JPH0374549A - 検定用ｏ↓２センサー保護装置 - Google Patents
検定用ｏ↓２センサー保護装置Info
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- JPH0374549A JPH0374549A JP21096489A JP21096489A JPH0374549A JP H0374549 A JPH0374549 A JP H0374549A JP 21096489 A JP21096489 A JP 21096489A JP 21096489 A JP21096489 A JP 21096489A JP H0374549 A JPH0374549 A JP H0374549A
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- exhaust gas
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- compressed air
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- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 22
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 18
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 7
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メタンを上燃成分とし、排気系に三元触媒を
設置したガスエンジンの空燃比自動制御に利用される検
定用０２センサーを保護する装置に関するものである。
設置したガスエンジンの空燃比自動制御に利用される検
定用０２センサーを保護する装置に関するものである。
三元触媒は、排気ガス中のＮＯｘ 、 Ｃｏ、 ＩＣを
同時に除去することができるが、エンジンの設定空燃比
によって浄化特性が大きく変化するため、空燃比の厳密
な制御を必要とする。第３図はそれを示したもので、空
燃比１．０付近のごく狭い範囲でのみ、ＮＯｘ 、 Ｃ
ｏの両者が除去され、これを外れた空燃比ではＮＯｘま
たはＣＯのいずれかが除去されない。この両者が除去さ
れる範囲をウィンドウと称するが、この範囲に空燃比を
制御するため、エンジンの空燃比に対して、第３図中の
Ａ ６−Ａ １−Ａ ２で示したような出力特性を持つ
ジルコニア型０２センサーを利用することが公知である
。即ち、０２センサーの出力（電圧）が、上記出力特性
曲線上のウィンドウに対応した値Ｖｐになるように空燃
比を制御するものである。典型的な例を第４図に示す。
同時に除去することができるが、エンジンの設定空燃比
によって浄化特性が大きく変化するため、空燃比の厳密
な制御を必要とする。第３図はそれを示したもので、空
燃比１．０付近のごく狭い範囲でのみ、ＮＯｘ 、 Ｃ
ｏの両者が除去され、これを外れた空燃比ではＮＯｘま
たはＣＯのいずれかが除去されない。この両者が除去さ
れる範囲をウィンドウと称するが、この範囲に空燃比を
制御するため、エンジンの空燃比に対して、第３図中の
Ａ ６−Ａ １−Ａ ２で示したような出力特性を持つ
ジルコニア型０２センサーを利用することが公知である
。即ち、０２センサーの出力（電圧）が、上記出力特性
曲線上のウィンドウに対応した値Ｖｐになるように空燃
比を制御するものである。典型的な例を第４図に示す。
第４図に於いて、０２センサー（１）はエンジン（２）
の排気ガスライン（３）中で触媒層（４）より手前に設
置されている。ξキサー（５）は、ガスと空気の混合比
、即ち空燃比を概略決定するものであるが、これに空燃
比＠調整用空気バイパスライン（６）を設けている。そ
して、０２センサー（１）の出力がＶｐより低ければ、
空気バイパスライン（６）に設置した制御弁（７）をコ
ントローラ（８）を介して閉方向に作動させて、空燃比
をガスリッチ方向に調整し、また、０２センサー（１）
の出力がＶｐより高ければ、制御弁（７）を開方向に作
動させて、空燃比をガスリーン方向に調整するようにし
ている。
の排気ガスライン（３）中で触媒層（４）より手前に設
置されている。ξキサー（５）は、ガスと空気の混合比
、即ち空燃比を概略決定するものであるが、これに空燃
比＠調整用空気バイパスライン（６）を設けている。そ
して、０２センサー（１）の出力がＶｐより低ければ、
空気バイパスライン（６）に設置した制御弁（７）をコ
ントローラ（８）を介して閉方向に作動させて、空燃比
をガスリッチ方向に調整し、また、０２センサー（１）
の出力がＶｐより高ければ、制御弁（７）を開方向に作
動させて、空燃比をガスリーン方向に調整するようにし
ている。
ところで、前述したジルコニア型０２センサーを利用し
たガスエンジンの空燃比制御では、０２センサー（１）
の出力がＶｐになるようにフィードバックをかけること
になっているが、この制御用０２センサー（１）が排気
熱や被毒物の影響で劣化した場合、出力特性が第３図の
点線で示すように低下するから、制御用０２センサー（
１）の出力がＶｐになるようにフィードバックをかける
と、空燃比はウィンドウから外れて、ＮＯｘまたはＣＯ
