JPH0362614A - 変換回路と変換方法 - Google Patents
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に具体的に云えば、1つの半導体チップ上で真のECL
信号を真のTTL信号に変換する方法と回路、及びこう
云う特徴を持つプログラマブル・アレイ論理(PAL)
チップに関する。
が演する役割が次第に重要になっていることは明らかで
ある。ECLはゲート・アレイ、変換器、電流/差動駆
動器、複素数プロセッサ、プログラマブル・アレイ論理
(PAL)装置及び「接着」論理回路の形をとっている
。ECLを使うことに伴う一般的な問題は、−「「L論
理系の装置との連絡である。−例として、ECLアレイ
を大形又は本体コンピュータ・システムに普通便われる
T T Lメモリに接続するのが普通である。他の例と
しては、201回路を771周辺装置に接続することが
ある。
ている。従来のE Cl−からTTLへの電圧レベル変
換器は、ピリテラ他に付与された米国特許第4.644
.194号に共形的に示されている。この装置は、EC
LがらTTLへの電圧レベル変換器として発表されてい
るが、実際には、一般的に−1,7ボルトの低電圧から
−0,9ボルトの高電圧までの範囲のヒC+−信号の電
圧レベ/Lzヲ、0.5■BE乃至、5vBEの電圧に
ずらすだけである。ここで■ は出力バイポーラE ・トランジスタのベース・エミッタ間電圧である。
源を基準としていない。従って、この信号をTTI−論
理回路で使うには、その前にこの回路の出力を更に処理
することが必要である。真のECL信号を真のT T
L信号に変換する変換回路は、これまでのところ開発さ
れていない。
に、融通性を持たせると共に、論理回路を設計する為に
、TTL又はECLの「接着論理回路」が使われている
。多くの設計では、ゲート・アレイ又は固定論理装置の
中に全ての電気的な機能を含めることは実用的でない。
を真のTTLの出力信号に変換する電圧レベル変換回路
に対する要望が存在することがlIIIwlされよう。
変換回路に対する要望がある。
へ変換する回路である。この回路は高及び低TTL電圧
源、及び真のECL信号として、一続きの高及び低EC
L電圧レベルを受取る入力を持っている。回路は、高及
び低電圧レベルのうちの選ばれた一方を受取ったことに
応答して、TTiPS電圧源のレベルを基準とする真の
高丁TL電圧レベルを発生すると共に、高及び低ECL
I圧レベルのうちの他方を受取ったことに応答して、「
丁り低電圧源のレベルを基準とする低「FL電圧レベル
を出力に発生する。一実施例では、更にこの回路が、高
及び低の真のE CL電圧レベルのどちらが、高及び低
の真のTTL電圧出力レベルに関係するかを選択する極
性スイッチを持っている。
受取って、高の値及び低の値を持つ差信号を発生する差
回路を含む。高及び低ECL信号の値のうちの一方に応
答して、高の値が発生され、高及び低の差信号の値の他
方に応答して、差信号の低の値が発生される。第1の変
換回路が差信号を受取って、差信号の高の値を受取った
ことに応答して、真の低rl−L出力信号を伝達する。
て、真の高TTL出力信号を伝達する。
び複数個の真の論理「「L出力を持つプログラマブル・
アレイ論理回路を提供する。この回路は、複数個の列導
体及びこの列導体と交差する様に形成された複数個の行
導体を持つプログラマブル・アレイ論理(PAL)マト
リクスを有する。各々の真のECL入力が列導体の夫々
1つに結合される。
々一群の行導体に結合される。行及び列導体の選ばれた
交点で接続をすることにより、マトリクスがプログラム
可能である。ブール代数論理ゲート回路の論理出力が複
数個の真のECL/真のT T L変換回路の夫々の入
力に結合される。
一続きの高及び低の真のヒCL電圧レベルである。各々
の真のECL/真のTTL変換回路は、高及び低ECL
