JPH0370488A - 再発生モードにおける多位相スイッチングリラクタンスモータの作動方法 - Google Patents

再発生モードにおける多位相スイッチングリラクタンスモータの作動方法

Info

Publication number
JPH0370488A
JPH0370488A JP2059814A JP5981490A JPH0370488A JP H0370488 A JPH0370488 A JP H0370488A JP 2059814 A JP2059814 A JP 2059814A JP 5981490 A JP5981490 A JP 5981490A JP H0370488 A JPH0370488 A JP H0370488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
reluctance motor
switch
winding
bus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2059814A
Other languages
English (en)
Inventor
James W Sember
ジェームズ・ウイリアム・センバー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPH0370488A publication Critical patent/JPH0370488A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/06Controlling the motor in four quadrants
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P3/00Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
    • H02P3/06Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
    • H02P3/065Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing a reluctance motor
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P9/00Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
    • H02P9/14Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field
    • H02P9/34Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using magnetic devices with controllable degree of saturation in combination with controlled discharge tube or controlled semiconductor device

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は広くはモータ制御に関するものであり、さらに
詳細に述べると、発電機として作動するスイッチングリ
ラクタンスモータ用制御装置および制御方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕
スイッチングリラクタンスモータは、従来固定子および
回転子両方の上に複数の極または歯を有しており、即ち
、それらは二重に突出しているわけである。固定子上に
は位相巻線があるが、回転子上には巻線はない。直径に
そって向かい合った固定子極の多対は多位相のスイッチ
ングリラクタンスモータの一位相を形成するために直列
に接続されている。回転子の角度位置に同期させられた
位相巻線の各々にあらかじめ決められた順序で電流をス
イッチングすることによりトルクは生じる。
その結果、互いに近づきつつある回転子および固定子の
極間に吸引の磁力が生じる。位相の固定子極に最も近い
回転子極が一直線に並んだ位置を通り過ぎて回転する前
に、電流は各位相においてスイッチ・オフされる。さも
なければ、吸引の磁力は負のまたはブレーキトルクを引
き起こすであろう。両方向においてトルクを発生するた
めに、回転子の動きと同期された一定方向の電流パルス
が印加されうるように、発生したトルクは電流の流れの
方向とは無関係である。これらのパルスはサイリスタま
たはトランジスタのような電流スイッチング素子を使っ
た変換機により発生される。
作動の際には、変換機内でスイッチを閉じることでスイ
ッチングリラクタンスモータの位相がスイッチ・オンさ
れるたびに、電流はモータに直流(DC)供給からのエ
ネルギーを与えながら、その位相の固定子巻線内を流れ
る。供給から生したエネルギーは最小のりラフタンス形
状の方向に回転子を回転させることにより、一部は機械
エネルギーに変換され、一部は磁界と結び付けられた蓄
積エネルギーに変換される。スイッチが開かれた後、蓄
積された磁場のエネルギーの一部は機械出力に変換され
、エネルギーの一部は直流電源にもどされる。
米国特許第4,707,650号には、フィードバック
制御部、角度制御部および電流制御部を組み込んだプロ
グラムに作ることが可能で、閉ループで四つの四分円弧
制御装置を使用したスイッチングリラクタンスモータ用
の制御装置が示されている。
フィードバック制御部は速度フィードバック・ル−プお
よび(または)トルクフィードバック・ループを組み込
んでいる。角度制御部は固定子位相電流パルスを回転子
位置にディジタル的に同期させ、そして電流制御部は固
定子位相電流パルスの大きさを制限するためにさい断ま
たはバングバング制御器としての役目を果たす。フィー
ドバック・モードにおいて各位相に対する固定子位相電
流パルスの大きさおよびターン・オンならびにターン・
オフ角度はモータ作動のすべての四分円弧、即ち、正方
向モータ駆動、正方向制動、逆方向モータ駆動および逆