の大幅な増大を招く欠点があった。
たガスエンジンの空燃比制御では、０２センサー（１）
の出力がＶｐになるようにフィードバックをかけること
になっているが、この制御用０２センサー（１）が排気
熱や被毒物の影響で劣化した場合、出力特性が第３図の
点線で示すように低下するから、制御用０２センサー（
１）の出力がＶｐになるようにフィードバックをかける
と、空燃比はウィンドウから外れて、ＮＯｘまたはＣＯ
の大幅な増大を招く欠点があった。
この制御用０２センサー（１）の劣化（出力低下）に対
処するため、排気ガスライン（３）中でＮＯｘの影響を
受けない触媒Ｎ（４）の出口側に時折（例えば、数週間
に一度程度等、定期的または必要時）検定用０２センサ
ー（９）を挿入して制御用０２センサー（１）のフィー
ドバック用設定値を、第３図に於いて、ＶｐからＶｐ’
に補正して空燃比がウィンドウから外れるのを防止す
るようにしているが、その都度、検定用０２センサー（
９〉を装着しなければならず作業が非常に面倒であった
。その点を改善するために、検定用０２センサー（９）
を常設すると、これ自身が劣化し、その効果が損なわれ
る。特に、メタン系燃料の場合、ウィンドウは第３図に
示すように、０２センサー出力の立ち下り部分（Ａ１）
より左側のフラットな部分に来るので、劣化の影響は多
大である。
処するため、排気ガスライン（３）中でＮＯｘの影響を
受けない触媒Ｎ（４）の出口側に時折（例えば、数週間
に一度程度等、定期的または必要時）検定用０２センサ
ー（９）を挿入して制御用０２センサー（１）のフィー
ドバック用設定値を、第３図に於いて、ＶｐからＶｐ’
に補正して空燃比がウィンドウから外れるのを防止す
るようにしているが、その都度、検定用０２センサー（
９〉を装着しなければならず作業が非常に面倒であった
。その点を改善するために、検定用０２センサー（９）
を常設すると、これ自身が劣化し、その効果が損なわれ
る。特に、メタン系燃料の場合、ウィンドウは第３図に
示すように、０２センサー出力の立ち下り部分（Ａ１）
より左側のフラットな部分に来るので、劣化の影響は多
大である。
本発明は従来の上記問題に鑑みて提案されたもので、そ
の目的とするところは、検定用Ｏ２センサーの劣化を防
止し得る検定用０２センサー保護装置を提供しようとす
るものである。
の目的とするところは、検定用Ｏ２センサーの劣化を防
止し得る検定用０２センサー保護装置を提供しようとす
るものである。
上記目的を達成するため、本発明はガスエンジンの排気
ガスライン中で触媒層より下流に排気ガスバイパスライ
ンを設け、この排気ガスバイパスラインに検定用、０２
センサーを常設し、かつ、排気ガスバイパスライン中で
検定用ｏ２センサーの上流に常時、圧縮空気を供給し、
検定時、圧縮空気の供給を停止して検定を行うもである
。
ガスライン中で触媒層より下流に排気ガスバイパスライ
ンを設け、この排気ガスバイパスラインに検定用、０２
センサーを常設し、かつ、排気ガスバイパスライン中で
検定用ｏ２センサーの上流に常時、圧縮空気を供給し、
検定時、圧縮空気の供給を停止して検定を行うもである
。
本発明によれば、通常は圧縮空気ラインから圧縮空気を
排気ガスバイパスラインに導入してこれを排気ガスバイ
パスラインの両端から排気ガスラインに流出するように
しておき、検定時に圧縮空気ラインからの圧縮空気の排
気ガスバイパスラインへの導入を停止させて、排気ガス
ラインの排気ガスが排気ガスバイパスラインを流通する
ようにする。従って、検定用０２センサーは時折の検定
時には、従来と同様に排気ガスに曝されているが、検定
時以外は圧縮空気により劣化から保護されている。
排気ガスバイパスラインに導入してこれを排気ガスバイ
パスラインの両端から排気ガスラインに流出するように
しておき、検定時に圧縮空気ラインからの圧縮空気の排
気ガスバイパスラインへの導入を停止させて、排気ガス
ラインの排気ガスが排気ガスバイパスラインを流通する
ようにする。従って、検定用０２センサーは時折の検定
時には、従来と同様に排気ガスに曝されているが、検定
時以外は圧縮空気により劣化から保護されている。
第１図は本発明の検定用０２センサー保護装置の一実施
例を示す概略図、第２図はその要部詳ａ＋ｉであって、
この第１図及び第２図に示すように、本発明は、排気ガ
スライン（１０）の触媒層（１１）より下流側に設置し
た排気ガス熱交換器（１２）に取り込み部を斜めに形成
した排気ガスバイパスライン（１３）を設け、この排気
ガスバイパスライン（１３）に、触媒層（１１）の手前
に設置した制御用０２センサー（１４）が劣化している
と当該制御用０２センサー（１４）のフィードバック用
設定値を、第３図に於いて、Ｖｐからｖｐｏに補正する
ための検定用０２センサー （１５）を設置し、かつ、
排気ガスバイパスライン（１３）の検定用０２センサー
（１５）より上流側に例えばエアーコンプレッサー等の
圧縮空気供給手段から延びる圧縮空気ライン（１６）を
開口するとともに、排気ガスバイパスライン（１３）の
検定用０２センサー（１５）より下流側に抵抗用突起（
１７）を設け、更に、圧縮空気ライン（１６）に開閉弁
（１８〉と流量調整弁（１つ）とを設置しである。
例を示す概略図、第２図はその要部詳ａ＋ｉであって、
この第１図及び第２図に示すように、本発明は、排気ガ
