JPH0373977A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0373977A JPH0373977A JP21016889A JP21016889A JPH0373977A JP H0373977 A JPH0373977 A JP H0373977A JP 21016889 A JP21016889 A JP 21016889A JP 21016889 A JP21016889 A JP 21016889A JP H0373977 A JPH0373977 A JP H0373977A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、液晶シャッタアレイを介して感光体を選択
的に露光して画像を結像する画像形成装置に関するもの
である。
的に露光して画像を結像する画像形成装置に関するもの
である。
従来、この種の液晶シャッタアレイが搭載されたページ
プリンタが実用化されており、小型のプリンタ装置とし
て注目されている。
プリンタが実用化されており、小型のプリンタ装置とし
て注目されている。
通常、液晶シャッタアレイが像担持体となる感光体の周
囲近傍に配設され、プリント幅の全幅に沿ってドツト密
度に相当する割合で1列に並べたアレイにより、1ドツ
トライン分の多数の光ドットを同時に発生させドツトラ
イン単位で線順次に露光する方式(ライン走査露光方式
)が採用されている。そして、光源からの光を選択的に
透過して、等倍結像の収束性光フアイバレンズアレイ等
を介して感光体に結像する構成となっている。
囲近傍に配設され、プリント幅の全幅に沿ってドツト密
度に相当する割合で1列に並べたアレイにより、1ドツ
トライン分の多数の光ドットを同時に発生させドツトラ
イン単位で線順次に露光する方式(ライン走査露光方式
)が採用されている。そして、光源からの光を選択的に
透過して、等倍結像の収束性光フアイバレンズアレイ等
を介して感光体に結像する構成となっている。
また、この種のプリンタ装置で、階調プリント処理を実
行する場合には、大別して下記(1)(2)の方式が採
用されている。
行する場合には、大別して下記(1)(2)の方式が採
用されている。
(1)1ラインの液晶シャッタアレイによりライン走査
するタイプは、各画素のシャッタON時間を可変制御す
ることにより行う。
するタイプは、各画素のシャッタON時間を可変制御す
ることにより行う。
(2)複数ラインの液晶シャッタアレイによりライン走
査するタイプは、液晶セルの大きさとドラム面上との解
像度が同じになるように時分割多重露光することにより
行う。
査するタイプは、液晶セルの大きさとドラム面上との解
像度が同じになるように時分割多重露光することにより
行う。
このため、上記(1)の場合には、露光量不足により高
速印字が望めない。
速印字が望めない。
また、上記(2)の場合には、露光される光のシャープ
ネスが低下して画像がぼけたり、階調性が低下するとい
った問題点があった。
ネスが低下して画像がぼけたり、階調性が低下するとい
った問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、複数ラインの液晶シャッタアレイによりライン走
査する画像形成装置において、複数ラインの液晶シャッ
タアレイを感光体近傍に配設して各液晶シャッタアレイ
を線走査する際に、各ラインの各セル中の所定領域をマ
スクすることにより、所望とする画像情報を画像品位を
損ねることなく高速に形成できるとともに、階調画像を
も形成できる小型の画像形成装置を得ることを目的とす
る。
ので、複数ラインの液晶シャッタアレイによりライン走
査する画像形成装置において、複数ラインの液晶シャッ
タアレイを感光体近傍に配設して各液晶シャッタアレイ
を線走査する際に、各ラインの各セル中の所定領域をマ
スクすることにより、所望とする画像情報を画像品位を
損ねることなく高速に形成できるとともに、階調画像を
も形成できる小型の画像形成装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る画像形成装置は、感光体の周囲近傍に配
設される複数ラインの液晶シャッタアレイと、入力され
る画像情報に基づきこれらの複数ラインの液晶シャッタ
アレイを感光体の回転速度に同期したタイミングで時分
割駆動するアレイ駆動手段と、複数ラインの液晶シャッ
