JPH0362181A - 高速隠線処理方式 - Google Patents
高速隠線処理方式Info
- Publication number
- JPH0362181A JPH0362181A JP1197631A JP19763189A JPH0362181A JP H0362181 A JPH0362181 A JP H0362181A JP 1197631 A JP1197631 A JP 1197631A JP 19763189 A JP19763189 A JP 19763189A JP H0362181 A JPH0362181 A JP H0362181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- line
- processing
- hidden line
- line processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
物体内の１！！線処理を高速に行う高速隠線処理方式に
関し、 物体内の隠蔽処理を行うとする稜線と、他の上面稜線お
よび側面稜線との交点を求めてペアを決定し、更に結合
チェックを行って高速に隠線処理を行うことを目的とし
、 物体内の隠線処理を行おうとする稜線と、当該物体内の
他の上面稜線および側面稜線との交点を求めてソートし
た交点列を作成し、この作成した交点列のうちの上面稜
線の交点について２つづつのペアＰを順次決定し、これ
らのペアＰについて結合チェックを行って包含している
交点を除いたペアＰを作成し、これら作成したペアＰお
よび上記交点列の可視側面稜線をもとに可視／不可視の
稜線の決定を行うように構成する。
関し、 物体内の隠蔽処理を行うとする稜線と、他の上面稜線お
よび側面稜線との交点を求めてペアを決定し、更に結合
チェックを行って高速に隠線処理を行うことを目的とし
、 物体内の隠線処理を行おうとする稜線と、当該物体内の
他の上面稜線および側面稜線との交点を求めてソートし
た交点列を作成し、この作成した交点列のうちの上面稜
線の交点について２つづつのペアＰを順次決定し、これ
らのペアＰについて結合チェックを行って包含している
交点を除いたペアＰを作成し、これら作成したペアＰお
よび上記交点列の可視側面稜線をもとに可視／不可視の
稜線の決定を行うように構成する。
本発明ば、物体内の隠線処理を高速に行う高速隠線処理
方式に関するものである。
方式に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、Ｃ
ＡＤなどにおける物体の隠線処理は、３次元の物体を扱
う場合に重要な機能であり、複数の物体間における隠線
処理について多くの研究がなされている。
ＡＤなどにおける物体の隠線処理は、３次元の物体を扱
う場合に重要な機能であり、複数の物体間における隠線
処理について多くの研究がなされている。
特に会話処理において必要となる表示形式、即ち複数の
物体に関する隠線処理は必要ないが、個々の物体に関し
て隠線処理が必要となる場合、たとえば非常に多くの物
体を扱う設計（プラント、配管などの設計）において、
高速に隠線処理することが望まれる。しかし、従来の複
数の物体間の隠線処理を、本発明が対象とする物体内の
隠線処理に適用すると、会話処理などで必要とする高速
性が得られないという問題があった。
物体に関する隠線処理は必要ないが、個々の物体に関し
て隠線処理が必要となる場合、たとえば非常に多くの物
体を扱う設計（プラント、配管などの設計）において、
高速に隠線処理することが望まれる。しかし、従来の複
数の物体間の隠線処理を、本発明が対象とする物体内の
隠線処理に適用すると、会話処理などで必要とする高速
性が得られないという問題があった。
本発明は、物体内の隠蔽処理を行うとする稜線と、他の
上面稜線および側面稜線との交点を求めてペアを決定し
、更に結合チェックを行って高速に隠線処理を行うこと
を目的としている。
上面稜線および側面稜線との交点を求めてペアを決定し
、更に結合チェックを行って高速に隠線処理を行うこと
を目的としている。
第１図は、本発明のシステム構成図を示す。
第１図において、隠線処理３−１は、物体内の隠線処理
を行おうとする稜線と他の稜線との交点を求めてソート
した交点列を作威し、これらの交点列のうちの上面稜線
の交点のペアＰｊを決定し、これらの結合チェックを行
った後のペアおよび交点列のうちの可視稜線をもとに可
視／不可視を決定するものである。
を行おうとする稜線と他の稜線との交点を求めてソート