信号レベルから変換された高及び低TTL電圧レベルを
持つ真のTTL電圧信号を出力する様に作用し得る。
7ボルトの範囲のECLIE圧レベルを、例えば+5ボ
ルトと云う高T T L 電圧供給レベル並びに例えば
Oボルトと云う低TTL!圧レベルを厳密な基準とする
レベルを持つ真のFFL電圧信号に変換することができ
る点にある。従って、この発明の回路は、その出力に接
続された回路に対し、真のTTL信号を供給することが
できる。
マブル・アレイ論理回路にこの回路を取入れたことであ
る。
いて詳しく説明するところから明らかになろう。
ている。真のECL/1−丁し変換回路が第1図に全体
的に10で示されている。典形的には〇−■ 及び0
2VBEの負の電圧範囲でBE 変化する真のECL入力信号が、npn形バイポーラ・
トランジスタ12のベースに印加される。
。このアースは真の1aEcL’l圧源を表わす。トラ
ンジスタ12のコレクタが更にダイオード16の陽極に
接続される。ダイオード16の陰極が節18に接続され
る。トランジスタ12の工くツタがrfJ20に接続さ
れる。
基tI!(■R)に接続される。これはトランジスタ1
2のベースに対する真のECL信号入力の高及び低レベ
ルの中間に選ぶ。典形的にはV はO−1,5V
に選ばれる。基準トランRBE ジスタ22のコレクタが[18に接続され、トランジス
タ22のエミッタは節20に接続される。
、エミッタが抵抗26の第1の端に接続され、ベースが
■ に接続される。これは、限C8 られた黴の電流のシンクとして、トランジスタ24をそ
の線形領域で動作させる様に設計された基21!電圧で
ある。抵抗26の第2の端がVEEに接続されるが、こ
れは−4,5ボルト又は−5,2ボルトの様な実質的な
負の電圧に選ぶことが好ましい。
方向に接続されて、節32から節18までの一方向通路
を作る。更に節32が抵抗34を介して、図面では+5
ボルトとして示したTTL電圧1Qvcに接続される。
・トランジスタ36のベースに接続される。トランジス
タ36のコレクタが節38に接続され、そのエミッタが
節40に接続される。節40がダイオード42の陽極に
接続される。ダイオード42の陰極が節18に接続され
る。
る。別のショットキー・クランプ形npn形バイポーラ
・トランジスタ46のベースが■38に接続され、コレ
クタが抵抗48を介してTTL高電圧源Vcに接続され
、エミッタが節50に接続される。節50がショットキ
ー・クランプ形npn形バイポーラ・トランジスタ52
のベースに接続され、そのコレクタがショットキー・ダ
イオード54の陰極に接続され、そのエミッタがECL
/TTL変換回路の出力節56に接続される。ショット
キー・ダイオード54の陽極が抵抗58を介してTTL
TT高電圧源に接続される。
ロ・ボルトとして示したTTL低電圧源に接続される。
電圧源より少なくとも約5ボルト高い限り、種々の任意
の値にすることができる。節50が抵抗62によって1
゛「L低電圧源に接続される。節40がショットキー・
クランプ形npn形バイポーラ・トランジスタ64のベ
ースに接続され、そのコレクタが回路の出力節56に接
続され、そのエミッタが’r’rL(I’電圧源に接続
される。
ンジスタ66のエミッタが節38に接続され、ベースが
抵抗68を介してTTL高電圧源に接続され、コレクタ
が節70に接続される。節50は第1のショットキー・
ダイオード72の陰極に一方向性を持つ様に接続され、
ダイオード72の陽極が節70に接続される。出力節5
6が第2のショットキー・ダイオード74の陰極に接続
され、その陽極が節70に接続される。
スが、OVBE及びO−2■BEの間で変化する真のビ
CL信号を受取る。トランジスタ12及び基準トランジ
スタ22が差動対を形成する。真のECl−電圧信号が
高であれば、トランジスタ12がターンオンし、電流源
トランジスタ24及び抵抗26を介して■ に電流が
流れる。
ってターンオフになる。真の高ECL電圧が節18に存
