JPH0374072B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0374072B2 JPH0374072B2 JP56169906A JP16990681A JPH0374072B2 JP H0374072 B2 JPH0374072 B2 JP H0374072B2 JP 56169906 A JP56169906 A JP 56169906A JP 16990681 A JP16990681 A JP 16990681A JP H0374072 B2 JPH0374072 B2 JP H0374072B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- reference level
- switching
- signal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 9
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
テレビジヨン信号を受信し、再生する場合に、
このテレビジヨン信号の基準レベル（黒レベル
等）がテレビジヨン受像機側の基準レベル（陰極
線管のカツトオフレベル等）に正確に一致してい
ないと、送像側のテレビジヨン画像を受像側で正
しく再生できない。テレビジヨン信号の基準レベ
ル（以下局側基準レベルという）として黒レベル
を使用する場合に、NTSC方式であれば7.5IRE
±2.5IREであり、従つて放送局によつては必ず
しも7.5IREを局側基準レベルとして使用してい
るとは限らない。
このテレビジヨン信号の基準レベル（黒レベル
等）がテレビジヨン受像機側の基準レベル（陰極
線管のカツトオフレベル等）に正確に一致してい
ないと、送像側のテレビジヨン画像を受像側で正
しく再生できない。テレビジヨン信号の基準レベ
ル（以下局側基準レベルという）として黒レベル
を使用する場合に、NTSC方式であれば7.5IRE
±2.5IREであり、従つて放送局によつては必ず
しも7.5IREを局側基準レベルとして使用してい
るとは限らない。
そのため、特に各種放送局で使用されるモニタ
ー用のテレビジヨン受像機では、局側基準レベル
をテレビジヨン受像機内の基準レベル、すなわち
陰極線管のカツトオフレベル（以下セツト側基準
レベルという）に合わせる必要がある。
ー用のテレビジヨン受像機では、局側基準レベル
をテレビジヨン受像機内の基準レベル、すなわち
陰極線管のカツトオフレベル（以下セツト側基準
レベルという）に合わせる必要がある。
この調整方法として従来では測定器を使用して
局側基準レベルを調整しているが、この調整方法
では調整のため測定器が必要であること、従つて
手軽には調整作業を実行できないこと、さらには
測定波形、測定数値等に基いて局側基準レベルの
調整を行なうため、正確なレベル調整が不可能で
あること、そのため調整精度が悪いこと、精度を
上げるためには調整時間がかかることなどの欠点
がある。
局側基準レベルを調整しているが、この調整方法
では調整のため測定器が必要であること、従つて
手軽には調整作業を実行できないこと、さらには
測定波形、測定数値等に基いて局側基準レベルの
調整を行なうため、正確なレベル調整が不可能で
あること、そのため調整精度が悪いこと、精度を
上げるためには調整時間がかかることなどの欠点
がある。
そこで、この発明ではこれら基準レベルに基づ
く画像を同一画面上に同時に映し出して夫々の画
像の明るさが一致するように調整することで、上
述のような測定器を使用しないでも局側基準レベ
ルの調整を正確、簡単かつ迅速に行なえるように
したものである。
く画像を同一画面上に同時に映し出して夫々の画
像の明るさが一致するように調整することで、上
述のような測定器を使用しないでも局側基準レベ
ルの調整を正確、簡単かつ迅速に行なえるように
したものである。
続いて、この発明の一例を第１図以下を参照し
て説明する。この例では、セツト側基準レベルと
して陰極線管のカツトオフレベルを用い、テレビ
ジヨン信号の標準方式はNTSC方式である。
て説明する。この例では、セツト側基準レベルと
して陰極線管のカツトオフレベルを用い、テレビ
ジヨン信号の標準方式はNTSC方式である。
図において、端子１には映像増幅されたテレビ
ジヨン信号が供給され、これがバツフア用のトラ
ンジスタQ1を介してペデスタルクランプ回路２
に供給される。クランプ回路２はスイツチング用
の電界効果トランジスタQ2を有し、端子３に供
給されたクランプパルスによりこのトランジスタ
Q2がオンして、ボリユーム４で設定されたレベ
ルにペデスタルレベルがクランプされる。
ジヨン信号が供給され、これがバツフア用のトラ
ンジスタQ1を介してペデスタルクランプ回路２
に供給される。クランプ回路２はスイツチング用
の電界効果トランジスタQ2を有し、端子３に供
給されたクランプパルスによりこのトランジスタ
Q2がオンして、ボリユーム４で設定されたレベ
ルにペデスタルレベルがクランプされる。
クランプされたテレビジヨン信号はバツフア用
のトランジスタQ3を介して映像出力回路６に供
給される。映像出力は陰極線管（図示せず）のア
ノード若しくはカソード（実施例ではアノード）
に供給されて所定の映像が再生される。
のトランジスタQ3を介して映像出力回路６に供
給される。映像出力は陰極線管（図示せず）のア
ノード若しくはカソード（実施例ではアノード）
に供給されて所定の映像が再生される。
この例では、バツフア用のトランジスタQ3と
映像出力回路６の間に映像切換回路７が接続さ
れ、局側基準レベルの調整時に映像切換操作が行
なわれる。この映像切換回路７は図のようにスイ
ツチング回路として構成され、端子イにはペデス
タルクランプされたテレビジヨン信号が供給さ
れ、端子ロにはセツト側基準レベル、従つて陰極
線管のカツトオフレベルに対応した信号（セツト
側基準レベル）SBが供給される。
映像出力回路６の間に映像切換回路７が接続さ
れ、局側基準レベルの調整時に映像切換操作が行
なわれる。この映像切換回路７は図のようにスイ
ツチング回路として構成され、端子イにはペデス
タルクランプされたテレビジヨン信号が供給さ
れ、端子ロにはセツト側基準レベル、従つて陰極
線管のカツトオフレベルに対応した信号（セツト
側基準レベル）SBが供給される。
すなわち、端子ロに供給された所定のDCレベ
ルをもつこのセツト側基準信号SBが映像出力回路
６を経て陰極線管に供給されたとき、この陰極線
管がカツトオフとなるような関係にある信号がセ
ツト側基準レベルに対応した信号として利用され
る。図の例では、０レベルの信号SBが丁度陰極線
管のカツトオフレベルに対応しているが、回路の
設計によつては上述とは異なるDCレベルの信号
がそのカツトオフレベルに対応する場合もある。
ルをもつこのセツト側基準信号SBが映像出力回路
６を経て陰極線管に供給されたとき、この陰極線
管がカツトオフとなるような関係にある信号がセ
ツト側基準レベルに対応した信号として利用され
る。図の例では、０レベルの信号SBが丁度陰極線
管のカツトオフレベルに対応しているが、回路の
設計によつては上述とは異なるDCレベルの信号
がそのカツトオフレベルに対応する場合もある。
映像切換回路７の切換はスイツチング回路８の
出力によつて制御される。このスイツチング回路
８で、基準レベル調整時以外のとき、従つて映像
切換回路７を端子イ側に切換えて通常のモニター
動作を行なわせる場合には端子ハの出力PDCが利
用される。そして、基準レベル調整時には端子ニ
に供給されたスイツチングパルスPACが使用され
る。９はスイツチングパルスPACの形成回路であ
つて、第２図Ｂに示すようなＨ周期のパルスが使
用され、期間T1の間は端子イ側に切換わる。
出力によつて制御される。このスイツチング回路
８で、基準レベル調整時以外のとき、従つて映像
切換回路７を端子イ側に切換えて通常のモニター
動作を行なわせる場合には端子ハの出力PDCが利
用される。そして、基準レベル調整時には端子ニ
に供給されたスイツチングパルスPACが使用され
る。９はスイツチングパルスPACの形成回路であ
つて、第２図Ｂに示すようなＨ周期のパルスが使
用され、期間T1の間は端子イ側に切換わる。
なお、スイツチングパルスPACは水平同期パル
スPHに基いて形成され、スイツチングパルスPAC
のパルス幅T1及びその位相は可変できるように
も構成できる。
スPHに基いて形成され、スイツチングパルスPAC
のパルス幅T1及びその位相は可変できるように
も構成できる。
局側基準レベルの調整時には、スイツチング回
路８が端子ニ側に切換えられると共に、端子１に
はモニター用のテレビジヨン信号に代えて、例え
ば第２図Ａに示すような黒レベルが7.5IRE（その
放送局で使用されている黒レベルの値）に選定さ
れた黒レベルのみのテスト信号STが供給される。
従つて、このテスト信号STに対するスイツチング
パルスPACの関係が第２図のようであれば、レベ
ル調整期間中は第３図のようなテレビ画面が映し
出されることになる。
路８が端子ニ側に切換えられると共に、端子１に
はモニター用のテレビジヨン信号に代えて、例え
ば第２図Ａに示すような黒レベルが7.5IRE（その
放送局で使用されている黒レベルの値）に選定さ
れた黒レベルのみのテスト信号STが供給される。
従つて、このテスト信号STに対するスイツチング
パルスPACの関係が第２図のようであれば、レベ
ル調整期間中は第３図のようなテレビ画面が映し
出されることになる。
すなわち、映像切換回路７はスイツチングパル
スPACにより交互に切換えられ、T1の期間中は画
面中央部に、テスト信号STのうち期間T1（第２
図）に対応する黒レベルの画像１１Ａが映し出さ
れ、それ以外の画面には、信号SBに基づく画像１
１Ｂが映し出される。従つて、輝度レベルを調整
して画面を明るくしたのち、ペデスタルクランプ
回路２に設けられたボリユーム４を調整すれば、
テスト信号STのペデスタルレベルの値が変るた
め、画像１１Ａの明るさがこのボリユーム４によ
つて調整できる。
スPACにより交互に切換えられ、T1の期間中は画
面中央部に、テスト信号STのうち期間T1（第２
図）に対応する黒レベルの画像１１Ａが映し出さ
れ、それ以外の画面には、信号SBに基づく画像１
１Ｂが映し出される。従つて、輝度レベルを調整
して画面を明るくしたのち、ペデスタルクランプ
