JPH0366066B2 - - Google Patents

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JPH0366066B2
JPH0366066B2 JP63326401A JP32640188A JPH0366066B2 JP H0366066 B2 JPH0366066 B2 JP H0366066B2 JP 63326401 A JP63326401 A JP 63326401A JP 32640188 A JP32640188 A JP 32640188A JP H0366066 B2 JPH0366066 B2 JP H0366066B2
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electrode
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reactor
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switch
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Keisu Sutaba Eriotsuto
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Lincoln Electric Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B23K9/00Arc welding or cutting
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    • B23K9/091Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage characterised by the circuits
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアーク溶接技術に関し、更に詳しくは
アルミニウムのような金属をTIG溶接するに特に
適する方法および装置に関する。
本発明はアルミニウムをTIG溶接する技術に特
に有用であるので以下には特にアルミニウム溶接
に関連して述べるが、本発明はもつと広い用途を
もち、直流電力供給により電極と加工片との間に
アークで流れる電流の極性を周期的に逆にするこ
との望まれる消耗性または非消耗性の電極を使用
する種々のアーク溶接法に使用することができ
る。
〔従来の技術〕
アルミニウムおよび同様の金属の溶接におい
て、TIG溶接を使用するのがやゝ通常の慣習にな
つた。TIG溶接においてはタングステン電極のよ
うな非消耗性電極が加工片から十分な間隔をおい
て配置され、この間隔を横切る電圧によつて電流
が生じるときアークが確立される。アルミニウム
はきわめて容易に酸化されるので、アルミニウム
酸化物を溶接表面から除くことが必要である。充
填ワイヤがアークの熱によつて溶融してアルミニ
ウム加工片上に堆積するからである。交流電力供
給を使用して電極と加工片との間の間隙もしくは
間隔に交流を流すことによつて金属を洗浄するこ
とがやゝ通常の慣習になつた。この慣習によれ
ば、正のサイクル中は電極は加工片に対して正で
あり、従つて電子は加工片から放出される。この
プロセスは表面からアルミニウム酸化物を分解し
て除去し、その直後の負のサイクルの準備ができ
る。負のサイクルにおいてはタングステンまたは
他の非消耗性金属が加工片に対して負になる。電
子はタングステン電極から加工片の方向に放出さ
れてアーク区域中で比較的効率のよい加熱が行な
われる。アークを流して交流電流を使用すること
によつて、クリーニング・サイクルと加熱サイク
ルが主として交互に生じ、アルミニウムのやゝ効
率のよいTIG溶接法がえられる。この溶接法がた
とえ成功裡に且つ広く使用されたとしても、実質
的に実用上の及び操作上の欠点が経験された。た
とえば、負の極性の加熱サイクルの持続時間と実
質的に同じ持続時間をもつ正のクリーニング・サ
イクルを使用することは最適に効率のよい方法で
はない。電極と加工片の放射度の相違は交流サイ
クルを歪め、負の極性の半サイクル間に比較的小
さい正のサイクルを生ぜしめる。この不均衡な出
力電流は、アルミニウムの交流TIG溶接に使用さ
れている飽和性反応器型AC電力源について代表
的である。上記の欠点に加えて、アルミニウムの
TIG溶接は手動の、自己シールド・フラツクス心