在し、従って高電圧が節32に存在する。この為、トラ
ンジスタ36のベースに高の差信号が印加される。ダイ
オード42は過渡信号状態の加速の為に設けられている
。
はターンオフになり、基準トランジスタ22はターンオ
ンになる。電流が基準トランジスタ22、電流源トラン
ジスタ24及び抵抗26を介して■ に流れる。これ
によって低電圧が節E 18に、従って節32にも現われる。従って、低の差信
号がトランジスタ36のベースに印加され、このトラン
ジスタはそれに応答してターンオフになる。
、トランジスタ36のコレクタとエミッタの間が導電し
、高電圧がトランジスタ64のベースに現われ、このト
ランジスタ64を導電させる。これによって、出力′m
56からTTL低電圧源への電流シンクができる。この
為、出力節の電圧は、この状態ではOボルトに、共形的
には約0.2ボルトであるトランジスタ64のVcE又
は■ を加えた値になる。これから分かる様に、N 低出力のTTL信号は、TTL低電圧源の値に極く近く
追従する。
、節の38の電圧レベルは高のま)である。この電圧は
バイポーラ・トランジスタ46を正しくターンオンする
様に選ばれる。従って、トランジスタ46のコレクタと
エミッタの間が導電し、高電圧レベルが節50に現われ
る。節50の電圧により、トランジスタ52が導電し、
こうして出力節56を高にする。
力節56から見た高出力電圧は大体VC2V s Eで
ある。こ)で1つのvBEがトランジスタ46の間で起
こり、もう1つのvBEがトランジスタ52で起こる。
ボルトである。従って、真の高TTL出力信号は約3.
4ボルトである。この為、節56の真の1aTl”L出
力電圧が、高TTL電圧源のレベルに極く近く追従する
ことが分かる。
差信号によってターンオンする第1のダーリントン対を
形成し、トランジスタ46及び52は、トランジスタ3
6のベースに現われる俄の差イ1号によってターンオン
される第2のダーリントン対を形成する。これから分か
る様に、トランスタ46のベースに現われる入力信号は
、トランジスタ36のベースに現われる差信号を論理的
に反転したものである。従って、動作の際、トランジス
タの対36−64又はトランジスタの対46−52の何
れかがターンオンし、トランジスタの対36−64は出
力節56を真のTTL低電圧レベルであるアースに引張
り、トランジスタの対46−52は出力節を真のTTL
高電圧レベルへ引張り上げる。
加速する為に設けられている。トランジスタ36がター
ンオンすると、節38が低になって、トランジスタ46
をターンオフする。その時、節50の電圧が下がり始め
る。加速トランジスタ66はダイオード72、トランジ
スタ66、トランジスタ36及び抵抗60を介してアー
スに至る電流シンク通路を完成する。出力節56に於け
る高から低への変化が、ダイオード74、トランジスタ
66、トランジスタ36及び抵抗60を介して同様に加
速される。
を真の高T丁り出力信号に変換する。然し、真の高EC
L信号によって真の低TTL出力信号になる様な反対の
場合をユーザが選びたい場合もあろう。この選択は第2
図に全般的に90で示した回路によって行なわれる。回
路90は、次に述べる点を別にすると、第1図に示す回
路10と大抵の点が同一である。ECL入力信号“A
flが節92に入力される。節92がnpn形バイポー
ラ・トランジスタ94のベース並びにバイポーラ・トラ
ンジスタ96のベースに接続される。トランジスタ94
のコレクタが節98に接続され、トランジスタ96のコ
レクタがアース又は高ECL信号節14に接続される。
ランジスタ96のエミッタが節104に接続される。
06の夫々のベースが基準電圧■Rに並列に接続される
。トランジスタ104のエミッタが節100に接続され
、トランジスタ106のエミッタが節102に接続され
る。トランジスタ106のコレクタが節98に接続され
、これがショットキー・ダイオード28の陰極に接続さ
