JPH036396B2 - - Google Patents
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- JPH036396B2 JPH036396B2 JP61002864A JP286486A JPH036396B2 JP H036396 B2 JPH036396 B2 JP H036396B2 JP 61002864 A JP61002864 A JP 61002864A JP 286486 A JP286486 A JP 286486A JP H036396 B2 JPH036396 B2 JP H036396B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
- F16L55/162—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
- F16L55/165—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section
- F16L55/1658—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section the old pipe being ruptured prior to insertion of a new pipe
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/28—Enlarging drilled holes, e.g. by counterboring
- E21B7/30—Enlarging drilled holes, e.g. by counterboring without earth removal
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管破裂工具に関し、特に、限るわけで
はないが、ガス管、水道管または下水管を破裂さ
せる工具に関する。
はないが、ガス管、水道管または下水管を破裂さ
せる工具に関する。
ケーブルによつて管に引込まれ、管がくり返し
衝撃を受けるように作動する衝撃機構を有するボ
デイよりなる1つの形態の工具が英国特許出願公
報第2092701A号に記載されそして使用されてき
た。この工具は比較的幅狭いブレードを有し、こ
のブレードは、その前端が工具のボデイに枢着さ
れ、かつ液圧シリンダによつて外方および内方に
斜めに変位できる。ブレードは外方変位によつて
管ジヨイントを切断するようになつている。この
ような工具は或る構造の管を破裂させるのには又
或る種類の地面には有効でないことがわかつた。
空気圧ハンマが回動ブレードに打撃を加える同様
の形態の工具が英国特許出願公報第2139938A号
で提案された。
衝撃を受けるように作動する衝撃機構を有するボ
デイよりなる1つの形態の工具が英国特許出願公
報第2092701A号に記載されそして使用されてき
た。この工具は比較的幅狭いブレードを有し、こ
のブレードは、その前端が工具のボデイに枢着さ
れ、かつ液圧シリンダによつて外方および内方に
斜めに変位できる。ブレードは外方変位によつて
管ジヨイントを切断するようになつている。この
ような工具は或る構造の管を破裂させるのには又
或る種類の地面には有効でないことがわかつた。
空気圧ハンマが回動ブレードに打撃を加える同様
の形態の工具が英国特許出願公報第2139938A号
で提案された。
元の内径を回復させるように下水管の不整合ま
たは減少横断面を修正するのに使用される他の形
態の工具が英国特許出願公報2122299A号で提案
された。変位可能な要素およびこれらの要素を変
位させるウエツジに作用する側荷重ウエツジを移
動させる液圧シリンダのピストンロツドに伝えら
れる。従つて、シリンダ組立体は、工具の寿命ま
たは適切な作動を損う曲げ荷重を受ける。
たは減少横断面を修正するのに使用される他の形
態の工具が英国特許出願公報2122299A号で提案
された。変位可能な要素およびこれらの要素を変
位させるウエツジに作用する側荷重ウエツジを移
動させる液圧シリンダのピストンロツドに伝えら
れる。従つて、シリンダ組立体は、工具の寿命ま
たは適切な作動を損う曲げ荷重を受ける。
本発明の目的は以前使用されていたあるいは提
案された工具の欠点を減じ、あるいは除去する管
破裂工具を提供することである。
案された工具の欠点を減じ、あるいは除去する管
破裂工具を提供することである。
本発明による管破裂工具は、細長いボデイと、
該ボデイを引き装置およびボアライナに夫々取付