した交点列を作威し、これらの交点列のうちの上面稜線
の交点のペアＰｊを決定し、これらの結合チェックを行
った後のペアおよび交点列のうちの可視稜線をもとに可
視／不可視を決定するものである。
本発明は、第１図に示すように、隠線処理３１が物体内
の隠線処理を行おうとする稜線と、当該物体内の他の上
面稜線および側面稜線との交点を求めてソートした交点
列を作威し、この作威した交点列のうちの上面稜線の交
点について２つづつのペアＰを順次決定し、これらのペ
アＰについて結合チェックを行って包含している交点を
除いたペアを作威し、これら作成したペアおよび上記交
点列のうちの可視側面稜線をもとに可視／不可視の稜線
を決定するようにしている。
の隠線処理を行おうとする稜線と、当該物体内の他の上
面稜線および側面稜線との交点を求めてソートした交点
列を作威し、この作威した交点列のうちの上面稜線の交
点について２つづつのペアＰを順次決定し、これらのペ
アＰについて結合チェックを行って包含している交点を
除いたペアを作威し、これら作成したペアおよび上記交
点列のうちの可視側面稜線をもとに可視／不可視の稜線
を決定するようにしている。
従って、物体内の隠線処理を簡単な処理によって高速に
行うことが可能となる。
行うことが可能となる。
次に、第１図から第３図を用いて本発明の１実施例の構
成の動作を具体的に順次説明する。
成の動作を具体的に順次説明する。
第１図においては、データ処理装置１は、生成・編集し
た画像（ＣＡＤなどを用いて設計したプラント、配管な
どの物体の画像）について、隠線処理してデイスプレィ
６上に表示する処理装置である。
た画像（ＣＡＤなどを用いて設計したプラント、配管な
どの物体の画像）について、隠線処理してデイスプレィ
６上に表示する処理装置である。
データ処理２は、画像の生成、編集を行うものである。
表示処理３は、データ処理２で生成・編集した画像（物
体の画像）をデイスプレィ６上に表示するものであって
、本実施例に係わる隠線処理３−１によって物体内の隠
線処理した後の画像を表示するものである。
体の画像）をデイスプレィ６上に表示するものであって
、本実施例に係わる隠線処理３−１によって物体内の隠
線処理した後の画像を表示するものである。
ファイル１１０４は、ファイル５をアクセスするもので
ある。
ある。
デイスプレィ６は、罹線処理した後の物体（画像）を表
示するものである。
示するものである。
次に、第２図（イ）に示す物体について、本実施例に係
わる隠線処理について第３図フローチャートに示す順番
に従い、第２図（ロ）ないしくチ）を参照して具体的に
説明する。
わる隠線処理について第３図フローチャートに示す順番
に従い、第２図（ロ）ないしくチ）を参照して具体的に
説明する。
第３図において、■は、他の上面・側面の稜線と、交点
計算を行い、ソートする。これは、第２図（イ）に示す
ように、頂点番号１から初めて例えば左回りに上面稜線
の各頂点に図示のように１から１８までの頂点番号を付
与する。そして、頂点番号１０点から初めて隠線処理を
施そうとする稜線について、他の上面稜線との交点（Ｕ
ｌないしＩＪｓ）および側面稜線との交点（Ｓ＋ 、Ｓ
Ｚ ＞を求め、小さい順に第２図（ロ）交点列に示すよ
うにソートする。これらＵ、ないしＵｓ 、Ｓ＋ 、Ｓ
２は、第２（ハ）に示す通りである。
計算を行い、ソートする。これは、第２図（イ）に示す
ように、頂点番号１から初めて例えば左回りに上面稜線
の各頂点に図示のように１から１８までの頂点番号を付
与する。そして、頂点番号１０点から初めて隠線処理を
施そうとする稜線について、他の上面稜線との交点（Ｕ
ｌないしＩＪｓ）および側面稜線との交点（Ｓ＋ 、Ｓ
Ｚ ＞を求め、小さい順に第２図（ロ）交点列に示すよ
うにソートする。これらＵ、ないしＵｓ 、Ｓ＋ 、Ｓ
２は、第２（ハ）に示す通りである。
■は、上面との交点を順にペアとし、各ペアに含まれる
可視側面稜線の集合を決定する。これは、第２図（ロ）
交点列のうち、上面稜線との交点を順にペアＰとして第
２図（ニ）ＰＩないしβ４を作威し、これら各ペアＰに
含まれる可視側面稜線の集合Ｖを第２図（ニ）■１ない
しｖ４に示すように決定する０例えばペアＰ１ （９，
１３）に含まれる可視の側面稜線は、第２図（イ）から
１１．１２．１３の側面稜線が含まれるから可視側面積
ｋｉＡｖ＋ （１１，１２，１３）となる、同様に、
Ｖ２ないしＶ４を図示のように求める。
可視側面稜線の集合を決定する。これは、第２図（ロ）
交点列のうち、上面稜線との交点を順にペアＰとして第
