した
赤外線変化は、電気信号に変換され検出手段(1)、の
端子に出力される。この信号は通常数十μV〜数mVの
微小なものであるため、増幅手段(2a)によって10
00倍(60dB) 〜1000000倍(120dB
)の増幅を行なって、信号処理に必要なレベルに変換し
ている。また増幅と同時に、例えば、0.1)1z〜1
OHz等の人体の動きによる赤外変化の周波数帯域を透
過する広帯域フィルタ(2b)を用いることで人体検出
に必要な周波数を選択している。この選択増幅された出
力が、比較手段(3)によって、しきい値と呼ばれる所
定値と比較され、出力がしきい値よりも大きい値となっ
た場合には比較手段(3)の出力に人体検出の検出信号
を出力する。
赤外線変化は、電気信号に変換され検出手段(1)、の
端子に出力される。この信号は通常数十μV〜数mVの
微小なものであるため、増幅手段(2a)によって10
00倍(60dB) 〜1000000倍(120dB
)の増幅を行なって、信号処理に必要なレベルに変換し
ている。また増幅と同時に、例えば、0.1)1z〜1
OHz等の人体の動きによる赤外変化の周波数帯域を透
過する広帯域フィルタ(2b)を用いることで人体検出
に必要な周波数を選択している。この選択増幅された出
力が、比較手段(3)によって、しきい値と呼ばれる所
定値と比較され、出力がしきい値よりも大きい値となっ
た場合には比較手段(3)の出力に人体検出の検出信号
を出力する。
従来の人体検出器は以上のように構成されているので、
広帯域フィルタでは人体の動きによる赤外線変化周波数
と、その周波数帯域に含まれる風・温度変化等による赤
外線変化周波数を十分に分離することが難しく、風・温
度変化等のノイズによって誤動作するという問題点があ
った。
広帯域フィルタでは人体の動きによる赤外線変化周波数
と、その周波数帯域に含まれる風・温度変化等による赤
外線変化周波数を十分に分離することが難しく、風・温
度変化等のノイズによって誤動作するという問題点があ
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、風・温風変化等のノイズに起因する誤動作を
大幅に減少させ信頼性を高めることができる人体検出器
を得ることを目的とする。
たもので、風・温風変化等のノイズに起因する誤動作を
大幅に減少させ信頼性を高めることができる人体検出器
を得ることを目的とする。
この発明に係る人体検出器は、放射赤外線を検出し信号
出力する赤外線検出手段と、検出信号中より人体の動き
による赤外線変化の周波数帯域の信号を透過する広帯域
フィルタと、透過した信号の周波数成分中、大気中の環
境変化による赤外線変化の低周波帯域の信号を選択する
低周波帯域選択フィルタと、上記周波数成分中、低周波
帯域成分の信号以外の信号を選択する高周波帯域選択フ
ィルタと、これら2つの帯域選択フィルタの出力に基づ
いて人体検出信号を出力する検出手段とを設けたもので
ある。
出力する赤外線検出手段と、検出信号中より人体の動き
による赤外線変化の周波数帯域の信号を透過する広帯域
フィルタと、透過した信号の周波数成分中、大気中の環
境変化による赤外線変化の低周波帯域の信号を選択する
低周波帯域選択フィルタと、上記周波数成分中、低周波
帯域成分の信号以外の信号を選択する高周波帯域選択フ
ィルタと、これら2つの帯域選択フィルタの出力に基づ
いて人体検出信号を出力する検出手段とを設けたもので
ある。
この発明によれば、人体の動きの変化による赤外線変化
周波数は低周波帯域と高周波帯域に亘るため、低周波及
び高周波帯域選択フィルタの2のフィルタより選択信号
が検出手段へ人力されたのであれば、人体検出信号を出
力し、何れか一方のフィルタのみしか選択信号が検出手
段へ入力されないのであれば、それは当該フィルタの帯
域周波数成分を有したノイズによる赤外線変化を検出し
たことになる。したがって人体の動きによる赤外線変化
周波数と、風・温度変化・回路からのノイズ等による赤
外線変化周波数を分離して処理できる。
周波数は低周波帯域と高周波帯域に亘るため、低周波及
び高周波帯域選択フィルタの2のフィルタより選択信号
が検出手段へ人力されたのであれば、人体検出信号を出
力し、何れか一方のフィルタのみしか選択信号が検出手
段へ入力されないのであれば、それは当該フィルタの帯
域周波数成分を有したノイズによる赤外線変化を検出し
たことになる。したがって人体の動きによる赤外線変化
周波数と、風・温度変化・回路からのノイズ等による赤
外線変化周波数を分離して処理できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は検出手段、(2a)は増幅手段、
(2b)は増幅手段(2a)に組み込まれた広帯域フィ
ルタ、(4)は低周波帯域選択フィルタ、(5)は高周
波帯域選択フィルタ、(6)は演算処理手段である。
図において、(1)は検出手段、(2a)は増幅手段、
(2b)は増幅手段(2a)に組み込まれた広帯域フィ
ルタ、(4)は低周波帯域選択フィルタ、(5)は高周
波帯域選択フィルタ、(6)は演算処理手段である。
次に動作について説明する。サーモパイル型センサ又は
焦電型センサ等の赤外線を検出する検出手段(1)の検
出した赤外線変化は、電気信号に変換され検出手段(1
)の端子に出力される。この信号は通常数十μv〜数m
Vの微小なものであるため、増幅手段(2a)によって
1000倍(60dB) 〜1000000倍(120
dB)の増幅を行なって信号処理に必要なレベルに変換
する。また増幅と同時に、例えば、0.1Hz〜10)
1z等の人体の動きによる赤外線変化の周波数帯域を選
択する広帯域フィルタ(2b)を用いることで人体検出
に必要な周波数を選択している。・この選択増幅された
信号を、さらに低周波帯域選択フィルタ(4)及び高周
波帯域選択フィルタ(5)等で、2つ以上の帯域の信号