ける第1および第2装置を備え、このボデイは、
その前端に向かつてテーパしている外形を有しか
つ第1部分および第2部分に長さ方向に分割され
た外壁部を有し、ウエツジが液圧シリンダによつ
て第1部分と第2部分との間でボデイの長さ方向
に移動でき、第1部分と関連した支持表面および
ボデイに作用する側荷重および曲げ荷重をシリン
ダに負わせないように配置された支持表面に対し
てウエツジが摺動すると、第1部分をボデイの横
方向に移動させることを特徴としている。
該ボデイを引き装置およびボアライナに夫々取付
ける第1および第2装置を備え、このボデイは、
その前端に向かつてテーパしている外形を有しか
つ第1部分および第2部分に長さ方向に分割され
た外壁部を有し、ウエツジが液圧シリンダによつ
て第1部分と第2部分との間でボデイの長さ方向
に移動でき、第1部分と関連した支持表面および
ボデイに作用する側荷重および曲げ荷重をシリン
ダに負わせないように配置された支持表面に対し
てウエツジが摺動すると、第1部分をボデイの横
方向に移動させることを特徴としている。
好ましくは、上記第2部分はボデイの壁部の環
状部分から前方に延びている。
状部分から前方に延びている。
好ましくは、上記第1部分および第2部分の
各々は円周方向に180゜広がつている。
各々は円周方向に180゜広がつている。
以下、添付図面を参照して本発明の実施態様を
例として説明する。
例として説明する。
図面に示す破裂工具は、次の主構成要素:3つ
の部分、すなわち、円筒形前部分12、載頭円錐
形の壁部を有し、かつ第1部分16と第2部分1
8とで出来た中空部分14、および円筒形後部分
20で出来たボデイ10;部分16と18との間
に配置されたウエツジ22;および後部分20に
収容され、かつウエツジ22に連結されたピスト
ンロツド26を有する液圧シリンダ24よりな
る。
の部分、すなわち、円筒形前部分12、載頭円錐
形の壁部を有し、かつ第1部分16と第2部分1
8とで出来た中空部分14、および円筒形後部分
20で出来たボデイ10;部分16と18との間
に配置されたウエツジ22;および後部分20に
収容され、かつウエツジ22に連結されたピスト
ンロツド26を有する液圧シリンダ24よりな
る。
破裂工具は、管の内側を進むことができる自己
前進機構のような引き装置によつて、あるいはウ
インチに連結されたケーブルの形態の引き装置に
よつて破裂させるべき管を通して引かれる。ケー
ブルまたは他の装置は前部分12の先端に固着さ
せたUリンク28に取付けられる。破裂工具は他
中に拡大空所を形成し、かつ後部分20にわたつ
て延びかつクランプ32によつて後部分20に固
着されるポリエチレンまたは類似の管状ライナ3
0を空所に引き入れる。変更例として、ライナを
ポリ塩化ビニル製管状長尺物で作り、これらの長
尺物を、例えば、相互系合ソケツト端構造体およ
び長尺物に通したケーブルによつて、あるいは或
る他の手段によつて相互に連結する。ライナ組立
体はケーブルまたは或る他の装置によつて破裂工
具に固着される。
前進機構のような引き装置によつて、あるいはウ
インチに連結されたケーブルの形態の引き装置に
よつて破裂させるべき管を通して引かれる。ケー
ブルまたは他の装置は前部分12の先端に固着さ
せたUリンク28に取付けられる。破裂工具は他
中に拡大空所を形成し、かつ後部分20にわたつ
て延びかつクランプ32によつて後部分20に固
着されるポリエチレンまたは類似の管状ライナ3
0を空所に引き入れる。変更例として、ライナを
ポリ塩化ビニル製管状長尺物で作り、これらの長
尺物を、例えば、相互系合ソケツト端構造体およ
び長尺物に通したケーブルによつて、あるいは或
る他の手段によつて相互に連結する。ライナ組立
体はケーブルまたは或る他の装置によつて破裂工
具に固着される。
前部分12および中間部分14は鋼で作られた
溶接構造のものである。変更例として、これら部
分は鋳造構造のものでもよい。前部分12は、こ
れを中間部分14の小径端部を越えて前進させる
とき、ウエツジ22の前端を収容する中空円筒体
である。前部分12は、中間部分14の第1部分
16の前端を受け入れる開口部をその壁部の後端
に有する(第4図)。この開口部の各側で、前部
分12の後部は囲い板40を支持している。2つ
の囲い板40は第1部分14の壁部44の前縁部
42をおおつている。
溶接構造のものである。変更例として、これら部
分は鋳造構造のものでもよい。前部分12は、こ
れを中間部分14の小径端部を越えて前進させる
とき、ウエツジ22の前端を収容する中空円筒体
である。前部分12は、中間部分14の第1部分