２図（ニ）ＰＩないしβ４を作威し、これら各ペアＰに
含まれる可視側面稜線の集合Ｖを第２図（ニ）■１ない
しｖ４に示すように決定する０例えばペアＰ１ （９，
１３）に含まれる可視の側面稜線は、第２図（イ）から
１１．１２．１３の側面稜線が含まれるから可視側面積
ｋｉＡｖ＋ （１１，１２，１３）となる、同様に、
Ｖ２ないしＶ４を図示のように求める。
０は、ペア番号の結合処理を行う。
ステップｌ：完結していない最初のペアを見つける。本
例は、完結していない最初のペアＰ１を見つける。
例は、完結していない最初のペアＰ１を見つける。
ステップ２：ペアの結合処理を行う０本例は、ペアＰ１
（９，１３〉と、次のペアＰｇ （１４，８）との
結合処理を行い、第２図（ホ）に示すように新たなＰｌ
（９，８）にすると共に第２図（ニ）のＰ、、Ｐ、、
をそのまま繰り上げてβ２、Ｐ、とする、更に、第２図
（へ）に示すように可視側面稜線集合Ｖを図示Ｖ、 、
Ｖ、 、ｖ、ｌのように修正する。完結していないペア
Ｐが存在する場合、■を繰り返し行う。本例では、完結
していない最後のペアＰ、が最後のペアであるので終了
する。
（９，１３〉と、次のペアＰｇ （１４，８）との
結合処理を行い、第２図（ホ）に示すように新たなＰｌ
（９，８）にすると共に第２図（ニ）のＰ、、Ｐ、、
をそのまま繰り上げてβ２、Ｐ、とする、更に、第２図
（へ）に示すように可視側面稜線集合Ｖを図示Ｖ、 、
Ｖ、 、ｖ、ｌのように修正する。完結していないペア
Ｐが存在する場合、■を繰り返し行う。本例では、完結
していない最後のペアＰ、が最後のペアであるので終了
する。
［相］は、隠線部の決定を行う、これは、後述する（４
）の可視部分決定処理により、第２図（ト）に示すよう
に、 ＤＩ ＝ （Ｔ （Ｕ、 ） 、Ｔ （Ｓｌ ））Ｄ
ｚ ＝ （Ｔ （Ｕｓ ） 、Ｔ （Ｓｔ ） ）Ｄｓ
＝ （Ｔ （Ｕ？ ） 、１） となる。
）の可視部分決定処理により、第２図（ト）に示すよう
に、 ＤＩ ＝ （Ｔ （Ｕ、 ） 、Ｔ （Ｓｌ ））Ｄ
ｚ ＝ （Ｔ （Ｕｓ ） 、Ｔ （Ｓｔ ） ）Ｄｓ
＝ （Ｔ （Ｕ？ ） 、１） となる。
従って、可視稜線は、第２図（チ）の実線部分が実線、
点線部分が隠線となる。
点線部分が隠線となる。
次に、上述した隠線処理のアルゴリズムについて詳細に
説明する。
説明する。
（１）Ｌと全ての上面稜線、および全ての可視側面稜線
との交点計算を行い、Ｌの始点からの順番にソートする
（第２図（ロ）参照）、ここで、交点数をｌとする 定義：Ｕ、＝上面稜線とのｉ番目の交点における上面稜
線番号（ｉ＝１＝ｍ） ３、＝上面稜線とのｊ番目の交点における可視側面稜線
番号（ｊ＝１〜ｎ） ここで、ｊ＝ｍ＋ｎ 定義：Ｔ（Ｘ）ミ（Ｘにおけるしの始点からの曲線距離
）／（Ｌの曲線距離〉 ここで、ＸｅＥ（Ｕ２．３Ｊ、ｉ＝ｌ〜ｍ。
との交点計算を行い、Ｌの始点からの順番にソートする
（第２図（ロ）参照）、ここで、交点数をｌとする 定義：Ｕ、＝上面稜線とのｉ番目の交点における上面稜
線番号（ｉ＝１＝ｍ） ３、＝上面稜線とのｊ番目の交点における可視側面稜線
番号（ｊ＝１〜ｎ） ここで、ｊ＝ｍ＋ｎ 定義：Ｔ（Ｘ）ミ（Ｘにおけるしの始点からの曲線距離
）／（Ｌの曲線距離〉 ここで、ＸｅＥ（Ｕ２．３Ｊ、ｉ＝ｌ〜ｍ。
ｊ＝ｌ−ｎｌ
（２）上面交点のペアＰ１を定義する。
定義：Ｐｋミ（Ｕｚｘ−＋、 Ｕｚｘ）ここで、ｋ＝１
〜（ｍ／２） 以降Ｐ、−（α１、β、）とする。
〜（ｍ／２） 以降Ｐ、−（α１、β、）とする。
また、ｍが偶数の場合は区間Ｄ０−φ
ｍが奇数の場合は区間Ｄ＝ （’ｒ （Ｕ、）、１〕と
定義する。
定義する。
定義：ｖ、＝（可視側面稜線番号Ｃ：
二〇、已（Ｍｉｎ（αヶ、β、）、
Ｍａｘ（α、、β１１）〕）
定義： ＶｍＣ（ＳＪ ： ｊ ＝ １〜ｎｌ の時に
、Ｐ、は完結していると呼ぶ。
、Ｐ、は完結していると呼ぶ。
（３）以下の処理を全てのペアが完結するか、Ｐ、が最
後のペアになるまで繰り返す。
後のペアになるまで繰り返す。
ステ７プ１：完結していない最初のペアが完結するか、
Ｐ、が最後のペアになるまで繰り返す。
Ｐ、が最後のペアになるまで繰り返す。
ステップ２：Ｐ、と、β１４１から新たなＰ、を作威し
、以降のペアを繰り上げる。
、以降のペアを繰り上げる。
Ｐｌ−（α８、β１）と
ｐ、、、＝ （α、１、β、。、）とから新たなｐｓ
＝ （ｃＸｔ 、β３ヤ、）およびＰＬ＝ＰＬ−１を作
成する。ここで、Ｌ ≧ ｓ＋１ （４）修正後のペアに対して、可視部分決定処理を行う
。
＝ （ｃＸｔ 、β３ヤ、）およびＰＬ＝ＰＬ−１を作