の及びガス金属アーク溶接用に使用されている現
在の装置を用いて容易に行なうことはできない。
この分野での殆んどの工業的アーク溶接電力供給
は直流である。TIG溶接を行なうことができるよ
うにこれらの溶接機を交流に変えるのは直流電力
供給の殆んどの持ち主にとつてコストが嵩み非実
用的な方法である。
直流電力供給を使用しTIG溶接を行なうとき、
操作者は使用すべき極性をえらばなければならな
い。軟鋼またはステンレス鋼を溶接しようとする
場合、クリーニングの必要はなく、従つて直流電
極の負のTIG溶接を行なうことができる。この極
性は酸化物フイルム除去のためのアーク・クリー
ニングを与えず、従つてもしもこれをアルミニウ
ム溶接に使用しようとするならば、溶接の前に予
備溶接クリーニングと溶接面の酸化物除去を行な
わなければならない。これは重質アルミニウム板
をTIG溶接し、追加の予備クリーニング要件を電
極に負の極性を使用して溶接速度を増大させるこ
とによつて重視する場合にのみ実用的である。こ
の点を考慮して操作者は電流が電極から加工片に
流れる直流電極が正のTIG溶接をえらぶことが多
い。これはアーク溶接法と組合せてクリーニング
作用を生ぜしめるが、溶接速度が非常に遅くな
る。この概念が技術的に容認されたとしても、タ
ングステン電極はその寸法を著るしく大きくし且
つ水冷却を使用しない限り、熱くなりすぎる。そ
のために、正の直流電極を使用してクリーニング
効果を生ぜしめるには特別なTIG溶接トーチの設
置が必要になる。これは高価であり、制御が困難
であつて、この分野において一般には容認されな
い。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の如く、従来の技術によればTIG溶接特に
アルミニウムのTIG溶接を行なう場合、特別な交
流電力供給を与えなければならないか、または操
作者は最適な操作法にとつて経済的でなく便利で
もない選らばれた極性をもつ直流電力を使用しな
ければならない。
TIG溶接を包含するこの技術についての上記の
及びその他の欠点を克服し、直流電力供給を使用
して交流電流溶接機の利点を生ぜしめることが本
発明の課題である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は標準の直流電力供給に接続して交流
TIG溶接機の利点をもつTIG溶接機を提供するこ
とのできる装置もしくは回路に関する。
本発明によれば、直流電力供給を使用してTIG
溶接を行なうことのできる方法と装置が提案され
る。この方法と装置は第1および第2の部分をも
つ高リアクタンス反応器もしくはチヨークを使用
する。直流電力供給を電極と加工片を横切つて且
つ反応器の第1部分を介して接続する。これは電
流に負の極性方向を生ぜしめて、予めえらばれた
加熱サイクルを作り、このサイクル中に反応器に
エネルギーが貯蔵される。次いで反応器の第2部
分を予めえらばれたクリーニング・サイクルのあ
いだ電極と加工片を横切つて正の方向に配置す
る。電流反転をくりかえして正のクリーニング・
サイクルと負の加熱サイクルとの間で交互に溶接
電流を生ぜしめる。この電流の交替は高速電力ス
イツチによつて達成され、1方のスイツチが伝導
性であるとき他方のスイツチが非伝導性であり、
1方のスイツチが非伝導性であるとき他方のスイ
ツチが伝導性である。このようなスイツチ配置に
よつて、直流電力供給は電極と加工片を横切つて
負の極性方向に接続されて十分な加熱が行なわれ
る。貯蔵されたエネルギーは次いで加工片と電極
を横切つて反対方向に切換えられ、上記のクリー
ニング操作が行なわれる。1つのスイツチをオン
にし他方のスイツチをオフにする(あるいは逆に
前者をオフに後者をオンにする)持続時間を単に
変えるだけで、加熱サイクルをクリーニング・サ
イクルに対して変化させてクリーニング量を調節
することができる。その結果として、品質のよい
溶接を生ずるに必要なだけのクリーニングのみが
使用される。過去には、交流電流溶接機は本発明
の場合よりもクリーニングに使用するエネルギー
を制御するための配置の正確さが劣ることが多か
つた。これら2つのサイクルのそれぞれは多くの
低容量溶接機に利用される直流電力供給の実質的
な装置、技術または変形を必要とすることなしに
有効に達成される。
本発明の比較的安価な回路もしくは装置を使用
することによつて、通常の直流溶接機を十分な能
力をもつTIG溶接機に転換してアルミニウムを有
効に溶接することができる。直流電力供給を低コ
ストで交流TIG溶接機に転換するためのこの比較
的簡単な付属品は交流溶接機、波形コンバータ、