16の前端を受け入れる開口部をその壁部の後端
に有する(第4図)。この開口部の各側で、前部
分12の後部は囲い板40を支持している。2つ
の囲い板40は第1部分14の壁部44の前縁部
42をおおつている。
壁部44は一部載頭円錐形であつて、中間部分
14の小径端部と壁部44の後端部46との間で
中間部分14の円周の180゜を形成する。壁部44
は細長い内方支持体48によつて支持され、この
支持体48はウエツジ22の上側の支持パツド5
2に摺動可能に係合する内方支持パツド50を有
する。部材48は囲い板40間に移動可能に収容
される。
14の小径端部と壁部44の後端部46との間で
中間部分14の円周の180゜を形成する。壁部44
は細長い内方支持体48によつて支持され、この
支持体48はウエツジ22の上側の支持パツド5
2に摺動可能に係合する内方支持パツド50を有
する。部材48は囲い板40間に移動可能に収容
される。
ウエツジ22の下側は、対向した支持体58に
よつて支持される支持パツド56に摺動可能に係
合する支持パツド54を有している。支持体58
は中間部分14の第2部分18に固着されてい
る。支持体58は2つの側板60間に位置決めさ
れ、これらの側板は、中間部分14および前部分
12を通つて真直ぐ延び、かつウエツジ22をそ
れらの側板間に収容する。
よつて支持される支持パツド56に摺動可能に係
合する支持パツド54を有している。支持体58
は中間部分14の第2部分18に固着されてい
る。支持体58は2つの側板60間に位置決めさ
れ、これらの側板は、中間部分14および前部分
12を通つて真直ぐ延び、かつウエツジ22をそ
れらの側板間に収容する。
支持パツド50,52の外縁部は、部材48の
両側部に夫々固着された一対のプレート62の対
向した溝に摺動係合状態に受け止められている。
同様に、パツド54,56は、ウエツジ22の両
側部に夫々固着された一対のプレート64の対向
した溝に受け止められている。そのようにして、
第1図でわかるように、ウエツジ22が左方に引
つ込められるとき、第1部分16は内方に引つ込
められる。
両側部に夫々固着された一対のプレート62の対
向した溝に摺動係合状態に受け止められている。
同様に、パツド54,56は、ウエツジ22の両
側部に夫々固着された一対のプレート64の対向
した溝に受け止められている。そのようにして、
第1図でわかるように、ウエツジ22が左方に引
つ込められるとき、第1部分16は内方に引つ込
められる。
部材48は壁部44の外側に形成されたリブ6
8の延長部として短い外方リブ66を支持してい
る。リブ66の先端は、第1図に示す部分16の
外方位置でも、前方部分12の外面を越えて突出
しない。部分18はリブ68の直径方向に対向し
て外方リブ70を有する。これらのリブは任意で
ある。
8の延長部として短い外方リブ66を支持してい
る。リブ66の先端は、第1図に示す部分16の
外方位置でも、前方部分12の外面を越えて突出
しない。部分18はリブ68の直径方向に対向し
て外方リブ70を有する。これらのリブは任意で
ある。
第1部分16はその外面に溶接した延長ストリ
ツプ72を各側縁部に有する(第2図)。ストリ
ツプ72の内面は第2下方部分の平らな縁面上を
摺動する。中間部分14は一般に載頭円錐形の環
状壁部分76を有する。中間部分14の第2部分
18は壁部分76の前縁部に固着されかつこの前
縁部から前方に延びている。壁部分76の前縁部
は円形プレート78に固着され、このプレートは
略十字形の開口部を有する。後部分20は鋼製円
筒体であつて、ボルトでプレート78に固着され
た前端外方フランジ80を有する。側板60の後
端部はプレート78の開口部に受け入れられ、か
つこのプレートに固着されている。
ツプ72を各側縁部に有する(第2図)。ストリ
ツプ72の内面は第2下方部分の平らな縁面上を
摺動する。中間部分14は一般に載頭円錐形の環
状壁部分76を有する。中間部分14の第2部分
18は壁部分76の前縁部に固着されかつこの前
縁部から前方に延びている。壁部分76の前縁部
は円形プレート78に固着され、このプレートは
略十字形の開口部を有する。後部分20は鋼製円
筒体であつて、ボルトでプレート78に固着され
た前端外方フランジ80を有する。側板60の後
端部はプレート78の開口部に受け入れられ、か
つこのプレートに固着されている。
側板60は、これらおよび部分76または第2
部分に固着された横プレート90,92,94に
よつて支えられている。側板60の前端は前部分
2の内面に固着されている。
部分に固着された横プレート90,92,94に
よつて支えられている。側板60の前端は前部分
