JPS6360635U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の１実施例の説明図であり、第
１図はフレームと印字ヘツドホルタと印字ヘツド
とプラテンロールの取合部分切截斜視図、第２図
はプリンタ付計量装置の全体概略斜視図、第３図
はプリンタの概略縦断面図、第４図はフレームと
プラテンロールの平行姿勢の概略正面図、第５図
はフレームとプラテンロールの平行度のバランス
が失われた状態の概略正面図、第６図は印字ヘツ
ドホルダの概略斜視図、第７図はフレームの部分
裏面斜視図、第８図はフレームと押圧スプリング
ホルダの部分縦断正面図である。 ２……計量装置、５……プリンタ、１５……プ
ラテンロール、２１……印字ヘツド、１７……フ
レーム、２７……ピン、３６……押圧スプリング
、３７……支持体、２９……印字ヘツドホルダ、
３１……長孔、３０……ブラケツト、２４，３２
……支点、２８……スリツト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プリンタのプラテンロールに押設される印
   字ヘツドがフレームにピン枢支されると共に上記
   プラテンロールへの押圧スプリングを弾設されて
   いる印字ヘツド支持体構造において、上記フレー
   ムに横設されたピンに印字ヘツドホルダがその両
   側のブラケツトの長孔を介して枢支されると共に
   該印字ヘツドホルダの先部中央とフレームとの間
   に１つの押圧スプリングが弾設されていることを
   特徴とするプリンタの印字ヘツド支持体構造。 (2) 上記ブラケツトがピンの中央の支点から両
   側へ等距離に設けられていることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載のプリンタの印
   字ヘツド支持体構造。 (3) 上記押圧スプリングが押圧力調整自在にさ
   れていることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載のプリンタの印字ヘツド支持体構造
   。 (4) 上記フレームが印字ヘツドホルダに両側で
   オーバーハング状に形成されていることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載のプリン
   タの印字ヘツド支持体構造。 (5) 上記印字ヘツドホルダのブラケツトに対応
   するフレームの部位にスリツトが穿設されている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のプリンタの印字ヘツド支持体構造。