れる。
源の節14に接続される。
節100に接続され、エミッタが節110に接続され、
ベースが節112に接続される。
タが節102に接続され、そのベースが別の基準電圧V
に接続され、そのエミッタが節1 110に接続される。電流源トランジスタ116のベー
スが■ に接続され、コレクタが節1C8 10に接続され、エミッタが抵抗118を介してVEE
に接続される。別のnpn形@Fk源トランジスタ12
0の]レクタが節112に接続され、ベースが■
に接続され、そのエミッタが抵C8 抗122を介してVEEに接続される。極性入力信@口
が極性トランジスタ124のベースに人力される。トラ
ンジスタ124のコレクタがECL高電圧源126(こ
こではアースとして選ばれている)に接続され、その1
ミツタがダイオード128のi極に接続される。ダイオ
ード128の陰極が節112に接続される。
をvRと比較する第1の差動対を形成する。同様に、ト
ランジスタ96,106が同じ比較を行なう第20差動
対を形成する。然し、トランジスタ94.96のコレク
タの接続が異なり、トランジスタ104.106のコレ
クタは鏡像の形で接続が異なる。
し、節112に対する電流シンクとなり、差動トランジ
スタ108をターンオンする。これが差動トランジスタ
の対94.104を付能する。
2に於ける低の差信号の値として反映する。
入力した場合、トランジスタ124がターンオフになり
、節112はVEEに近くなる。
してターンオフになる。これによって差動トランジスタ
の対96.106が付能される。節92の高のECLの
値がトランジスタ96をターンオンし、トランジスタ1
06をターンオフする。
信号の値がl132に現われ、その結果節56に現われ
る真のTTL出力は前の場合と反転する。
変換回路の組合せが、第3図に全体的に150で示され
ている。複数個のECL八力へ52が夫々のバッファ1
54に供給される。各々のバッファ154は真の出力1
56及び補数出力158を有する。これらがそれらの接
続点160を介して夫々の列導体162に接続される。
差する様に設けられている。列導体162及び行導体1
64を併せたものが、全体を166で示すプログラマブ
ル・マトリクスを形成する。
た交点で接続を行なうことにより、アレイ166をプロ
グラムする。
ちの1つで終端する。アンド・ゲートの群168の出力
が夫々のオア・ゲート170の入力に接続される。各々
のオア・ゲート170の出力がラッチ172の0人力に
接続される。ラッチ付能信号が線174に入り、バッフ
ァ176を通り、各々のラッチ172のし入力に接続さ
れる。
いる値がそのQ出力に真数の形で反映し、その補数がQ
出力に形成される。各々のQ出力が夫々バッファ178
を介してマトリクス166にフィードバックされ、この
バッファがQの真数及び補数の形を再びアレイに出力す
る。こう云うフィードバックは別の論理機能に使うこと
ができる。
よって表わすことができる。回路90は論理X ORゲ
ート180を持ち、その第1の入力が夫々のラッチ17
2のQ出力に接続され、第2の入力はプログラム自在に
VccEcしく図示の実施例ではアース)に接続するこ
とができる。第2の人力が、前に第2図について詳しく
説明した極性スイッチとして作用し得る。
T L変換回路90の論理インバータ182内で行なわ
れる。第2図には示してないが、各々の論理インバータ
182(第2図では節32より後の全ての回路で構成さ
れる)には、線184の出力付能信号を供給することが
できる。出力付陰線184の源は、「TLから変換器/
ECLインバータ186の出力である。
変換組合せ回路を図如に示し且つ説明した。この組合せ
回路は、ビCL及びT T 1回路の間の接続を容易に
し、相当量の「接着」論理回路能力を持つ。
、T r L出力レベルがrl−L高及び低電辻源のレ
ベルに極く近い基準を持つ様なECLからTTLへの変
