JPH0360592U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の立体外観図、第２図は本考案
の実施例の立体外観図、第３図は本考案の回転カ
バの操作の実施例を示す立体外観図、第４図は本
考案の第１図における回転カバ及び附属部品の分
解図、第５図は本考案の概略的動力伝動表示図で
ある。 記号の説明、１……基枠、１１……底板、１１
１……鋸歯ナイフ、１１２……出口、２……回転
カバー、２１……軸孔、２１１……軸バ、２２…
…スイツチ、２２１……板条、２２２……バネ片
スイツチ、２３……ギアケース、２４……ミユー
ジツク１Ｃ発声器、３……組合せ板、３１……乾
電池セツトケース、３２……乾電池セツトケース
台座、４……ロール、４１……ギア、Ｍ……モー
タ、Ｐ……ロールペーパ、Ｐ１……送り出しペー
パ、Ｇ１，Ｇ２，Ｇ３，Ｇ４，Ｇ５，Ｇ６，Ｇ７
……ギア。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 基枠、回転カバ、組合せ板、ロール、バツテ
   リーセツト、ギアケース等を含む一種のロールペ
   ーパの自動取上器において、組合せ板にある乾電
   池セツトより電源を供給してギアセツト及びロー
   ルを回転し、並びに回転カバと組合せてすべての
   電気回路及びギアを密閉して安全にし、回転カバ
   が基板をカバすると一つの枠体を形成し、並びに
   一つのペーパ送出し口を残し、並びにロールと基
   枠底板エンドを接触させ、基枠内に置いてあるロ
   ールペーパのペーパヘツドを出口からペーパを引
   き伸してロールと底板エンドの鋸歯片上に介在さ
   せ、回転カバにあるスイツチを押すときにロール
   をしてペーパをゆつくりと出口から適当な長さに
   送り出し使用に供するようにしたことを特徴とす
   るロールペーパの自動取上器。 ２ 前記ロールペーパの自動取上器において、そ
   の中回転カバは回転可能に設計され、乾電池また
   はロールペーパを交換する時に回転カバを開けて
   直接ロールペーパを基枠に置入れまたは乾電池を
   交換し、ロールペーパの取付けは無軸式に取付け
   することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載によるロールペーパ自動取上器。 ３ その中回転カバの裏側に別途にミユジツク１
   Ｃ及び喇叭を設け、ペーパが取出されるときに同
   時に美妙なミユジツクを発声させることをその特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載によ
   るロールペーパ自動取上器。