JPH0370600B2 - - Google Patents
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- JPH0370600B2 JPH0370600B2 JP59277697A JP27769784A JPH0370600B2 JP H0370600 B2 JPH0370600 B2 JP H0370600B2 JP 59277697 A JP59277697 A JP 59277697A JP 27769784 A JP27769784 A JP 27769784A JP H0370600 B2 JPH0370600 B2 JP H0370600B2
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- JP
- Japan
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- pressure
- circuit
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- reduction
- pressure reduction
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000009694 cold isostatic pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粉体の加圧成形に使用される冷間静水
圧加圧装置の減圧装置に関する。
圧加圧装置の減圧装置に関する。
冷間静水圧加圧装置の減圧パターン制御には
種々の方法が実用化されている。
種々の方法が実用化されている。
第1の従来例は第2図示のもので、圧力容器1
から複数の減圧回路を並列に接続し、各減圧回路
にはそれぞれ切換弁2及び絞り弁3を設け、減圧
パターンによつて切換弁2及び絞り弁3を開く数
を制御するものである。
から複数の減圧回路を並列に接続し、各減圧回路
にはそれぞれ切換弁2及び絞り弁3を設け、減圧
パターンによつて切換弁2及び絞り弁3を開く数
を制御するものである。
しかしこの方法では微妙な減圧パターンの制御
を必要とする場合には多数の減圧回路が必要とな
り、実際的でない。また実用的範囲内の減圧回路
数では成形品の材質によつては減圧中に成形品の
割れを起こすなどの欠点がある。
を必要とする場合には多数の減圧回路が必要とな
り、実際的でない。また実用的範囲内の減圧回路
数では成形品の材質によつては減圧中に成形品の
割れを起こすなどの欠点がある。
第2の従来例は第3図示のもので、圧力容器1
内の圧力は切換弁2を経由して圧力制御装置4に
より調節される。この圧力制御装置4は圧力容器
1から排出される圧力媒体を収容する圧力媒体収
容室4−1の容積をピストン4−2で変化させる
構造のもので、制御装置5の制御によつて動作す
る制御弁6によりピストン4−2に作用する力に
対抗してピストン4−2の反対側の力をバランス
させて前記圧力容器1内の圧力制御を行うもので
ある。この方法では制御装置により微妙な圧力制
御を行うことができるが、減圧時に圧力容器1か
ら排出する圧力媒体の量が多いものでは圧力制御
装置4を大形のものを使用しなければならず、コ
スト高となる欠点がある。
内の圧力は切換弁2を経由して圧力制御装置4に
より調節される。この圧力制御装置4は圧力容器
1から排出される圧力媒体を収容する圧力媒体収
容室4−1の容積をピストン4−2で変化させる
構造のもので、制御装置5の制御によつて動作す
る制御弁6によりピストン4−2に作用する力に
対抗してピストン4−2の反対側の力をバランス
させて前記圧力容器1内の圧力制御を行うもので
ある。この方法では制御装置により微妙な圧力制
御を行うことができるが、減圧時に圧力容器1か
ら排出する圧力媒体の量が多いものでは圧力制御
装置4を大形のものを使用しなければならず、コ
スト高となる欠点がある。
第3の従来例は第4図示のもので、減圧回路に
は切換弁2と比例電磁式圧力制御弁8を直列接続
したもので、比例電磁式圧力制御弁8は制御装置
9の制御による減圧パターン制御が可能である
が、圧力調整範囲の下限値に近づくと安定した減
圧制御が保てなくなる。また圧力容器1の中の成
形品の体積が大きいと、その結果排出すべき圧力
媒体の量が少量となり、減圧パターンの制御が不
安定となる現象を示すことがあるなどの欠点があ
る。
は切換弁2と比例電磁式圧力制御弁8を直列接続
したもので、比例電磁式圧力制御弁8は制御装置
9の制御による減圧パターン制御が可能である
が、圧力調整範囲の下限値に近づくと安定した減