換回路を提供した。この発明のTTLからECLへの変
換回路は、PAL集積回路に有利に用いて、ECL及び
l−T L論理機能の間のインターフェース回路にする
ことができる。
説明したが、この発明はこれにIll限されるものでは
なく、特許請求の範囲によって限定されることを承知さ
れたい。
る。
、高E CI−電圧レベルの部分と低ECL電圧レベル
の部分とを含むECL信号を受取るECし入力と、TT
L高電圧供給入力と、T ’r L低電圧供給入力と、
出力とを有し、前記ECL入力に高裏び低ECLI圧レ
ベルのうちの選ばれた一方を受取ったことに応答して、
前記出力に、前記TTL高電圧供給入力のレベルをMT
fllとする高TT L電圧レベルを発生すると共に、
前記ECL入力に前記高及び低ECII圧レベルのうち
の他方を受取ったことに応答して、前記出力に、前記T
TL低電圧供給入力のレベルを基準とする低TTlit
圧レベルを発生する回路。
L電圧レベルのうちの前記一方並びに高及び低ECL?
I圧レベルのうちの前記他方を予め選択する極性スイッ
チを有する回路。
合されていて、低’r T L 電圧レベルを発生する
出力トランジスタを有し、該出力トランジスタは特性的
なコレクタ・エミッタ電圧を持ち、葡記低TTL電圧レ
ベルが前記TTLfli圧源より前記コレクタ・工よツ
タ電圧だけ高い回路。
源入力を出力に選択的に結合する2つの出力トランジス
タを有し、各々の出力トランジスタは特性的なベース・
エミッタ電圧を持ち、前記出力の高TTL電圧レベルは
r ’I−L高電圧源より、萌記特性的なベース・工夫
ツタ電圧の和より若干大きい分だけ低い回路。
回路に於いて、一続きの高及び低の値で構成されるEC
L信号を受取って、それに応答して一続きの高の伯及び
低の値を持つ差信号を発生する差動回路を有し、前記差
信号の高の値は、前記ECし信号の高及び低の値の一方
に応答して発生され、前記差信号の低の値は、前記差信
号の高及び低の値の他方に応答して発生され、更に、前
記差信号を受取る様に前記差動回路に結合された入力及
び出力を持つ第1の変換回路と、該第1の変換回路に結
合されたTTL低電圧源とを有し、前記第1の変換回路
は、前記差信号の高の値を受取ったことに応答して、前
記1’ T L低電圧源の電圧レベルを基準とする電圧
レベルを持つ低T T L出力信号をその出力に発生し
、更に、入力を持つ共に、TTL高電圧源に結合されて
いて、前記出力を持つ第2の変換回路を有し、該第2の
変換回路の入力に現われる入力信号は、前記差信号の電
圧レベルに関係する電圧レベルを持ち、前記第2の変換
回路は、前記差信号が低の値であることに応答して、T
I−L高電圧源の電圧レベルを実質的に基準とする電圧
レベルを持つ高TTL出力信号を伝達する回路。
が、第1の変換回路の入力に結合されたベース、電圧源
に結合された]レクタ及び1ミツタを持つ第1のトラン
ジスタと、第1のトランジスタのエミッタに結合された
ベース、前記TTL低電圧源に結合されたエミッタ、及
び前記出力に結合されたコレクタを持つ第2のトランジ
スタと、該第2のトランジスタのコレクタ及び工夫ツタ
の間に構成されている電流通路とで構成されており、前
記第1のトランジスタのベースに高電圧レベルを受取る
と、前記電流通路を導電させて、前記出力の電圧レベル
が’I−T L低電圧レベルに近くなる様にした回路。
圧レベル及び1’TL低電圧レベルの間の差が、前記第
2のトランジスタが導電させられた時、該第2のトラン
ジスタの特性的なコレクタ・エミッタ電圧に等しい回路
。
クタ・エミッタ電圧が約0.2ボルトである回路。
路の入力に現われる入力信号は、差信号が低である時に
高である回路。
変換回路は、入力信号を受取るベース、電圧源に結合さ
れたコレクタ及びエミッタを有する第1のトランジスタ
と、電圧源に結合されたコレクタ、前記第1のトランジ
スタのエミッタに接続されたベース及び前記出力に接続
