JPH0371080A - トランスポンダ装置 - Google Patents

トランスポンダ装置

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JPH0371080A
JPH0371080A JP20670189A JP20670189A JPH0371080A JP H0371080 A JPH0371080 A JP H0371080A JP 20670189 A JP20670189 A JP 20670189A JP 20670189 A JP20670189 A JP 20670189A JP H0371080 A JPH0371080 A JP H0371080A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、近距離航法援助システムである距離測定装W
 (DME装W)又はタカン装置のトランスポンダ装置
に関する。
(従来の技術〕 DME装置及びタカン装置は、インタロゲータ(l上装
置)とトランスポンダ装置(地上装置)から構成され、
航行中の航空機に対して地上局からの距離情報を与える
ものである。距離情報は、インクロゲータからの質問パ
ルスをトランスポンダ装置が受信し、所定の遅延時間(
Xモード:50μs、Yモード56μs〕後に応答パル
スを送信し、インクロゲータで応答パルスを受信するま
での時間で与えられる。したがって、インクロゲータが
指定周波数の地上局を選択した場合、他の地上局は応答
しないよう厳しく規定(最低受信感度より75dB強い
質問パルスに対して70%以上応答しないこと)されて
おり、そのチャンネル周波数は962〜1213MHz
においてIMHzステップで与えられXとYモード合わ
せて252ヂヤンネルを有している。
このように厳しく規定された地上局のトランスポンダ装
置の一例が、第3図に示されている。また、そのタイξ
ング図が第4図に示されている。
第3図に示されるように、この従来のトランスポンダ装
置40は、空中線10と接続されている。インクロゲー
タからの質問パルスは、空中線10で捕捉され、トラン
スポンダ装置40に送られる。この質問パルスは、トラ
ンスポンダ装置40のデユープレクサ41と、7MHz
程度の帯域を有する空洞共振器のバンドパスフィルタ4
2とを経て、ξキサ43で局部発振周波数とごキシング
され、63MHzの中間周波信号mとなる。この中間周
波信号mが、第4図(A)に示されている。中間周波増
幅器44は、中間周波信号mを所定レベルまで増幅した
後、フエリスディスクリミネータと呼ばれる狭帯域検波
を行い、第4図(A、 )に示されるビデオ信号nを発
生する。デコーダ46は、ビデオ信号nから規定パルス
間隔(Xモード:12μs、Yモード36μs)を有す
る信号のみをデコードし、第4図(A)に示されるデコ
ード出力Pを出力する。デコード出力pは、所定の遅延
時間を与える遅延回路47と、符号化を行うコーダー4
8と、送信機49とを経て、応答パルスとして空中線1
0から放射される。
このようにして、指定チャンネル周波数入力の場合に、
応答が行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のトランスポンダ装置、例えば第3図に示
されるトランスポンダ装置40に、指定以外のチャンネ
ル周波数の質問パルスが入力されるときがある。このと
きに、レベルが小さいと第4図(B)に示されるように
、フェリスディスクリミネータにより指定チャンネル周
波数の成分より指定チャンネル以外の成分が大きくなる
ため、ビデオ出ノノは抑圧される。しかし、レベルが大
きくなると中間周波増幅器44が飽和し、その出力は多
くの高調波を含む。したがって、フェリスゲイスクリ2
ネータのビデオ信号nには、第4図(B)に示すように
、質問パルスの立ち」ニリ及び立ち下り部分に指定チャ
ンネル周波数に同調した幅の狭いパルス(1,5μs以
下)が発生し、これがトリガリングレベル以上になるた
め、デコーダ46によってデコードされデコード出力p
が発生する。
このように、従来のトランスポンダ装置では、指定チャ
ンネル以外の強いパルスが印加されると、中間周波増幅
器が飽和し、高調波を発生ずることによって、パルスの
立ち上り及び立ち下り部分に幅の狭いビデオ出力が発生
しデコードされる。このデコードを抑圧するのに、バン
ドパスフィルタ。
中間周波増幅器のフェ1ノスディスクリξネータの帯域
調整及びデコーダのトリガリングレベルの調整を繰り返
して行わなければならない。また、調整が難しく時間が
かかる。さらに、機材によっては、規定の抑圧度が得ら
れないという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、調整が容易
で抑圧度の改善ができるトランスポンダ装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、指定チャンネル周波数の質問信号が入力され
るとビデオ信号を出力する受信部と、このビデオ信号に
基づいてデコード信号を出力するデコード部と、入力さ
れるデコード信号に対応する応答信号を出力する送信部
とを備え、指定以外のチャンネル周波数の、レベルの大