方向制動における最高の成果を円滑な作動、そして充分
なトルクと速度範囲に対して提供するために制御される
スイッチングリラクタンスモータは制動モードにおいて
発電機として利用されることができる。
発電機として作動される時には、モータは電圧よりむし
ろ電流を発生する。回転子極が関連した固定子極と一直
線状になる点を通過した後、巻線電流が流れ続ける時に
ブレーキ・トルクが発生する。
スイッチングリラクタンスモータが回転子励磁を有しな
い侍には、モータ巻線内で電流が流れ始めるようにする
ためにまず直流母線から電力を引く必要がある。回転子
極および関連した固定子極が一直線状になる前あるいは
一直線状になった後のいずれかに、巻線内で電流は流れ
始めることができる。一般に、対応する回転子極か固定
子極のどちらか一方の側に隣接しているか、あるいは接
近している時に存在する電流によりごくわずかのトルク
が発生するであろう。回転子極が一旦一直線状になる点
を通過するか負のトルク範囲に留まると、モータ巻線に
かかる電圧を設定する誘導条件が負となるので、巻線電
流はモータ駆動範囲におけるよりも早く高まるであろう
。発生トルクが生じている間は、若干の直流電流はまだ
関連した直流母線から引かれるであろうが、電流を巻線
内に発生するよう作動されるスイッチが切られ、巻線電
流が関連した自由輪ダイオードに整流される時に直流電
流が母線に送られるであろう。正味直流電流は多位相モ
ータのすべての位相からの全電流の和であり、リラクタ
ンス・モータが発電機として作動される時に調整される
よう求められるのはこの正味直流電流である。
一部の使用においては、スイッチングリラクタンスモー
タは装置の始動の間にはモータとして機能し、そしてそ
の後装置が動き始めた後は発電機として作動するよう運
転されることも可能である。
例えば、もし、リラクタンス・モータがガス・タービン
・エンジン用の始動器として作動するよう使われる時に
は、モータはガス・タービン・エンジンをその自己持続
速度までもっていき、そしてその後ガスタービンのパワ
ー発生速度範囲に渡って発電機として作動するよう要求
されるであろう。
発生モードにおける望ましい制御方法は、電気負荷が直
流リンク電圧によって供給されることができるので電圧
調整器による方法である。
〔発明の概要〕
本発明は、再生モードにおいて多位相スイッチングリラ
クタンスモータを作動するための方法から成る。モータ
は相巻線で巻かれた第1の複数の固定子極と第2の複数
の突出した回転子極を有する。相巻線は選択できるよう
に制御可能なスイッチにより直流母線に接続されている
。この直流母線はスイッチがきかなくなった時に電流を
伝えるための代替手段を含む各相巻線を有する。発明さ
れた方法は、相巻線の選択されたひとつに対するスイッ
チを順次ゲートすることから成り、これにより選択され
た巻線内で電流が流れるようにする。
その後スイッチはきかなくなり、従って、電流は代替手
段を通って直流母線に流れ戻る。ある形体においては、
関連した固定子極および対応する回転子極間の角度移動
において測られるスイッチがきかなくなる瞬間は巻線内
の電流がその大きさに達する時にスイッチがきかなくな
るよう予め決められる電流の大きさを定めることにより
決定される。本発明の方法は、さらに、スイッチが導電
状態にゲートされる回転子極位相角度に固定子極を調節
することにより、再生の間に直流バスで電圧を調整する
ことをも含む。さらに、もし再生電流が予め決められた
大きさに達しない場合には、スイッチがきかなくなる回
転子極角度に固定子極を調節することにより、電圧を直
流母線で調整することができる。発明された装置は、ま
た、もし直流母線内の電流が別の予め決められた大きさ
を越えると、固定子極を回転半極角度まで減らす過剰電
流防護装置を含む。
〔実施例〕
第工図Aは、固定子14内で正方向または逆方向に回転
可能な回転子12を含む典型的なスイッチングリラクタ
ンスモークエ0を示す図である。
正方向Fは回転子の反時計回りの回転を示し、−方、逆
方向Rは時計回りの回転を示す。回転子12は直径に沿
って向かい合い、a−a”、b−b′およびc−c″に
よって示される3対の極を有する。固定子14は直径に
沿って向かい合い、A−A”、B−B’ 、C−C′お
よびD−D’によって示される4対の固定子極を有する
。図示された実施例は説明を行うために、各回転子極お
よび各固定子極が18°の角度範囲を有するよう組み立
てられていると仮定する。本実施例において隣接する回
転子極間のすき間は42°であり、−方、隣接する固定
子極間のすき間は27°である。
これらの角度は中心点Oに対して測られる。
各固定子極対の向かい合った極は共通の巻線を使用し、
個々の固定子位相を形成する。位相Aに対する代表的な
巻線コイル16が第1図に示されている。同様の巻線が
他の固定子極対の各々に使われる。
また、第1図Aには回転子位置(θ)およびモータ速度
(Wr)を表す信号を供給するための手段が示されてい
る。断続線により描かれている通り、レゾルバ17は回
転子12に接続されておりレゾルバ−ディジタル(R/
D)変換機19は線18を通して出力信号を供給する。
変換機19の出力は位置θおよび速度信号Wrである。
回転子の回転は、回転子の角度位置に、即ち、選択され
たターン・オンおよびターン・オフ角度で、同期した各
固定子相巻線内で予め決められた順序で電流をスイッチ
・オンおよびスイッチ・オフすることにより引き起こさ
れる。これらの角度は関連した固定子極と対応する回転
子極の間に角度的に移転され、進み角度、即ち、回転子
極が固定子極と一直線になる前の角度、あるいは遅延角
度、即ち、−直線を過ぎた後の固定子極および回転子極
間の角度で良い。各固定子位相内の電流は4つの平行な
固定子位相ルッグPH−A、PH−B、PH−Cおよび
Pl(−Dに直流母線電圧Vdを印加する第1図Bのパ
ワー変換機20から得られる。母線電圧Vdは従来のダ
イオード整流器回路22および濾波コンデンサ23を通
して電池(図示させておらず)、または交流パワー供給
、例えば、二位相、220ボルト、60ヘルツの線から
得ることができる。
各固定子位相レッグ用の変換器回路は同一である。例え
ば、PH−Aレッグは固定子巻線24A、第1および第