およびTIG溶接用の直流の使用に伴なう不利益を
克服する。
本発明の主たる目的は直流電力供給をこの分野
での交流TIG溶接機に変えるための直流電力供給
に適合しうる装置を提供することにある。
本発明の別の目的はアルミニウム溶接に現在ふ
つうに使用されている種類の標準交流TIG溶接機
に伴なう不利益を克服する上記装置を提供するこ
とにある。
本発明の別の目的は負の極性の加熱サイクル間
のクリーニング・サイクル中に適切なクリーニン
グ・エネルギーを与えるようにデユーテイ・サイ
クルを単に調節することによつて種々のクリーニ
ング要件を金属を溶接しうる上記装置を提供する
ことにある。
本発明の更に別の目的は標準オツシレータのデ
ユーテイ・サイクルを単に変形することによつて
クリーニング極性と加熱極性との間のデユーテ
イ・サイクルを調節する能力をもつ交流TIG溶接
機に標準電力供給の直流出力を交換する上記装置
を提供することにある。
本発明の更にもう1つの目的は、第1および第
2の部分をもつ高リアクタンス反応器(もしくは
チヨーク)を使用し、その反応器の第1部分を電
力供給を横切つて負の極性方向に接続して加熱サ
イクルを行ない、次いで反応器の第2部分を加工
片を横切つて反対方向に接続することによつて上
記サイクルを反転させて、標準交流TIG溶接によ
つてえられるクリーニング法と同様の中間クリー
ニングサイクルを行なう上記装置の操作法を提供
することにある。
〔実施例〕
上記の目的およびその他の目的ならびに利点は
添付の図面を参照して以下に述べる本発明の実施
例から更に明らかになるであろう。
第1図は多くの周囲条件下で種々の加工片を溶
接するために多くの操作者によつて使用される標
準の直流電力供給10を示す。本発明はこの直流
電力供給をTIG溶接ステーシヨン12を操作する
種類のTIG溶接機に変換するのに特に適してい
る。このTIG溶接ステーシヨン12はアース26
をもつ加工片Wに向つてのびているタングステン
電極Eをもつトーチ20を備えるものとして示し
てある。加工片はアルミニウムであり、この上に
フイラー・ワイヤ30からのアルミニウムが供給
される。電極Eと加工片Wとの間で発生するアー
クAからの熱はワイヤ30を融解させ加工片上に
沈着させる。本発明によれば、コンバータ、装置
または回路Cは直流電力供給10の正の出力40
および負の出力42に及び加工片Wおよび電極E
にそれぞれリード線24,22によつて接続され
るのに適している。この出力供給は出力インダク
タンスをもたない。
第2図を参照して、装置または回路Cは出力端
部52,54およびタツプ56をもつ高リアクタ
ンス反応器もしくはチヨーク50を含む。反応器
の反対側の端部は、標準平行スナツバー回路6
0,62および電流阻止ダイオード110,11
2をもつ同極性化された電力トランジスタ・スイ
ツチQ1,Q2によつて出力リード線40,42
に接続されている。標準のスタート回路70が備
えてあり、これによつて高周波電流が電極Eと加
工片Wとの間に加えられてアークを発生してTIG
溶接法がスタートする。Q1が閉鎖されQ2が開
放されると、電流は実線矢印にそつて正のターミ
ナルもしくは出力40から直流の負のターミナル
もしくは出力42に流れる。この負の電流は、直
流電流の負のTIG溶接で行なわれるように、加工
片に非常に大きな加熱を与える。この電流は中心
タツプ56と上端部52との間の反応器50の上
部を含む回路中に生じる。本発明によれば、予め
えらばれた加熱サイクルが終つた後に、電力トラ
ンジタQ1が非伝導状態に移る。同時に電力トラ
ンジスタQ2に伝導性が付与される。中心タツプ
56の端部54との間の下部において反応器50
に貯蔵されるエネルギーは次いで第3図に破線矢
印で示されるように正の方向にTIG溶接ステーシ
ヨン12に流される。このようにして電流は電極
Eから加工片WにアークAを介して流れる。これ
は加工片から放出されタングステン電極に侵入す
る電子による直流電流電極の正のTIG溶接と実質
的に同じである。これは正の極性のクリーニン
グ・サイクルを与えて溶接すべき区域の加工片か
ら有害物質を除去する。このクリーニング・サイ
クル換言すれば正の方向の電流は、負の方向もし
くは負の極性に比べて比較的短い持続時間をも
ち、それによつて効率のよいクリーニングが電極
の劣化または加熱操作の減少なしに起る。
反応もしくはチヨーク50中に反転極性制御電
流を確立するためにスイツチ機能を制御するよう
種々の配列を備えることができるが、第2図に示
す本発明の好ましい具体例によれば、デユーテ
イ・サイクル・オツシレータ80は出力82をも
ち、一連のパルス90を発生する。このパルスの
幅は電力トランジタQ1が非伝導性である時を決
定する。正のパルス90はインバーター100を
介してトランジスタQ2の基部に向い、そして直
接にトランジスタQ2の基部に向う。従つて、こ
れら2つのトランジスタはトランジタQ1が伝導
性であつてトランジスタQ2が非伝導性である第
1の状態とトランジスタQ2が伝導性であつてト
ランジタQ1が非伝導性である第2の状態との間
に手動で取付けられる。これらのトランジスタは
標準の高電力迅速スイツチ・トランジスタたとえ
ばダーリントン接続電力トランジスタであり、第
2図に示すようなスナツパーSを備える。好まし
い具体例におけるこれらの要素の詳細は第2図の
右側に示してある。
本発明の操作特性を第1図〜第3図に関して記
述したが、サイクルは第4図にパルスとして示し
てある。上部のパルス・チヤートはトランジスタ
Q1の伝導性状態を表わす。このトランジスタが
伝導性であるとき、パルス110が存在する。パ
ルス110が存在しないときは、次の下部グラフ
に示すようにトランジスタQ2の伝導性を示すパ
ルス112が存在する。アークAを通る溶接電流
Iwは第4図の底部グラフに示してある。パルス
90は第4図に示すパルス112にほヾ対応す
る。負の極性サイクルの溶接電流は加熱サイクル
130として示すIwである。正の極性のクリー
ニング・サイクル120は加熱サイクル(複数)
を分離し、パルス90の持続時間に相当する持続
時間をもつ。オツシレータ80を変えることによ
つて、期間P中のデユーテイサイクルはパルス9
0の幅を変えて変化させることができる。この概
念は第4図の右側の部分に示してあり、そこでは
種々のパルスのそれぞれが左側の部分の同じパル
スを変化させたものとして同じ数字に符号aを付
して表示されている。
前述の如く、本発明は主としてTIG溶接の概念
に、及びやゝ標準の容易に入手しうる直流電力供
給もしくは溶接機を交流型TIG溶接機に変えるこ
とに向けられている。ある場合には、この同じ概
念が第5図に示唆されるように消耗性電極溶接に
適用可能である。消耗性電極200は球状トラン
スフアー、短回路トランスフアー、パルス電流ト
ランスフアー等によつて溶融させ加工片210上
に沈着させることができる。金属トランスフアー
のこれらの装置において、電極の溶融速度を増大
させるために又はその他の理由により正の電流か
ら負の電流に切換えるのが有利でありうる。本発
明は溶接用の瞬間電流極性の反転を与えるため
に、ならびにTIG溶接用に使用することができる
が、TIG溶接が本発明の基本的な面である。第5
図の右側部分は本発明により反応器50の制御に
よつて溶接電流を負の極性に又は正の極性にする
能力を示す。この場合、溶融サイクルはそれぞれ
パルス222,220によつて示すように正の方
向または負の方向のいづれかで駆動されるアーク
によつて達成させることができる。
反応器中に貯蔵されたエネルギーはスイツチが
クリーニング・サイクルにあるときにアーク中で
消費される。反応器中にフラツクスは常に同じ方
向に電流を流して持続される加熱パルス(複数)
の間の迅速で短いクリーニング・パルスに有効電
流を与えるようにする。反応器(チヨーク)のリ
アクタンスは本発明で示す結果がえられるように
定められた値をもつ。アークAを通る電流変化の
割合は反応器(チヨーク)の高いリアクタンスの
ために非常に迅速である。これは、それぞれのス
イツチ操作中に生じる極性の反転があるときアー
クを維持するようにゼロ交点においてスパイクを
生ぜしめる。
回路Cは通路の交流TIG溶接機の利点のすべて
をもち、その上に所定期間Pのあいだ加工片の加
熱とクリーニングの相対量を調節する追加の性能
をも有している。この回路は直流電源10の電極
の極性を切換えさせる。これはTIG溶接に従来使
用されなかつた概念である。この好ましい具体例
によれば、電力トランジスタQ1は期間Pの大部
分のあいだ伝導性である。電流の残余部分は電力
トランジスタQ2が伝導性である第2状態のあい
だに生じる。このクリーニング・サイクル中、ア
ーク・エネルギーは反応器中に貯蔵されたエネル
ギーから与えられる。これらのトランジスタは正
のスイツチ装置であり、従つて反応器中のエネル
ギーは自由旋回電流なしに反応器中に保持され
る。このようにして、高電圧スパイクは極性反転
のあいだのゼロ交差中にアークAを横切つて生じ
る。デユーテイ・サイクル・オツシレータは正と
負の電力の比を調節して正の電流の流れているあ
いだに生じるクリーニング作用の程度を制御す
る。
この電流反転回路の別の用途はアーク・ブロー