きい質問信号が入力されると、受信部が幅の狭いビデオ
信号を出力し、前記デコード部がこのビデオ信号に基づ
いてデコード信号を出力するトランスポンダ装置であっ
て、 前記受信部が出力する、幅の狭いビデオ信号を検出して
切換信号を出力する切換部と、前記デコード部から前記
送信部へ出力される、幅の狭いビデオ信号に基づくデコ
ード信号の通過を、前記切換部からの切換信号により阻
止するゲート部とを有することを特徴としている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例であるトランスポンダ装置20は、第1図(A
)に示されるように、空中線10と接続されており、デ
ユープレクサ21と、バンドパスフィルタ22と、ミキ
サ23と、中間周波増幅器24と、自動利得調整器25
と、デコーダ26.32と、遅延回路27.35ど、コ
ーダー28と、送信機29と、パルス幅検出器31と、
切換器33と、レベル比較器34ど、ゲート回路36と
で構成されている。
このような構成のトランスポンダ装置20では、バンド
パスフィルタ22ば、空中線10からの信号をデユープ
レクサ21を経由して受は取り、ミキサ23へ送る。
ミキサ23は、バンドパスフィルタ22からの信号を局
部発振周波数とミキシングし、中波周波信号aを生成す
る。
中間周波増幅器24は、自動利得調整器25と接続され
、ミキサ23からの中間周波信号aを増幅して検波する
。そして、ビデオ信号すと検波出力gとを出力する。
デコーダ26は、中間周波増幅器24からのビデオ信号
すをデコードし、デコード出力計を自動利得調整器25
と遅延回路35とに出力する。
遅延回路35は、デコーダ26からのデコード出力計を
遅延する。
ゲート回路36は、遅延回路35からのデコード出力d
を、切換器33からの出力jに基づいて通過させる。
遅延回路27ば、ゲート回路36からのゲート出力jを
遅延する。
コーダー28は、遅延回路27からの信号を符号化する
送信機29は、コーダー28からの信号を、デユープレ
クサ21を経由して、空中線lOに応答パルスとして出
力する。
パルス幅検出器31ば、中間周波増幅器24からのビデ
オ信号すを入力とし、一定のパルス幅以上で動作する。
デコーダ32は、パルス幅検出器3工からのパルス波形
eにおける一対のパルス間隔の信号を検出する。
切換器33は、レベル比較器34の出力りによって信号
の切換えを行う。すなわち、切換器33は、第1図(B
)に示されるように、レベル比較器34からの出力りに
よって、デコーダ32からの出力波形rと、電源の→−
■の電圧とを切り換えて、出力iとしてゲート回路36
に出力する。
レベル比較器34は、中間周波増幅器24からの検波出
力gの大きさを比較して出力りを切換器33に出力する
次に、このトランスポンダ装置20の動作を、第2図の
タイミング図を参照して説明する。
インクロゲータからの質問パルスは、空中線10で捕捉
され、トランスポンダ装置20に送られる。
この質問パルスは、トランスポンダ装置20のデユープ
レクサ21と、7 MHz程度の帯域を有する空洞共振
器のバンドパスフィルタ22とを経て、ミキサ23で局
部発振周波数とミキシングされ、63MHzの中間周波
信号aとなる。この中間周波信号aが、第2図(A)に
示されている。中間周波増幅器24は、中間周波信号a
を所定レベルまで増幅した後、フエリスディスクリミネ
ータと呼ばれる狭帯域検波を行い、第2図(A)!:示
されるビデオ信号すを発生する。デコーダ26はビデオ
信号すから規定パルス間隔(Xモード:12μs、Yモ
ード36μs)を有する信号のみをデコードし、第2図
(A、)に示されるデコード出力計を出力する。信号の
有意性を決めていたデコーダ26のデコード出力計ば、
デコーダ32のデコータ゛出ノJfとのタイミングを8
周整する遅延回路35を経て第2図(A)に示されるデ
コード出力dとなる。このデコーダ出力dは、ゲート回
路36に入力される。
一方、パルス増幅器31は、中間周波増幅器24のフェ
リスディスクリミネータ出力波形、ずなわちビデオ信号
すが一定パルス幅(例えば2μs)以上ある場合、第2
図(A)に示される一定のパルス波形eを出力するよう
動作する。しかし、中間周波増幅器24のビデオ信号す
が第2図(B)のように一定パルス幅より狭い(波形が
割れると一定パルス幅が得られない)場合、パルス波形
eは発生しない。パルス幅検出器31のパルス波形eは
、信号の有意性を決めるデコーダ32により有意性が判
定され、有意性が得られれば出力波形fを出力する。ま
た、第2図(r3)に示されるように、レベルの大きい
、指定以外のチャンネル周波数の質問パルスの場合、パ
ルス幅検出器31からパルス波形eが出力されないので
、デコーダ32は、出力波形fを出力しない。
また、中間周波信号aを検波してビデオ信号すを出力す
る中間周波増幅器24の検波出力gのレベルが大きい(
中間周波増幅器24のフエリスディスクリξネータが飽
和するレベル)と、レベル比較器34は、基準レベル(
REF)と比較して、一定のパルス幅の出力りを出力す
る。レベル比較器34では、パルス幅は一対のパルス間
隔以上に設定されるため、コードパルスが入力された場