に分離し、それぞれの信号を演算処理手段(6)によっ
て演算することで、人体を検出する。ここで、風、温度
変化等による赤外線変化は低周波数帯域の成分を持つ変
化であり、検出対象とする人体による赤外線変化は低周
波数帯域と高周波数帯域の成分を持つ変化である。この
ため、広帯域フィルタ(2b)からの出力には風・温度
変化等による低周波帯域成分と、人体による広帯域成分
が混合されて含まれている。そこで例えば0.1〜IH
zに帯域通過特性を持つ低周波帯域選択フィルタ(4)
と1〜10)1zに帯域通過特性を持つ高周波帯域選択
フィルタ(5)によって、2つの帯域の信号に分離し、
それぞれの出力を演算処理手段(6)に内蔵された比較
手段により2値化し、それらの2値化出力を用いて演算
処理を行なう。その演算処理としては、第2図の真理表
に示すように、低周波帯域選択フィルタ(4)及び高周
波帯域選択フィルタ(5)から入力された選択信号が共
に“L ”の2値化信号となった場合、人体の動きによ
る赤外線変化の周波数帯域に含まれる低周波及び高周波
帯域成分が検出されないとして、人体検出信号出力を“
L”とする。 また、低周波帯域選択フィルタ(4)出
力がL” 高周波帯域選択フィルタ(5)出力が“H”
となった場合、高周波帯域成分のノイズのみを検知した
として人体検出信号出力を”L ”とする。
焦電型センサ等の赤外線を検出する検出手段(1)の検
出した赤外線変化は、電気信号に変換され検出手段(1
)の端子に出力される。この信号は通常数十μv〜数m
Vの微小なものであるため、増幅手段(2a)によって
1000倍(60dB) 〜1000000倍(120
dB)の増幅を行なって信号処理に必要なレベルに変換
する。また増幅と同時に、例えば、0.1Hz〜10)
1z等の人体の動きによる赤外線変化の周波数帯域を選
択する広帯域フィルタ(2b)を用いることで人体検出
に必要な周波数を選択している。・この選択増幅された
信号を、さらに低周波帯域選択フィルタ(4)及び高周
波帯域選択フィルタ(5)等で、2つ以上の帯域の信号
に分離し、それぞれの信号を演算処理手段(6)によっ
て演算することで、人体を検出する。ここで、風、温度
変化等による赤外線変化は低周波数帯域の成分を持つ変
化であり、検出対象とする人体による赤外線変化は低周
波数帯域と高周波数帯域の成分を持つ変化である。この
ため、広帯域フィルタ(2b)からの出力には風・温度
変化等による低周波帯域成分と、人体による広帯域成分
が混合されて含まれている。そこで例えば0.1〜IH
zに帯域通過特性を持つ低周波帯域選択フィルタ(4)
と1〜10)1zに帯域通過特性を持つ高周波帯域選択
フィルタ(5)によって、2つの帯域の信号に分離し、
それぞれの出力を演算処理手段(6)に内蔵された比較
手段により2値化し、それらの2値化出力を用いて演算
処理を行なう。その演算処理としては、第2図の真理表
に示すように、低周波帯域選択フィルタ(4)及び高周
波帯域選択フィルタ(5)から入力された選択信号が共
に“L ”の2値化信号となった場合、人体の動きによ
る赤外線変化の周波数帯域に含まれる低周波及び高周波
帯域成分が検出されないとして、人体検出信号出力を“
L”とする。 また、低周波帯域選択フィルタ(4)出
力がL” 高周波帯域選択フィルタ(5)出力が“H”
となった場合、高周波帯域成分のノイズのみを検知した
として人体検出信号出力を”L ”とする。
更に、また低周波帯域選択フィルタ(4)出力が°H“
、高周波帯域選択フィルタ(5)出力が“H”となった
場合、風・温度変化による赤外線変化の低周波帯域成分
のノイズのみを検知したとして人体検出信号出力を“L
”とする。
、高周波帯域選択フィルタ(5)出力が“H”となった
場合、風・温度変化による赤外線変化の低周波帯域成分
のノイズのみを検知したとして人体検出信号出力を“L
”とする。
或は、低周波及び高周波帯域選択フィルタ(4)。
(5)の出力が共に“H”となったのであれば、人体の
動きによる赤外線変化の広帯域周波数成分に含まれる高
周波帯域及び低周波帯域共に検出され人体が検出された
としてH”の人体検出信号を出力する。
動きによる赤外線変化の広帯域周波数成分に含まれる高
周波帯域及び低周波帯域共に検出され人体が検出された
としてH”の人体検出信号を出力する。
以上のようにこの発明によれば、人体の動きによる赤外
線変化の周波数帯域の信号より風・温度変化等による赤
外線変化低周波帯域成分と、その残りの高周波帯域成分
とに分けて各選択フィルタで選択出力するようにし、何
れか一方の周波数帯域成分の信号が選択出力された場合
はその周波数帯域成分の信号はノイズとし、各選択フィ
ルタより共に信号が選択出力された場合には人体検出信
号とするよう構成したので、ノイズによる誤動作を防止
でき、検出精度の高いものが得られる効果がある。
線変化の周波数帯域の信号より風・温度変化等による赤
外線変化低周波帯域成分と、その残りの高周波帯域成分
とに分けて各選択フィルタで選択出力するようにし、何
れか一方の周波数帯域成分の信号が選択出力された場合
はその周波数帯域成分の信号はノイズとし、各選択フィ
ルタより共に信号が選択出力された場合には人体検出信
号とするよう構成したので、ノイズによる誤動作を防止
でき、検出精度の高いものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による人体検出器を示すブ
ロック図、第2図はこの発明の演算処理手段内で実行さ
れる演算処理の一実施例による真理表、第3図は従来の
人体検出器を示すブロック図である。 l)は検出手段、 2b)は広帯域フィルタ、 3)は比較手段、 4)は低周波帯域選択フィルタ、 5)は高周波帯域選択フィルタ、 6)は演算処理手段。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