されたエミッタを有する第2のトランジスタとを有し、
第2の変換回路の入力がTTL高電圧源に結合され、差
信号が低である時、入力信号の電圧レベルが高であり、
入力信号の高レベルに応答して、第1及び第2のトラン
ジスタの夫々のコレクタとエミッタの間が導電して、出
力の電圧レベルが、「丁り高電圧源の電圧レベルを基準
とする様にした回路。
ランジスタのベースに結合されたコレクタ、差信号を受
取るベース及び前記TTL高電圧源より実質的に低い電
圧源に結合されたエミッタを有する第3のトランジスタ
を有し、差信14のレベルが高である時、前記入力信号
の電圧レベルを低にする回路。
電圧源のレベルと出力の電圧レベルの間の差が、第1及
び第2の両方のトランジスタが動作している時、第1の
トランジスタのベース・エミッタ電圧及び第2のトラン
ジスタのベース・エミッタ電圧の和に大体等しい回路。
結合されたベース、第1のトランジスタのコレクタに結
合されたエミッタ、及び]レレフを有する第3のトラン
ジスタと、前記第1のトランジスタのエミッタを前記第
3のトランジスタのコレクタと一方向性をもって結合す
るダイオードと、該ダイオードを通り、第1及び第3の
トランジスタのコレクタ及びエミッタを含む電流通路と
を有し、’r T L低電圧源に対する電流シンク通路
を構成して、第1のトランジスタのスイッチング速度を
高めた回路。
結合されたベース、第1のトランジスタのコレクタに結
合されたエミッタ及びコレクタを有する第3のトランジ
スタと、該第3のトランジスタのコレクタを第2のトラ
ンジスタのエミッタに結合するダイオードと、該ダイオ
ードを通ると共に第1及び第3のトランジスタのコレク
タ及びエミッタを含む電流通路とを有し、r T L低
電圧源に対する電流シンク通路を構成して、第1のトラ
ンジスタのスイッチング速度を高めた回路。
路が高又は低の値を持つ極性信号を受取る極性入力を持
ち、該極性信号の高の値は前記具のECL信号の高及び
低の伯のうちの前記一方を選択して、前記差信号の高の
値を発生し、前記極性の信号の低の値は前記具のECL
信号の高及び低のうちの他方を選択して、前記差信号の
高の値を発生する回路。
圧源が約5ボルトであり、T T +−低電圧源が約O
・ボルトである回路。
入力及び複数個の真TTL出力を持つプログラマブル・
アレイ論理回路に於いて、複数個の列導体及び該列導体
と交差する様に形成された複数個の行導体を持つプログ
ラマブル・アレイ論理マトリクスを有し、各々の真EC
L入力が前記列導体の夫々1つに結合され、複数個のブ
ール代数論理ゲート回路の夫々の入力が夫々一群の行導
体に結合され、前記前及び列導体の選ばれた交点で接続
を行なうことによって、前記マトリクスがプログラム可
能である様にし、更に複数個のECL / T T L
変換回路を有し、前記ブール代数論理ゲート回路の論理
出力が前記変換回路の夫々の入力に結合されて、夫々一
続きの高及び低ECL電圧レベルで構成された夫々の論
理ECL出力信号を受取り、各々のECL/TTL変換
回路は前記論理ECL信号の高ECL電圧レベルを、真
の高TTL電圧レベル及び真の低r 1− L電圧レベ
ルのうちの予め選ばれた一方に変換する様に作用し得る
と共に、前記論理ECL信号の低ECL電圧レベルを前
記高の高及び低TTL?!圧レベルのうちの他方に変換
する様に作用することができ、前記TTL電圧レベルを
併わせたちのが真のTTL出力信号を形成し、各々のE
CL / T ’r L変換回路は高及び低TTL電
圧源に接続され、前記高の高T T L電圧レベルは前
記高1− T L電圧源の電圧レベルを基準とし、前記
高の低TTL[圧レベルは前記低T T L電圧源の電
圧レベルを基準としているプログラマブル・アレイ論理
回路。
論理回路に於いて、各々のECL/TTし変換回路が、
論理高のECL電圧レベルに応答して高及び低TTL電
圧レベルの前記一方を発生する様に選択する極性入力を
有するプログラマブル・アレイ論理回路。
