JPH0368495U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は外観図、第２図は説明側面図、第３図
は正面図、第４図は側面図、第５図は他の実施例
を示す分解斜視図、第６図は同外観図、第７図は
従来技術の説明図である。 ２……台座、４……Ｙレール、６，８……側枠
、１０……基板、１２……脚体、１４……基板、
１６……側枠、１８……台座、２０……Ｙレール
、２２……側枠、２４……支持具、２６……軸体
、２８……管体、３０……作図ローラ軸、３２…
…駆動ローラ軸、３４……プラテン、３６……作
図ローラ、３８……駆動ローラ、４０……加圧ロ
ーラ、４２……用紙、４４……作図ヘツド、４６
……筆記具、５５……プレート、５２……ねじ軸
、５４……側枠、５４ａ……水平取付片、５６…
…長穴、５８……緩衝部材、６０……ワツシヤ、
６２……ばね。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 脚体に固設された基板１４上にレール部の
   両方位置を該レール部の長手方向が水平となるよ
   うに支持した自動製図機において、前記レール部
   の一方を側枠１６を介して前記基板１４に固定し
   、前記レール部の他方を、該レール部の長手方向
   に沿つてスライド自在に側枠２２を介して前記基
   板１４に支持せしめたことを特徴とするレール部
   支持機構。 (2) 上記レール部の他方と前記基板１４との間
   にスライド支持部に緩衝部材５８を介在せしめた
   ことを特徴とする第１項記載の自動製図機におけ
   るレール部支持機構。