成する。ここで、Ｌ ≧ ｓ＋１ （４）修正後のペアに対して、可視部分決定処理を行う
。
今、修正後のペアの数をＳとする。
定義：Ｐｋが完結している時
り、＝ＣＭｉｎ（Ｔ（Ｘ））、Ｍａｘ
（Ｔ （Ｘ） ） ）
Ｐ、が完結していない時
Ｄｍ ＝ ＣＭ ｉ ｎ （Ｔ （Ｘ） ） 、１）こ
こで、Ｘ−α。
こで、Ｘ−α。
あるいはＸ＝β８
あるいはｘ６ｖつ
可視部分りは、
Ｄ＝〔０，１）−ＵＤ、である。
以上説明したように、本発明によれば、物体内の隠蔽処
理を行おうとする稜線と、他の上面稜線および側面稜線
との交点を求めてペアを決定し、これらのペアについて
結合チェ７クを行った後のペアをもとに１！！線部分を
決定する構成を採用しているため、物体内の隠線処理に
おいて２次元計算を主体とした少ない計算量によって、
隠線処理を高速に行うことができる。
理を行おうとする稜線と、他の上面稜線および側面稜線
との交点を求めてペアを決定し、これらのペアについて
結合チェ７クを行った後のペアをもとに１！！線部分を
決定する構成を採用しているため、物体内の隠線処理に
おいて２次元計算を主体とした少ない計算量によって、
隠線処理を高速に行うことができる。
第１図は本発明のシステム構成国、第２図は本発明の詳
細な説明図、第３図は本発明の動作説明フローチャート
を示す。 図中、 ３は表示処理、 ３−１は隠線処理、 ６は デイスプレィを表す。
細な説明図、第３図は本発明の動作説明フローチャート
を示す。 図中、 ３は表示処理、 ３−１は隠線処理、 ６は デイスプレィを表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体内の隠線処理を高速に行う高速隠線処理方式におい
て、 物体内の隠線処理を行おうとする稜線と、当該物体内の
他の上面稜線および側面稜線との交点を求めてソートし
た交点列を作成し、 この作成した交点列のうちの上面稜線の交点について２
つづつのペアＰを順次決定し、 これらのペアＰについて結合チェックを行って包含して
いる交点を除いたペアＰを作成し、これら作成したペア
Ｐおよび上記交点列の可視側面稜線をもとに可視／不可
視の稜線の決定を行うように構成したことを特徴とする
高速隠線処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197631A JP2939624B2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | 高速隠線処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197631A JP2939624B2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | 高速隠線処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362181A true JPH0362181A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2939624B2 JP2939624B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=16377697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1197631A Expired - Fee Related JP2939624B2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | 高速隠線処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2939624B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007034909A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Ricoh Co Ltd | 特徴線生成装置、特徴線生成方法、プログラムおよび記録媒体 |
| EP2955662A1 (en) | 2003-07-18 | 2015-12-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing device, imaging device, image processing method |
-
1989