2の内面に固着されている。
シリンダ24は100のような連結体を有し、
それにより液体は、ライナ30を通つて延びる導
管を介してパワーパツク(図示せず)から又のこ
のパワーパツクへ運ばれる。破裂工具が自己推装
置で引かれるとき、102のようなさらに他の連
結体により、液体をボデイ10を貫通して前部分
12の前端の孔(図示せず)から出ている導管1
04,106を経て引き装置のシリンダへ運ぶこ
とができる。
それにより液体は、ライナ30を通つて延びる導
管を介してパワーパツク(図示せず)から又のこ
のパワーパツクへ運ばれる。破裂工具が自己推装
置で引かれるとき、102のようなさらに他の連
結体により、液体をボデイ10を貫通して前部分
12の前端の孔(図示せず)から出ている導管1
04,106を経て引き装置のシリンダへ運ぶこ
とができる。
破裂工具が引きテーブルによつて引かれるとき
(好ましいように)、シリンダとの液圧連結体のみ
を必要とする。その場合、前部分を、好ましくは
図示のものからテーパラグを設けるように変形し
D形ウシヤクルをピンによつてこのテーパラグに
連結する。
(好ましいように)、シリンダとの液圧連結体のみ
を必要とする。その場合、前部分を、好ましくは
図示のものからテーパラグを設けるように変形し
D形ウシヤクルをピンによつてこのテーパラグに
連結する。
以下、作動について説明する。
破裂工具はケーブルおよびウインチによつて引
くものと仮定すると、端部を掘削によつて露出さ
せた既存の埋設管の部分にケーブルを供給する。
ガス分配系の場合には、管は鋳鉄、ダクタイル鉄
またはアスベスト系物質で作られる。他の管、例
えば、水道管または下水管は鋳鉄、粘土またはガ
ラス質セラミツク物質で作られる。破裂工具はこ
のようなあらゆる種類の管を破裂させるのに適用
できる。ウインチは、好ましくは管の端部の掘削
部に収容される液圧駆動ウインチであり、ケーブ
ルは直線で管からウインチバレルに達する。
くものと仮定すると、端部を掘削によつて露出さ
せた既存の埋設管の部分にケーブルを供給する。
ガス分配系の場合には、管は鋳鉄、ダクタイル鉄
またはアスベスト系物質で作られる。他の管、例
えば、水道管または下水管は鋳鉄、粘土またはガ
ラス質セラミツク物質で作られる。破裂工具はこ
のようなあらゆる種類の管を破裂させるのに適用
できる。ウインチは、好ましくは管の端部の掘削
部に収容される液圧駆動ウインチであり、ケーブ
ルは直線で管からウインチバレルに達する。
比較的薄いライナ30の一端を、ポリエチレン
ライナの場合には、後部分20に嵌め、クランプ
32によつてこの部分に取付ける。ケーブルをボ
デイ10に取付け、ウインチを作動して破裂工具
を引つ張つて管の端部と係合させる。この段階
で、第1部分16を引込める。次に、シリンダ2
4を作動してウエツジ22を前進させ、それによ
り第1部分16を外方に押す。代表的には、例え
ば、207バール(3000lds/cm2)まで液圧を使用し
て第1部分16および第2部分18によつて管お
よびこれを囲む地面に及ぼされる36トンまでの力
を発生させる。部分16の外方移動により管を破
裂させ、かつ地中の空所を部分的に大きくする。
ライナの場合には、後部分20に嵌め、クランプ
32によつてこの部分に取付ける。ケーブルをボ
デイ10に取付け、ウインチを作動して破裂工具
を引つ張つて管の端部と係合させる。この段階
で、第1部分16を引込める。次に、シリンダ2
4を作動してウエツジ22を前進させ、それによ
り第1部分16を外方に押す。代表的には、例え
ば、207バール(3000lds/cm2)まで液圧を使用し
て第1部分16および第2部分18によつて管お
よびこれを囲む地面に及ぼされる36トンまでの力
を発生させる。部分16の外方移動により管を破
裂させ、かつ地中の空所を部分的に大きくする。
次いで、部分16を引込め、破裂工具は、これ
を前進させる機構、例えば、ケーブルによつて加
えられる負荷により出来るだけ遠くに前進する。
そうする際、部分16,18および載頭円錐形壁
部76はたつた今述べた空所の部分拡大部分をさ
らに大きくする。かくして、先に破裂された管の
破片はまわりの土の中へ外方に押し込まれる。
を前進させる機構、例えば、ケーブルによつて加
えられる負荷により出来るだけ遠くに前進する。
そうする際、部分16,18および載頭円錐形壁
部76はたつた今述べた空所の部分拡大部分をさ
らに大きくする。かくして、先に破裂された管の
破片はまわりの土の中へ外方に押し込まれる。
代表的な鋳鉄製管は、例えば150mm(6インチ)
の呼称内径を有し、破裂工具によつて形成された
完全に拡張した空所の直径は外径202mm(8イン
