JPH0371506A - 葬祭用灯具の火袋 - Google Patents
葬祭用灯具の火袋Info
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- JPH0371506A JPH0371506A JP20747089A JP20747089A JPH0371506A JP H0371506 A JPH0371506 A JP H0371506A JP 20747089 A JP20747089 A JP 20747089A JP 20747089 A JP20747089 A JP 20747089A JP H0371506 A JPH0371506 A JP H0371506A
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 abstract 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 235000002492 Rungia klossii Nutrition 0.000 description 1
- 244000117054 Rungia klossii Species 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、葬祭時、葬祭場等に飾られる葬祭用灯具の火
袋に関するものである。
袋に関するものである。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕従来
、葬祭時、葬祭場等に伝統的な装飾を施した華麗で厳粛
な灯具が飾られるが、近年生活が豊かになるにつれ、こ
の稲の灯具も年々大形華美となり、需要も増大している
。
、葬祭時、葬祭場等に伝統的な装飾を施した華麗で厳粛
な灯具が飾られるが、近年生活が豊かになるにつれ、こ
の稲の灯具も年々大形華美となり、需要も増大している
。
しかしながら、上記従来の葬祭用灯具は、電灯等の光源
を収容する火袋が一体の球状または多角柱状に形成され
ているため、製作時、骨材の内側に装飾模様等を描いた
半透光性シートを貼着するのに、最後の1〜2枚は小径
の火袋下部の光源挿入孔、または火袋上部の放熱孔から
手を入れて貼着しなければならず、極めて作業性を害し
ていた。
を収容する火袋が一体の球状または多角柱状に形成され
ているため、製作時、骨材の内側に装飾模様等を描いた
半透光性シートを貼着するのに、最後の1〜2枚は小径
の火袋下部の光源挿入孔、または火袋上部の放熱孔から
手を入れて貼着しなければならず、極めて作業性を害し
ていた。
また灯具の使用後、片付けるのに脚や手掛は等は取外せ
るものの、火袋は一体の球状または多角柱状であるため
嵩張り、狭い住居では収納に苦慮しなければならず、ま
たメーカーあるいはディーラ−から発送する場合、火袋
が嵩高量となって重量の割に運送費が高くつく、等の問
題があった。
るものの、火袋は一体の球状または多角柱状であるため
嵩張り、狭い住居では収納に苦慮しなければならず、ま
たメーカーあるいはディーラ−から発送する場合、火袋
が嵩高量となって重量の割に運送費が高くつく、等の問
題があった。
本発明は上記従来の火袋の欠点を改善することを課題ヒ
してなされたものであって、骨材に半透光性シートを貼
着する作業の能率が向上するヒ共に、収納スペースを縮
小でき、かつ運送費も節減できる葬祭用灯具の火袋を提
供するこヒを目的ヒしている。
してなされたものであって、骨材に半透光性シートを貼
着する作業の能率が向上するヒ共に、収納スペースを縮
小でき、かつ運送費も節減できる葬祭用灯具の火袋を提
供するこヒを目的ヒしている。
上記目的を達成するため本発明は、骨材に半透光性シー
トを貼着し、ほぼ中空球状または多角柱状に形成した葬
祭用灯具の火袋において、上記入袋を水平方向、または
垂直方向に二分割した一対の半分割体で形成し、使用時
には両半分割体を一体に組立て、収納時には両半分割体
の一方の内側に他方を重合可能にした葬祭用灯具の火袋
を特徴としている。
トを貼着し、ほぼ中空球状または多角柱状に形成した葬
祭用灯具の火袋において、上記入袋を水平方向、または
垂直方向に二分割した一対の半分割体で形成し、使用時
には両半分割体を一体に組立て、収納時には両半分割体
の一方の内側に他方を重合可能にした葬祭用灯具の火袋
を特徴としている。
本発明に係る葬祭用灯具の火袋は、球状または多角柱状