圧制御が保てなくなる。また圧力容器1の中の成
形品の体積が大きいと、その結果排出すべき圧力
媒体の量が少量となり、減圧パターンの制御が不
安定となる現象を示すことがあるなどの欠点があ
る。
本発明は上述のような欠点を解決するためにな
されたもので、減圧時に排出される圧力媒体の減
圧パターンを安定して可変制御できると共に、排
出される圧力媒体の量が多くなつても装置が大形
化しない減圧装置を提供するものである。
されたもので、減圧時に排出される圧力媒体の減
圧パターンを安定して可変制御できると共に、排
出される圧力媒体の量が多くなつても装置が大形
化しない減圧装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は第3の従来例を改良して高圧域の減圧
を担当する第1の減圧回路と、低圧域の減圧を担
当する第2の減圧回路と、さらに上記各減圧回路
が必要とする最小流量以下の場合に安定した減圧
動作ができるように補給回路を設け、これらの減
圧回路及び補給回路を制御装置によつて制御する
ものである。
を担当する第1の減圧回路と、低圧域の減圧を担
当する第2の減圧回路と、さらに上記各減圧回路
が必要とする最小流量以下の場合に安定した減圧
動作ができるように補給回路を設け、これらの減
圧回路及び補給回路を制御装置によつて制御する
ものである。
上述のような構成であるので、制御装置の減圧
パターン制御により排出される圧力媒体が高圧域
の場合は第1の減圧回路が動作し、一定圧力まで
減圧されて低圧域になつた時に第2の減圧回路に
切り換わり、スムーズに減圧して行く。
パターン制御により排出される圧力媒体が高圧域
の場合は第1の減圧回路が動作し、一定圧力まで
減圧されて低圧域になつた時に第2の減圧回路に
切り換わり、スムーズに減圧して行く。
さらに排出される圧力媒体の量が圧力を安定し
て制御するために減圧回路が必要とする最小流量
以下の場合は補給回路が動作して減圧回路の動作
を安定化する。
て制御するために減圧回路が必要とする最小流量
以下の場合は補給回路が動作して減圧回路の動作
を安定化する。
第1図は本発明の一実施例の回路構成図であ
る。圧力容器1の下部には下蓋10が取り付けら
れ、この下蓋10には圧力容器1の内部の圧力媒
体を加圧及び減圧するために圧縮された圧力媒体
の出入りする開口部11が設けられている。こ開
口部11には加圧配管12及び減圧配管13が接
続されている。この減圧配管13は途中から高圧
域の第1の減圧配管13−1と低圧域の第2の減
圧配管13−2とに分岐されている。これらの第
1及び第2の減圧配管にはそれぞれ第1の切換弁
14と第1の比例電磁式圧力制御弁15及び第2
の切換弁16と第2の比例電磁式圧力制御弁17
とが直列に設けてある。これらの比例電磁式圧力
制御弁15及び17は制御装置18によつてそれ
ぞれ第1及び第2の増幅器19及び20を通して
制御される。また制御装置18は比例電磁式圧力
制御弁15及び17を制御すると共に、それらの
比例電磁式圧力制御弁の前段に設けた第1及び第
2の切換弁14及び16の制御も行う。
る。圧力容器1の下部には下蓋10が取り付けら
れ、この下蓋10には圧力容器1の内部の圧力媒
体を加圧及び減圧するために圧縮された圧力媒体
の出入りする開口部11が設けられている。こ開
口部11には加圧配管12及び減圧配管13が接
続されている。この減圧配管13は途中から高圧
域の第1の減圧配管13−1と低圧域の第2の減
圧配管13−2とに分岐されている。これらの第
1及び第2の減圧配管にはそれぞれ第1の切換弁
14と第1の比例電磁式圧力制御弁15及び第2
の切換弁16と第2の比例電磁式圧力制御弁17
とが直列に設けてある。これらの比例電磁式圧力
制御弁15及び17は制御装置18によつてそれ
ぞれ第1及び第2の増幅器19及び20を通して
制御される。また制御装置18は比例電磁式圧力
制御弁15及び17を制御すると共に、それらの
比例電磁式圧力制御弁の前段に設けた第1及び第
2の切換弁14及び16の制御も行う。
また前記減圧配管13には第1及び第2の減圧
配管13−1及び13−2に分岐する前で圧力ス
イツチ21が接続してあり、高圧域と低圧域の境
目の圧力を検出してその出力を制御装置18に入
力する。
配管13−1及び13−2に分岐する前で圧力ス
イツチ21が接続してあり、高圧域と低圧域の境
目の圧力を検出してその出力を制御装置18に入
力する。
一方前記圧力スイツチ21が接続してある減圧
配管13には補給配管25に補給ポンプ22、チ
エツク弁23、第3の切換弁24を直列に接続し
た補給回路が接続してあり、さらに減圧配管13