- 1989-07-29 JP JP1197631A patent/JP2939624B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2955662A1 (en) | 2003-07-18 | 2015-12-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing device, imaging device, image processing method |
| JP2007034909A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Ricoh Co Ltd | 特徴線生成装置、特徴線生成方法、プログラムおよび記録媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2939624B2 (ja) | 1999-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3884195B2 (ja) | 薄板金属製作設備全体にわたって設計製作情報を分配する装置および方法 | |
| JP2022553990A (ja) | キーポイントの検出方法および装置、電子設備、記憶媒体、およびコンピュータプログラム | |
| Rasoulzadeh et al. | Strokes2Surface: Recovering Curve Networks From 4D Architectural Design Sketches | |
| JPH0362181A (ja) | 高速隠線処理方式 | |
| Akeo et al. | Computer Graphics System for Reproducing Three‐Dimensional Shape from Idea Sketch | |
| Ye et al. | Puzzlefixer: A visual reassembly system for immersive fragments restoration | |
| Shunmugam et al. | Automatic flat pattern development of sheet metal components from orthographic projections | |
| JP3148144B2 (ja) | 鍛造品の前工程での形状演算方法 | |
| JP3626793B2 (ja) | ２次元ｃａｄ図から３次元ｃａｄ図への変換方法 | |
| US7339584B1 (en) | Method of generating a surface mesh | |
| CN1340791A (zh) | 对三维的图像重建执行线性内插的方法和装置 | |
| JPS60163162A (ja) | ３次元連接体の形状定義方法 | |
| JP2002251636A (ja) | 輪郭図形モデルからスケルトンモデルを得る方法 | |
| JP4032828B2 (ja) | 図形表裏設定装置および図形表裏設定方法 | |
| JP2900197B2 (ja) | 地形モデル用３次元データの作成方法 | |
| JPH06176168A (ja) | コンピュータ・グラフィックス制作装置 | |
| JPH08255265A (ja) | 図形編集装置 | |
| JP2003216966A (ja) | 動画の作成方法、装置、プログラム及び該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| CN116523850A (zh) | 一种肾小球图像生成模型的构建方法及应用 | |
| JP2003233631A (ja) | モデル変形プログラムおよびモデル変形方法 | |
| CN117556482A (zh) | 一种二维cad图纸快速生成尺寸标注模型的方法 | |
| CN111640056A (zh) | 一种模型自适应变形方法及系统 | |
| WO2023000078A1 (en) | Method and system for animating hair with resolution independent fiber deformation | |
| JPS58155474A (ja) | 平行曲線の描画装置 | |
| JPH0927047A (ja) | 構造解析に用いる有限要素の作成方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |