JPH0364279A - 画像ブレ検知装置 - Google Patents

画像ブレ検知装置

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JPH0364279A
JPH0364279A JP1200826A JP20082689A JPH0364279A JP H0364279 A JPH0364279 A JP H0364279A JP 1200826 A JP1200826 A JP 1200826A JP 20082689 A JP20082689 A JP 20082689A JP H0364279 A JPH0364279 A JP H0364279A
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JP1200826A
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Kazuto Nishida
一人 西田
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野] この発明は画像ブレ検知装置に関し、特にビデオカメラ
等の画像ブレ検知装置に関するものである。
[従来の技術] 第5図は従来の画像ブレ検知装置の構成を示すブロック
図である。
以下、図を参照してその構成および動作について説明す
る。
図において、レンズ1より入射した像はCCDよりなる
撮像索子2上に結像される。撮像素子2にて結像された
像は、光電変換され線順次信号として出力される。撮像
素子2の出力は増幅器3にて増幅された後、信号処理部
4で輝度、色差信号に分割され、フィールドまたはフレ
ームメモリ5に入力される。フィールドまたはフレーム
メモリ5から出力された画像信号は、エンコーダ6にて
変調された後、映像信号SVL、て出力される。フィー
ルドまたはフレームメモリ5の具体的処理としては、信
号処理部4より出力された輝度、色差信号が記憶され、
メモリコントロール部9より出力されたブレ補正量に従
って必要な画像の領域のみ読出すことによりブレ補正が
行なわれる。
なお、ブレ補正は、タイミング発生部10により撮像素
子の読出方法を変更することによっても可能である。
一方、ブレ量を検出するために信号処理部4より出力さ
れた輝度信号は、フィールドまたはフレームメモリ30
に記憶され、さらにフィールドまたはフレームメモリ3
0からの出力は、フィールドまたはフレームメモリ32
にも記憶される。これにより、フィールドまたはフレー
ムメモリ30には、現フィールドまたはフレームの輝度
変化が、フィールドまたはフレームメモリ32には前フ
ィールドまたはフレームの輝度変化が各々のデータとし
て蓄えられる。
次に、従来装置によるブレ検出方法について述べる。
第6A図は前フイールド画像の画素の輝度状態を示す図
であり、第6B図は現フィールド−像の画素の輝度状態
を示す図である。
まず、ブレ量を検出するために各画素の輝度値に基づい
た相関関数を求める。この例として、4X4画素のIi
1!i像のψ央2×2画素の領域について水・IL3画
素、垂直3画素のシフト量について求める。
今、現フィールドの両像素子22の中の画素a2□ 、
a23  、al3  、a13′が、輝度値1、その
他が輝度値0であり、一方面フイールドの画像素子22
の中の画素a21、a、2、al3、a43が輝度値1
、その他が輝度値0であった場合を想定する。図におい
て、輝度ff11の画素には斜線を施しである。
まず、現フィールドの画素a22  、a23a32、
a33′の中央4画素と、前フィールドの画素al I
、al2、a21、a22の4画素について相関係数を
求めると、 a22’Xall+a23  Xa+2+a32  ×
a2++aaa′ ×a22−。
となり、相関係数は0となる。
次に、画素822  %aza  s&32 1a3、
′と画素al 2% al a、a22、a2□につい
て相関係数を求めると、 a2z ’ Xa+ 2 +a23 ’ Xal 3+
aa 2 ” a22 +aa z ’ Xa2 a 
−1となり、相関係数は0となる。間様にして垂直、水
平にシフトして相関係数を求めた結果が第7図に示した
表である。
第7図においては、上欄が水平シフトm(−1,0,1
)を示し、左欄が垂直シフトJR(−1,0,1)を示
している。これらの相関係数の最大値を求めると垂直シ
フト量−+1、水平シフトf1−0のときの相関係数3
である。よってブレ量はこの相関係数が最大値のシフト
量に基づいて、垂直ブレ量−一1、水平ブレミーoと判
定され、これによってブレ量が検出できる。
第8図はこのブレ量検出部の内部構成を示すブロック図
である。
図において、ブレ量検出部は前フィールドの画素all
〜a44の輝度値として、フィールドまたはフレームメ
モリ32から出力された輝度値と、現フィールドの中央
画素a2□ 、a2.、al2  、ag@′の輝度値
としてフィールドまたはフレームメモリ32から出力さ
れた輝度値とを乗算する乗算器36と、乗算器から出力
された値を加算する加算器38と、加算器38から出力
された値に基づいて、水平ブレff1HDおよび垂直ブ
レ両VDとを検出する最大値検出部40とから構成され
る。図から明らかなように、この例の場合乗算器は4X
9−36個、加算器9個(2人力加算器に換算すると9
X3−27個)となり、膨大な回路が必要となる。
[発明が解決しようとする課Wi] 以上のように従来の画像ブレ検知装置のブレ量検出を行
なう方法の1つとして、画像の前フィールドまたはフレ
ームの褌度f=号と、現フィールドまたはフレームの輝
度信号との2次元相関関数を求め、その最大値の点にお
ける画像シフト量を求めることにより、ブレ量を検出す
ることができる。
画像の各画素の輝度値を”L+L、水平方向の画像シフ
ト量をu1垂直方向の画素シフト量をVと置くと、2次
元相関関数f (uSv)は、fcu、  v )= 
iX、(εしに、L l a<+u、 L十V  )で
得られる。ここで相関を求める水平の最大シフト量をm
1垂直の最大シフト量をn1画像の画素数を水平11垂
直jとすると、成る点Ll””ul、v−v、における
相関係数f(u+、v+)を求める演算口数は、乗算i
xj回、加算ixj回となる。
さらに、0≦U≦m、0≦V≦nにおける全相関係数f
 (u= v)を求めるには、乗算iXjXmxn回、
加算(ixj−1)xmXtI同の演算回数が必要とな
る。たとえば画素を10×10画素、シフト量を水平、
垂直共に10画素とすると、全相関係数を求めるために
は、乗算10000回、加算9900回が必要となる。
また、画像を100X100画素、シフト量を100画
素とすると、全相関係数を求めるには乗算106回、加
算約106回となる。このような演算を1フイールドを
1760秒、または1フレームを〕730秒で行なうい
わゆるリアルタイムで処理することは失際上困難である
。理論上この時間で処理しようとすると、乗算器、加算
器の数が膨大なものとなり、小型カメラに組込むには非
常に困難であった。
この発明は、かかる課題を解決するためになされたもの
で、回路規模が小さくてすむ画像ブレ検知装置を堤供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る画像ブレ検知装置は、行と列とからなる
マトリックス状に配置された画素を含み、各々の画素の
位置に対応した画像の輝度値を順次測定する輝度値測定
手段と、画素ごとに測定された輝度値を、画素の行また
は列ごとに加算する加算手段と、 加算手段による加算データを記憶する記憶手段と、画素
の中から、少なくとも画素の周辺の画素を除いた所定の
画素に対応する行または列の加算データによる新たな加
算データと、記憶手段によって記憶されている加算デー
タとに基づいて、所定の相関演算を行なう相関演算手段
と、相関演算手段による演算結果に基づいて、画像の行
または列方向のブレ量を検出するブレ量検出手段とを備
えたものである。
[作用] この発明においては、行または列ごとに画素の輝度値を
加算した加算データと、特定の画素に対応した新たな加
算データとに基づいて演算を行なうので、演算回路の規
模が縮小される。
[実施例] 第2図はこの発明の一実施例による画像ブレ検知装置の
構成を示すブロック図である。
以下、図を参照してこの構成および動作について説明す
る。
図において、レンズ1より入射した像はCCDよりなる
撮像素子2上に結像される。撮像素子2で結像された像
は光電変換され、線順次信号として出力される。撮像素
子2の出力は増幅器3にて増幅された後、信号処理部4
で輝度、色差信号に分離され、フィールドまたはフレー
ムメモリ5に入力される。フィールドまたはフレームメ
モリ5から出力された画像信号は、エンコーダ6にて変
調された後、映像信号Svとして出力される。フィール
ドまたはフレームメモリ5の具体的処理としては、信号
処理部4より出力された輝度、色差信号がフィールドま
たはフレームメモリ5に記憶され、メモリコントロール
部9より出力されたブレ補正量に従って、フィールドま
たはフレームメモリ5から必要な画像の領域のみ読出す
ことによりブレ補正が行なわれる。
なお、ブレ補正は、タイミング発生部10により撮像素
