JPH0370916A - 蒸気の加熱方法及びその装置 - Google Patents
蒸気の加熱方法及びその装置Info
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- JPH0370916A JPH0370916A JP20558089A JP20558089A JPH0370916A JP H0370916 A JPH0370916 A JP H0370916A JP 20558089 A JP20558089 A JP 20558089A JP 20558089 A JP20558089 A JP 20558089A JP H0370916 A JPH0370916 A JP H0370916A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
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- Commercial Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、過熱蒸気を供給するための蒸気の加熱方法
及びその装置に関する。
及びその装置に関する。
（従来の技術）
大気圧のもとで、１００℃以上の過熱蒸気を必要とする
ことかあるパンの蒸し機等においては、このような過熱
蒸気を供給するために、従来第３図に示すような構造の
装置を用いていた。
ことかあるパンの蒸し機等においては、このような過熱
蒸気を供給するために、従来第３図に示すような構造の
装置を用いていた。
第３図において、蒸気供給源ｌは、５ａｔｇ。
１６０℃程度の高温高圧蒸気を発生し、この高温高圧蒸
気は、高温高圧蒸気管２を介して２減圧弁３へ送られる
。減圧弁３には、気水分離器４が備えられており、高温
高圧蒸気中の水分をこの気水分離器４が除去した後、こ
の高温高圧蒸気を減圧弁３が減圧して、０．５ａｔｇ。
気は、高温高圧蒸気管２を介して２減圧弁３へ送られる
。減圧弁３には、気水分離器４が備えられており、高温
高圧蒸気中の水分をこの気水分離器４が除去した後、こ
の高温高圧蒸気を減圧弁３が減圧して、０．５ａｔｇ。
１１０℃程度の低圧飽和蒸気にする。この低圧飽和蒸気
は、低圧蒸気管５を介して、蒸し４１１Ｇ内に配置され
た蒸気噴出管７へ送られ、この蒸気噴出管７に設けられ
た複数の噴出口７ａから蒸し機６内へ噴出される。しか
し、このとき。
は、低圧蒸気管５を介して、蒸し４１１Ｇ内に配置され
た蒸気噴出管７へ送られ、この蒸気噴出管７に設けられ
た複数の噴出口７ａから蒸し機６内へ噴出される。しか
し、このとき。
噴出される蒸気は、低圧蒸気管５を通る間に熱を奪われ
てしまっているので、湿り蒸気となってしまう、そこで
、エロフィンヒーターなどの加熱器８により、この湿り
蒸気を再加熱して、１０８℃程度の過熱蒸気とし、蒸し
＠６内に設けられたコンベヤー等の台９の上に置かれた
パン等の製品１０を蒸していた。
てしまっているので、湿り蒸気となってしまう、そこで
、エロフィンヒーターなどの加熱器８により、この湿り
蒸気を再加熱して、１０８℃程度の過熱蒸気とし、蒸し
＠６内に設けられたコンベヤー等の台９の上に置かれた
パン等の製品１０を蒸していた。
（発明が解決しようとする問題点）
上記の様な従来技術においては、製品ｌＯを載せる台９
の下に加熱器８を配置しているので、製品ｌＯが生もの
等である場合、製品ｌＯから流れ落ちる汁等により、加
熱器８が汚れ、加熱器８による蒸気の加熱効率が低下す
るという問題点があった。
の下に加熱器８を配置しているので、製品ｌＯが生もの
等である場合、製品ｌＯから流れ落ちる汁等により、加
熱器８が汚れ、加熱器８による蒸気の加熱効率が低下す
るという問題点があった。
また、蒸し機６が蒸気供給源ｌから遠く離れたところに
配置されている場合には、蒸気が高温高圧蒸気管２と低
圧蒸気管５を通る間に、かなり熱を奪われてしまい、噴
出口７ａから噴出される蒸気の乾き度が低下してしまう
ので、加熱器８の加熱量を大きくする必要かあるという
問題点があり、また、このとき、乾き度の低下した蒸気
が、加熱器８の温度を下げてしまうという問題点もあっ
た。
配置されている場合には、蒸気が高温高圧蒸気管２と低
圧蒸気管５を通る間に、かなり熱を奪われてしまい、噴
出口７ａから噴出される蒸気の乾き度が低下してしまう
ので、加熱器８の加熱量を大きくする必要かあるという
問題点があり、また、このとき、乾き度の低下した蒸気
が、加熱器８の温度を下げてしまうという問題点もあっ
た。
さらに、また、蒸し機６内の乾き度の調整が難しいとい
う問題点もあった。
う問題点もあった。
そこで、低圧蒸気管５の途中に電気ヒーターを入れて加
熱するという方法もあるが、この方法では、加熱が局部
的になってしまうため、電気ヒーターを蒸し機６の近く