スライン（１０）の触媒層（１１）より下流側に設置し
た排気ガス熱交換器（１２）に取り込み部を斜めに形成
した排気ガスバイパスライン（１３）を設け、この排気
ガスバイパスライン（１３）に、触媒層（１１）の手前
に設置した制御用０２センサー（１４）が劣化している
と当該制御用０２センサー（１４）のフィードバック用
設定値を、第３図に於いて、Ｖｐからｖｐｏに補正する
ための検定用０２センサー （１５）を設置し、かつ、
排気ガスバイパスライン（１３）の検定用０２センサー
（１５）より上流側に例えばエアーコンプレッサー等の
圧縮空気供給手段から延びる圧縮空気ライン（１６）を
開口するとともに、排気ガスバイパスライン（１３）の
検定用０２センサー（１５）より下流側に抵抗用突起（
１７）を設け、更に、圧縮空気ライン（１６）に開閉弁
（１８〉と流量調整弁（１つ）とを設置しである。
そして、通常は開閉弁（１８）を開き、圧縮空気ライン
（１６）から排気ガスバイパスライン（１３）に圧縮空
気を導入し、この圧縮空気が排気ガスバイパスライン（
１３）の両端から排気ガスライン（１１）に流出するよ
うにさせておくが、検定時、開閉弁（１８）を閉じ、排
気ガスライン（１１）の排気ガスが排気ガスバイパスラ
イン（１３）を流通するようにする。従って、検定用０
２センサー（１５）は検定時のみ排気ガスに曝され、検
定時以外には圧縮空気により劣化から保護されている。
（１６）から排気ガスバイパスライン（１３）に圧縮空
気を導入し、この圧縮空気が排気ガスバイパスライン（
１３）の両端から排気ガスライン（１１）に流出するよ
うにさせておくが、検定時、開閉弁（１８）を閉じ、排
気ガスライン（１１）の排気ガスが排気ガスバイパスラ
イン（１３）を流通するようにする。従って、検定用０
２センサー（１５）は検定時のみ排気ガスに曝され、検
定時以外には圧縮空気により劣化から保護されている。
ところで、排気ガスバイパスライン（１３）の検定用０
２センサー（１５）より下流側に抵抗用突起（１７）を
設けたことにより、上流側に高圧の圧縮空気が流れ、排
気ガスバイパスライン（１３）の取り込み部から排気ガ
スライン（１１）の排気ガスが流れ込もうとしても、圧
縮空気が排気ガスに打ち勝って排気ガスライン（１１）
に流出する。従って、検定時以外には排気ガスバイパス
ライン（１３）に排気ガスが流通しない。
２センサー（１５）より下流側に抵抗用突起（１７）を
設けたことにより、上流側に高圧の圧縮空気が流れ、排
気ガスバイパスライン（１３）の取り込み部から排気ガ
スライン（１１）の排気ガスが流れ込もうとしても、圧
縮空気が排気ガスに打ち勝って排気ガスライン（１１）
に流出する。従って、検定時以外には排気ガスバイパス
ライン（１３）に排気ガスが流通しない。
また、排気ガスバイパスライン（１３）の両端から排気
ガスライン（１１）に圧縮空気を流出しても、触媒Ｎ
（１２）の下流側のため脱硝性能等に影響しない。また
、排気ガスが流通する排気ガスライン（１１）や排気ガ
スバイパスライン（１３）に弁を設けていないので、排
気ガスの熱による弁の損傷の心配もない。
ガスライン（１１）に圧縮空気を流出しても、触媒Ｎ
（１２）の下流側のため脱硝性能等に影響しない。また
、排気ガスが流通する排気ガスライン（１１）や排気ガ
スバイパスライン（１３）に弁を設けていないので、排
気ガスの熱による弁の損傷の心配もない。
尚、上記説明では、エアーコンプレッサー等からの圧縮
空気で検定用０２センサー（１５）を劣化から保護して
いるが、ターボ付きガスエンジンの場合、ターボ吐出空
気を利用してもよい。
空気で検定用０２センサー（１５）を劣化から保護して
いるが、ターボ付きガスエンジンの場合、ターボ吐出空
気を利用してもよい。
本発明によれば、検定用０２センサーは検定時以外は保
護されているから劣化の心配がない、従って、検定用０
２センサーの出力特性を維持することができ、信頼性の
あるガスエンジンの空燃比自動制御を比較的安価に提供
できる。
護されているから劣化の心配がない、従って、検定用０
２センサーの出力特性を維持することができ、信頼性の
あるガスエンジンの空燃比自動制御を比較的安価に提供
できる。
第１図は本発明の検定用０２センサー保護装置の一実施
例を示す概略図、第２図は第１図Ａ部の詳細図である。 第３図はガスエンジンの空燃比（ＩＩ軸）に対するＮＯ
ｘ及びＣＯ全センサー力（横軸）の関係を示すグラフで
あり、同グラフ中にジルコニア型０２センサーの出力特
性曲線を示しである。第４図はガスエンジンの給排気系
統の一例を示す概略図である。 （１０）・・−・排気ガスライン、（１１）・・−触媒
層、（１２） −・排気ガス熱交換器、 （１３）・−・排気ガス熱交換器バイパスライン、（１
４） −制御用０２センサー （１５）−・・検定用０２センサー （１６） −圧縮空気ライン、 （１７）・・−・抵抗用突起、 （１８） −・開
閉弁、（１９）・−流量調整弁。
例を示す概略図、第２図は第１図Ａ部の詳細図である。 第３図はガスエンジンの空燃比（ＩＩ軸）に対するＮＯ
ｘ及びＣＯ全センサー力（横軸）の関係を示すグラフで
あり、同グラフ中にジルコニア型０２センサーの出力特
性曲線を示しである。第４図はガスエンジンの給排気系
統の一例を示す概略図である。 （１０）・・−・排気ガスライン、（１１）・・−触媒
層、（１２） −・排気ガス熱交換器、 （１３）・−・排気ガス熱交換器バイパスライン、（１