の火袋を水平方向、または垂直方向に二分割し、使用時
は分割した一対の半分割体を球状または多角柱状に組立
て、収納時は両半分割体の一方の内側に他方を重合可能
にしたため、半透光性シートを骨材の内側に貼着する時
は、大径の分割面から貼着できるため、最後の一枚まで
同様な容易さで能率よく、かつ失敗なくシート貼着を行
うことができる。
の火袋を水平方向、または垂直方向に二分割し、使用時
は分割した一対の半分割体を球状または多角柱状に組立
て、収納時は両半分割体の一方の内側に他方を重合可能
にしたため、半透光性シートを骨材の内側に貼着する時
は、大径の分割面から貼着できるため、最後の一枚まで
同様な容易さで能率よく、かつ失敗なくシート貼着を行
うことができる。
また収納時は、球状または多角柱状の火袋を二分割し、
一方の半分割体の内側に他方の半分割体を重合すること
により、容積は組立て時のほぼ半分の大きさに縮小し、
さらに付属品等は上側の半分割体の凹部を利用して収容
することができるため、非常にコンパクトに納まり、収
容スペースの少ない住居での収容が楽になるε共に、メ
ーカーまたはディーラ−からの発送時の運送費も嵩重量
が減って安(なる。
一方の半分割体の内側に他方の半分割体を重合すること
により、容積は組立て時のほぼ半分の大きさに縮小し、
さらに付属品等は上側の半分割体の凹部を利用して収容
することができるため、非常にコンパクトに納まり、収
容スペースの少ない住居での収容が楽になるε共に、メ
ーカーまたはディーラ−からの発送時の運送費も嵩重量
が減って安(なる。
以下本発明を図示の実施例に基いて詳細に説明する。
第1図〜第3図は水平分割型球状の火袋の実施例を示す
ものて、灯具は脚付きのものを例示している。 この灯
具1は、第3図に示すように電灯等の光源を設けた光源
台2の上に、光源を収容する中空球状の火袋3が取外し
可能に装着され、光源台2は分解可能の脚4に支持され
、火袋3の上部には手掛け5が同様取外し可能に装着さ
れている。
ものて、灯具は脚付きのものを例示している。 この灯
具1は、第3図に示すように電灯等の光源を設けた光源
台2の上に、光源を収容する中空球状の火袋3が取外し
可能に装着され、光源台2は分解可能の脚4に支持され
、火袋3の上部には手掛け5が同様取外し可能に装着さ
れている。
火袋3は、光源の放熱孔となる上部環状部材6と、光源
の挿入孔となる下部環状部材7とをつなぐ複数の縦骨材
8と、縦骨材8の中間部をつなぐ周方向の横骨材9とか
ら筆状に形成されており。
の挿入孔となる下部環状部材7とをつなぐ複数の縦骨材
8と、縦骨材8の中間部をつなぐ周方向の横骨材9とか
ら筆状に形成されており。
横骨材9は第1図に示すように、上部横骨材9aと下部
横骨材9bとに二分割され、従って火袋3は上部半分割
体3aと下部半分割体3bとの一対で構成されている。
横骨材9bとに二分割され、従って火袋3は上部半分割
体3aと下部半分割体3bとの一対で構成されている。
そして上下両半分割体3a。
3bは、上部横骨材9aの内周と下部横骨材9bの外周
に形成された雌雄の嵌合部10.11を互いに嵌合する
ことによって、全球状に組立てられるようになっている
。
に形成された雌雄の嵌合部10.11を互いに嵌合する
ことによって、全球状に組立てられるようになっている
。
前記火袋3の上下環状部材6,7、縦横骨材8゜9およ
び光源台3.′脚45手掛け5等は量産に適するように
合成樹脂成型品が用いられ、火袋3の縦横骨材8,9で
囲まれた枠内には内側から優美な装飾模様を描いた絹布
あるいは合11i樹脂製の不織布等の半透光性シート1
2が貼着され、光源台3、脚4、手掛け5にも装飾が施
されている。
び光源台3.′脚45手掛け5等は量産に適するように
合成樹脂成型品が用いられ、火袋3の縦横骨材8,9で
囲まれた枠内には内側から優美な装飾模様を描いた絹布
あるいは合11i樹脂製の不織布等の半透光性シート1
2が貼着され、光源台3、脚4、手掛け5にも装飾が施
されている。
取上の灯具1は、葬祭時、第3図に示すように組立て、
電源を入れて光源に点灯し使用に供する。
電源を入れて光源に点灯し使用に供する。
使用後は、脚3、手掛け5を外し、脚3はさらに分解す
る。そして火袋3は上部横骨材9aと下部横骨材9bの
嵌合部10,11から分離し、第2図に示すように、上
部半分割体3aの内側に下部半分割体3bを同方向に向
けて挿入重合する。電源コードや房飾り13等の付属品