チ)のライナ30を受け入れる240mm(9.5イン
チ)である。また、127mm(5インチ)、178mm
(7インチ)または203mm8.5インチ)の内径を有
する管を破裂させるために、同じ破裂工具を、好
適に設計すると、使用することができる。異なる
大きさに作られた破裂工具は、例えば、102mm
(4インチ)または127mm(5インチ)のステール
または内径を有する管を破裂させる。
の呼称内径を有し、破裂工具によつて形成された
完全に拡張した空所の直径は外径202mm(8イン
チ)のライナ30を受け入れる240mm(9.5イン
チ)である。また、127mm(5インチ)、178mm
(7インチ)または203mm8.5インチ)の内径を有
する管を破裂させるために、同じ破裂工具を、好
適に設計すると、使用することができる。異なる
大きさに作られた破裂工具は、例えば、102mm
(4インチ)または127mm(5インチ)のステール
または内径を有する管を破裂させる。
ウインチを定圧で作動するように設定すること
ができる場合、ウインチは、操作者がこれを制御
するのに比較的わずかな作用ですむように効果的
に自己制御性であるのがよい。破裂工具は、抵抗
が低いうちに、すなわち、破裂作用に引き続いて
第1部分16を引込めた後に前進する。ケーブル
の引張りにより、破裂工具を未破裂管と係合状態
に保つ。以上の作用をくり返し、第1部分16は
次々に前進したり、引込んだりし、破裂工具は、
管を破裂させそして拡張させるとケーブルの引張
りによつて漸次進められる。
ができる場合、ウインチは、操作者がこれを制御
するのに比較的わずかな作用ですむように効果的
に自己制御性であるのがよい。破裂工具は、抵抗
が低いうちに、すなわち、破裂作用に引き続いて
第1部分16を引込めた後に前進する。ケーブル
の引張りにより、破裂工具を未破裂管と係合状態
に保つ。以上の作用をくり返し、第1部分16は
次々に前進したり、引込んだりし、破裂工具は、
管を破裂させそして拡張させるとケーブルの引張
りによつて漸次進められる。
ウインチは、破裂工具および破裂工具に連結さ
れたライナが受ける摩擦抵抗に打ち勝つのに十分
なケーブルの引張りをもたらすことができなけれ
ばならない。
れたライナが受ける摩擦抵抗に打ち勝つのに十分
なケーブルの引張りをもたらすことができなけれ
ばならない。
部分16,18が載頭円錐形の中間部分14の
ほとんど全体に相当していること、および第1部
分16がそつくり、部分18に対して外方に前進
することにより、両端を含む各部分16,18の
全体が管を破裂させそして形成された空所を大き
くする。破裂管およびこれに隣接した地面に及ぼ
す2つの部分16,18の作用は、これらの部分
がウエツジによつて相対的に分離されると、管を
破裂させかつ空所を拡げるのに公知形式のヒンジ
付き部材または空所に押し込まれるテーパボデイ
の作用よりも効率的である。
ほとんど全体に相当していること、および第1部
分16がそつくり、部分18に対して外方に前進
することにより、両端を含む各部分16,18の
全体が管を破裂させそして形成された空所を大き
くする。破裂管およびこれに隣接した地面に及ぼ
す2つの部分16,18の作用は、これらの部分
がウエツジによつて相対的に分離されると、管を
破裂させかつ空所を拡げるのに公知形式のヒンジ
付き部材または空所に押し込まれるテーパボデイ
の作用よりも効率的である。
第1部分16は第1図に完全に前進した位置で
示されており、この位置では、後方縁部46とボ
デイ10の直径方向に対向した箇所との間の横寸
法は部分76の最大外径と同じである。これと後
部分20の比較的小さい直径とのために操作中、
ライナ30からの摩擦力を相当に軽減する。
示されており、この位置では、後方縁部46とボ
デイ10の直径方向に対向した箇所との間の横寸
法は部分76の最大外径と同じである。これと後
部分20の比較的小さい直径とのために操作中、
ライナ30からの摩擦力を相当に軽減する。
ライナ30を破壊管に引つ張り込んだ後、破裂
工具をライナ30から開放する。代表的にはポリ
エチレンのようなプラスチツク材製の新しい管を
ライナ30を通して引き入れ、このライナは管の
外面を摩擦および引つかきから保護する。
工具をライナ30から開放する。代表的にはポリ
エチレンのようなプラスチツク材製の新しい管を
ライナ30を通して引き入れ、このライナは管の
外面を摩擦および引つかきから保護する。
変更例として、ライナおよびこの中に配置され
た新しい管はともに破裂工具に取付けられ、かつ
拡大空所にともに引入れられる。さらに他の変更
例として、代表的には、例えば下水道管の交換に