タアレイのライン数および解像度に基づいて複数ライン
の液晶シャッタアレイを構成する各セルの所定領域をマ
スクするマスク手段と、人力される画像情報に基づいて
アレイ駆動手段を制御して感光体の同一位置を多重露光
する多重露光手段とを設けたものである。
設される複数ラインの液晶シャッタアレイと、入力され
る画像情報に基づきこれらの複数ラインの液晶シャッタ
アレイを感光体の回転速度に同期したタイミングで時分
割駆動するアレイ駆動手段と、複数ラインの液晶シャッ
タアレイのライン数および解像度に基づいて複数ライン
の液晶シャッタアレイを構成する各セルの所定領域をマ
スクするマスク手段と、人力される画像情報に基づいて
アレイ駆動手段を制御して感光体の同一位置を多重露光
する多重露光手段とを設けたものである。
また、入力される画像情報に基づいてアレイ駆動手段に
よる各液晶シャッタアレイの駆動数を制御する露光制御
手段を設けたものである。
よる各液晶シャッタアレイの駆動数を制御する露光制御
手段を設けたものである。
この発明においては、マスク手段が複数ラインの液晶シ
ャッタアレイのライン数および解像度に基づいて複数ラ
インの液晶シャッタアレイを構成する各セルの所定領域
をマスクし、多重露光手段が入力される画像情報に基づ
きアレイ駆動手段を制御して、すなわち複数ラインの液
晶シャッタアレイを感光体の回転速度に同期したタイミ
ングで時分割駆動することにより、感光体の同一走査ラ
イン上をライン数に応じた回数多重露光を行い感光体上
に画像を結像することを可能とする。
ャッタアレイのライン数および解像度に基づいて複数ラ
インの液晶シャッタアレイを構成する各セルの所定領域
をマスクし、多重露光手段が入力される画像情報に基づ
きアレイ駆動手段を制御して、すなわち複数ラインの液
晶シャッタアレイを感光体の回転速度に同期したタイミ
ングで時分割駆動することにより、感光体の同一走査ラ
イン上をライン数に応じた回数多重露光を行い感光体上
に画像を結像することを可能とする。
また、マスク手段が複数ラインの液晶シャッタアレイの
ライン数および解像度に基づいて複数ラインの液晶シャ
ッタアレイを構成する各セルの所定領域をマスクし、露
光制御手段が入力される画像情報に基づきアレイ駆動手
段による駆動回数をを制御して、すなわち複数ラインの
液晶シャッタアレイのうち、駆動する液晶シャッタアレ
イを制限しながら、感光体の回転速度に同期したタイミ
ングで時分割駆動することにより、感光体の同一走査ラ
イン上に露光回数に応じた露光を行い感光体上に階調画
像を結像することを可能とする。
ライン数および解像度に基づいて複数ラインの液晶シャ
ッタアレイを構成する各セルの所定領域をマスクし、露
光制御手段が入力される画像情報に基づきアレイ駆動手
段による駆動回数をを制御して、すなわち複数ラインの
液晶シャッタアレイのうち、駆動する液晶シャッタアレ
イを制限しながら、感光体の回転速度に同期したタイミ
ングで時分割駆動することにより、感光体の同一走査ラ
イン上に露光回数に応じた露光を行い感光体上に階調画
像を結像することを可能とする。
第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の構成
を説明する断面図であり、1は原稿台で、原稿が載置さ
れる。2はハロゲンランプで、原稿を露光照明する。3
は第1ミラーで、第2よシー4.第3ミラー5およびハ
ロゲンランプ2等によりスキャナ28が構成される。
を説明する断面図であり、1は原稿台で、原稿が載置さ
れる。2はハロゲンランプで、原稿を露光照明する。3
は第1ミラーで、第2よシー4.第3ミラー5およびハ
ロゲンランプ2等によりスキャナ28が構成される。
6は第4ミラーで、レンズ9を介して走査される反射光
を第5ミラー7、 ′s6ミラー8を介して感光ドラム
12上に結像する。
を第5ミラー7、 ′s6ミラー8を介して感光ドラム
12上に結像する。
10は液晶シャッタアレイ部で、後述するように複数ラ
インの液晶シャッタアレイにより構成され、感光ドラム
12の周囲近傍に配設される。
インの液晶シャッタアレイにより構成され、感光ドラム
12の周囲近傍に配設される。
11は光収束性レンズで、液晶シャッタアレイ部10を
介して選択的に透過された光を等倍画像として感光ドラ
ム12に結像する。
介して選択的に透過された光を等倍画像として感光ドラ
ム12に結像する。