の減少にある。アークプラズマとの磁場相互作用
によつて生じるアークの歪みは高DC電流レベル
における溶接消耗性電極に付随して通常生じる。
本発明はアーク電流の瞬間的反転によつてすべて
のブローの効果を減少させる。
【図面の簡単な説明】
第1図はアルミニウムのTIG溶接用の直流電力
供給に本発明を利用することを示す概略図であ
る。第2図は本発明の好ましい具体例を示す配線
ダイヤグラムである。第2A図は第2図のスナツ
バーSの詳細を示す部分配線ダイヤグラムであ
る。第3図は第2図に示す好ましい具体例の単純
化した回路ダイヤグラムであつて、本発明の操作
上の特徴をこの好ましい具体例の操作に使用する
若干のスイツチの特性と共に示す図である。第4
図は本発明の好ましい具体例の操作においてえら
れるスイツチ特性と電流パルスを示すグラフであ
る。第5図は本発明を消耗性電極またはMIGア
ーク溶接法に使用する場合を示す概略図である。 10……直流電力供給;12……TIG溶接ステ
ーシヨン;20……トーチ;A……アーク;C…
…極性反転装置;E……電極;W……加工片;2
2,24……リード線;30……フイラー・ワイ
ヤ;40……正の出力;42……負の出力;50
……反応器;52,54……出力端部;56……
タツプ;Q1,Q2……トランジスタ・スイツチ;
60,62……スナツバーS回路;70……スタ
ート回路;80……デユーテイ・サイクル・オツ
シレータ;82……出力;90……パルス;10
0……インバーター;110,112……電流阻
止ダイオード;P……期間;S……スナツバー;
120,120a……クリーニング・サイクル;
130,130a……加熱サイクル;200……
消耗性電極;210……加工片;220,222
……パルス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加工片と電極との間に制御されたデユーテ
    イ・サイクルの交流電流を流すことよつて正の出
    力と負の出力をもつ直流電力供給によりTIGアー
    ク溶接を行なう装置であつて; タツプと第1および第2の対向端部をもつ誘導
    反応器、 タツプを加工片に接続させる部材、 電極を電力供給の負の出力に接続させる部材、 第1の電力スイツチ、 第1の電力スイツチを反応器の第1端部と正の
    出力との間に接続される部材、 第2の電力スイツチ、 第2の電力スイツチを反応器の第2端部と負の
    出力との間に接続させる部材、および、 第1および第2の電力スイツチの制御装置、 を備え、これらのスイツチのそれぞれが反応器を
    通して同じ方向に電流を流す伝導状態をもち、上
    記の制御装置が第1スイツチを伝導状態に置き第
    2スイツチを非伝導状態に置く第1状態と第2ス
    イツチを伝導状態に置き第1スイツチを非伝導状
    態に置く第2状態との間の交替を行なうための信
    号装置を含み、それによつて第1状態にあるあい
    だ電流が正の出力から加工片へそして加工片から
    電極および負の出力に至る第1の方向に流れ、そ
    して第2状態にあるあいだ電力が電極から加工片
    へそして第1状態中に反応器中に貯蔵されたエネ
    ルギーから第2の方向に流れるようになしたこと
    を特徴とするTIGアーク溶接装置。 2 正の出力と負の出力をもつ直流電力供給によ
    つて駆動されて加工片とアーク溶接装置中の電極
    との間に交流を流す装置であつて、 タツプと第1および第2の対向端部をもつ誘導
    反応器、 タツプを加工片と電極のうちの1方に接続させ
    る部材、 加工片と電極のうちの他方を電力供給出力のう
    ちの1方に接続させる部材、 第1の電力スイツチ、 第1の電力スイツチを反応器の第1端部と第1
    の極性の電力供給出力の1つとの間に接続される
    部材、 第2の電力スイツチ、 第2の電力スイツチを反応器の第2端部と第2
    の極性の電力供給装置の1つとの間に接続される
    部材、および 第1および第2の電力スイツチの制御装置、 を備え、これらのスイツチのそれぞれが反応器を
    通して正の出力から負の出力へ同じ方向に電流を
    流す伝導状態をもち、上記の制御装置が第1スイ
    ツチを伝導状態に置き第2スイツチを非伝導状態
    に置く第1状態と第2スイツチを伝導状態に置き
    第1スイツチを非伝導状態に置く第2状態との間
    の交替を行なうための信号装置を含み、それによ
    つて第1状態にあるあいだ電流が負の出力から正
    の出力へ加工片と電極との間を第1の方向に流