４） −制御用０２センサー （１５）−・・検定用０２センサー （１６） −圧縮空気ライン、 （１７）・・−・抵抗用突起、 （１８） −・開
閉弁、（１９）・−流量調整弁。
Claims (1)
- （１）ガスエンジンの排気ガスライン中で触媒層より下
流に排気ガスバイパスラインを設け、この排気ガスバイ
パスラインに検定用Ｏ＿２センサーを常設し、かつ、排
気ガスバイパスライン中で検定用Ｏ＿２センサーの上流
に常時、圧縮空気を供給し、検定時、圧縮空気の供給を
停止して検定を行うことを特徴とする検定用Ｏ＿２セン
サー保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21096489A JPH0694829B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 検定用ｏ▲下２▼センサー保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21096489A JPH0694829B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 検定用ｏ▲下２▼センサー保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374549A true JPH0374549A (ja) | 1991-03-29 |
| JPH0694829B2 JPH0694829B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=16598032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21096489A Expired - Lifetime JPH0694829B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 検定用ｏ▲下２▼センサー保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694829B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5861962A (en) * | 1995-08-22 | 1999-01-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Scaling control device in image processing apparatus |
| WO2011129296A1 (ja) * | 2010-04-15 | 2011-10-20 | いすゞ自動車株式会社 | 排気センサー |
| GB2502588A (en) * | 2012-05-31 | 2013-12-04 | Multronic N V | Sensor arrangement for use in an exhaust gas system |
-
1989
- 1989-08-16 JP JP21096489A patent/JPH0694829B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5861962A (en) * | 1995-08-22 | 1999-01-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Scaling control device in image processing apparatus |
| WO2011129296A1 (ja) * | 2010-04-15 | 2011-10-20 | いすゞ自動車株式会社 | 排気センサー |
| CN102844553A (zh) * | 2010-04-15 | 2012-12-26 | 五十铃自动车株式会社 | 排气传感器 |
| EP2559887A1 (en) * | 2010-04-15 | 2013-02-20 | Isuzu Motors Limited | Exhaust sensor |
| EP2559887A4 (en) * | 2010-04-15 | 2014-10-29 | Isuzu Motors Ltd | GAS SENSOR |
| CN102844553B (zh) * | 2010-04-15 | 2015-11-25 | 五十铃自动车株式会社 | 排气传感器 |
| US9212592B2 (en) | 2010-04-15 | 2015-12-15 | Isuzu Motors Limited | Exhaust sensor |
| GB2502588A (en) * | 2012-05-31 | 2013-12-04 | Multronic N V | Sensor arrangement for use in an exhaust gas system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0694829B2 (ja) | 1994-11-24 |
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