2自由輪ダイオード26Aと26A“そして第1図Bに
示されているように互いに接続されたトランジスタ27
Aと27A°のような第1および第2電流スイツチング
装置を含む。各トランジスタのベースは様々なトランジ
スタ27A。
27A’ 、27B、27B’他の導電状態を管理する
役目を果たす電流制御部48の出力に接続されている。
電流制御部48は位相電流の最大目標電流制限を表す人
力信号に様々な形で応答する。
人力信号とは、例えば、Im  (、INAX ) 、
 ターン・オン角度信号(θo)、ターン・オフ角度(
θ、)および比′較器196からの出力信号であり、こ
れらすべては、特に第1O図と関連して以下で述べられ
る。
トランジスタ27Aおよび27A°がスイッチ・オンさ
れると、リンク電流Idから得られる位相電流Iaが位
相Aに対する固定子巻線を通って流れる。トランジスタ
27Aおよび27A′がスイッチ・オフされると、巻線
24A内の電流は自由輪ダイオード26Aおよび26A
′を通って電源または濾波コンデンサ23に再循環する
ことにより衰える。この再循環電流は調整された交流電
源にかかる制御可能なスイッチT。に直列に接続された
負荷抵抗器Rにより吸収されることができる。他の使用
においては、再循環電流は再充電可能な電池に接続され
ることができた。他の各位相レッグに対する変換機の電
流回路構成部分も同様である。従って、ここでは詳しく
は述べない。各相巻線に直列に接続されたトランジスタ
は、回転の方向によって決まる導電の順序で次から次へ
と導電される。
位相電流IAを表す信号iaはスイス・ジュネーブのリ
エゾン・エレクトロニク・メカニク・ソシエテ・アノニ
ム(Liaisons ElectroniquesM
ecaniques S、 A、)により製造される分
流器または電流変換器のような適当な手段により発生さ
れる。信号tb、icおよびidも同様に発生される。
スイッチングリラクタンスモータはモータ駆動モードお
よび発生モード両方において作動することが可能である
。第2図について簡単に述べると、これは位相内に一定
の直流電流を有する第1図のモータの一位相に対して発
生されたトルクのグラフである。第2図に示されている
ように、モータ駆動または正のトルクが、回転子極対が
関連した固定子極対と一直線になる前の範囲において発
生される。そして発生または負のトルクは一直線になっ
た後の範囲において発生される。回転子極対が固定子極
対と正確に一直線になった時にはトルクは発生しない。
モータ駆動トルクを発生するためには、−24°と一直
線の間の回転子角度範囲において位相をターン・オンし
、そして−直線になるまでまたはその直前までその位相
内に電流を保持することが望ましいということがこの図
かられかる。発生モードにおいては、電圧電源にかかる
相巻線を接続するトランジスタ対は、電流が相巻線内で
増すように整列の直前あるいは回転子極対が固定子極と
の整列点を通過した後導電状態になるようゲートされて
いる。トランジスタが導電状態でないようゲートされる
と、電流は関連したダイオードに整流され、直流母線に
戻される。
スイッチングリラクタンスモータは電圧よりもむしろ発
生モードで作動する時に電流を生しる。
第3図には第1図Aの多相スイッチングリラクタンスモ
ータの一位相および第1図Bの選択されたパワー回路の
形状が示されている。パワー回路形状の一特徴はそれぞ
れがパワーを直流母線に戻せるということである。これ
は使用可能な電力の再発生を可能にする。スイッチSW
lおよび5W2(トランジスタ27Aおよび27A′に
対応する)が開かれる時、電流はダイオード26A、2
6A’を通って巻線24A内で流れ続ける。しかし、そ
の方向はパワーを電源に戻すための方向である。
上述の通り、回転子極が関連した固定子極との一直線状
態を過ぎた後の範囲において巻線電流が流れる時、負の
あるいはブレーキトルクが発生する。
このブレーキトルクが電流の発生を引き起こすであろう
。しかし、スイッチングリラクタンスモータは回転子励
磁を有していないので、巻線内で電流を設定するために
はまず直流母線から電力を引く必要がある。このため、
例えば、第1図Bに示されているコンデンサ23のよう
な何らかのエネルギー貯蔵手段を直流母線上に与えなく
てはならない。モータ巻線Vwにかかる電圧Vwは以下
の等式により得られる。
dt      dt ここでLは巻線インダクタンスであり、Rは巻線抵抗で
あり、Iwは巻線電流である。巻線インダクタンスは一
定ではなく、固定子極に対する回転子極の位置に応して
変化する。代表的なインダクタンスの形状が第4図に示
されている。第5図は電流発電機として作動するスイッ
チングリラクタンスモータに対する典型的な巻線電流波
形を示す。
例えば、トランジスタ27Aおよび27A′のような両
トランジスタが導電状態にゲートされている時には、位
相電流はターン・オン角度θ。でゼロから始まる。−船
釣には、このような導電は第5図に範囲Aとして示され
ているモータ駆動範囲において始められる。母線電圧V
dは、の合計よりも大きいので、母線からの直流電流を
引く間に巻線電流は、コシ・範囲で高まる。しかし、電
流は非常に低く、回転子の位置も一直線状に近いのでご
くわずかのモータ駆動トルクしか発生しない。−見回転
子が整列状態を過ぎ、範囲Bとして示されている負のト
ルク領域に入ると、L i 条件が負になるので、モータ駆動範囲におけるよりも早
く巻線電流が高まる。この範囲においては、ブレーキ・
トルクは発生しているが、直流電流はまだ母線から引か
れている。ターン・オフ角度θ、で始まるので、Cとし
て示されている範囲で両方のトランジスタ・スイッチが
ターン・オフされ、巻線電流がダイオード26Aおよび
26A′(第1図B)に整流するようにすると直流電流
は最終的には母線に送られる。範囲Cにおいては、電流
はある間増え続けるかもしれないが、最後に最大量に達
しそれから減少する。正味直流電流は多位相モータのす
べての位相からの全電流の合計であり、調整するよう望
まれるのはこの正味直流電流であり、それが直流母線上
の電圧を維持し、その電圧もまた調整されうる。
スインチングリラフクンスモーク駆動装置の基本的な制
御パラメータは以下の通り要約できる。
I NAXはさい断電流レベル; θ。はトランジスタ・ターン・オン角度:θ2はトラン
ジスタ・ターン・オフ角度:そしてθ、おはθ。および
02間の差である。
前述の通り、スイッチングリラクタンスモータは装置始
動の間はモータとして、その後装置が作動している時は
発電機として作動することができる。第1図Bはパワー
調節器22で回路内に接続された多位相スイッチングリ
ラクタンスモータの回路図である。発生モードにおいて
は、電池はコンデンサ23に平行な負荷抵抗に対して平
行に配置されてよい。これにより、電池または負荷抵抗
がリラクタンスモーフからの再発生エネルギーを吸収す
るのを可能にする。スイッチングリラクタンスモータが
発電機として使用される際に一つ考慮することは、電池
または平行な抵抗器にかかる直流母線電圧は負荷および
モータ速度を変化させるために制御されねばならないと
いうことである。
第6図には本発明の一形式に基づいた基本的な直流母線
電圧調整器が示されている。電圧フィードバック信号V
fが加算接続部160における電圧基準信号Vrefか
ら引算される。結果誤差信号が制御器162に供給され
る。制御器162は従来技術中で周知のタイプの積分プ
ラス比例制御器であるのが望ましい。制御器162は出
力クランプ164を含み、ハードウェアあるいはソフト
ウェアのどちらかにおいて作動される。スイ・ンチング
リラクタンスモークに印加される負荷は平行なRC回路
166により作られる。回路166は直流リンク・コン
デンサ23およびそれに並列に接続された負荷抵抗器を
表す。回路166の出力は制御ループを閉じるための直
流リンク電圧Vdであり、この出力は加算接続部に印加
される前に電圧変倍回路168を通って伝えられる。モ
ータおよびパワー変換機は低域フィルター172として
作られる。第6図でさらにあげられている要素は比例プ
ラス積分フィードバック制御ループにおける一般的な要
素である。出願人の発明は主として角度プログラム・ブ
ロック170に関連したものである。このブロック17
0はスイッチングリラクタンスモータ用パワー・スイッ
チング回路に供給される燃焼角度あるいはターン・オン
およびターン・オフ角度が確実に線状の利得になるよう
にする。
本質的にモータ速度に影響されることのない線状直流リ
ンク電流は一定の電流ターン・オフ・レベルI 、AX
を設定することにより得られるということが決められて
いた(第7図参照)。第1図Bについて簡単に述べると
、トランジスタ27A。
27A′を導電状態にゲートし、そして両トランジスタ
が導電状態でなくなるようゲートし、そして電流がダイ
オード26A、26A’に整流するターン・オフ・レベ
ルに達するまで電流が増すようにすることにより、電流
はターン・オンされる。
第7図の波形Bにより示されるようにターン・オン角度
を進ませることにより、もっと多くの直流母線電流を発
生するさらに大きい位相電流パルスを生じる。発生され
た直流バス電流の量は進みり−ン・オン角度と一直線に
並ぶことがわかった。
もちろんあまり進みすぎると電流がモータ駆動範囲内に
入り込みすぎ始め、発生する電流量が減少するので限界
はある。また、ターン・オン角度が遅れすぎると、次の
回転子極と一直線となるよう近づいている間に電流が流
れるので、正味モータ駆動トルクが発生するであろう。
ターン・オン角度範囲に対する実際的な制限は特別な使
用に対する実験的方法によって決められることができる
上述の通り、直流電流を制御することにより、直流電流
およびモータ速度における大きい変化にわたる直流電流
対ターン・オン角度の極めて線状の移行関数が生しる。
装置効率は高直流電流レベルに対して良好なままである
。しかし、低直流電流レベルでは効率は即座に低下する
。本発明の方法は巻線電流を低直流バス電流に対してさ
えも高レベルで維持するので、これは期待できる。
低直流電流レベルに対する高装置効率を保つためには第
8図に示されている別の制御モードを導入する必要があ
る。この付加モードにおいては、ターン・オン角度は固
定しておき、一方、パルス幅は狭くする。例えば、電流
パルスDに対して電流パルスCの幅は狭くなっているの
がわかる。この型の「二重モード」制御は、アナログ制
御も用いることができるが、ディジタル・マイクロプロ
セッサを基本とした作動に特によく適応する。第6図の
調整器クランプ・ブロック164の出力が、角度プログ
ラム・ブロック170に供給されるターン・オン角度指
令TON −COMであると考えられることができる。
角度プログラム・ブロック170はTURN−ON  
BREAKを計算し、TURN−ON  BREAKよ
り大きいToNCOMに対しては、実際のターン・オン
角度は直接にTON  COMである。そして制御は第
7図に示されたようなモード、即ち、進みターン・オン
角度を有する一定の電流ターン・オフ・レベルで作動す
る。TURN  ON  BREAKより少ないTON
  COMに対しては実際のターン・オン角度はTUR
N−ON  BREAKで維持され、制御は第8図に示
されているように、即ち、パルス幅を減らしながら、し
かし、ターン・オン角度は一定で作動する。
実施例において、TURN  ON  BREAKは以
下の等式によって与えられるモータ速度(Wr)の関数
である。
TURN  ON  BREAK関 数l (Wr−G2)2−G3 ここで、Gl、G2およびG3は装置効率のグラフから
実験曲線調整により特別なモータに対して選別された定
数、およびターン・オン角度およびモータ速度の関数と
しての直流リンク電流(I d)である。TURN  
ON  BREAK関数は発生作動速度範囲に渡って高
装置効率を維持することがわかった。パルス幅またはD
WELLもまたブロック170において計算される。パ
ルス幅もまたWrの関数であり、以下の二段階の方法で
決められる。まず、DWELL  BREAKまたはパ
ルスの末端は、 DWELL  BREAK= G4(Wr)+G5 から得られる。ここで、G4とG5は実験曲線調整によ
り特別なモータに対して選別された定数である。最後に
量TURN  ON  BREAKおよびDWELL 
 BREAKを使って、以下の関係に基づいてDWEL
LがTURN  ON  BREAKの関数として計算
される。
DけELL = DWELL  BREAK−G6 (
TtlRN  ON  BREAK−TON  COM
) これらの等式は実施例を表すが、別の使用に対しては他
の等式が使われてもかまわない。
第10図は第6図および第9図の角度プログラム(ブロ
ック170)の図である。信号DWELLおよびTUR
N−ON  BREAKを発生する。
信号DWELL及びTURN  ON  BREAKを
発生する表現はそれらの条件に対する上記二つの等式の
直接の一対一の実行であるので、さらに説明する必要は
ない。
DWELLおよびTURN  ON  BREAK信号
からのターン・オフ信号(θ、)およびターン・オン信
号(θ。)の発生は以下の通りである。
TURN  ON  BREAK信号は、比較器190
において信号TON  COMと比較される。
後者が前者を凌ぐ時には、比較器190の出力はスイッ
チ192および194を低位置にしく図示された位置と
は反対)、従って、θはTON  COMに等しく、θ
、は直接には制御されない。この状態において、電流制
御器48のターン・オフ関数(第1図B)は比較器19
6の出力の結果である。比較器196はその入力として
T MAX基準信号および位相電流信号ia、ib、i
cまたはidの一つ(i x)を有する(第1図B参照
)。
この場合の比較器196の出力はθ、信号の代わりに働
き、txがI NAMを上回る時に存在する(実際に、
固定子の各位相に対する196に一致する比較器が存在
する)。
TURN  ON  BREAK信号がTON  C○
M信号を上回る時、比較器190の出力はスイッチ19
2および194を示された位置にする。
この状態において、ターン・オフ信号θ、を生じるため
にDWELL信号はTURN  ON  BREAK信
号(加算器198)に加算される。ターン・オン信号は
目下TURN  ON  BREAK信号に等しい。
スイッチングリラクタンスモータに対する発生制御のも
う一つの要素は過電流保護である。このような保護は第
9図のような過電流奪取調整器を使って実行される。こ
の調整器用の基準rDOLMAXは速度および(または
)時間の定数あるいは関数のどちらかになり得る。直流
負荷電流が感知され、加算点180でID0L  MA
Xから引算される。もし、負荷電流がID0L  MA
Xを上回ると、過電流調整器が電圧調整器から引き継ぎ
直流リンク電圧が下がるようにすることにより負荷電流
を減らすTON  COMを減少させる。
制御器182は第6図に示されている比例プラス積分タ
イプのような一般的な型のものでよい。積分関数はパワ
ー・ブリッジおよびモータ・シミュレーションブロック
172の一直線状における残りの変形を補償するのを促
す。クランプ・ブロック164、角度プログラム170
と、パワー・ブリッジおよびモータ・ブロック172は
第6図中の対応するブロックと同一になることができる
ブロック174は直流リンク・コンデンサおよび負荷抵
抗器を再び示す。このブロックは今は電流は望まれた出
力量であるので第6図の166とは異なる。
一旦、過電流奪取調整器が燃焼角度の制御を行うと、そ
れはID0L  MAXで電流を調整する。
過電流負荷が取り除かれヒステリシスを供給するために
基準レベル以上のある増分値に電圧が上がった後、過電
流奪取調整器は制御を緩和する。通電量保護のために電
圧制御から電流制御に移行するための特別なスイッチン
グ配列は示されていないが、そのような装置は上述の説
明からすぐにわかるであろう。
本発明は実施例となるよう現在考慮されているものにお
いて述べられているが、本発明の精神および範囲からそ
れない限り、その他の修正および変化を加えることは可
能である。従って、本発明は明示された実施例に限られ
ることなく特許請求の範囲の精神および範囲内で解釈さ
れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは代表的なスイッチングリラクタンスモータを
示す図であり、回転子位置およびモータ速度信号を供給
するための手段を含む図。第1図Bは第1図Aのスイッ
チングリラクタンスモータ用の代表的なパワー変換機を
示す図である。第2図Aは位相に一定の直流電流を有す
る第1図のモータの一位相に対して発生されたトルクを
示すグラフである。第3図は再生の間の電流の流れを示
すスイッチングリラクタンスモータの一位相の単純化さ
れた図である。第4図は第1図Aのモータの固定子極対
に対する回転子角度位置に対するインダクタンスの形状
を示す図である。第5図は電流発電機として作動するス
イッチングリラクタンスモータに対する巻線電流波形を
示す図である。 第6図は本発明の一形弐に基づいた基本的な直流母線電
圧調整器を示す単純化されたブロック図である。第7図
は発電機として作動するスインチングリラフクンスモー
クにおいて定電流およびターン・オフ・レベルによりタ
ーン・オン角度を進ませる効果を示すグラフである。第
8図は電流発電機として作動するスイッチングリラクタ
ンスモータにおいて一定のターン・オン角度でパルス幅
を狭くする効果を示す図である。第9図は本発明の一特
徴に基づいた過剰電流調整器の単純化されたブロック図
である。第10図は第6図および第9図の本発明の角度
プログラム・ブロック170の図である。 符号の説明 o−−−−−−スイッチングリラクタンスモータ2−・
−回転子     14−・−固定子6−・−・−巻線
コイル 7−−−−−−−レゾルバ    18−−−−−一線
9−・・−・・レゾルバ−ディジタル変換機o −−−
−−−−パワー変換機 2−・−ダイオード整流器回路 3・−・−濾波コンデンサ 24 A−−−−−一固定
子巻線6 A−−−−−−一第1自由輪ダイオード26
八 −・第2自由輪ダイオード 27A、27A″−一一一一・−トランジスタ27B、
27B’  −一−・・−トランジスタ48−−−−−
−一電流制御部  160・−・・−加算接続部162
−・−・−制御器   164−−−−−−一出力クラ
ンプ166−・−・RC回路 168.168’・・−電圧変倍回路 170−−−−−・・角度プログラム、ブロック172
−・・−・−低域フィルター 174−−−−−−−ブ
ロック180−−−−一加算点     182−曲制
御器190.196−・・−比較器 192、 19.1l−−−−・・スイッチ198−−
−−−−一加算器

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータが相巻線で巻かれた第1の複数の固定子極
    と第2の複数の突出した回転子極を有し、相巻線は選択
    可能なように制御できるスイッチにより直流(DC)母
    線に接続され、各相巻線がスイッチがきかなくなった時
    に電流を伝えるための代替手段を含み、 選択された相巻線に対するスイッチを導電状態にゲート
    し、それにより電流が巻線内で流れるようにし;そして 巻線電流が前もって決められた大きさに達する時にスイ
    ッチがきかなくなり、それにより巻線内の電流が直流母
    線に対して逆方向に向けられる;段階から成る再発生モ
    ードにおける多位相スイッチングリラクタンスモータの
    作動方法。
  2. (2)請求項第1項記載の再発生モードにおける多位相
    スイッチングリラクタンスモータの作動方法および関連
    した固定子極と対応する回転子極間の角度移動の関数と
    してのスイッチが導電状態にゲートされる瞬間を変える
    ことにより再発生の間の直流母線での電圧を調整する方
    法。
  3. (3)請求項第1項記載の再発生モードにおける多位相
    スイッチングリラクタンスモータの作動方法および相巻
    線の一つにおいて電流が前もって選択された大きさを越
    える時にスイッチがきかなくなる瞬間を変えることによ
    り再発生の間の直流母線での電圧を調整する方法。
  4. (4)請求項第1項記載の再発生モードにおける多位相
    スイッチングリラクタンスモータの作動方法および関連
    した固定子極と対応する回転子極間の角度移動の関数と
    してのスイッチが導電状態にゲートされる瞬間を変える
    ことにより再発生の間の直流母線内の電流を調整する方
    法。
  5. (5)請求項第1項記載の再発生モードにおける多位相
    スイッチングリラクタンスモータの作動方法および相巻
    線の一つにおいて電流が前もって選択された大きさを越
    える時にスイッチがきかなくなる瞬間を変えることによ
    り再発生の間の直流母線内の電流を調整する方法。
  6. (6)ゲート段階が関連した固定子極が回転子極と一直
    線になる前にスイッチを導電状態にゲートする段階を含
    む請求項第1項記載の再発生モードにおける多位相スイ
    ッチングリラクタンスモータの作動方法。
  7. (7)請求項第1項記載の再発生モードにおける多位相
    スイッチングリラクタンスモータの作動方法および関連
    した固定子極と対応する回転子極間の角度移動が前もっ
    て決められた角度移動に等しかった瞬間にスイッチが導
    電状態にゲートされる時、スイッチがきかなくなる瞬間
    を変えることにより再発生の間の直流母線での電圧を調
    整する方法。
  8. (8)請求項第1項記載の再発生モードにおける多位相
    スイッチングリラクタンスモータの作動方法および関連
    した固定子極と対応する回転子極間の角度移動が前もっ
    て決められた角度移動に等しかった瞬間にスイッチが導
    電状態にゲートされる時、スイッチがきかなくなる瞬間
    を変えることにより再発生の間の直流母線内の電流を調
    整する方法。
  9. (9)予め決められた直流母線電圧を設定するために巻
    線電流の予め選ばれた大きさが選択され、予め決められ
    た母線電圧を保つのに必要な巻線電流の予め選択ばれた
    大きさが、いつ過負荷電流値を越えるか決定し、 その後直流母線内の電流に応答してスイッチをきかなく
    することにより、過負荷値に電流を調整する段階を含む
    請求項第1項記載の再発生モードにおける多位相スイッ
    チングリラクタンスモータの作動方法。
JP2059814A 1989-05-09 1990-03-09 再発生モードにおける多位相スイッチングリラクタンスモータの作動方法 Pending JPH0370488A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US351,491 1989-05-09
US07/351,491 US5012172A (en) 1989-05-09 1989-05-09 Control system for switched reluctance motor operating as a power generator

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0370488A true JPH0370488A (ja) 1991-03-26

Family

ID=23381147

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2059814A Pending JPH0370488A (ja) 1989-05-09 1990-03-09 再発生モードにおける多位相スイッチングリラクタンスモータの作動方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5012172A (ja)
EP (1) EP0399146A1 (ja)
JP (1) JPH0370488A (ja)
CA (1) CA2016016A1 (ja)

Families Citing this family (49)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0750993B2 (ja) * 1989-09-08 1995-05-31 株式会社セコー技研 回生制動のできるリラクタンス型電動機
DE69016794T2 (de) * 1989-12-27 1995-06-08 Ems Electronic Motor Systems Verfahren und vorrichtung zum starten einer elektrischen maschine mit variabler reluktanz.
EP0528046A1 (en) * 1991-03-07 1993-02-24 Kabushikigaisha Sekogiken High-speed motor
GB9120404D0 (en) * 1991-09-25 1991-11-06 Switched Reluctance Drives Ltd Control of switched reluctance machines
US5289107A (en) * 1992-03-30 1994-02-22 General Electric Company Switched reluctance generator system with fault recovery capability
US5406155A (en) * 1992-06-03 1995-04-11 Trw Inc. Method and apparatus for sensing relative position between two relatively rotatable members
US5257828A (en) * 1992-06-03 1993-11-02 Trw Inc. Method and apparatus for controlling damping in an electric assist steering system for vehicle yaw rate control
US5563488A (en) * 1992-09-24 1996-10-08 Switched Reluctance Drives Limited Control of switched reluctance machines
FR2708804B1 (fr) * 1993-08-04 1995-10-20 Labinal Dispositif de démarrage de turbine, notamment de turbine à gaz.
US6011377A (en) * 1994-03-01 2000-01-04 Hamilton Sundstrand Corporation Switched reluctance starter/generator system and method of controlling same
US5440218A (en) * 1994-07-13 1995-08-08 General Electric Company Reversible switched reluctance motor operating without a shaft position sensor
US5900722A (en) * 1994-09-14 1999-05-04 Coleman Powermate, Inc. Multimode power converter
US6018200A (en) * 1994-09-14 2000-01-25 Coleman Powermate, Inc. Load demand throttle control for portable generator and other applications
US6118186A (en) * 1994-09-14 2000-09-12 Coleman Powermate, Inc. Throttle control for small engines and other applications
US5493195A (en) * 1994-09-29 1996-02-20 Sundstrand Corporation Switched reluctance starter/generator control system allowing operation with regenerative loads and electrical system employing same
US5623409A (en) * 1994-10-31 1997-04-22 Trw Inc. Method and apparatus for non-linear damping of an electric assist steering system for vehicle yaw rate control
GB9506975D0 (en) * 1995-04-04 1995-05-24 Switched Reluctance Drives Ltd Controller for a switched reluctance machine
JPH0947079A (ja) * 1995-08-01 1997-02-14 Secoh Giken Inc リラクタンス電動機
US6037690A (en) * 1996-01-08 2000-03-14 Hill; Wolfgang Energy conversion system mounted in a wheel hub
US5659452A (en) * 1996-04-17 1997-08-19 Dana Corporation Method of drive protection for a switched reluctance electric motor
KR200143530Y1 (ko) * 1996-06-28 1999-06-15 윤종용 스위치드 릴럭턴스 모터의 구동 전류 제어 장치
CA2263451A1 (en) * 1996-08-12 1998-02-19 Coleman Powermate, Inc. Power converter providing desired output waveform
US5786681A (en) * 1996-11-15 1998-07-28 Dana Corporation Active phase coil inductance sensing
US6107772A (en) * 1997-09-26 2000-08-22 Dana Corporation Sensorless switched reluctance motor control
US6472842B1 (en) * 1997-10-03 2002-10-29 The Texas A&M University System Self-tuning control of switched-reluctance motor drive system
US6198239B1 (en) * 1998-06-15 2001-03-06 Dana Corporation Hysteresis control in switched reluctance motors
US6107764A (en) * 1998-10-30 2000-08-22 Dana Corporation Drive control for a switched reluctance motor
WO2003043174A1 (en) * 2001-11-12 2003-05-22 Stridsberg Innovation Ab A switch regulated rectifier generator system
JP3608553B2 (ja) * 2002-01-23 2005-01-12 トヨタ自動車株式会社 交流発電電動機用インバータ
US6672522B2 (en) * 2002-02-28 2004-01-06 Koo Shik Lee Wind power generating system
US6788021B2 (en) * 2002-03-29 2004-09-07 Dana Corporation Control method for switched reluctance motor
US7042189B2 (en) * 2002-04-30 2006-05-09 Delphi Technologies, Inc. Controlling an electric motor
KR20050083670A (ko) * 2002-09-06 2005-08-26 케네스 윌리암 패터슨 드라이스데일 공조 사이클과 함께 사용하기 위한 장치, 방법 및 소프트웨어
US6699081B1 (en) 2003-01-16 2004-03-02 Brunswick Corporation Marine propulsion device with a switched reluctance starter motor and generator system
JP3548765B1 (ja) * 2003-03-11 2004-07-28 オムロン株式会社 最大電力追従制御装置
US6943524B2 (en) * 2003-12-09 2005-09-13 A. O. Smith Corporation Switched reluctance motor regulation
GB2410847A (en) * 2004-02-05 2005-08-10 Dyson Ltd Control of motor winding energisation according to rotor angle
GB2410848A (en) * 2004-02-05 2005-08-10 Dyson Ltd Voltage compensation in switched reluctance motor
US7932693B2 (en) * 2005-07-07 2011-04-26 Eaton Corporation System and method of controlling power to a non-motor load