に設置できないときには、結局、蒸し機６の入口では、
蒸気が湿り蒸気となってしまうという問題点があった。
熱するという方法もあるが、この方法では、加熱が局部
的になってしまうため、電気ヒーターを蒸し機６の近く
に設置できないときには、結局、蒸し機６の入口では、
蒸気が湿り蒸気となってしまうという問題点があった。
（問題点を解決するための手段〕
前記問題点を解決するために、本発明では、高温高圧蒸
気を減圧する減圧弁３と、 該減圧弁３により減圧された蒸気を噴出する蒸気噴出管
７とから威る装置に、 該減圧弁３からの蒸気を該蒸気噴出管７へ送る内管１２
ａと、該内管１２ａの周りを包み、高温高圧蒸気を該内
管１２ａの外周に送る外管１２ｂとから威る二重管１２
を該減圧弁３と該蒸気噴出管７との間に設けた。
気を減圧する減圧弁３と、 該減圧弁３により減圧された蒸気を噴出する蒸気噴出管
７とから威る装置に、 該減圧弁３からの蒸気を該蒸気噴出管７へ送る内管１２
ａと、該内管１２ａの周りを包み、高温高圧蒸気を該内
管１２ａの外周に送る外管１２ｂとから威る二重管１２
を該減圧弁３と該蒸気噴出管７との間に設けた。
また、該二重管１２の外管１２ｂへ供給される高温高圧
蒸気の量をｔＪ４ｆＭするための電磁弁１７を設けた。
蒸気の量をｔＪ４ｆＭするための電磁弁１７を設けた。
更に、高温高圧蒸気内の凝縮水を分離し、排出する気水
分離器４と電磁弁１４を設け、該気水分８．１１４によ
り凝縮水を分離された高温高圧蒸気を該減圧弁３が減圧
する様に構成した。
分離器４と電磁弁１４を設け、該気水分８．１１４によ
り凝縮水を分離された高温高圧蒸気を該減圧弁３が減圧
する様に構成した。
更にまた、該減圧弁３は、該高温高圧蒸気を飽和蒸気か
ら過熱蒸気に至るまで減圧できるように構成した。
ら過熱蒸気に至るまで減圧できるように構成した。
本発明においては、前記二重管１２を設けたので、該二
重管１２の内管１２ａ内を通り蒸し機６へ供給される蒸
気を、該内管１２ａと外管１２ｂの間の空間に供給され
る高温高圧蒸気で加熱して、過熱蒸気を蒸し機６内に供
給することができる。
重管１２の内管１２ａ内を通り蒸し機６へ供給される蒸
気を、該内管１２ａと外管１２ｂの間の空間に供給され
る高温高圧蒸気で加熱して、過熱蒸気を蒸し機６内に供
給することができる。
更に、電磁弁１７により該二重管１２の外管１２ｂ内へ
供給する蒸気と、電磁弁１４により排水するドレン量を
ｇＲ節することにより、蒸し機６内に供給される蒸気の
乾き度を容易に調整することかできる。
供給する蒸気と、電磁弁１４により排水するドレン量を
ｇＲ節することにより、蒸し機６内に供給される蒸気の
乾き度を容易に調整することかできる。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明による実施例を説明する。
第１図は１本発明による蒸気加熱装置を用いた実施例を
示す概略図である。
示す概略図である。
第１図において、蒸気供給源ｌは、５ａｔｇ。
１６０℃程度の高温高圧蒸気を発生し、この高温高圧蒸
気は、高温高圧蒸気管２を介して減圧弁３へ、及び、高
温高圧蒸気管２から分岐した側管１１を介して、二重管
１２へそれぞれ送られる。
気は、高温高圧蒸気管２を介して減圧弁３へ、及び、高
温高圧蒸気管２から分岐した側管１１を介して、二重管
１２へそれぞれ送られる。
減圧弁３には、気水分離器４か備えられており、この気
水分離器４は、セパレータ４ａとスチームトラップ４ｂ
から威り、高温高圧蒸気中の水分を除去して、その水分
を排出管１３と電磁弁１４を介して排出する。水分を分
離された高温高圧蒸気は、減圧弁３により減圧されて、
０、５ａｔｇ 、 １２５ａ程度の低圧過熱蒸気になる
。この低圧過熱蒸気は、低圧蒸気管５を介して、二重管
１２へ送られる。
水分離器４は、セパレータ４ａとスチームトラップ４ｂ
から威り、高温高圧蒸気中の水分を除去して、その水分
を排出管１３と電磁弁１４を介して排出する。水分を分
離された高温高圧蒸気は、減圧弁３により減圧されて、
０、５ａｔｇ 、 １２５ａ程度の低圧過熱蒸気になる
。この低圧過熱蒸気は、低圧蒸気管５を介して、二重管
１２へ送られる。
この二重管１２の構造を第２図に示す、第２ａ図は、二
重管１２の縦断面図であり、第２ｂ図は、第２ａ図の矢
印すに沿った横断面図である。
重管１２の縦断面図であり、第２ｂ図は、第２ａ図の矢
印すに沿った横断面図である。
二重管１２は、内管１２ａと、この内管１２ａの周りを
同軸に包む外管１２ｂと、内管１２ａを囲繞し、外管１
２ｂの両端の開口をそれぞれ塞ぐ板１２ｃとから構成さ
れている。
同軸に包む外管１２ｂと、内管１２ａを囲繞し、外管１
２ｂの両端の開口をそれぞれ塞ぐ板１２ｃとから構成さ
れている。
内管１２ａは、一端が低圧蒸気管５と結合し、他端が蒸
気噴出管７と結合して、低圧蒸気を通すように形成され