ロック図、第2図はこの発明の演算処理手段内で実行さ
れる演算処理の一実施例による真理表、第3図は従来の
人体検出器を示すブロック図である。 l)は検出手段、 2b)は広帯域フィルタ、 3)は比較手段、 4)は低周波帯域選択フィルタ、 5)は高周波帯域選択フィルタ、 6)は演算処理手段。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 放射赤外線を検出し信号出力する赤外線検出手段と、検
出信号中より人体の動きによる赤外線変化の周波数帯域
の信号を透過する広帯域フィルタと、透過した信号の周
波数成分中、大気中の環境変化による赤外線変化の低周
波帯域の信号を選択する低周波帯域選択フィルタと、上
記周波数成分中、低周波帯域成分の信号以外の信号を選
択する高周波帯域選択フィルタと、これら2つの帯域選
択フィルタの出力に基づいて人体検出信号を出力する検
出手段とを備えたことを特徴とする人体検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211656A JP2737287B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 人体検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211656A JP2737287B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 人体検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0375584A true JPH0375584A (ja) | 1991-03-29 |
JP2737287B2 JP2737287B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=16609412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1211656A Expired - Lifetime JP2737287B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 人体検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2737287B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0555641A (ja) * | 1991-04-19 | 1993-03-05 | Murata Mfg Co Ltd | 赤外線放射エネルギーセンサ装置 |
US5693943A (en) * | 1996-05-02 | 1997-12-02 | Visionic Ltd. | Passive infrared intrusion detector |
JP2008209423A (ja) * | 2008-05-26 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 赤外線検出装置 |
JPWO2014097365A1 (ja) * | 2012-12-17 | 2017-01-12 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 制御装置、制御方法、および表示装置 |
KR102236638B1 (ko) * | 2020-04-16 | 2021-04-06 | 장광호 | 태양전지 기반의 광고판 및 이를 이용한 광고 방법 |
-
1989
- 1989-08-17 JP JP1211656A patent/JP2737287B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0555641A (ja) * | 1991-04-19 | 1993-03-05 | Murata Mfg Co Ltd | 赤外線放射エネルギーセンサ装置 |
US5693943A (en) * | 1996-05-02 | 1997-12-02 | Visionic Ltd. | Passive infrared intrusion detector |
JP2008209423A (ja) * | 2008-05-26 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 赤外線検出装置 |
JP4640447B2 (ja) * | 2008-05-26 | 2011-03-02 | パナソニック電工株式会社 | 赤外線検出装置 |
JPWO2014097365A1 (ja) * | 2012-12-17 | 2017-01-12 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 制御装置、制御方法、および表示装置 |
US9659546B2 (en) | 2012-12-17 | 2017-05-23 | Nec Display Solutions, Ltd. | Control apparatus and control method to control external device depending on motion of human body |
KR102236638B1 (ko) * | 2020-04-16 | 2021-04-06 | 장광호 | 태양전지 기반의 광고판 및 이를 이용한 광고 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2737287B2 (ja) | 1998-04-08 |
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