子の読出方法を変更することによっても可能である。
一方、信号処理部4の出力である輝度信号は、フィール
ドまたはフレームメモリ7にもa記憶され、この記憶デ
ータに基づいて、ブレ量検出部8にてブレ量の検出が行
なわれる。メモリコントロール部9にて検出されたブレ
量に基づく補正量に従って、メモリ読出タイミングが生
成され、このタイミングによってフィールドまたはフレ
ームメモリ5に記憶された画像の必要な領域のみが出力
されてブレ補正が行なわれる。
なお、ブレ補正は、タイミング発生部10により、撮像
索子の読出方法を変更することによってもiil能であ
る。
次に、この実施例によるブレ量の検出方法について述べ
る。
例として撮像索子が4X4画素より構成されているもの
とする。
第3A図は前フィールドの画素の輝度状態を示す図であ
り、第3B図は現フィールドの画素の輝度状態を示す図
である。ブレ量の検出は中央2×2画素について行なう
ものとする。なお、図においては輝度値1の画素には斜
線を施しである。まず、第3A図において前フイールド
画像の輝度値を垂直または水平方向に加算する。垂直方
向に加算したデータをbI 、l)2 、bs 、b<
 、水平方向に加算したデータをd+、d2、d3、d
4とする。すなわち、 bl−a1+ +a21+a、l +a、I %b2 
−a I  2  ”a22  +a3 2  +a4
2 %ci、 −al I十a、 2 +aj l +
al 4 %として加算データが演算される。
今、第3A図では画素al 2 s a23 、al 
3、a43が輝度値1、それ以外の画素が輝度値0であ
るので、加算データb、〜b、、d、〜d4は図に示す
ような値となる。
次に第3B図に示すように、現フイールド画像が前フイ
ールド画像に対して垂直方向に1副索ブレを生じた画像
となったと想定する。第3B図の各画素についても、第
3A図と同様に垂直方向および水平方向に輝度値を加算
し、その加算データをbl  、bl、b3  、b4
  、dl’ 2  、d 3  、d a ’ とす
る。
次に、現フィールド(第3B図)の水平および垂直のブ
レ量を求めるために、中央2画素に相当する加算データ
(水iIi、方向・・・bl 、b3 、垂直・・・d
2 、d、’)と、第3B図の前フィールドにおけるデ
ータb、〜b4およびd、〜d、についての相関係数を
求める。
すなわち、水平シフト量として、 HD (−1)−b2’ xb、 十す、’ Xb2−
3HD (0)−b2’  Xl)2+b、’  xb
、−10HD (1)−b2’ Xb、+b、’ Xb
4讃3となる。
なお、()の数は水平方向のシフト量を示す。
同様に、垂直シフトmVDとして、 VD (−1)−d2’ xd、+d、’ xd2−I
VD (0)−ad2’ xd2+d、’ Xd、”4
VD (1)−d2’ xd、 十d、’ xd4−5
となる。
なお、()の数は垂直方向のシフト量を示す。
第4A図および第4B図は、上記によって求められた水
・Vおよび垂直方向のシフトに基づく相関係数の値を示
した表である。
図から明白なように、水平シフト量ではOの点で最大の
相関係数10をとり、垂直シフト量では1の点にて最大
の相関係数5をとることがわかる。
これによりブレ量は水平方向01垂直方向−1であるこ
とが判明する。
第1図は第2図のブレ量検出部の内部構成を示すブロッ
ク図である。
図において、前フィールドの画像all〜a。
4の輝度値は、水平方向および垂直方向にその値を加算
すべく、4つの画素ごとに垂直方向として加算5x2a
〜12dに、水平方向として加算器12e〜12hに人
力される。前フィールドの加算データb、〜b4は、フ
リップフロッブレジスタ14a〜14dに、加算データ
d、〜d、はフリップフロッブレジスタ14e〜14h
に各々記憶される。
次に、現フィールドの画像a、、’ 〜a44の輝度値
も同様に水平方向および垂直方向に加算される。加算デ
ータは同様にフリップフロッブレジスタ14a 〜14
d、14e 〜14hに記憶されるとともに加算データ
b2  、b3  %c12およびd、/ は直接乗算
器16a〜16悲の中の所定の乗算器に入力される。一
方、現フィールドの加算データの入力によって、フリッ
プフロッブレジスタ14a〜14hから、前フィールド
の加算データb1〜b、およびd、〜d4が出力され、
所定の乗算器に人力される。乗算器で乗算されたデータ
は、2組ごとに加算器18a〜18fに入力され、水平
および垂直シフト量が演算される。
演算された水平および垂直シフト量は、最大値検出部2
0aおよび20bに各々人力され、そこで最大のシフト
量をもとに水平ブレ3111(Dおよび垂直ブレ量VD