なお、上記光収束性レンズ11.液晶シャッタアレイ部
10.露光ランプ(例えばハロゲンランプで構成される
)15によりブランク露光部27が構成され、スキャナ
28により原稿走査時に連動して感光ドラム12の所定
領域または設定された領域に選択的に光を照射して電荷
を除電し不要な顕像形成を防止するとともに、スキャナ
28が停止し、後述するインタフェースからの画像情報
を処理する際には、プリンタヘッドとして機能する。
10.露光ランプ(例えばハロゲンランプで構成される
)15によりブランク露光部27が構成され、スキャナ
28により原稿走査時に連動して感光ドラム12の所定
領域または設定された領域に選択的に光を照射して電荷
を除電し不要な顕像形成を防止するとともに、スキャナ
28が停止し、後述するインタフェースからの画像情報
を処理する際には、プリンタヘッドとして機能する。
13は前露光ランプで、清掃された感光ドラム12面を
全面露光し、表面電位を中和する。
全面露光し、表面電位を中和する。
14は一次帯電器で、画像形成に備えて感光ドラム12
の表面電位を一様帯電させる。
の表面電位を一様帯電させる。
16は現像器で、感光ドラム12に形成された静電潜像
を現像材(トナー)により顕像化する。
を現像材(トナー)により顕像化する。
17は転写帯電器で、レジストローラ19により画像先
端同期がとられた記録紙(図示しない)に現像されたト
ナー像を転写する。18は分離帯電器で、転写された記
録紙を感光ドラム12から分離する。
端同期がとられた記録紙(図示しない)に現像されたト
ナー像を転写する。18は分離帯電器で、転写された記
録紙を感光ドラム12から分離する。
20はコントローラ部で、上記各部を総括的に制御し、
原稿画像の複写処理と、入力される画像情報のプリント
処理とを実行させる。
原稿画像の複写処理と、入力される画像情報のプリント
処理とを実行させる。
21はマスク手段で、液晶シャッタアレイ部10の各シ
ャッタアレイの各セルの所定領域を後述するようにマス
ク(遮光)シ、露光ランプ15による光透過領域を限定
する。
ャッタアレイの各セルの所定領域を後述するようにマス
ク(遮光)シ、露光ランプ15による光透過領域を限定
する。
第2図は、第1図に示したコントローラ部20の構成を
説明する回路ブロック図であり、第1図と同一のものに
は同じ符号を付しである。
説明する回路ブロック図であり、第1図と同一のものに
は同じ符号を付しである。
図において、22は現像バイアス回路で、現像器16に
印加する現像バイアスを設定された濃度等により決定す
る。
印加する現像バイアスを設定された濃度等により決定す
る。
23はレジストクラッチで、レジストローラ19の駆動
/停止を行う。
/停止を行う。
24は操作部で、コピーキー30.各種のモード設定キ
ー33〜35等が配設され、表示部36に設定された画
像形成モード、システム状態等が表示される。
ー33〜35等が配設され、表示部36に設定された画
像形成モード、システム状態等が表示される。
31はエディタで、スタイラスペン32によりエディタ
面を押下することにより、記号9文字を入力することが
可能となっている。
面を押下することにより、記号9文字を入力することが
可能となっている。
41はRAMで、インタフェース44を介して外部機器
より入力された画像情報を記憶する。
より入力された画像情報を記憶する。
42は液晶コントローラで、所定のタイくングで画像情
報をRAM41より読み出し液晶ドライバ43に出力す
る。なお、アレイ駆動手段を構成する液晶ドライバ43
は液晶シャッタアレイ部1゜を駆動し、露光された光を
選択的に透過させて感光ドラム12上に画像情報に基づ
く静電潜像を形成するとともに、設定された露光領域デ
ータに基づいて感光ドラム12上を露光し除電する。
報をRAM41より読み出し液晶ドライバ43に出力す
る。なお、アレイ駆動手段を構成する液晶ドライバ43
は液晶シャッタアレイ部1゜を駆動し、露光された光を
選択的に透過させて感光ドラム12上に画像情報に基づ
く静電潜像を形成するとともに、設定された露光領域デ
ータに基づいて感光ドラム12上を露光し除電する。
なお、液晶ドライバ43は、入力される画像情報に基づ
きこれらの複数ラインの液晶シャッタアレイ10を感光
ドラム12の回転速度に同期したタイミングで時分割駆
動し、感光ドラム12の同一画素を多重露光しながら階
調画像を形成させる。