回路２に設けられたボリユーム４を調整すれば、
テスト信号STのペデスタルレベルの値が変るた
め、画像１１Ａの明るさがこのボリユーム４によ
つて調整できる。
故に、画像１１Ｂの明るさに画像１１Ａの明る
さが一致するように、従つて画面上の境界線la，
lbが消えるようにボリユーム４を調整する。明る
さが一致したときは陰極線管のカツトオフレベル
にテスト信号STの黒レベルが揃つたことになるの
で、このような明るさの調整で局側基準レベルを
セツト側の基準レベルに確実に合わせることがで
きる。レベル調整後はスイツチング回路８を端子
ハ側に切換える。
さが一致するように、従つて画面上の境界線la，
lbが消えるようにボリユーム４を調整する。明る
さが一致したときは陰極線管のカツトオフレベル
にテスト信号STの黒レベルが揃つたことになるの
で、このような明るさの調整で局側基準レベルを
セツト側の基準レベルに確実に合わせることがで
きる。レベル調整後はスイツチング回路８を端子
ハ側に切換える。
なお、PAL方式のテレビジヨン信号では黒レ
ベルが0IREすなわちペデスタルレベルと同じで
あるので、この場合にはレベル調整時第２図Ａに
示したようなテスト信号STを使用する必要はな
く、通常の映像情報を有するテレビジヨン信号を
利用することができる。ただし、スイツチングパ
ルスPACは期間T1が丁度水平ブランキング期間内
にあるように、その位相及びパルス幅が選ばれ
る。
ベルが0IREすなわちペデスタルレベルと同じで
あるので、この場合にはレベル調整時第２図Ａに
示したようなテスト信号STを使用する必要はな
く、通常の映像情報を有するテレビジヨン信号を
利用することができる。ただし、スイツチングパ
ルスPACは期間T1が丁度水平ブランキング期間内
にあるように、その位相及びパルス幅が選ばれ
る。
このPAL方式によるレベル調整時には、第４
図に示すような画像が映し出される。すなわち、
期間T1内では黒レベルに関する画像１１Ａのほ
かに、水平同期パルスPHによる黒レベルよりも
さらに黒側にある画像１２が映し出される。レベ
ルの調整は上述と同じく画像１１Ａと１１Ｂの明
るさを比較して行なう。
図に示すような画像が映し出される。すなわち、
期間T1内では黒レベルに関する画像１１Ａのほ
かに、水平同期パルスPHによる黒レベルよりも
さらに黒側にある画像１２が映し出される。レベ
ルの調整は上述と同じく画像１１Ａと１１Ｂの明
るさを比較して行なう。
以上説明したように、この発明によれば局側基
準レベルに対応したテスト信号STに基づく画像１
１Ａと、セツト側基準レベルに対応したセツト側
基準信号SBに基づく画像１１Ｂとを同一画面上に
同時に映し出してその明るさが一致するように調
整して基準レベルの調整を行なうようにしたもの
であるから局側基準レベルがどのような値であろ
うとも、その値をセツト側基準レベルに合わせる
ことができると共に、従来例に比し次のような特
徴を有する。
準レベルに対応したテスト信号STに基づく画像１
１Ａと、セツト側基準レベルに対応したセツト側
基準信号SBに基づく画像１１Ｂとを同一画面上に
同時に映し出してその明るさが一致するように調
整して基準レベルの調整を行なうようにしたもの
であるから局側基準レベルがどのような値であろ
うとも、その値をセツト側基準レベルに合わせる
ことができると共に、従来例に比し次のような特
徴を有する。
まず、この発明によれば測定器が不要である。
従つて、手軽に調整作業を実行できる。レベル調
整は画面の明るさによる調整であるので測定器を
使用する場合よりも正確である。すなわち、画像
１１Ａ，１１Ｂはともに固定され、しかも画像１
１Ｂに隣接する画像１１Ａの明るさを変えるもの
であるから、明るさの一致点を容易かつ正確に判
断できる。
従つて、手軽に調整作業を実行できる。レベル調
整は画面の明るさによる調整であるので測定器を
使用する場合よりも正確である。すなわち、画像
１１Ａ，１１Ｂはともに固定され、しかも画像１
１Ｂに隣接する画像１１Ａの明るさを変えるもの
であるから、明るさの一致点を容易かつ正確に判
断できる。
測定器を使用する場合は、測定器の内部誤差等
により測定精度が異るし、また波形等の測定では
僅かに違つても明るさの差異として表われてしま
うからである。
により測定精度が異るし、また波形等の測定では
僅かに違つても明るさの差異として表われてしま
うからである。
従つて、この発明によれば正確、簡単かつ迅速
に局側基準レベルの調整を行なうことができる。
に局側基準レベルの調整を行なうことができる。
なお、上述では基準レベルとして陰極線管のカ
ツトオフレベルを使用したが、白レベル（例えば
80IRE）を基準レベルとしてもよく、この場合に
はテスト信号ST（NTSC方式、PAL方式ともに）
として第２図Ａの破線図示の信号を使用すればよ
い。
ツトオフレベルを使用したが、白レベル（例えば
80IRE）を基準レベルとしてもよく、この場合に
はテスト信号ST（NTSC方式、PAL方式ともに）
として第２図Ａの破線図示の信号を使用すればよ
い。
第１図はこの発明に係る基準レベルの調整回路
の一例を示す接続図、第２図はその動作説明に供
する波形図、第３図及び第４図は夫々映出画像の
説明図である。 ２はペデスタルレベルクランプ回路、６は映像