には第1、第2減圧配管13−1及び13−2に
分岐する前に流量測定器27が接続してあり減圧
流量を検出してその出力を前記制御装置18に入
力しその制御装置18によつて補給ポンプ22の
駆動モータ26及び第3の切換弁24が制御され
る。
配管13には補給配管25に補給ポンプ22、チ
エツク弁23、第3の切換弁24を直列に接続し
た補給回路が接続してあり、さらに減圧配管13
には第1、第2減圧配管13−1及び13−2に
分岐する前に流量測定器27が接続してあり減圧
流量を検出してその出力を前記制御装置18に入
力しその制御装置18によつて補給ポンプ22の
駆動モータ26及び第3の切換弁24が制御され
る。
上述のような構造であるので、制御装置に記憶
させた減圧パターンにより、まず高圧域の第1の
切換弁14が開き、第1の比例電磁式圧力制御弁
15が開いて所定パターンにより減圧して行き、
高圧域の最低圧力まで減圧された時に圧力スイツ
チ21が動作して制御装置は第1の切換弁14を
閉じて第2の切換弁16及び第2の比例電磁式圧
力制御弁17を開いてさらに低圧へ減圧して行
く。
させた減圧パターンにより、まず高圧域の第1の
切換弁14が開き、第1の比例電磁式圧力制御弁
15が開いて所定パターンにより減圧して行き、
高圧域の最低圧力まで減圧された時に圧力スイツ
チ21が動作して制御装置は第1の切換弁14を
閉じて第2の切換弁16及び第2の比例電磁式圧
力制御弁17を開いてさらに低圧へ減圧して行
く。
また減圧末期で圧力容器1からの圧力媒体の排
出量が少なくなつた場合と、圧力容器1内の成形
物の体積が大きく、高圧域からすでに排出量が少
ない場合には流量測定器27の信号により制御装
置18は補給ポンプ22の駆動モータ26及び第
3の切換弁24を制御して前記比例電磁式圧力制
御弁15又は17の必要最小流量を保持するよう
に補給回路から減圧配管13へ圧力媒体を補給す
る。
出量が少なくなつた場合と、圧力容器1内の成形
物の体積が大きく、高圧域からすでに排出量が少
ない場合には流量測定器27の信号により制御装
置18は補給ポンプ22の駆動モータ26及び第
3の切換弁24を制御して前記比例電磁式圧力制
御弁15又は17の必要最小流量を保持するよう
に補給回路から減圧配管13へ圧力媒体を補給す
る。
なお最小排出量が比例電磁式制御弁の必要最小
流量以下にならないような場合は、前記補給回路
を省略しても良い。
流量以下にならないような場合は、前記補給回路
を省略しても良い。
上述のように高圧域、低圧域の減圧回路及び補
給回路により、高圧域から低圧域まで、さらに微
小排出量の場合でも減圧パターンを自動的に安定
に動作させることができる。
給回路により、高圧域から低圧域まで、さらに微
小排出量の場合でも減圧パターンを自動的に安定
に動作させることができる。
第1図は本発明の圧力容器の減圧装置の一実施
例の回路構成図、第2図は第1の従来例の回路構
成図、第3図は第2の従来例の回路構成図、第4
図は第3の従来例の回路構成図である。 1……圧力容器、13……減圧配管、14……
第1の切換弁、15……第1の比例電磁式圧力制
御弁、16……第2の切換弁、17……第2の比
例電磁式圧力制御弁、18……制御装置、21…
…圧力スイツチ、22……補給ポンプ、24……
第3の切換弁、27……流量測定器。
例の回路構成図、第2図は第1の従来例の回路構
成図、第3図は第2の従来例の回路構成図、第4
図は第3の従来例の回路構成図である。 1……圧力容器、13……減圧配管、14……
第1の切換弁、15……第1の比例電磁式圧力制
御弁、16……第2の切換弁、17……第2の比
例電磁式圧力制御弁、18……制御装置、21…
…圧力スイツチ、22……補給ポンプ、24……
第3の切換弁、27……流量測定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷間静水圧加圧装置の減圧装置において、高
圧域の減圧を担当する第1の減圧回路と、低圧域
の減圧を担当する第2の減圧回路と、前記第1及
び第2の減圧回路の制御を行う制御装置とからな
り、前記第1の減圧回路には第1の切換弁と高圧
域の比例電磁式圧力制御弁を設け、前記第2の減
圧回路には第2の切換弁と低圧域の比例電磁式圧
力制御弁を設け、前記制御装置には冷間静水圧加
圧装置の圧力容器内の圧力により動作する圧力ス
イツチとこの圧力スイツチの検出動作により前記
第1または第2の減圧回路の選択切換及び高圧域
または低圧域の比例電磁式圧力制御弁の動作を制
御する制御回路を具備したことを特徴とする冷間
静水圧減圧装置。 2 冷間静水圧加圧装置の減圧装置において、高
圧域の減圧を担当する第1の減圧回路と、低圧域
の減圧を担当する第2の減圧回路と、微小排出量
の場合に前記各減圧回路が必要とする最小流量を
補給する補給回路と、前記第1及び第2の減圧回
路ならびに前記補給回路の制御を行う制御装置と
よりなり、前記第1の減圧回路には第1の切換弁
と高圧域の比例電磁式圧力制御弁を設け、前記第
2の減圧回路には第2の切換弁と低圧域の比例電
磁式圧力制御弁を設け、前記補給回路には補給ポ
ンプと第3の切換弁を設け、前記制御装置には冷
間静水圧加圧装置の圧力容器内の圧力により動作
する圧力スイツチとこの圧力スイツチの検出動作
により前記第1または第2の減圧回路の選択切換
及び高圧域または低圧域の比例電磁式圧力制御弁
の動作ならびに圧力容器から減圧のため排出され
る流量により動作する流量測定器とこの流量測定
器の検出動作により制御装置が補給回路の補給ポ
ンプの駆動モータ及び第3の切換弁を制御するよ
うに構成したことを特徴とする冷間静水圧減圧装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27769784A JPS61150798A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 冷間静水圧減圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27769784A JPS61150798A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 冷間静水圧減圧装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61150798A JPS61150798A (ja) | 1986-07-09 |
JPH0370600B2 true JPH0370600B2 (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=17587044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27769784A Granted JPS61150798A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 冷間静水圧減圧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61150798A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20230112686A1 (en) * | 2020-03-03 | 2023-04-13 | Jensen Sweden Ab | Method for positioning an empty garment hanger in an individual moutning position |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2005068167A1 (ja) * | 2004-01-14 | 2007-12-27 | 新東工業株式会社 | 液体の熱・圧力伝達媒体を介して物品を加熱及び加圧する方法及び装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4997970A (ja) * | 1973-01-05 | 1974-09-17 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27769784A patent/JPS61150798A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4997970A (ja) * | 1973-01-05 | 1974-09-17 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20230112686A1 (en) * | 2020-03-03 | 2023-04-13 | Jensen Sweden Ab | Method for positioning an empty garment hanger in an individual moutning position |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61150798A (ja) | 1986-07-09 |
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