JPH0366424B2 - - Google Patents

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JPH0366424B2
JPH0366424B2 JP13639189A JP13639189A JPH0366424B2 JP H0366424 B2 JPH0366424 B2 JP H0366424B2 JP 13639189 A JP13639189 A JP 13639189A JP 13639189 A JP13639189 A JP 13639189A JP H0366424 B2 JPH0366424 B2 JP H0366424B2
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running
processing liquid
detector
vibration
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液流式布帛処理装置に関する。
〔従来技術〕
移送管と滞溜槽とを循環して布帛を噴射液流に
より移送させる液流式布帛処理装置において、布
帛の移送状態を監視したり、トラブルを検出する
装置が提案されている。
その一つは、特公昭57−16957号公報記載の装
置で、布帛を収納した密閉容器の外壁に光透過窓
を設け、該光透過窓の外側に接して密閉容器内部
に光照明空間を形成するための光源、並びに上記
光照明空間の明暗を検知するための光検知器を設
けて、布帛が光照明空間を通過する際に生じる布
の揺動もしくは水液の散乱による光照明空間の明
暗の変化量を光検知器で検知して布帛の移送状態
を監視し、移送状態が異常のときに警報を発す
る。
もう一つは、実開昭62−64792号公報記載の装
置で、処理液噴射部に近接してその下流側で移送
管の内周側に位置して、検知端が移送管内に突出
した突起部を有する検出器を設け、突起部に直接
接触する移送布帛の接触強さでリミツトスイツチ
を作動させて、布帛の走行トラブルを検出するも
のであつた。
〔本発明が解決しようとする課題〕
前記従来技術のうち、前者は、光透過窓の内面
が汚れたときや、処理液の発泡によつて光が遮ら
れたとき、または処理液が染色を目的に黒色に近
いものが使用されるときなどには、光量が不足し
て、光検出感度以下に下り、布帛走行が不安定で
あると誤判定するという問題点があつた。これ
は、光を利用していることに問題点の本質がある
からである。
従来技術のうち、後者は、布帛走行トラブルが
発生したときに、布帛が検出器の突起部を強く押
してリミツトスイツチを作動さる方式であるた
め、布帛が薄地織物であるとか、布帛走行速度が
極度に小さい状態では、走行トラブルの発生で布
帛が検出器の突出部に触れてもリミツトスイツチ
を作動させるに至らず、走行トラブルを検出する
ことができないという問題点があつた。
噴射液流による染色装置で、作業中、布帛走行
が不安定になり、最悪時走行停滞のまゝ長時間放
置されると染色不良という結果に至る。
本発明は上記従来技術の問題点を解消し、液流
染色等の液流式布帛処理の生産性の向上と、処理
仕上り品質の安定化を図ることができる布帛の不
安定走行検出装置を提案するのが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の布帛の不
安定走行検出装置は、移送管4と滞溜槽2とを循
環して布帛5を噴射液流により移送させる液流式
布帛処理装置において、処理液導入管6と、該処
理液導入管6により移送管4と連通された布帛走
行計測アダプタ7と、該アダプタ7に装着されて
処理液の振動を検出し電気信号に変換するトラン
スデユーサとして作動する振動検出器8aと、該
振動検出器8aの出力信号のうち、計測開始初期
の安定走行時における電気信号の標準偏差値Eを
演算して記憶するとともに、その後の走行状態に
おける電気信号の標準偏差値F1,F2…を継続的
に演算して、前記値Eとこれらの値F1,F2…と
の比E/F1,E/F2…が一定値を超えたときに
警報又は制御信号を出すようにした中央処埋ユニ
ツト(CPU)とを設けたことを特徴とするもの
である。
トランスデユーサとして、振動検出器8aの代
わりに圧力検出器8bを用いてもよい(請求項
2)。
又、トランスデユーサとして、振動検出器8a
の代わりにマイクロホン8cを用いてもよい(請
求項3)。
〔作用〕
布帛5は噴射液流により移送されて、移送管4
と滞溜槽2とを循環し、移送管4内の処理液が処
理液導入管6を経て布帛走行変動計測アダプタ7
に至り、処理液の振動が振動検出器8aにより電
気信号に変換される。この電気信号は布帛の走行
変動に対応する処理液の振動を検出して電気信号
としたものであるため、布帛の走行状態に応じて
定まる。この電気信号を中央処理ユニツト
(CPU)で演算し、走行初期の安定走行時に演算
した標準偏差値Eを先ず記憶する。その後の走行
状態での電気信号の標準偏差値F1,F2…を継続
的に演算して、前記値Eとこれらの値F1,F2
との比E/F1、E/F2…を演算する。そしてこ
れらの比が一定値より大きいと走行不安定と判定
し警報又は制御信号を出す。
請求項2の発明は、処理液の圧力変動を検出し
て電気信号に変換している点が請求項1と異なる
が他は同じである。
請求項3の発明は同様に、処理液の音を検出し
て電気信号に変換している点が請求項1と異なる
が他は同じである。
〔実施例〕
第1図において、1は処理液を圧送するポンプ
で、処理液は矢印に示すようにポンプの吸入側か
ら入り吐出側から出て、噴出ノズル3に至つて周
知のように噴出される。布帛5はその液流に伴つ
て移送管4を通り、滞溜槽2の内部へと移送され
る。布帛5は周知のように無端状で図示の染色装
置(処理装置)に充填されていて、前記噴射液流
に駆動されて滞溜槽2と移送管4とを循環する。
移送管4の下部には処理液導入管6を介して布
帛走行変動計測アダプタ7が連通し、該アダプタ
にはトランスデユーサ8が設けてある。トランス
デユーサ8の電気信号は濾波器23と増幅器24
を介して中央処理ユニツト(CPU)25に入力
されて演算処理される。26はプログラマブルコ
ントローラ、27は布帛走行警報値処理手段であ
る。
第2図は布帛走行アダプタ7の詳細を示す拡大
断面図で、一端が前記処理液導入管6と接続され
る管状入口部7aと、該管状入口部7aの他端に
その底部中央を固着した有底円筒形の結合部7b
とからなる。該結合部7bの底部中央には孔が明
いていて、管状入口部7aと通じている。7cは
結合部7bに設けた雌ねじである。
第3図において、8aは前記トランスデユーサ
8として作動する振動検出器で、円筒形の振動検
出端10の一端に蓋をするように取付けた薄板の
振動板11の中央に取付けられている。9は振動
検出端10に刻設した雄ねじ、12は振動検出器
の電気信号を取出す電線である。
第3図の振動検出器8aを第2図の布帛走行計
測アダプタと結合するには、振動検出端10の雄
ねじ9を、結合部7bの雌ねじ7cに螺着して固
定する。
第4図において、8bは前記トランスデユーサ
8として作動する圧力検出器で、円筒形の圧力検
出端13の中央に固定され、左端に圧力検出膜1
4を備えている。15は圧力検出端13に刻設さ
れた雄ねじで、この雄ねじ15を前記布帛走行計
測アダプタ7の雌ねじ7cに螺着することで、圧
力検出器8bを布帛走行計測アダプタ7に取付け
ることができる。16は電線である。
第5図において、8cは前記トランスデユーサ
8として作動するマイクロホンで、針金状の音響
伝達棒17を介して薄板の音響伝達板18の中央
に連結されている。音響伝達板18の外線は、円
筒形の音響検出端19の一端に固着されている。
20は音響検出端19に刻設した雄ねじで、この
雄ねじ19を前記布帛走行計測アダプタ7の雌ね
じ7cに螺着することで、マイクロホン8eを布
帛走行計測アダプタ7に装着する。マイクロホン
8cは指向性マイクロホンを用い、その外周を音
響遮閉箱21で覆つてある。22は電線である。
次にトランスデユーサ8として第3図の振動検
出器8aを用い、これを第1図の布帛走行計測ア
ダプタ7に装着憂した実施例についてその作動を
説明する。
振動検出器8aは第3図の振動板11にかゝる
処理液の振動を検知して電気信号に変換する。振
動検出器8aからなるトランスデユーサ8の電気
信号Kは第6図に示すように、濾波器23と24
を介して中央処理ユニツト(CPU)25に入力
されるとともに布帛走行モニタ用アナログ信号出
力Mとして出力される。濾波器23は、トランス
デユーサ8として作動する振動検出器8aの電気
信号Kに含まれる周波数成分のうち、前記ポンプ
1の回転固有振動数、染色装置を運転するための
商用電源周波数及び染色装置本体に加わる生産諸
作業において発生する振動の振動数を減衰させ、
布帛走行振動による処理液振動の振動数を通過さ
せる周波数特性をもつていて、布帛走行振動によ
る周波数成分の電気信号だけが濾波器23を通過
して増幅器24で増幅される。
第8図は増幅器24で増幅された振動検出器8
aの信号で、重目付布帛の走行変動の振動計測信
号である。横軸は経過時間を分単位で、縦軸は電
圧Vを示す。図中符号Tで示す期間は布帛の不安
定走行期間で、その他の期間は安定走行期間であ
る。
第8図に示す、増幅後の電気信号Mから、布帛
の走行が安定か不安定かを判定するのは第6図の
中央処理ユニツト(CPU)25による。
その動作を第7図により説明する。第7図で符
号26で示す鎖線で囲つた部分は、前記プログラ
マブルコントローラ26の作動によるフローを示
す。
染色装置のバツチ処理の初期運転時、主ポンプ
1の開始(ステツプ30)直後、布帛走行安定化待
機タイマT1が作動し(ステツプ31)、設定時限T1
到達(ステツプ32)と同時に布帛5の布継目を検
出したか否かを確認する(ステツプ33)。布継目
検出を確認後、布帛安定走行を確認するタイマ
T2が作動し(ステツプ34)、その設定時限T2に到
達すると(ステツプ35)、布帛が安定走行状態に
入つたと判断してプログラマブルコントローラ2
6は布帛安定走行確認信号出力Pを出力し(ステ
ツプ36)、中央処理ユニツト(CPU)にJ1ルート
で入力する。前記信号出力PがCPUに入力され
る(ステツプ36)とCPUは布帛が安定走行して
いると判断し前記増幅器24の出力信号Mを取入
れてその標準偏差値Eを演算し(ステツプ37)記
憶する(ステツプ38)。Eは記憶は停電時も保存
される。その後継続して増幅器24からの布帛走
行計測信号をCPUに入力し(ステツプ39)、その
標準偏差値Fを演算し(ステツプ40)、更に前記
Eとの比E/Fを演算する(ステツプ41)。次で
前記布帛走行警報値設定手段27から警報値Gを
入力し(ステツプ42)、GとE/Fを比較し(ス
テツプ43)、G≦E/Fなら警報信号ALを出力す
る(ステツプ44)。又、制御信号出力CTも出力し
(ステツプ45)、両出力は信号出力保持タイマT3
の設定時間T3の時間だけ保持される(ステツプ
46、47)。このとき人為的又は自動的に布帛走行
を安定化する装置(ステツプ48)が行なわれて、
染色工程が安定した走行運転に入ると、CPUは
J3ルートによつてJ1へ連がり、布帛安定計測信号
を入力し(ステツプ36)、標準偏差値Eが演算さ
れ、前記E値と置換記憶される。即ち新しいE値
に更新される。以下前記と同様の手順で布帛変動
を計測監視し、警報信号と制御信号を出力する。
布帛の走行が異常(不安定)かどうかの判定を
行なう場合の数値の実例を第9図と第10図に示
す。
第9図は前記増幅器24の出力信号Mを縦軸
に、横軸に経過時間を示し、時間toからto+5nま
での標準偏差値をCPUで演算した値がE=1.233
となつた場合を示している。
第10図はそのあと、時間t1からt1+5nまでの
間を5つの期間t1〜t1+n−1、t1+n〜t1+2n
−1、t1+2n〜t1+3n−1、t1+3n〜t1+4n−1、
t1+4n〜t1+5nに区分し、その各区間の標準偏差
値、F1,F2…F5の値を求め、それぞれE/F5
E/F1…E/F2の値を演算し、さらに、警報設
定値G=1.200とE/F1…との大小を比較するこ
とで走行トラブルを検出している。F3とF4で定
められる2区間のE/Fが明らかにG=1.200を
越えており、他の3区間に比し走行が異常である
ことがわかる。この異常な2区間は布帛走行が停
滞しているトラブルであつた。
上述の説明は請求項1に対応する第3図の振動
検知器8aを用いた実施例について述べたが、第
4図の圧力検出器8bを用いる請求項2の実施例
では、圧力検出器8bにかゝる圧力変動周波数が
布帛走行変動周波数に比較して非常に小さいた
め、前述の第6図の濾波器23でノズル成分を除
去できる。
ノズル成分は染色装置を運転するときに生ずる
装置内部圧力変動が液流圧力に加わることによつ
て発生する計測誤差であるがその圧力変動周波数
が布帛走行変動周波数に比較して小さいためであ
る。第11図はこの場合の増幅器24の出力Mを
示す。
第4図のように振動板18に発生する音響をマ
イクロホンで計測する場合、染色装置運転時に発
生する音響の中にはポンプ回転音、生産諸作業及
び広帯域周波数を含む環境音がある。この音響レ
ベルは布帛走行音響レベルに比較し無視できる位
小さいので、計測誤差として問題にならない。第
12図はこの場合の増幅器24の出力Mを示す。
請求項1の振動計測による装置は最適の布帛素
材は重目付、又請求項2と3の圧力計測による装
置と音響計測による装置はそれぞれ重目付、軽目
付を布帛素材にてきするものと大別できるが、第
6図の増幅器24の利得を調整することで、布帛
の素材を変えた場合にも夫々適用できる。
なお、不安定走行を検出したときにCPUから
出力される制御信号は、染色装置を運転制御する
制御盤へ伝え、布帛走行を安定化させるような走
行制御信号として利用することで、安定した布帛
走行を自動的に維持することもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、処理液が光を通さないような
場合でも、又処理液に発泡がある場合でも、又布
帛の走行による力が弱い場合でも、確実に走行不
安定を検出して警報又は制御信号を出すことがで
きるので、走行不安定を見過ごすことがない。そ
のため、生産性の向上、品質の安定化を継続的に
維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の染色装置の縦断面
図、第2図は第1図の布帛走行計測アダプタの拡
大縦断面図、第3図は振動検出器まわりの構造を
示す拡大縦断面図、第4図及び第5図はそれぞれ
圧力検出器とマイクロホンまわりの構造を示す拡
大縦断面図、第6図は第1図の装置の電気信号の
流れを示すブロツク図、第7図はその作動を説明
する流れ図、第8図、第11図及び第12図は増
幅器の出力波形を示す図、第9図及び第10図は
増幅器の出力信号Mの時間的変化を示す線図であ
る。 2……滞溜槽、4……移送管、5……布帛、6
…処理液導入管、7……布帛走行計測アダプタ、
8……トランスデユーサ、8a……振動検出器、
8b……圧力検出器、8c……マイクロホン、2
5……中央処理ユニツト(CPU)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 移送管4と滞溜槽2とを循環して布帛5を噴
    射液流により移送させる液流式布帛処理装置にお
    いて、処理液導入管6と、該処理液導入管6によ
    り移送管4と連通された布帛走行計測アダプタ7
    と、該アダプタ7に装着されて処理液の振動を検
    出し電気信号に変換するトランスデユーサとして
    作動する振動検出器8aと、該振動検出器8aの
    出力信号のうち、計測開始初期の安定走行時にお
    ける電気信号の標準偏差値Eを演算して記憶する
    とともに、その後の走行状態における電気信号の
    標準偏差値F1,F2…を継続的に演算して、前記
    値Eとこれらの値F1,F2…との比E/F1、E/
    F2…が一定値を超えたときに警報又は制御信号
    を出すようにした中央処理ユニツト(CPU)と
    を設けたことを特徴とする布帛の不安定走行検出
    装置。 2 振動検出器8aの代わりに圧力検出器8bを
    設け、該圧力検出器8bを布帛走行振動計測アダ
    プタ7に装着して処理液の圧力変動を検出し電気
    信号に変換するトランスデユーサとして作動さ
    せ、圧力検出器8bの出力信号を中央処理ユニツ
    ト(CPU)に入力するようにした請求項1記載
    の布帛の不安定走行検出装置。 3 振動検出器8aの代わりに、マイクロホン8
    cを設け、該マイクロホンを布帛走行変動計測ア
    ダプタ7に装着して処理液の音響を検出し電気信
    号に変換するトランスデユーサとして作動させ、
    マイクロホン8cの出力信号を中央処理ユニツト
    (CPU)に入力するようにした請求項1記載の布
    帛の不安定走行検出装置。
JP13639189A 1989-05-30 1989-05-30 布帛の不安定走行検出装置 Granted JPH03864A (ja)

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