は上側の下部半分割体3bの凹部を利用して納めること
ができる。
る。そして火袋3は上部横骨材9aと下部横骨材9bの
嵌合部10,11から分離し、第2図に示すように、上
部半分割体3aの内側に下部半分割体3bを同方向に向
けて挿入重合する。電源コードや房飾り13等の付属品
は上側の下部半分割体3bの凹部を利用して納めること
ができる。
従って火袋3の容積は組立て時のほぼ半分に縮小する。
第4図〜第6図は垂直分割型球状の火袋の実施例を示す
ものて、この垂直分割型は横骨材のないタイプの火袋に
採用される。
ものて、この垂直分割型は横骨材のないタイプの火袋に
採用される。
この火袋15は、光源の放熱孔となる上部環状部材16
と光源の挿入孔ヒなる下部環状部材17とをつなぐ複数
の縦骨材1,8により筆状に形成され、縦骨材1.8間
に半透光性シー何−】、9が貼着され、その直径方向所
定の縦骨材18′を通る垂直の分割面で一対の半分割体
15a、15bに分割されている。モして1:部屋状部
材】6および下部環状部材17の各分割端部に形成され
た雌雄の嵌合部20.21を嵌脱することによって両半
分割体15a、15bは一体に組立てられ、または分離
される。
と光源の挿入孔ヒなる下部環状部材17とをつなぐ複数
の縦骨材1,8により筆状に形成され、縦骨材1.8間
に半透光性シー何−】、9が貼着され、その直径方向所
定の縦骨材18′を通る垂直の分割面で一対の半分割体
15a、15bに分割されている。モして1:部屋状部
材】6および下部環状部材17の各分割端部に形成され
た雌雄の嵌合部20.21を嵌脱することによって両半
分割体15a、15bは一体に組立てられ、または分離
される。
取上の火袋】−5は使用時、南半分割体15a。
15bを、その」二下環状部材16.17の各分割端部
の嵌合部20,21を嵌合することによって全球状に組
立てられ、同嵌合部を分離することによって二分割され
・、一方の半分割体1.5 aまたは15bに他方の半
球体15bまたは15aを同方向に向けて挿入重合する
ことによって、第6図に示すようなコンパクトな収納状
態になる。
の嵌合部20,21を嵌合することによって全球状に組
立てられ、同嵌合部を分離することによって二分割され
・、一方の半分割体1.5 aまたは15bに他方の半
球体15bまたは15aを同方向に向けて挿入重合する
ことによって、第6図に示すようなコンパクトな収納状
態になる。
なお、多角柱状の火袋の場合も、前記球状の火袋の実施
例と全く同様に構成され、また同様の作用を得ることが
できる。
例と全く同様に構成され、また同様の作用を得ることが
できる。
以−に説明したように本発明の葬祭用灯具の火袋は、骨
材に半透光性シート・を貼着し、ほぼ中空球状または多
角柱状に形成した祭礼用灯具の火袋において、上記火袋
を水平方向、または垂直方向に二分割した一対の半分割
体で形威し、使用時には両半分割体を一体に組立て、収
納時には両半分割体の一方の内側に他方を重合可能にし
たことにより、製作時、半透光性シートを骨材の内側に
貼着する時は大径の分割面から貼着できるため、最後の
一枚まで同様の容易さで能率よく、かつ失敗なくシート
貼着を行うことができると共に、貼着作業が容易である
ため半透光性シートの各種デザインの変化に広範囲に対
応させることも可能となる。
材に半透光性シート・を貼着し、ほぼ中空球状または多
角柱状に形成した祭礼用灯具の火袋において、上記火袋
を水平方向、または垂直方向に二分割した一対の半分割
体で形威し、使用時には両半分割体を一体に組立て、収
納時には両半分割体の一方の内側に他方を重合可能にし
たことにより、製作時、半透光性シートを骨材の内側に
貼着する時は大径の分割面から貼着できるため、最後の
一枚まで同様の容易さで能率よく、かつ失敗なくシート
貼着を行うことができると共に、貼着作業が容易である
ため半透光性シートの各種デザインの変化に広範囲に対
応させることも可能となる。
また収納時は、全球状または多角柱状の火袋を二分割し
、一方の半分割体の内側に他方の半分割体を重合するこ
とにより、容積は組立て時のほぼ半分の大きさに縮小し
、さらに付属品等は上側の半分割体の凹部を利用して収
容できるため、非常にコンパクトに納まり、収容スペー
スの少ない住居での収納が楽になると共に、メーカーま
たはディーラ−からの発送時の運送費も嵩重量が減って
安くなる等、実用的に極めて有効な効果を奏するもので
ある。
