JPH0372872U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第１２図はこの考案の一実施例を説明
するためのもので、このうち第１図は電気かみそ
りの内部構造を示す正面図、第２図は電気かみそ
りの外観の正面図、第３図は電気かみそりの外観
の側面図、第４図は偏平モータの断面図、第５図
は第１図の−線に沿う断面図、第６図は内刃
ブロツクの正面図、第７図は内刃ブロツクの底面
図、第８図は外刃ケースの部分の正面図、第９図
は第８図の−線に沿う断面図、第１０図は第
８図の−線に沿う断面図、第１１図は第９図
の−線に沿う側面図、第１２図は第９図
の−線に沿う断面図、第１３図は従来の
電気かみそりの外刃取付構造の一例を示す断面図
、第１４図はこの従来例における外刃の平面図、
第１５図は同外刃の正面図である。 １……本体ケース、２……外刃ケース、１１…
…偏平モータ、１６……回転軸、２１……大歯車
、２２……小歯車、２３……偏心カム、２５……
レバー、３１……振動子、４３……内刃ブロツク
、４５……内刃、８２……開口、８４……位置規
制部、９１……外刃。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 アーチ状に湾曲されて外刃ケースに取り付けら
   れた外刃の内側を内刃が往復動する電気かみそり
   において、 前記外刃ケースの上部に形成された開口の前記
   内刃の移動方向両側に、前記外刃の両側部の外面
   が当接されることにより、前記外刃の位置規制を
   行う位置規制部が設けられ、 前記外刃ケースの前記内刃の移動方向に平行な
   相対向する一対の内面の一方の内面に前記外刃の
   一端か固定され、前記一対の内面の他方の内面に
   前記外刃の他端が自由端とされて摺接されている ことを特徴とする電気かみそりの外刃取付構造。