US7755308B2 (en) * 2007-06-29 2010-07-13 Caterpillar Inc Conduction angle control of a switched reluctance generator
US7893554B2 (en) * 2008-02-28 2011-02-22 Deere & Company Turbo compounding system
US7986057B2 (en) 2008-09-16 2011-07-26 Honeywell International Inc. Method and system for improving peak power capability of an aircraft
US8533902B2 (en) * 2010-03-26 2013-09-17 Shop Vac Corporation Removable circuit board assembly for a vacuum
US8544580B2 (en) * 2010-05-18 2013-10-01 The Hong Kong Polytechnic University In-wheel switched reluctance motor drive
CN102287269B (zh) * 2011-06-28 2014-03-19 北京动力机械研究所 用于小型涡轮发动机的电起动装置
GB2515434B (en) * 2012-04-16 2019-06-26 Abb Schweiz Ag A method for estimating motor parameter in a load commutated inverter arrangement, and a load commutated inverter arrangement therefor
US9621099B1 (en) * 2016-04-22 2017-04-11 GM Global Technology Operations LLC Method for switching between a full winding mode and a half winding mode in a three-phase machine
US10312845B2 (en) * 2016-06-14 2019-06-04 Arm Ltd. Method and apparatus for operating an electric motor
CN112924722A (zh) * 2019-12-05 2021-06-08 中车时代电动汽车股份有限公司 一种电机转子的初始位置及接线方式确定方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5963962A (ja) * 1982-09-09 1984-04-11 シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト リラクタンス原理により作動するモ−タ・ゼネレ−タ

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0159146B1 (en) * 1984-03-17 1989-11-08 Isuzu Motors Limited Turbocharger for internal combustion engines
EP0178615A3 (en) * 1984-10-19 1987-08-05 Kollmorgen Corporation Power supply systems for inductive elements
US4707650A (en) * 1986-10-03 1987-11-17 General Electric Company Control system for switched reluctance motor
US4713594A (en) * 1986-10-03 1987-12-15 General Electric Company Start-up control for switched reluctance motor
SE455034B (sv) * 1986-10-10 1988-06-13 Ems Electronic Motor Systems Drivkrets for en reluktansmotor
US4777419A (en) * 1987-01-28 1988-10-11 Emerson Electric Co. Control apparatus and method for operating a switched reluctance motor
US4739240A (en) * 1987-04-29 1988-04-19 General Electric Company Commutator for switched reluctance drive

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5963962A (ja) * 1982-09-09 1984-04-11 シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト リラクタンス原理により作動するモ−タ・ゼネレ−タ

Also Published As

Publication number Publication date
US5012172A (en) 1991-04-30
EP0399146A1 (en) 1990-11-28
CA2016016A1 (en) 1990-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0370488A (ja) 再発生モードにおける多位相スイッチングリラクタンスモータの作動方法
MacMinn et al. Control of a switched-reluctance aircraft engine starter-generator over a very wide speed range
US6011377A (en) Switched reluctance starter/generator system and method of controlling same
US4488101A (en) Starting system for chopper controlled motor-commutated thyristor inverter
Yang et al. Controlled dynamic braking for switched reluctance motor drives with a rectifier front end
US4511835A (en) Voltage-controlled, inverter-motor system
US4656413A (en) Stabilized control system and method for coupling an induction generator to AC power mains
JPH0315290A (ja) スイッチングリラクタンスモータの制御方法
JP3811516B2 (ja) 切り換え式リラクタンス発電機
US20030020436A1 (en) Switched reluctance generator and a method of controlling such a generator
JPS6146195A (ja) 誘導モータ電力制御装置
CN107251407A (zh) 飞行器启动和发电系统
US5204604A (en) Linearizer for a switched reluctance generator
Wang et al. The output voltage control strategy for DSEG with controlled rectification based on conduction angle estimation
US6759826B2 (en) Control strategy for switched reluctance drive systems
Yu et al. Dual-pulse mode control of a high-speed doubly salient electromagnetic machine for loss reduction and speed range extension
CZ283862B6 (cs) Způsob pohánění permanentně buzených elektrických jednofázových strojů na střídavý proud
JPH09149689A (ja) 極数切替電動機の運転制御装置
Yang et al. Investigation of a dynamic braking scheme for switched reluctance motor drives
JP3044894B2 (ja) 風車発電機
SU1403321A1 (ru) Электропривод переменного тока
JPS6332920Y2 (ja)
JPS5843999B2 (ja) 点弧回路を改良した回生電動機制御装置
JPS6011725Y2 (ja) 交流発電機の電圧制御装置
JPH0528065B2 (ja)