、一方の半分割体の内側に他方の半分割体を重合するこ
とにより、容積は組立て時のほぼ半分の大きさに縮小し
、さらに付属品等は上側の半分割体の凹部を利用して収
容できるため、非常にコンパクトに納まり、収容スペー
スの少ない住居での収納が楽になると共に、メーカーま
たはディーラ−からの発送時の運送費も嵩重量が減って
安くなる等、実用的に極めて有効な効果を奏するもので
ある。
なお、灯具は脚付きのものを例示したが、脚のない吊り
下げ式灯具の火袋にも本発明を採用し得ることはことは
云うまでもない。
下げ式灯具の火袋にも本発明を採用し得ることはことは
云うまでもない。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は水平分割型球状
の火袋の分離状態の縦断面図、第2図は同火袋を分離重
合した収納状態の縦断面図、第3図は同火袋を採用した
脚付き灯具の全体正面図、第4図は垂直分割型球状の火
袋の分離状態の側面図、第5図は同火袋の分離状態の平
面図、第6図は同火袋を分離重合した収納状態の外面図
である。 1 ・・・灯具、3.15−・・火袋、3a、3b、1
5a、15b・=半分割体、8,18,18’ −・・
縦骨材、9・・・横骨材、9a・・・上部横骨材、9b
・・・下部横骨材、12,19・・・半透光性シート。 第 1 図 手続補正書 (自発) 1、事件の表示 平成1年特許願第207470号 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲の欄を別紙のとおり補正
する。 (2)明細書の発明の詳細な説明を下記のとおり補正す
る。 記 (1)明細書第8頁第3行に「祭礼用灯具」とあるを「
葬祭用灯具」と補正する。 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 群馬県前橋市総社町高井114番地の1氏名
大、谷 弘 4、代理人〒112 以上 (2)明細書の「発明の詳細な説明」 の欄 分り紙 特許請求の範囲 (1)骨材に半透光性シートを貼着し、ほぼ中空球状ま
たは多角柱状に形成した葬仝用灯具の火袋において、上
記火袋を水平方向に二分割した一対の半分割体で形成し
、使用時には両半分割体を一体に組立て、収納時には両
半分割体の一方の内側に他方を重合可能にしたことを特
徴とする葬祭用灯具の火袋。 (2)骨材に半透光性シートを貼着し、ほぼ中空球状−
稟」」主」七色(」えに形成したIn用灯具の火袋にお
いて、上記火袋を垂直方向に二分割した一対の半分割体
で形成し、使用時には面分割球体を一体に組立て、収納
時には両半分割体の一方の内側に他方を重合可能にした
ことを特徴とする葬祭用灯具の火袋。
の火袋の分離状態の縦断面図、第2図は同火袋を分離重
合した収納状態の縦断面図、第3図は同火袋を採用した
脚付き灯具の全体正面図、第4図は垂直分割型球状の火
袋の分離状態の側面図、第5図は同火袋の分離状態の平
面図、第6図は同火袋を分離重合した収納状態の外面図
である。 1 ・・・灯具、3.15−・・火袋、3a、3b、1
5a、15b・=半分割体、8,18,18’ −・・
縦骨材、9・・・横骨材、9a・・・上部横骨材、9b
・・・下部横骨材、12,19・・・半透光性シート。 第 1 図 手続補正書 (自発) 1、事件の表示 平成1年特許願第207470号 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲の欄を別紙のとおり補正
する。 (2)明細書の発明の詳細な説明を下記のとおり補正す
る。 記 (1)明細書第8頁第3行に「祭礼用灯具」とあるを「
葬祭用灯具」と補正する。 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 群馬県前橋市総社町高井114番地の1氏名
大、谷 弘 4、代理人〒112 以上 (2)明細書の「発明の詳細な説明」 の欄 分り紙 特許請求の範囲 (1)骨材に半透光性シートを貼着し、ほぼ中空球状ま
たは多角柱状に形成した葬仝用灯具の火袋において、上
記火袋を水平方向に二分割した一対の半分割体で形成し
、使用時には両半分割体を一体に組立て、収納時には両
半分割体の一方の内側に他方を重合可能にしたことを特
徴とする葬祭用灯具の火袋。 (2)骨材に半透光性シートを貼着し、ほぼ中空球状−
稟」」主」七色(」えに形成したIn用灯具の火袋にお
いて、上記火袋を垂直方向に二分割した一対の半分割体
で形成し、使用時には面分割球体を一体に組立て、収納
時には両半分割体の一方の内側に他方を重合可能にした
ことを特徴とする葬祭用灯具の火袋。
Claims (2)
- (1)骨材に半透光性シートを貼着し、ほぼ中空球状ま
たは多角柱状に形成した祭礼用灯具の火袋において、上
記火袋を水平方向に二分割した一対の半分割体で形成し
、使用時には両半分割体を一体に組立て、収納時には両
半分割体の一方の内側に他方を重合可能にしたことを特
徴とする葬祭用灯具の火袋。 - (2)骨材に半透光性シートを貼着し、ほぼ中空球状に
形成した祭礼用灯具の火袋において、上記火袋を垂直方
向に二分割した一対の半分割体で形成し、使用時には両
分割球体を一体に組立て、収納時には両半分割体の一方
の内側に他方を重合可能にしたことを特徴とする葬祭用
灯具の火袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20747089A JPH0371506A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 葬祭用灯具の火袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20747089A JPH0371506A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 葬祭用灯具の火袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0371506A true JPH0371506A (ja) | 1991-03-27 |
JPH0561721B2 JPH0561721B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=16540296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20747089A Granted JPH0371506A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 葬祭用灯具の火袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0371506A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643914U (ja) * | 1992-11-09 | 1994-06-10 | 長夫 大久保 | 縦割2個の組合せ合成樹脂材の提灯 |
JPH0729704U (ja) * | 1992-08-17 | 1995-06-02 | 白井 常悌 | 灯篭用骨組構造 |
US8784581B2 (en) | 2004-06-30 | 2014-07-22 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Fe-Ni alloy pipe stock and method for manufacturing the same |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP20747089A patent/JPH0371506A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0729704U (ja) * | 1992-08-17 | 1995-06-02 | 白井 常悌 | 灯篭用骨組構造 |
JPH0643914U (ja) * | 1992-11-09 | 1994-06-10 | 長夫 大久保 | 縦割2個の組合せ合成樹脂材の提灯 |
US8784581B2 (en) | 2004-06-30 | 2014-07-22 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Fe-Ni alloy pipe stock and method for manufacturing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0561721B2 (ja) | 1993-09-07 |
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