ている。
気噴出管７と結合して、低圧蒸気を通すように形成され
ている。
外管１２ｂは２側管１１と結合する開口部１２ｂ”と第
１図に示す排出管１５と結合する開口部１２ ｂ ”と
を有し、側管１１から流れてきた高温高圧蒸気を内管１
２ａの外周上に通して、内管１２ａ内を流れている低圧
蒸気を加熱することができるように構成されている。こ
こで、側管１１が開口部１２ ｂ ”に、排出管１５が
開口部１２ｂ’に結合されてもかまわない。
１図に示す排出管１５と結合する開口部１２ ｂ ”と
を有し、側管１１から流れてきた高温高圧蒸気を内管１
２ａの外周上に通して、内管１２ａ内を流れている低圧
蒸気を加熱することができるように構成されている。こ
こで、側管１１が開口部１２ ｂ ”に、排出管１５が
開口部１２ｂ’に結合されてもかまわない。
外管１２ｂ内の高温高圧蒸気が内管１２ａの外周上で冷
やされて飽和水になると、開口部１２ ｂ ” ｅ取り
付けられている排出管１５を介してスチームトラップ１
６より排出される。
やされて飽和水になると、開口部１２ ｂ ” ｅ取り
付けられている排出管１５を介してスチームトラップ１
６より排出される。
内管１２ａ内で低圧蒸気は加熱されて、１４０℃程度の
過熱蒸気となり、蒸気噴出管７の噴出口７ａから蒸し機
６内へ噴出される。
過熱蒸気となり、蒸気噴出管７の噴出口７ａから蒸し機
６内へ噴出される。
なお、本発明においては、側管１１に電磁弁１７が設け
られており、電磁弁１７により二重管１２の外管１２ｂ
へ供給する高温高圧蒸気量と電磁弁１４により排水する
ドレン量をｍＴ１することにより、蒸し機６内に供給さ
れる蒸気の乾き度を容易に調節することができ、また、
スチームトラップ１６からの凝縮水の排出を停止するこ
とにより、外管１２ｂ内に凝縮水を満たし、内管１２ａ
内を流れる低圧蒸気を冷却調節することによっても蒸気
の乾き度を′ｍｗ５することができる。
られており、電磁弁１７により二重管１２の外管１２ｂ
へ供給する高温高圧蒸気量と電磁弁１４により排水する
ドレン量をｍＴ１することにより、蒸し機６内に供給さ
れる蒸気の乾き度を容易に調節することができ、また、
スチームトラップ１６からの凝縮水の排出を停止するこ
とにより、外管１２ｂ内に凝縮水を満たし、内管１２ａ
内を流れる低圧蒸気を冷却調節することによっても蒸気
の乾き度を′ｍｗ５することができる。
以上、本発明による蒸気の加熱方法及びその装置を図面
を参照して説明してきたが、本発明は５Ｌ記実施例に限
定して解釈されるべきではなく、その趣旨を損ねない範
囲において適宜変更、改良が可能であることはもちろん
である。
を参照して説明してきたが、本発明は５Ｌ記実施例に限
定して解釈されるべきではなく、その趣旨を損ねない範
囲において適宜変更、改良が可能であることはもちろん
である。
例えば、本実施例においては、二重管の外管１２ｂ内に
供給される高温高圧蒸気を、蒸し機６に供給される蒸気
の供給源と同じ一つの蒸気供給＄１から供給するように
したが、蒸気供給源を夫々独立に設けてもよいことはも
ちろんである。
供給される高温高圧蒸気を、蒸し機６に供給される蒸気
の供給源と同じ一つの蒸気供給＄１から供給するように
したが、蒸気供給源を夫々独立に設けてもよいことはも
ちろんである。
更に１２ｂ内に冷却水を供給して、低圧、高湿り度蒸気
を作出することも可能である。
を作出することも可能である。
（発明の効果）
以上のように本発明によれば、大気圧状態の蒸し機内に
、過熱蒸気を供給できるので、蒸し機内に加熱ヒータヲ
を設置する必要がなくなる。
、過熱蒸気を供給できるので、蒸し機内に加熱ヒータヲ
を設置する必要がなくなる。
また、二重管の外管内の凝縮水の排出を停止することに
より、二重管の内管内を流れる低圧蒸気を冷却すること
もできるので、蒸し機内へ噴出される蒸気の乾き度を容
易に調節することができる。
より、二重管の内管内を流れる低圧蒸気を冷却すること
もできるので、蒸し機内へ噴出される蒸気の乾き度を容
易に調節することができる。
第１図は、本発明による蒸気加熱装置の配管フロー図。
第２ａ図は、本発明による蒸気加熱用二重管の縦断面図
、 第２ｂ図は、第２ａ図の線ｂ−ｂに沿った蒸気加熱用二
重管の横断面図、 第３図は、従来の蒸気加熱装置の概略図である。 〔主要部分の符号の説明〕 １・・・・・・・・・・・・・・・蒸気供給源３・・・
・・・・・・・・・・・・減圧弁４・・・・・・・・・
・・・・・・気水分離器７−−−−−−−−−−−−・
・・蒸気噴出管ｌ・・・・・・・・・・・・側管 ２・・・・・・・・・・・・二重管 ２ａ・・・・・・・・・内管 ２ ｂ −−−−−・・・・外管
、 第２ｂ図は、第２ａ図の線ｂ−ｂに沿った蒸気加熱用二
重管の横断面図、 第３図は、従来の蒸気加熱装置の概略図である。 〔主要部分の符号の説明〕 １・・・・・・・・・・・・・・・蒸気供給源３・・・