おいて、新しい管のみを工具に取付け、空所に引
入れ、この際、別のライナを使用しない。する
と、新しい管自体が唯一のライナを構成し、この
明細書で、用語「ライナ」は管自体が新しい管の
通るライナのいずれかを意味する。
た新しい管はともに破裂工具に取付けられ、かつ
拡大空所にともに引入れられる。さらに他の変更
例として、代表的には、例えば下水道管の交換に
おいて、新しい管のみを工具に取付け、空所に引
入れ、この際、別のライナを使用しない。する
と、新しい管自体が唯一のライナを構成し、この
明細書で、用語「ライナ」は管自体が新しい管の
通るライナのいずれかを意味する。
ボデイ10は、強固な構造であつて、カウンタ
支持体58を有し、この支持体に支持パツドが取
付けられている。シリンダ24は、一端がプレー
ト78に片持ばりのように取付けられている。ボ
デイに作用する曲げ荷重および側荷重が強固なボ
デイによつて支えられ、このボデイの中で反作用
される。例えば、第1部分16および第2部分1
8に作用する側荷重はウエツジ22を介して反作
用される。従つて、ウエツジ22のためにパツド
56がなす支持表面は、ボデイに作用する側荷重
および曲げ荷重をシリンダ24に負わせないよう
にする。
支持体58を有し、この支持体に支持パツドが取
付けられている。シリンダ24は、一端がプレー
ト78に片持ばりのように取付けられている。ボ
デイに作用する曲げ荷重および側荷重が強固なボ
デイによつて支えられ、このボデイの中で反作用
される。例えば、第1部分16および第2部分1
8に作用する側荷重はウエツジ22を介して反作
用される。従つて、ウエツジ22のためにパツド
56がなす支持表面は、ボデイに作用する側荷重
および曲げ荷重をシリンダ24に負わせないよう
にする。
変形例では、第1部分が1つ以上、例えば、2
つあり、各々は180゜の広がりをもち、延長ストリ
ツプによつて側縁部で重なり合う。ウエツジは2
つの第1部分間を摺動する。このような構成で
は、第2部分18はなくても済む。
つあり、各々は180゜の広がりをもち、延長ストリ
ツプによつて側縁部で重なり合う。ウエツジは2
つの第1部分間を摺動する。このような構成で
は、第2部分18はなくても済む。
このような変形例では、ボデイは部分76にし
つかり固着されたスパイン部材を有する。このス
パイン部材はカウンタ支持体58に相当し、この
スパイン部材には、その支持パッドのところでウ
エツジが摺動係合する。かくして、このスパイン
部材によつて、ボデイに作用する側荷重および曲
げ荷重をシリンダ組立体に負わせないようにす
る。
つかり固着されたスパイン部材を有する。このス
パイン部材はカウンタ支持体58に相当し、この
スパイン部材には、その支持パッドのところでウ
エツジが摺動係合する。かくして、このスパイン
部材によつて、ボデイに作用する側荷重および曲
げ荷重をシリンダ組立体に負わせないようにす
る。
第1図に示す第1部分16の引込み位置では、
壁部44は部分76の壁部の載頭円錐形延長部で
ある。第1部分16の内側で、バルクヘツドが壁
部44の後端部に隣接しかつ部分76の近くに横
プレートによつて形成されているから、第1部分
が前進させるとき、壁部44と部分76との間に
は開放隙間がない。
壁部44は部分76の壁部の載頭円錐形延長部で
ある。第1部分16の内側で、バルクヘツドが壁
部44の後端部に隣接しかつ部分76の近くに横
プレートによつて形成されているから、第1部分
が前進させるとき、壁部44と部分76との間に
は開放隙間がない。
第1部分16、第2部分18、前部分12およ
び壁部分76はシリンダ24と相補的な実質的に
閉じたハウジングを作る。ウエツジ22およびピ
ストンロツド26の露出部分は、第1部分を前進
させようが、引込めようが、操作中、常に上記ハ
ウジングによつておおわれている。
び壁部分76はシリンダ24と相補的な実質的に
閉じたハウジングを作る。ウエツジ22およびピ
ストンロツド26の露出部分は、第1部分を前進
させようが、引込めようが、操作中、常に上記ハ
ウジングによつておおわれている。
さらに他の変形例(図示せず)では
(i) 載頭円錐形壁部76を円筒形壁部に替え、全
閉位置にある部分16,18の後端の直径は円
筒形壁部の直径と同じであり、例えば、240mm
である。壁部の長さを、図面に示した長さと比
較して任意に長くする。
閉位置にある部分16,18の後端の直径は円
筒形壁部の直径と同じであり、例えば、240mm
である。壁部の長さを、図面に示した長さと比
較して任意に長くする。
(ii) 中間部分14は、部分16,18の閉鎖位置