合、第2図の出力りに示すように連続したパルスとなる
このパルス出力りば、切換器33において、+■の電源
レベル(Hレベル)とデコーダ32の出力波形fとをパ
ルス出力があるとき、切換器33の出力jを出力波形f
に切り換える。したがって、印加される入力レベルが小
さい場合、デコード出力dをゲート回路36は常に通過
するよう動作するが、入力レベルが大きいとデコーダ3
2の出力波形「によって決定されることになり、出力波
形fにパルスがあるときゲートは通過となるよう動作す
る。すなわち、指定以外のチャンネル周波数で大きいレ
ベルの入力が印加されると、デコーダ26はデコード出
力Cを発生するが、パルス幅検出器31はパルス出力e
を発生しないため、デコード出力Cはゲート回路36に
おいて抑圧されることになる。
ゲート回路36のゲート出力jは、所定の遅延時間を与
える遅延回路27と、符号化を行うコーダー28と、送
信m29とを経て、応答パルスとして空中線10から放
射される。
このように、本実施例のトランスポンダ装置は、従来の
トランスポンダ装置に、一定のパルス幅以上で動作する
パルス幅検出器と、入力信号の大きさを比較するレベル
比較器と、一対のパルス間隔の信号を検出するデコーダ
と、レベル比較器の出力によって信号の切換えを行う切
換器と、入力信号のタイミングを計り切換器の出力とか
ら信号の判定を行う遅延回路及びゲート回路とを(=J
加して1 2 いる。これにより、指定以外のチャンネル周波数におけ
るデコード抑圧度を改善している。
なお、参考までに従来技術において、中間周波増幅器と
デコーダの間にパルス幅検出器を挿入すると、受信機ノ
イズからもデコード出力を得ているため、パルス幅制限
を受けた分、自動利得調整器が利得を上げ、レベルが上
がり、スライスするパルスの幅が広(なり、単にノイズ
レベルの大きさをシフトするだけで全く改善されないこ
とに留意したい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、指定以外のチャ
ンネル周波数入力のデコード抑圧度において、調整が容
易で抑圧度の大幅改善ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、第1図の実施例の゛波形及び時間関係を示すタイミ
ング図、 第3図は、従来のトランスポンダ装置の一例を示すブロ
ック図、 第4図は、第3図のトランスポンダ装置のタイミング図
である。 10・・・・・空中線 20・・・・・トランスポンダ装置 21・・・・・デユープレクサ 22・・・・・バンドパスフィルタ 23・・・・・ミキサ 24・・・・・中間周波増幅器 25・・・・・自動利得調整器 26・・・・・デコーダ 27・・・・・遅延回路 28・・・・・コーダー 29・・・・・送信機 31・・・・・パルス幅検出器 32・・・・・デコーダ 33・・・・・切換器 34・・・・・レベル比較器 35・・・・・遅延回路 36・・・・・ゲート回路 σ 一〇 一〇 Φ 0’) 」= 一〇 一〇 件 ℃ h iト ヒ E CΣ CΣ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)指定チャンネル周波数の質問信号が入力されると
    ビデオ信号を出力する受信部と、このビデオ信号に基づ
    いてデコード信号を出力するデコード部と、入力される
    デコード信号に対応する応答信号を出力する送信部とを
    備え、指定以外のチャンネル周波数の、レベルの大きい
    質問信号が入力されると、受信部が幅の狭いビデオ信号
    を出力し、前記デコード部がこのビデオ信号に基づいて
    デコード信号を出力するトランスポンダ装置であって、
    前記受信部が出力する、幅の狭いビデオ信号を検出して
    切換信号を出力する切換部と、 前記デコード部から前記送信部へ出力される、幅の狭い
    ビデオ信号に基づくデコード信号の通過を、前記切換部
    からの切換信号により阻止するゲート部とを有すること
    を特徴とするトランスポンダ装置。
JP20670189A 1989-08-11 1989-08-11 トランスポンダ装置 Expired - Lifetime JPH0782088B2 (ja)

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JPH0782088B2 JPH0782088B2 (ja) 1995-09-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009014398A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Toshiba Corp Dme地上装置
JP2010164381A (ja) * 2009-01-14 2010-07-29 Toshiba Corp パルス検出装置及びパルス検出方法
JP2010286335A (ja) * 2009-06-11 2010-12-24 Toshiba Corp パルス検出装置

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