論理回路に於いて、複数個のラッチを有し、各々のラッ
チは夫々のブール代数論理ゲート回路の出力を変換回路
の夫々の入力に結合するプログラマブル・アレイ論理回
路。
する方法に於いて、一続きの高及び低の値を持つ真のE
CL信号に応答して差信号を発生し、該差信号の高の値
は前記高及び低の値のうちの一方に応答して発生され、
前記差信号の低の値は前記高及び低の値のうちの他方に
応答して発生され、前記高のECL信号の高の値を第1
の変換回路に伝達し、該第1の変換回路が前記差信号の
高の値を受取ったことに応答して、前記第1の変換回路
から、TTL低電圧源の電圧レベルを基準とする電圧レ
ベルを持つ真の低下下し出力信号を出力し、前記差信号
の電圧レベルに関係する電圧レベルを持つ内部入力信号
を発生し、該内部入力信号を第2の変換回路に伝達し、
前記差信号が低の値を持つことに応答して、前記第2の
変換1ijl路から、TTL高電圧源の電圧レベルを基
準とする電圧レベルを持つ真の高TTL出力信号を出力
する工程を含む方法。
高の値を発生する様な真のECL信号の高及び低の顧の
うちの一方を選択する極性信号を入力する工程を含む方
法。
L信号に変換する。回路は高及び低の値を持つECL
信号を受取る差動回路(180)を有する。差動回路は
、真のECL信号の高及び低の値のうちの一方に応答し
て、高の値を持つと共に、真のECL信号の高及び低の
値のうちの他方に応答して低の値を持つ差信号を発生す
る。第1の変換回路(36,64)の入力(32)が差
動回路(180)に結合されている。第1の変換回路(
36,64)は、差信号の高の値を受取ったことに応答
してT T L低電圧源の電圧レベルを基準とする電圧
レベルを持つ真の低T T L出力(56)信号を伝達
する。第2の変換回路(46,52)が入力(38)を
持ち、TTL高電圧源及び出力(56)に結合されてい
る。第2の変換回路の入力(38)に現われる入力信号
−は、差信号(32)の電圧レベルに関係する電圧レベ
ルを持っている。
の値であることに応答して、「「L高電圧源の電圧レベ
ルを基準とする電圧レベルを持つ高T「L出力信号を伝
達する。
T−rLへの変換回路の回路図、第2図は特にXOR又
は極性スイッチを用いた、この発明の第2の実施例の真
のECLから真のFTLへの変換回路の回路図、第3図
は複数個のECL入力から複数個のTTL出力を発生す
る、プログラマブル・アレイ論理PAL及び変換組合せ
回路の回路図である。 主な符号の説明 12:入力トランジスタ ■c:高TTL電圧源 ■ :低TTL電圧源 E 56:出力 代卯人 浅
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ECL信号をTTL信号に変換する回路に於いて、
高ECL電圧レベルの部分と低ECL電圧レベルの部分
とを含むECL信号を受取るECL入力と、TTL高電
圧供給入力と、TTL低電圧供給入力と、出力とを有し
、前記ECL入力に高及び低ECL電圧レベルのうちの
選ばれた一方を受取つたことに応答して、前記出力に、
前記TTL高電圧供給入力のレベルを基準とする高TT
L電圧レベルを発生すると共に、前記ECL入力に前記
高及び低ECL電圧レベルのうちの他方を受取ったこと
に応答して、前記出力に、前記TTL低増圧供給入力の
レベルを基準とする低TTL電圧レベルを発生する回路
。 2、集積回路チップに形成された複数個の真ECL入力
及び複数個の真TTL出力を持つプログラマブル・アレ
イ論理回路に於いて、複数個の列導体及び該列導体と交
差する様に形成された複数個の行導体を持つプログラマ
ブル・アレイ論理マトリクスを有し、各々の真ECL入
力が前記列導体の夫々1つに結合され、複数個のブール
代数論理ゲート回路の夫々の入力が夫々一群の行導体に
結合され、前記行及び列導体の選ばれた交点で接続を行
なうことによって、前記マトリクスがプログラム可能で