・・・・・・・・・・・・減圧弁４・・・・・・・・・
・・・・・・気水分離器７−−−−−−−−−−−−・
・・蒸気噴出管ｌ・・・・・・・・・・・・側管 ２・・・・・・・・・・・・二重管 ２ａ・・・・・・・・・内管 ２ ｂ −−−−−・・・・外管
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、高温高圧蒸気を減圧する減圧弁と、 該減圧弁により減圧された蒸気を噴出する 蒸気噴出管とから成る装置において、 該減圧弁と該蒸気噴出管との間に連結され る二重管を設け、 該二重管は、該減圧弁からの蒸気を該蒸気 噴出管へ送る内管と、該内管の周りを包み、高温高圧蒸
気を該内管の外周に送る外管とから成ることを特徴とす
る蒸気の加熱装置。 ２、高温高圧蒸気内の凝縮水を分離し、排出する気水分
離器を有し、 前記減圧弁は、該気水分離器により凝縮水 を分離された高温高圧蒸気を減圧することを特徴とする
請求項１記載の装置。 ３、前記減圧弁は、前記高温高圧蒸気を飽和蒸気又は過
熱蒸気に減圧することを特徴とする請求項２記載の装置
。 ４、高温高圧蒸気内の凝縮水を分離し、排出する段階と
、 凝縮水を分離した高温高圧蒸気を減圧する する段階と、 該減圧された蒸気を噴出のために移送する 段階と、 該移送された蒸気を噴出する段階とからな る方法において、 該蒸気を移送する段階は、内管と、その周 りを包み内管との間に空間を有する外管とからなる二重
管の内管内を通して該蒸気を移送し、 該二重管の外管と内管の間の空間に高温高 圧蒸気を送ることによって、該内管内を通して移送され
る蒸気を加熱する段階を設けたことを特徴とする蒸気の
加熱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20558089A JPH0370916A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 蒸気の加熱方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20558089A JPH0370916A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 蒸気の加熱方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370916A true JPH0370916A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16509235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20558089A Pending JPH0370916A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 蒸気の加熱方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0370916A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007136714A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 注型材の攪拌装置及び真空注型装置 |
| JP2007136805A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 注型材の攪拌装置及び真空注型装置 |
| JP2013130352A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Tlv Co Ltd | 蒸気加熱装置 |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP20558089A patent/JPH0370916A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007136714A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 注型材の攪拌装置及び真空注型装置 |
| JP2007136805A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 注型材の攪拌装置及び真空注型装置 |
| JP2013130352A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Tlv Co Ltd | 蒸気加熱装置 |
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