    れ、第2の状態にあるあいだ反応器から加工片と
    電極との間を第2の方向に流れるようになしたこ
    とを特徴とする加工片とアーク溶接装置中の電極
    との間に交流を流す装置。 3 第1状態が第1の持続時間をもち、第2状態
    が第2の持続時間をもち、そして信号装置が第1
    および第2の接続時間の少なくとも1方を変化さ
    せるタイマーを備える請求項2記載の装置。 4 タイマーが第1および第2の持続時間の合計
    をほゞ等しく保つ装置を含む請求項3記載の装
    置。 5 第1の極性が正である請求項4記載の装置。 6 第1の極性が正である請求項3記載の装置。 7 第1の極性が正である請求項2記載の装置。 8 タイマーがデユーテイ・サイクル・オツシレ
    ータである請求項4記載の装置。 9 タイマーがデユーテイ・サイクル・オツシレ
    ータである請求項3記載の装置。 10 電極が非消耗性電極であり、タイマーが第
    1の持続時間を第2の接続時間よりも実質的に大
    きくなるようにえらぶ装置を備えているTIG溶接
    装置に使用するに適する請求項9記載の装置。 11 電極が非消耗性電極であり、タイマーが第
    1の持続時間を第2の持続時間よりも実質的に大
    きくなるようにえらぶ装置を備えているTIG溶接
    装置に使用するに適する請求項8記載の装置。 12 電極が非消耗性電極であり、タイマーが第
    1の持続時間を第2の持続時間よりも実質的に大
    きくなるようにえらぶ装置を備えているTIG溶接
    装置に使用するに適する請求項3記載の装置。 13 電極が非消耗性電極であり、タイマーが第
    1の持続時間を第2の持続時間よりも実質的に大
    きくなるようにえらぶ装置を備えているTIG溶接
    装置に使用するに適する請求項4記載の装置。 14 非消耗性電極と加工片との間にアーク状に
    交流電流を通すことによつてTIGアーク溶接を行
    なう方法であつて、 (a) 第1スイツチと反応器の第1部分を介して且
    つ極性をもつ電極および加工片を横切つてD.
    C、電力供給を接続して、反応器の第2部分に
    エネルギーを貯蔵しながら加工片から電極へ負
    の方向に電流を流れさせ、 (b) 電極および加工片を横切つてそこから電力供
    給を離すと同時に反応器の第2部分を所定の持
    続時間電極および加工片を横切つて正の極性方
    向に接続してこの持続時間のあいだ電極から加
    工片へ正の極性方向に電流を流れさせ、そして (c) 上記の工程(a)および(b)を順次にくりかえす、 ことから成ることを特徴とするTIGアーク溶接
    法。 15 工程(a)と(b)との間にデユーテイ・サイクル
    を調節する工程を含む請求項14記載の方法。 16 所定の持続時間を調節する工程を含む請求
    項14記載の方法。 17 非消耗性電極と加工片との間にアーク状に
    交流電流を通すことによつてTIGアーク溶接を行
    なう装置であつて、 第1および第2のスイツチ; 反応器; 第1スイツチと反応器の第1部分を介して且つ
    極性をもつ電極および加工片を横切つてD.C.電力
    供給を持続して、反応器の第2部分にエネルギー
    を供給しながら加工片から電極へ負の方向に電流
    を流れさせる装置; 電極および加工片を横切つてそこから電力供給
    を離すと同時に反応器の第2部分を所定の持続時
    間電極から加工片へ正の方向に電流を流れさせる
    装置;および この負および正の極性方向を交替させて溶接用
    のアークを保持する装置; を備えて成ることを特徴とするTIGアーク溶接装
    置。 18 D.C.電力供給によりTIGアーク溶接を行な
    う方法であつて、 (a) 第1および第2の部分をもつ高リアクタンス
    反応器を用意し; (b) 予めえらばれた加熱サイクルのあいだ、電力
    供給を電極と加工片を横切つて且つ反応器の第
    1部分を介して負の極性方向に接続し; (c) 電力供給を電極と加工片から離すと同時に予
    めえらばれたサイクルのあいだ、反応器の第2
    部分を電極および加工片を横切つて正の方向に
    接続し;そして (d) 上記の加熱サイクルとクリーニング・サイク
    ルを交互に生ぜしめる; ことから成ることを特徴とするTIGアーク溶接
    法。
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