きこれらの複数ラインの液晶シャッタアレイ10を感光
ドラム12の回転速度に同期したタイミングで時分割駆
動し、感光ドラム12の同一画素を多重露光しながら階
調画像を形成させる。
なお、液晶コントローラ42には、この発明に係る多重
露光手段42a、露光制御手段42bが設けられ、マス
ク手段21が複数ラインの液晶シャッタアレイ10のラ
イン数および解像度に基づいて複数ラインの液晶シャッ
タアレイ10を構成する各セルの所定領域をマスクし、
多重露光手段42aが入力される画像情報に基づきアレ
イ駆動手段(液晶ドライバ43)を制御して、すなわち
複数ラインの液晶シャッタアレイ10を感光ドラム12
の回転速度に同期したタイミングで時分割駆動すること
により、感光ドラム12の同一走査ライン上をライン数
に応じた回数多重露光を行い感光ドラム12上に画像を
結像させる。
露光手段42a、露光制御手段42bが設けられ、マス
ク手段21が複数ラインの液晶シャッタアレイ10のラ
イン数および解像度に基づいて複数ラインの液晶シャッ
タアレイ10を構成する各セルの所定領域をマスクし、
多重露光手段42aが入力される画像情報に基づきアレ
イ駆動手段(液晶ドライバ43)を制御して、すなわち
複数ラインの液晶シャッタアレイ10を感光ドラム12
の回転速度に同期したタイミングで時分割駆動すること
により、感光ドラム12の同一走査ライン上をライン数
に応じた回数多重露光を行い感光ドラム12上に画像を
結像させる。
さらに、マスク手段21が複数ラインの液晶シャッタア
レイ10のライン数および解像度に基づいて、複数ライ
ンの液晶シャッタアレイを構成する各セルの所定領域を
マスクし、露光制御手段42bが入力される画像情報に
基づき液晶ドライバ43による駆動回数をを制御して、
すなわち複数ラインの液晶シャッタアレイ10のうち、
駆動する液晶シャッタアレイ10を制限しながら、感光
ドラム12の回転速度に同期したタイミングで時分割駆
動することにより、感光ドラム12の同一走査ライン上
に露光回数数に応じた露光を行い感光ドラム12上に階
調画像を結像させる。
レイ10のライン数および解像度に基づいて、複数ライ
ンの液晶シャッタアレイを構成する各セルの所定領域を
マスクし、露光制御手段42bが入力される画像情報に
基づき液晶ドライバ43による駆動回数をを制御して、
すなわち複数ラインの液晶シャッタアレイ10のうち、
駆動する液晶シャッタアレイ10を制限しながら、感光
ドラム12の回転速度に同期したタイミングで時分割駆
動することにより、感光ドラム12の同一走査ライン上
に露光回数数に応じた露光を行い感光ドラム12上に階
調画像を結像させる。
次に、第2図の動作について説明する。
操作部24よりコピーキー30が押下され、コピースタ
ート信号がコントローラ部20に入力されると、コント
ローラ部20は感光ドラム12およびその他の負荷を回
転させるためにメインモータM1をONする。メインモ
ータM1がONすると同時に一次?−電器14.前露光
ランプ13.ブランク露光部27.現像器16の現像バ
イアス回路22.転写帯電器17、分離帯電器18をO
Nする。
ート信号がコントローラ部20に入力されると、コント
ローラ部20は感光ドラム12およびその他の負荷を回
転させるためにメインモータM1をONする。メインモ
ータM1がONすると同時に一次?−電器14.前露光
ランプ13.ブランク露光部27.現像器16の現像バ
イアス回路22.転写帯電器17、分離帯電器18をO
Nする。
メインモータM1がONすると、給紙手段(図示しない
)に上って、給紙された転写紙はレジストローラ19の
ところでループをつくり、スキャナ28が所定位置に来
るまで待機している。スキャナ28が、所定のスピード
に達し画像先端位置に来ると、コントローラ部20は、
レジストローラ19を駆動するレジストクラッチ23を
ONする。感光ドラム12上に形成されたトナー像を転
写位置で転写紙上に転写帯電器17により転写させ、さ
らに転写紙を分離帯電器18により転写ドラム12から
分離させる。
)に上って、給紙された転写紙はレジストローラ19の
ところでループをつくり、スキャナ28が所定位置に来
るまで待機している。スキャナ28が、所定のスピード
に達し画像先端位置に来ると、コントローラ部20は、
レジストローラ19を駆動するレジストクラッチ23を
ONする。感光ドラム12上に形成されたトナー像を転
写位置で転写紙上に転写帯電器17により転写させ、さ
