JPH0368319A - コーヒー抽出器 - Google Patents
コーヒー抽出器Info
- Publication number
- JPH0368319A JPH0368319A JP1205337A JP20533789A JPH0368319A JP H0368319 A JPH0368319 A JP H0368319A JP 1205337 A JP1205337 A JP 1205337A JP 20533789 A JP20533789 A JP 20533789A JP H0368319 A JPH0368319 A JP H0368319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- temperature fuse
- temperature
- heating plate
- fuse
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は加熱手段を備えたコーヒー抽出器に関するもの
である。
である。
従来の技術
従来のコーヒー抽出器に設けられる加熱手段としては例
えば第4図に示すように、ヒーター1金埋設し自動温度
調節器2金固定した加熱板3を設け、前記ヒーター1と
自動温度調節器2に結晶融解形O温度ヒユーズ4のリー
ド部5を直列に接続したものが知られている。なか、そ
の接続のために温度ヒユーズ4のリード部5は折曲され
て自動温度調節器2に接続されている。6は前記発熱板
3の支持金具である。
えば第4図に示すように、ヒーター1金埋設し自動温度
調節器2金固定した加熱板3を設け、前記ヒーター1と
自動温度調節器2に結晶融解形O温度ヒユーズ4のリー
ド部5を直列に接続したものが知られている。なか、そ
の接続のために温度ヒユーズ4のリード部5は折曲され
て自動温度調節器2に接続されている。6は前記発熱板
3の支持金具である。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、温度ヒユーズ4のリード部
5の折曲により、温度ヒユーズ4金構戊している密封樹
脂が破損し、またリード部5に外力が加わって感温特性
が変化し、さらには振動や衝撃によシ加熱板との位置が
定′d!シにくく所定の溶断性能が得られないなどの問
題があった。
5の折曲により、温度ヒユーズ4金構戊している密封樹
脂が破損し、またリード部5に外力が加わって感温特性
が変化し、さらには振動や衝撃によシ加熱板との位置が
定′d!シにくく所定の溶断性能が得られないなどの問
題があった。
本発明はこのような課題上解決するもので、温度ヒユー
ズのリード部の折曲を不要とし、また加熱板に対する温
度ヒユーズの位置を安定させ、所定の溶lF?性能が得
られるようにすることを目的とするものである。
ズのリード部の折曲を不要とし、また加熱板に対する温
度ヒユーズの位置を安定させ、所定の溶lF?性能が得
られるようにすることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題上解決するために本発明は、加熱板を支持する
支持金具と、前記加熱板に埋設されたヒーターと、この
ヒーターの温度を制御する自動温度調節器と、前記ヒー
ターと自動温度調節器に直列に接続される温度ヒユーズ
とt有し、この温度ヒユーズは絶縁チューブで覆われた
状態で前記支持金具に形成した切欠部に係合保持される
とともに、前記ヒーターおよび自動温度調節器に対する
接続部間が一直線状となるように構成されたものである
。
支持金具と、前記加熱板に埋設されたヒーターと、この
ヒーターの温度を制御する自動温度調節器と、前記ヒー
ターと自動温度調節器に直列に接続される温度ヒユーズ
とt有し、この温度ヒユーズは絶縁チューブで覆われた
状態で前記支持金具に形成した切欠部に係合保持される
とともに、前記ヒーターおよび自動温度調節器に対する
接続部間が一直線状となるように構成されたものである
。
作用
このm或により、ヒーターと自動温度調節器に苅する温
度ヒユーズの接続部間が一直線状となっているため、温
度ヒユーズのリード部上折曲させる・み要がなく、密封
樹脂の破損をなくすことができる。筐た、温度とニーズ
は絶縁チューブで覆われた状態で支持金具によう支持さ
れているため、加熱板に対する温度ヒユーズの位置上一
定に保ち、安定した温度過昇防止性能を得ることができ
る。
度ヒユーズの接続部間が一直線状となっているため、温
度ヒユーズのリード部上折曲させる・み要がなく、密封
樹脂の破損をなくすことができる。筐た、温度とニーズ
は絶縁チューブで覆われた状態で支持金具によう支持さ
れているため、加熱板に対する温度ヒユーズの位置上一
定に保ち、安定した温度過昇防止性能を得ることができ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第1図〜第3図にかいて、11はコーヒー抽出器のポデ
ーであう、ヒーター12カよび加熱パイプ13を埋設し
た加熱板14金有している。この加熱板14は取付リン
グ15の下面に当接するとともに、スプリング16ヲ介
して支持金具17により下方より押圧支持され、裏カバ
ー18で覆われている。17t、前記加熱板14の外周
部にはバイメタ〜サー七式の自動温度調節器19が固定
されている。20は結晶融解形の温度ヒヱーズで、その
一端は前記ヒーター12の端子21に、他端は前記自動