において全体にわたつて横断明円形である代わ
りに、その後端部の円形部分からその前端部の
楕円形部分に変化する。この場合、楕円の短軸
は第2図に相当する断面図では垂直である。円
筒形の前部分の直径は好ましくは、中間部分の
前端部では楕円形の長軸に等しく、従つて、前
部はブレード68,70の前端部をおおう。囲
い板40はなくて済む。
において全体にわたつて横断明円形である代わ
りに、その後端部の円形部分からその前端部の
楕円形部分に変化する。この場合、楕円の短軸
は第2図に相当する断面図では垂直である。円
筒形の前部分の直径は好ましくは、中間部分の
前端部では楕円形の長軸に等しく、従つて、前
部はブレード68,70の前端部をおおう。囲
い板40はなくて済む。
平らな壁部分またはフエアリングのいずれか
が前部分の後端部と中間部分の楕円形壁部との
隙間を閉じる。
が前部分の後端部と中間部分の楕円形壁部との
隙間を閉じる。
この変形例は、管を破裂させたり、空所を大
きくしたりする際に部分16,18の分離移動
の有効性を増す。中間部分の横断面は、部分1
6,18の相対閉鎖位置での楕円形状からウエ
ツジが前進するときこれらの部分の相対分離位
置での実質的に円形形状に変化する。
きくしたりする際に部分16,18の分離移動
の有効性を増す。中間部分の横断面は、部分1
6,18の相対閉鎖位置での楕円形状からウエ
ツジが前進するときこれらの部分の相対分離位
置での実質的に円形形状に変化する。
第1A図および第1B図は管破裂工具の長さ方
向垂直断面図;第2図は第1図の線−上の垂
直断面図;第3図は第1図および第2図に示す工
具のボデイの一部の平面図;第4図は第3図の線
−上の垂直断面図である。 10……ボデイ、12……円筒形前部分、14
……中間部分、16……第1部分、18……第2
部分、20……円筒形後部分、22……ウエツ
ジ、24……液圧シリンダ、26……ピストンロ
ツド、30……ライナ、40……囲い板、48…
…支持体、52,54,56……支持パッド、5
8……カウンタ支持体、66,68,70……リ
ブ。
向垂直断面図;第2図は第1図の線−上の垂
直断面図;第3図は第1図および第2図に示す工
具のボデイの一部の平面図;第4図は第3図の線
−上の垂直断面図である。 10……ボデイ、12……円筒形前部分、14
……中間部分、16……第1部分、18……第2
部分、20……円筒形後部分、22……ウエツ
ジ、24……液圧シリンダ、26……ピストンロ
ツド、30……ライナ、40……囲い板、48…
…支持体、52,54,56……支持パッド、5
8……カウンタ支持体、66,68,70……リ
ブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 細長いボデイと、該ボデイを引き装置および
ライナに夫々取付ける第1および第2装置とを備
え、上記ボデイは、その前端に向つてテーパして
いる外形を有しかつ第1部分および第2部分に長
さ方向に分割された外壁部を備え、ウエツジが液
圧シリンダによつて第1部分と第2部分との間で
ボデイの長さ方向に移動でき、第1部分と関連し
た支持表面およびボデイに作用する側荷重および
曲げ荷重をシリンダに負わせないように配置され
た支持表面に対してウエツジが移動すると、第1
部分をボデイの横方向に移動させることを特徴と
する配管破裂工具。 2 上記第2部分はボデイの壁部の載頭円錐形環
状部分から前方に延びていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の工具。 3 上記第1部分および第2部分の各々は円周方
向に180゜広がつていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項または第2項に記載の工具。 4 上記第1部分および第2部分の一方の長さ方
向縁部はこれらの部分の他方の夫々の長さ方向縁
延長部で重ね合わされていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第3項いずれかの項に
記載の工具。 5 上記第1部分および第2部分は、長さ方向に
延びかつ直径方向に対向した長さ方向外側リブを
支持していることを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第4項いずれかの項に記載の工具。 6 第1部分のリブは第2部分のリブを越えて前
方に延びていることを特徴とする特許請求の範囲
第5項に記載の工具。 7 第1部分のリブの前端は、第1部分がその外
方位置をとるときでさえ、上記前方部分の外面を
越えて突出しないことを特徴とする特許請求の範