出力回路、７は映像切換回路、８はスイツチング
回路、４はペデスタルレベルの調整用のボリユー
ムである。
の一例を示す接続図、第２図はその動作説明に供
する波形図、第３図及び第４図は夫々映出画像の
説明図である。 ２はペデスタルレベルクランプ回路、６は映像
出力回路、７は映像切換回路、８はスイツチング
回路、４はペデスタルレベルの調整用のボリユー
ムである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ テレビジヨン信号の基準レベルとテレビジヨ
ン受像機の基準レベルを調整する様にした基準レ
ベル調整回路に於いて、 上記テレビジヨン信号の基準レベルを調整し得
る調整手段を有するクランプ回路と、 上記クランプ回路でクランプされた上記テレビ
ジヨン信号を映出させる表示手段と、 上記クランプ回路と上記表示手段間に配設さ
れ、上記クランプされたテレビジヨン信号と上記
テレビジヨン受像機の基準レベル信号の切換のな
される映像切換回路と、 上記映像切換回路を制御するスイツチングパル
スの供給されるスイツチング手段とを具備し、 上記スイツチング手段のスイツチングパルスに
より、上記テレビジヨン信号の基準レベルとテレ
ビジヨン受像機の基準レベルを切換えて上記表示
手段の同一画面上に映出される画像の明るさが一
致する様に上記調整手段で調整して成ることを特
徴とする基準レベル調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56169906A JPS5871769A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 基準レベルの調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56169906A JPS5871769A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 基準レベルの調整回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871769A JPS5871769A (ja) | 1983-04-28 |
| JPH0374072B2 true JPH0374072B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=15895155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56169906A Granted JPS5871769A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 基準レベルの調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871769A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174459A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-16 | Sony Corp | 映像信号受像装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5094834A (ja) * | 1971-11-01 | 1975-07-28 | ||
| JPS5466023A (en) * | 1977-11-05 | 1979-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Television camera |
| JPS5478019A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | Video control circuit of television receiver |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP56169906A patent/JPS5871769A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5094834A (ja) * | 1971-11-01 | 1975-07-28 | ||
| JPS5466023A (en) * | 1977-11-05 | 1979-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Television camera |
| JPS5478019A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | Video control circuit of television receiver |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5871769A (ja) | 1983-04-28 |
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