ある様にし、更に複数個のECL/TTL変換回路を有
し、前記ブール代数論理ゲート回路の論理出力が前記変
換回路の夫々の入力に結合されて、夫々一続きの高及び
低ECL電圧レベルで構成された夫々の論理ECL出力
信号を受取り、各々のECL/TTL変換回路は前記論
理ECL信号の高ECL電圧レベルを、真の高TTL電
圧レベル及び真の低TTL電圧レベルのうちの予め選ば
れた一方に変換する様に作用し得ると共に、前記論理E
CL信号の低ECL電圧レベルを前記真の高及び低TT
L電圧レベルのうちの他方に変換する様に作用すること
ができ、前記TTL電圧レベルを併わせたものが真のT
TL出力信号を形成し、各々のECL/TTL変換回路
は高及び低TTL電圧源に接続され、前記真の高TTL
電圧レベルは前記高TTL電圧源の電圧レベルを基準と
し、前記真の低TTL電圧レベルは前記低TTL電圧源
の電圧レベルを基準としているプログラマブル・アレイ
論理回路。 3、真のECL信号を真のTTL信号に変換する方法に
於いて、一続きの高及び低の値を持つ真のECL信号に
応答して差信号を発生し、該差信号の高の値は前記高及
び低の値のうちの一方に応答して発生され、前記差信号
の低の値は前記高及び低の値のうちの他方に応答して発
生され、前記真のECL信号の高の値を第1の変換回路
に伝達し、該第1の変換回路が前記差信号の高の値を受
取つたことに応答して、前記第1の変換回路から、TT
L低電圧源の電圧レベルを基準とする電圧レベルを持つ
真の低TTL出力信号を出力し、前記差信号の電圧レベ
ルに関係する電圧レベルを持つ内部入力信号を発生し、
該内部入力信号を第2の変換回路に伝達し、前記差信号
が低の値を持つことに応答して、前記第2の変換回路か
ら、TTL高電圧源の電圧レベルを基準とする電圧レベ
ルを持つ真の高TTL出力信号を出力する工程を含む方
法。
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---|---|---|---|
US332257 | 1989-03-31 | ||
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---|---|
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JP (1) | JP3104879B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100432904B1 (ko) * | 2001-07-11 | 2004-05-24 | 김성오 | 다수의 투명층 및(또는) 불투명층이 결합된 투명 비누의제조 방법 |
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-
1989
- 1989-03-31 US US07/332,257 patent/US5047672A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-03-30 JP JP02084791A patent/JP3104879B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100432904B1 (ko) * | 2001-07-11 | 2004-05-24 | 김성오 | 다수의 투명층 및(또는) 불투명층이 결합된 투명 비누의제조 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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US5047672A (en) | 1991-09-10 |
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