らに転写紙を分離帯電器18により転写ドラム12から
分離させる。
転写・分離された転写紙は、定着器(図示しない)を通
して排出される。
して排出される。
一方、スキャナ28は、転写紙サイズまで走行したら、
コントローラ部20よりスキャナモータM2に反転信号
が出力され、スキャナ28は反転し所定の位置に停止す
る。
コントローラ部20よりスキャナモータM2に反転信号
が出力され、スキャナ28は反転し所定の位置に停止す
る。
次に、ブランク露光部27の動作について説明する。
ブランク露光処理対象となるのは、転写紙の紙間隔に感
光ドラム12上に不要なトナーをのせないように、感光
ドラム12上の電位を除電するために点灯するとともに
、変倍処理時等にも画像領域外にトナーがのらないよう
に点灯するものである。
光ドラム12上に不要なトナーをのせないように、感光
ドラム12上の電位を除電するために点灯するとともに
、変倍処理時等にも画像領域外にトナーがのらないよう
に点灯するものである。
液晶シャッタアレイ10の動作は、ブランク用の光源を
感光ドラム12面上(投影させるかどうか、すなわちシ
ャッタの開閉を行い光の透過制御を実行する。
感光ドラム12面上(投影させるかどうか、すなわちシ
ャッタの開閉を行い光の透過制御を実行する。
次に、インタフェース44を介して受信子画像情報に基
づく画像形成処理、すなわちプリントモード時の動作に
ついて説明する。
づく画像形成処理、すなわちプリントモード時の動作に
ついて説明する。
第2図において、操作部24上のモード切換えスイッチ
37によりプリントモードに切り換え設定されると、画
像形成装置がプリンタエンジンとして機能する。
37によりプリントモードに切り換え設定されると、画
像形成装置がプリンタエンジンとして機能する。
すなわち、外部機器からデータ、制御コマンド等からな
る画像信号がインタフェース44を介して入力されると
、コントローラ部20はメインモータM1をONし、感
光ドラム12を回転させるとともに、高圧ユニット、露
光ランプ15等をONする。
る画像信号がインタフェース44を介して入力されると
、コントローラ部20はメインモータM1をONし、感
光ドラム12を回転させるとともに、高圧ユニット、露
光ランプ15等をONする。
給紙手段によって、給紙された転写紙がレジストローラ
19の配設位置まで搬送されると、コントローラ部20
は、外部機器より入力されたデータをRAM41に書き
込み、感光ドラム12の回転速度に同期したタイミング
(水平同期信号HSYNCの立ち上がり〉で、液晶コン
トローラ42から既に書き込まれたデータを読み出し、
液晶ドライバ43に送出し、液晶シャッタアレイ10を
以下のように駆動する。
19の配設位置まで搬送されると、コントローラ部20
は、外部機器より入力されたデータをRAM41に書き
込み、感光ドラム12の回転速度に同期したタイミング
(水平同期信号HSYNCの立ち上がり〉で、液晶コン
トローラ42から既に書き込まれたデータを読み出し、
液晶ドライバ43に送出し、液晶シャッタアレイ10を
以下のように駆動する。
液晶コントローラ42は、液晶シャッタアレイ10のセ
ルサイズ(この実施例では仮に:4pelとする)とプ
ロセススピードP (mm/5ec)により決定される
水平同期信号HSYNCを下記第(1)式に基づいて作
成する。
ルサイズ(この実施例では仮に:4pelとする)とプ
ロセススピードP (mm/5ec)により決定される
水平同期信号HSYNCを下記第(1)式に基づいて作
成する。
・・・・−(1)
これにより、例えばプロセススピードPが50mm/s
ecの時は、水平同期信号HSYNCは5 m5ecと
なる。液晶シャッタアレイ10は、ドラム回転速度、つ
まりプロセススピードは同期して駆動される。
ecの時は、水平同期信号HSYNCは5 m5ecと
なる。液晶シャッタアレイ10は、ドラム回転速度、つ
まりプロセススピードは同期して駆動される。
以下、第3図、第4図を参照しながらこの発明に係る画
像形成装置におけるマスク処理について説明する。
像形成装置におけるマスク処理について説明する。
第3図(a)、(b)は、第2図に示した液晶ドライバ
43の構成を説明する模式図および要部拡大図であり、
第1図と同一のものには同じ符号を付しである。
43の構成を説明する模式図および要部拡大図であり、
第1図と同一のものには同じ符号を付しである。
これらの図において、SDはセグメントドライバで、液
晶コントローラ42からのアドレスラインADDREs
s、駆動信号CMI、0M2が入力される。CDはコモ
ンドライバで、液晶コントローラ42から上記水平同期
信号HSYNC,ラッチ信号LATCH,駆動信号SM
I、SM2゜データDATAが人力される。
晶コントローラ42からのアドレスラインADDREs
s、駆動信号CMI、0M2が入力される。CDはコモ
ンドライバで、液晶コントローラ42から上記水平同期
信号HSYNC,ラッチ信号LATCH,駆動信号SM
I、SM2゜データDATAが人力される。
なお、CELはセルを示し、解像度をy(mm)Xy(
mm)、すなわち(1/y)petと仮定した場合、時
分割/多重露光させるため、液晶シャッタアレイ10の
各セルCELのドラム周方向の(y−y/ (x+ 1
) ) (mm)をマスク(図中の斜線領域)IA
埋する。なお、この実施例では液晶セル上に光の透過を
遮蔽する手段を設けることによりマスクを行っているが
、この手段に限定されることはなく、絞り液晶等で液晶
セルを構成しても良い。
mm)、すなわち(1/y)petと仮定した場合、時
分割/多重露光させるため、液晶シャッタアレイ10の
各セルCELのドラム周方向の(y−y/ (x+ 1
) ) (mm)をマスク(図中の斜線領域)IA
埋する。なお、この実施例では液晶セル上に光の透過を
遮蔽する手段を設けることによりマスクを行っているが
、この手段に限定されることはなく、絞り液晶等で液晶
セルを構成しても良い。
このため、上記水平同期信号HSYNCは、下記第(2
)式で定義され、 HS Y N C= 1 / y x p ・・・
・・・(2)となる。
)式で定義され、 HS Y N C= 1 / y x p ・・・
・・・(2)となる。
このため、時分割駆動する場合には、液晶シャッタアレ
イ10のコモン数がX本あるので、液晶駆動タイミング
上I4は下記第(3)式で定義されることとなる。
イ10のコモン数がX本あるので、液晶駆動タイミング
上I4は下記第(3)式で定義されることとなる。
これに上り、例えばプロセススペードpが50mn+/
secで、液晶シャッタアレイ10のコモン数がx=4
木で、セルCELの大きさが1 /y = 4p e
l (1/4mm) hすると、液晶駆動タイ朶ングt
Mは、1.25m5ecとなる。
secで、液晶シャッタアレイ10のコモン数がx=4
木で、セルCELの大きさが1 /y = 4p e
l (1/4mm) hすると、液晶駆動タイ朶ングt
Mは、1.25m5ecとなる。
次に、第4図を参照しながら第3図の動作について説明
する。
する。
第4図は、第3図の動作を説明するタイミングチャート
である。
である。
水平同期信号HSYNCが入力されると、液晶駆動タイ
ミング上8毎に、同期信号CLKに従ってデータDAT
AをセグメントドライバSDにm個シリアルC送出する
。そして、時間上2゜4の間出力し、次の液晶駆動タイ
尖ングtHがくるまで駆動信号SMI、SM2をセグメ
ントドライバSDに、駆動信号CMI、CM2をコモン
ドライバCDにそれぞれ送出する。
ミング上8毎に、同期信号CLKに従ってデータDAT
AをセグメントドライバSDにm個シリアルC送出する
。そして、時間上2゜4の間出力し、次の液晶駆動タイ
尖ングtHがくるまで駆動信号SMI、SM2をセグメ
ントドライバSDに、駆動信号CMI、CM2をコモン
ドライバCDにそれぞれ送出する。
なお、時間tIHは、環境温度や液晶駆動電圧によって
設定される所定時間となる。また、駆動信号CMI、C
M2は、水平同期信号HSYNCが出力される度に、交
互に入れ替えを行うことによってリフレッシュを行う。
設定される所定時間となる。また、駆動信号CMI、C
M2は、水平同期信号HSYNCが出力される度に、交
互に入れ替えを行うことによってリフレッシュを行う。
そして、液晶駆動タイミングtH毎に、コモン側のアド
レスADDRESSを順次カウントアツプし、セグメン
ト側から送出されるデータDATAを順次シフトしなが
ら時分割駆動を行い、感光ドラム12上の同一箇所に同
じデータなXライン分(この実施例では4回)fiね書
き(多重露光)を行う。
レスADDRESSを順次カウントアツプし、セグメン
ト側から送出されるデータDATAを順次シフトしなが
ら時分割駆動を行い、感光ドラム12上の同一箇所に同
じデータなXライン分(この実施例では4回)fiね書
き(多重露光)を行う。
なお、上記実施例では、第2図に示したインタフェース
44を介して入力される画像情報が、例えば文字情報で
ある場合について説明したが、階調性を必要とする中間
良画像情報である場合には、液晶シャッタアレイ10の
コモン数分、すなわちX回の書き込みに際して、同一デ
ータを何回書き込むかによって、(x+1)階調の階調
表現画像を形成することができる。
44を介して入力される画像情報が、例えば文字情報で
ある場合について説明したが、階調性を必要とする中間
良画像情報である場合には、液晶シャッタアレイ10の
コモン数分、すなわちX回の書き込みに際して、同一デ
ータを何回書き込むかによって、(x+1)階調の階調
表現画像を形成することができる。
次に第5図を参照しながらこの発明に係る液晶シャッタ
アレイ10の駆動制御動作について説明する。
アレイ10の駆動制御動作について説明する。
第5図はこの発明に係る液晶シャッタアレイ10の駆動
制御手順の一例を示すフローチャートである。なお、(
1)〜(11)は各ステップを示す。
制御手順の一例を示すフローチャートである。なお、(
1)〜(11)は各ステップを示す。
先ず、操作部24でプリントモードが設定されると、こ
のフローがスタートし、コントローラ部20が各部を初
期化して(1) インタフェース44を介して入力デ
ータを受信するのを待機しく2)、受信したら、受信デ
ータをRAM41の所窓領域に書き込む(3)。次いで
、コントローラ部20がプリント開始を指示するととも
に、データ読み出し等を液晶コントローラ42に指示す
る(4)。次いで、水平方向書込みタイミングとなる、
すなわち水平同期信号HSYNCが出力されるを待機し
く5)、YESならば液晶ドライバ43がコモンドライ
バCDにアドレスを指定しく6)、画像描画データ(露
光データ)を出力しく7)、感光ドラム12を露光する
(8)。次いで、所定回数の露光終了を指定アドレスか
らを判定しく9)YESならば他の処理に移行し、No
ならばアドレス値を加算しく10)、露光タイミング、
すなわち液晶駆動タイミング1.どなるのを待機しく1
1)、YESならばステップ(6)に戻る。
のフローがスタートし、コントローラ部20が各部を初
期化して(1) インタフェース44を介して入力デ
ータを受信するのを待機しく2)、受信したら、受信デ
ータをRAM41の所窓領域に書き込む(3)。次いで
、コントローラ部20がプリント開始を指示するととも
に、データ読み出し等を液晶コントローラ42に指示す
る(4)。次いで、水平方向書込みタイミングとなる、
すなわち水平同期信号HSYNCが出力されるを待機し
く5)、YESならば液晶ドライバ43がコモンドライ
バCDにアドレスを指定しく6)、画像描画データ(露
光データ)を出力しく7)、感光ドラム12を露光する
(8)。次いで、所定回数の露光終了を指定アドレスか
らを判定しく9)YESならば他の処理に移行し、No
ならばアドレス値を加算しく10)、露光タイミング、
すなわち液晶駆動タイミング1.どなるのを待機しく1
1)、YESならばステップ(6)に戻る。
以上説明したように、この発明は、感光体の周囲近傍に
配設される複数ラインの液晶シャッタアレイと、入力さ
れる画像情報に基づきこれらの複数ラインの液晶シャッ
タアレイを感光体の回転速度に同期したタイミングで時
分割駆動するアレイ駆動手段と、複数ラインの液晶シャ
ッタアレイのライン数および解像度に基づいて複数ライ
ンの液晶シャッタアレイを構成する各セルの所定領域を
マスクするマスク手段と、入力される画像情報に基づい
てアレイ駆動手段を制御して感光体の同一位置を多重露
光する多重露光手段とを設けもので、感光体上の移動速
度に同期しながら同一位置を精度良く多重露光すること
が可能となり、鮮明な画像を高速に形成することができ
る。
配設される複数ラインの液晶シャッタアレイと、入力さ
れる画像情報に基づきこれらの複数ラインの液晶シャッ
タアレイを感光体の回転速度に同期したタイミングで時
分割駆動するアレイ駆動手段と、複数ラインの液晶シャ
ッタアレイのライン数および解像度に基づいて複数ライ
ンの液晶シャッタアレイを構成する各セルの所定領域を
マスクするマスク手段と、入力される画像情報に基づい
てアレイ駆動手段を制御して感光体の同一位置を多重露
光する多重露光手段とを設けもので、感光体上の移動速
度に同期しながら同一位置を精度良く多重露光すること
が可能となり、鮮明な画像を高速に形成することができ
る。
また、人力される画像情報に基づいてアレイ駆動手段に
よる各液晶シャッタアレイの駆動数を制御する露光制御
手段を設けたので、入力される階調情報を高速に形成す
ることができる。
よる各液晶シャッタアレイの駆動数を制御する露光制御
手段を設けたので、入力される階調情報を高速に形成す
ることができる。
従って、画像描画するプリンタヘッド機構を安価な液晶
シャッタアレイで構成可能となり、小型化のアナログ/
ディジタル処理可能な画像形成が可能となる優れた効果
を奏する。
シャッタアレイで構成可能となり、小型化のアナログ/
ディジタル処理可能な画像形成が可能となる優れた効果
を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の構成
を説明する断面図、第2図は、第1図に示したコントロ
ーラ部の構成を説明する回路ブロック図、第3図(a)
、(b)は、第2図に示した液晶ドライバの構成を説明
する模式図および要部拡大図、第4図は、第3図の動作
を説明するタイミングチャート、第5図はこの発明に係
る液晶シャッタアレイの駆動制御手順の一例を示すフロ
ーチャートである。 図中、10は液晶シャッタアレイ部、11は光収束性レ
ンズ、15は露光ランプ、27はブランク露光部、20
はコントローラ部、21はマスク手段、42aは多重露
光手段、42bは露光制御手段である。 第1図 27、ブランクg光祁 第 2 図 第 図 (a)
を説明する断面図、第2図は、第1図に示したコントロ
ーラ部の構成を説明する回路ブロック図、第3図(a)
、(b)は、第2図に示した液晶ドライバの構成を説明
する模式図および要部拡大図、第4図は、第3図の動作
を説明するタイミングチャート、第5図はこの発明に係
る液晶シャッタアレイの駆動制御手順の一例を示すフロ
ーチャートである。 図中、10は液晶シャッタアレイ部、11は光収束性レ
ンズ、15は露光ランプ、27はブランク露光部、20
はコントローラ部、21はマスク手段、42aは多重露
光手段、42bは露光制御手段である。 第1図 27、ブランクg光祁 第 2 図 第 図 (a)
Claims (2)
- (1)原稿を走査露光して反射画像を感光体に結像させ
る光学走査系を有する画像形成装置において、感光体の
周囲近傍に配設される複数ラインの液晶シャッタアレイ
と、入力される画像情報に基づきこれらの複数ラインの
液晶シャッタアレイを前記感光体の回転速度に同期した
タイミングで時分割駆動するアレイ駆動手段と、前記複
数ラインの液晶シャッタアレイのライン数および解像度
に基づいて前記複数ラインの液晶シャッタアレイを構成
する各セルの所定領域をマスクするマスク手段と、入力
される画像情報に基づいてアレイ駆動手段を制御して前
記感光体の同一位置を多重露光する多重露光手段とを具
備したことを特徴とする画像形成装置。 - (2)入力される画像情報に基づいてアレイ駆動手段に
よる各液晶シャッタアレイの駆動数を制御する露光制御
手段を具備したことを特徴とする請求項(1)記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21016889A JPH0373977A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21016889A JPH0373977A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0373977A true JPH0373977A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16584899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21016889A Pending JPH0373977A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0373977A (ja) |
-
1989
- 1989-08-16 JP JP21016889A patent/JPH0373977A/ja active Pending
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