JPH0174166U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の１実施例の説明図であり、第
１図は位置決め装置の全体概略側面図、第２図は
第１図―断面図、第３図は第１図―断面
図、第４図は全体正面図、第５図はフレームとサ
ブフレームの取合概略平面図、第６図はホルダの
部分側面図、第７図はホルダの分解斜視図、第８
図はサブフレームとホルダの取合側面図、第９図
はプリンタ付はかりの斜視図である。 ５…プリンタ、６…フレーム、９，９′…ブラ
ケツト、１１…プラテンロール、２０…印字ヘツ
ド、１２…軸、２９…ガイド溝、１７…ホルダ、
１８…サブフレーム、１９，１９′…バネ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プリンタのフレームに設けられたブラケツ
   トに枢支したプラテンロールに当接離反自在にホ
   ルダに対設された印字ヘツドに対する位置決め装
   置において、上記ブラケツトに枢支したプラテン
   ロールの軸端に対して位置決めされるガイド溝が
   印字ヘツドのホルダに形成され、一方上記プリン
   タのフレームに枢設されたサブフレームに上記印
   字ヘツドのホルダがバネを介して付設されている
   ことを特徴とするプリンタの印字ヘツド位置決め
   装置。 (2) 上記ガイド溝に対するガイドローラがプラ
   テンロールの軸端に遊装されていることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載のプリン
   タの印字ヘツド位置決め装置。 (3) 上記サブフレームに対する支点突起がホル
   ダに形成されていることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載のプリンタの印字ヘツド
   位置決め装置。 (4) 上記ブラケツトに設けたフツクに上記サブ
   フレームの板バネ孔が上記ホルダをロツク自在に
   形成されていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のプリンタの印字ヘツド位置
   決め装置。