温度調節器19に接続されている。この温度ヒユーズ2
0に′i絶縁チューブ22で覆われ、第3図に示すよう
に前記支持金具17に設けた2カ所の切欠部23に絶縁
チューブ22が係合して保持されるものである。前記切
欠部23は前記温度ヒユーズ加の両端にかける各接続部
間が一直線状となって、温度ヒユーズ20のリード部を
折曲させることのない位置に形成されている。
ーであう、ヒーター12カよび加熱パイプ13を埋設し
た加熱板14金有している。この加熱板14は取付リン
グ15の下面に当接するとともに、スプリング16ヲ介
して支持金具17により下方より押圧支持され、裏カバ
ー18で覆われている。17t、前記加熱板14の外周
部にはバイメタ〜サー七式の自動温度調節器19が固定
されている。20は結晶融解形の温度ヒヱーズで、その
一端は前記ヒーター12の端子21に、他端は前記自動
温度調節器19に接続されている。この温度ヒユーズ2
0に′i絶縁チューブ22で覆われ、第3図に示すよう
に前記支持金具17に設けた2カ所の切欠部23に絶縁
チューブ22が係合して保持されるものである。前記切
欠部23は前記温度ヒユーズ加の両端にかける各接続部
間が一直線状となって、温度ヒユーズ20のリード部を
折曲させることのない位置に形成されている。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ヒーターと自動温度調節
器に対する温度ヒユーズの接続部間が一直線状となって
いるため、温度ヒユーズのリード部上折曲させる必要が
なく、密封樹脂の破損上なくすことができる。筐た、温
度ヒユーズは絶縁チューブで覆われた状態で支持金具に
より支持されているため、加熱板に対する温度ヒユーズ
の位置上一定に保ち、安定した温度過昇防止性能を得る
仁とができる。
器に対する温度ヒユーズの接続部間が一直線状となって
いるため、温度ヒユーズのリード部上折曲させる必要が
なく、密封樹脂の破損上なくすことができる。筐た、温
度ヒユーズは絶縁チューブで覆われた状態で支持金具に
より支持されているため、加熱板に対する温度ヒユーズ
の位置上一定に保ち、安定した温度過昇防止性能を得る
仁とができる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例1示すもので、第1
図はコーヒー抽出器の裏面図、第2図は要部拡大断面図
、第3図は支持金具に対する温度ヒユーズの支持状態を
裏側から見た斜視図、第4図は従来のコーヒー抽出器の
裏面図である。
図はコーヒー抽出器の裏面図、第2図は要部拡大断面図
、第3図は支持金具に対する温度ヒユーズの支持状態を
裏側から見た斜視図、第4図は従来のコーヒー抽出器の
裏面図である。
Claims (1)
- 1、加熱板を支持する支持金具と、前記加熱板に埋設さ
れたヒーターと、このヒーターの温度を制御する自動温
度調節器と、前記ヒーターと自動温度調節器に直列に接
続される温度ヒューズとを有し、この温度ヒューズは絶
縁チューブで覆われた状態で前記支持金具に形成した切
欠部に係合保持されるとともに、前記ヒーターおよび自
動温度調節器に対する接続部間が一直線状となるように
構成されたコーヒー抽出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1205337A JPH0368319A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | コーヒー抽出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1205337A JPH0368319A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | コーヒー抽出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0368319A true JPH0368319A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16505241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1205337A Pending JPH0368319A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | コーヒー抽出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0368319A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6261636B2 (ja) * | 1976-08-14 | 1987-12-22 | Merck Patent Gmbh |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1205337A patent/JPH0368319A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6261636B2 (ja) * | 1976-08-14 | 1987-12-22 | Merck Patent Gmbh |
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