が検出される。
以上の方法にて使用される演算器は、乗算器12個、加
算器14個(2人力加算器換算で30個)となり、従来
方式の場合の乗算器36個、加算器27個に比べて回路
規模が大幅に縮小できる。
上記の実施例を一般の画像処理装置に適用して考えた場
合、画像の水平、垂直画素数をそれぞれiSjとすると
、水平方向のブレ量を求めるために垂直方向に加算する
回数は(j−1)Xi回(2人力加算器に換算)、相関
係数を求めるための乗算回数は水平の最大シフト量をm
とすると、ixm回、相関係数を求めるための加算回数
は(i−1)Xmとなり、総計で乗算器ixm個、加算
器(j−1)Xi+(i−1)Xm個となる。
また、垂直方向のブレ量検出のための演算数は、同様に
乗算器jXn個、加算器(i−1)Xj+(j−1)X
n個となる。
具体的には、100X100画索の画像で、100画素
のシフト量にて演算を行なうと、乗算器: 100x1
.00+100xi 00−.2×104個 加算器:  (100−1)X100+ (1001)
X100+ (100−1)X100+ (100−1
) X100−3.96X10’個が必要となるが、従
来の2次元相関係数を求める方法であれば、乗算器が1
06個、加算器が約106個必要であり、乗算器で11
50.加算器で約1/25に回路規模が縮小できること
になる。
なお、上記実施例では、加算データb、〜b。
を求める際に、垂直方向の全画素を加算したが、実際に
は予想される垂直方向の最大ブレ量に相当する画素の2
倍の画素について加算するだけでもす、〜b4とす、 
〜b4′との相関性は十分とれる。このようにすること
によって、垂直方向の加算数を減少させることにより、
さらに加算器の数を減することができる。これは水平方
向の加算についても同様に適用できるものである。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、2次元のブレ量を検出
するのに、2次元の相関係数を求めるのではなく、まず
、1次元の水平および垂直方向の輝度変化に変換した上
で、1次元の相関係数を求めることにより行なうので、
ブレ量検出に要する回路規模を大幅に縮小することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4A図および第4B図はこの発明の一実
施例によるものであり、第1図はブレ量検出部の内部構
成を示すブロック図、簗2図は画像ブレ検知装置の構成
を示すブロック図、第3A図は前フィールドの画素の輝
度状態を示す図、第3B図は現フィールドの画素の輝度
状態を示す図、第4A図は水平シフト量に基づく演算結
果を示す図、第4B図は垂直シフト量に基づく演算結果
を示す図である。 第5図〜第8図は従来例を示すものであり、第5図は画
像ブレ検知装置の構成を示すブロック図、第6A図は全
フィールド画像の画素の輝度状態を示す図、第6B図は
現フイールド画像の画素の輝度状態を示す図、第7図は
2次元相関演算に基づく演算結果を示した図、第8図は
第5図のブレ量検出部の内部構成を示したブロック図で
ある。 図において、2は撮像素子、7はフィールドまたはフレ
ームメモリ、8はブレ量検出部、9はメモリコントロー
ル部、128〜12hは加算器、14a〜14hはフリ
ップフロッブレジスタ、16a〜16fLは加算器、1
8a 〜18fは加算器、20a、20bは最大値検出
部、22はマトリックス状に配置された画素である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 行と列とからなるマトリックス状に配置された画素を含
    み、各々の画素の位置に対応した画像の輝度値を順次測
    定する輝度値測定手段と、 前記画素ごとに測定された輝度値を、前記画素の行また
    は列ごとに加算する加算手段と、前記加算手段による加
    算データを記憶する記憶手段と、 前記画素の中から、少なくとも前記画素の周辺の画素を
    除いた所定の画素に対応する行または列の前記加算デー
    タによる新たな加算データと、前記記憶手段によって記
    憶されている加算データとに基づいて、所定の相関演算
    を行なう相関演算手段と、 前記相関演算手段による演算結果に基づいて、画像の行
    または列方向のブレ量を検出するブレ量検出手段とを備
    えた、画像ブレ検知装置。
JP1200826A 1989-08-02 1989-08-02 画像ブレ検知装置 Pending JPH0364279A (ja)

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