囲第5項または第6項に記載の工具。 8 ウエツジは上記第1部分より長いことを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第7項いずれ
かの項に記載の工具。 9 ウエツジはそのあらゆる位置で上記第1部分
の前端を越えて延びていることを特徴とする特許
請求の範囲第8項に記載の工具。 10 上記第2装置は、液圧シリンダを収容しか
つライナの前端を嵌めるボデイの中空後部分より
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第9項いずれかの項に記載の工具。 11 上記第2部分はボデイの上記支持表面に対
して不動であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第10項いずれかの項に記載の工
具。 12 上記第1部分および第2部分はともにボデ
イの上記支持表面に対して移動できることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第10項のう
ちのいずれかの項に記載の工具。
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08500565A GB2153040B (en) | 1984-01-19 | 1985-01-10 | Self-propelled apparatus for replacing (e.g. gas) mains |
GB8500565 | 1985-01-10 | ||
GB08505093A GB2171485A (en) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | Mole or pig |
GB8505093 | 1985-02-27 | ||
GB8511646 | 1985-05-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61180082A JPS61180082A (ja) | 1986-08-12 |
JPH036396B2 true JPH036396B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=26288653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61002864A Granted JPS61180082A (ja) | 1985-01-10 | 1986-01-09 | 配管破壊工具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61180082A (ja) |
GB (1) | GB2169680A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8612654D0 (en) * | 1986-05-23 | 1986-07-02 | Ipd Systems Ltd | Correcting irregularities in/enlarging underground duct |
JPH0425578Y2 (ja) * | 1986-08-20 | 1992-06-18 | ||
GB2214260A (en) * | 1988-01-12 | 1989-08-31 | British Gas Plc | Mole |
CN104563880B (zh) * | 2014-12-29 | 2016-09-21 | 宁波华众和创工业设计有限公司 | 带减阻铰孔式腰带的扩孔器 |
CN105401884B (zh) * | 2015-11-17 | 2018-10-09 | 恒天九五重工有限公司 | 水平定向钻分动器 |
-
1985
- 1985-08-13 GB GB08520309A patent/GB2169680A/en not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-01-09 JP JP61002864A patent/JPS61180082A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8520309D0 (en) | 1985-09-18 |
JPS61180082A (ja) | 1986-08-12 |
GB2169680A (en) | 1986-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |