JPH0374254A - 居眠り運転防止ハンドル - Google Patents
居眠り運転防止ハンドルInfo
- Publication number
- JPH0374254A JPH0374254A JP20868289A JP20868289A JPH0374254A JP H0374254 A JPH0374254 A JP H0374254A JP 20868289 A JP20868289 A JP 20868289A JP 20868289 A JP20868289 A JP 20868289A JP H0374254 A JPH0374254 A JP H0374254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- car
- projections
- asleep
- palm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
この発明は、自動車等のハンドルに突起を設けた居眠り
運転防止ハンドルに関するものである。
運転防止ハンドルに関するものである。
B 従来の技術
従来居眠り運転防止については、ユーザーにのみ責任が
おかれメーカーは、この分野の対策を進めていなかった
。
おかれメーカーは、この分野の対策を進めていなかった
。
車を運転する者なら必ず一度や二度ドライブ中に襲って
くる睡魔との戦いを経験しているはすである。
くる睡魔との戦いを経験しているはすである。
居眠り運転による事故は死亡につながる重大事故となっ
ており交通事故原因のワースト3に入っており大きな社
会問題となっていいる。にもかかわらず各メーカーは、
操縦性、経済性。
ており交通事故原因のワースト3に入っており大きな社
会問題となっていいる。にもかかわらず各メーカーは、
操縦性、経済性。
居住性、スタイル等を追求するのみてこの分野の防止対
策を行なっておらないて専らドライバーの自覚によるも
のとしていた。このため警察は、居眠り(疲労)運転防
止のポイントとして(ア)背伸び9首曲げ等の運動をす
る。(イ)歌を歌う。(つ)窓から冷風を入れる。冷た
いタオルで顔をふく。(1)口の中を刺激する。
策を行なっておらないて専らドライバーの自覚によるも
のとしていた。このため警察は、居眠り(疲労)運転防
止のポイントとして(ア)背伸び9首曲げ等の運動をす
る。(イ)歌を歌う。(つ)窓から冷風を入れる。冷た
いタオルで顔をふく。(1)口の中を刺激する。
(オ)適度な休息をとる。等の方法をドライバーに呼掛
けている。また道路管理者は、道路構造にクロスソイド
曲線を入れたり、事故多発個所の路面に凹凸を付けた特
殊舗装にしたり、道路標識や信号音を発する施設を設け
る等の防止策がとられている。
けている。また道路管理者は、道路構造にクロスソイド
曲線を入れたり、事故多発個所の路面に凹凸を付けた特
殊舗装にしたり、道路標識や信号音を発する施設を設け
る等の防止策がとられている。
C発明か解決しようとする問題点
道路状況や車の乗り心地が改良されると逆に居眠り運転
が起きやすくなる。このため車を造る側からどうしても
居眠り運転防止の対策か望まれていたが、解決しなかっ
た。
が起きやすくなる。このため車を造る側からどうしても
居眠り運転防止の対策か望まれていたが、解決しなかっ
た。
D 問題を解決するための手段
本発明は、このような要求のもとに発明されたもので、
それを図面について説明すればハンドル(1)の内側に
剣山か下し金のような、トゲトゲした突起(2)をハン
ドルの表面に飛出さないように設ける。(突起(2)は
表面に出すぎると通常の運転に支障となるため。) E 発明の効果 上記のようなシンプルな構成であるが、ドライバーが眠
けを覚え始めたら自分の意志で親指(3)の腹又は9手
の平をこの突起(2)に指圧のごとく強く押す。
それを図面について説明すればハンドル(1)の内側に
剣山か下し金のような、トゲトゲした突起(2)をハン
ドルの表面に飛出さないように設ける。(突起(2)は
表面に出すぎると通常の運転に支障となるため。) E 発明の効果 上記のようなシンプルな構成であるが、ドライバーが眠
けを覚え始めたら自分の意志で親指(3)の腹又は9手
の平をこの突起(2)に指圧のごとく強く押す。
敏感な指先や手の平からの痛覚は知覚神経を通って脳に
入り大脳皮質全体を興奮させて覚醒状態を保つことかで
き居眠り運転の防止となる。
入り大脳皮質全体を興奮させて覚醒状態を保つことかで
き居眠り運転の防止となる。
F その他の実施例
なお9本発明の実施に当たって次のごときことかてきる
。
。
(イ) 突起(2)に弱い電流を流して電気ショックを
与えることができる。
与えることができる。
(ロ) 突起(2)の刺激をさけるためゴムバント等の
カバーを設は必要に応じてカバーをずらせることができ
る。
カバーを設は必要に応じてカバーをずらせることができ
る。
(ハ) 自動車以外の乗物のハンドルにも応用でき、ハ
ンドルの形状を問わない。
ンドルの形状を問わない。
第1図は9本発明の使用斜視図
第2図は、横断図
1、はハンドル
2、は突起
3、は指
Claims (1)
- 1 突起(2)を、ハンドル(1)に設けた居眠り運転
防止ハンドル
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20868289A JPH0374254A (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | 居眠り運転防止ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20868289A JPH0374254A (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | 居眠り運転防止ハンドル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0374254A true JPH0374254A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16560323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20868289A Pending JPH0374254A (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | 居眠り運転防止ハンドル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0374254A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0627428U (ja) * | 1992-09-09 | 1994-04-12 | ナカシン株式会社 | 自動車用眠気防止ハンドル |
-
1989
- 1989-08-12 JP JP20868289A patent/JPH0374254A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0627428U (ja) * | 1992-09-09 | 1994-04-12 | ナカシン株式会社 | 自動車用眠気防止ハンドル |
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