JPH0358114A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
- Publication number
- JPH0358114A JPH0358114A JP1194993A JP19499389A JPH0358114A JP H0358114 A JPH0358114 A JP H0358114A JP 1194993 A JP1194993 A JP 1194993A JP 19499389 A JP19499389 A JP 19499389A JP H0358114 A JPH0358114 A JP H0358114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- angle
- person
- coupling
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 4
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキーボードに関する。
従来のキーボードは形状が一定していた。
第3図および第4図は、従来のキーボードの一例を使用
している2つの例である。これらを同時に説明する。1
3および18はキーボードである.14および1つはキ
ートップである。15および20はこれらキーボードに
よって制御されるコンピュータである。16および21
はキーボードを使用する人である。人16は大きく人2
1は小さい.17および22は左右のキートップのなら
びがなす角である。これは従来式キーボードで、固定形
状であるから当然17とここは等しい。
している2つの例である。これらを同時に説明する。1
3および18はキーボードである.14および1つはキ
ートップである。15および20はこれらキーボードに
よって制御されるコンピュータである。16および21
はキーボードを使用する人である。人16は大きく人2
1は小さい.17および22は左右のキートップのなら
びがなす角である。これは従来式キーボードで、固定形
状であるから当然17とここは等しい。
人16は体が大きく自然な状態では両手のなす角は大き
い。この場合左右のキートップのなす角17は固定なの
で、これに合わせるように人16は両手の間隔を調整し
つつキーボードを使用せねばならない.この場合、手の
なす角とキートップのなす角が偶然つりあえば使いやす
いが、一般につりあわないことが多いので使用者の手の
間隔は不自然となる。
い。この場合左右のキートップのなす角17は固定なの
で、これに合わせるように人16は両手の間隔を調整し
つつキーボードを使用せねばならない.この場合、手の
なす角とキートップのなす角が偶然つりあえば使いやす
いが、一般につりあわないことが多いので使用者の手の
間隔は不自然となる。
第4図でも同様で人21は体が小さく、自然な腕の状態
においては両手のなす角は小さい。、しかしキートップ
のなす角22は使用者の体格に関わらず一定だから、や
はり使用は不自然な腕の状態で行われるため使いにくく
疲れやすい。
においては両手のなす角は小さい。、しかしキートップ
のなす角22は使用者の体格に関わらず一定だから、や
はり使用は不自然な腕の状態で行われるため使いにくく
疲れやすい。
上述した従来のキーボードは、形状が一定である。一方
、使用する人間の体格は皆異なり、肩幅,手の長さ等も
異なる。そこでキーボードとつりあわない体格の人が使
用する時は、非常に不自然な形でキーボードを打つ必要
がある。このためキーボードを打ちに<<、手指が疲れ
やすい欠点がある。
、使用する人間の体格は皆異なり、肩幅,手の長さ等も
異なる。そこでキーボードとつりあわない体格の人が使
用する時は、非常に不自然な形でキーボードを打つ必要
がある。このためキーボードを打ちに<<、手指が疲れ
やすい欠点がある。
本発明のキーボードは以下の3つの構成要素を持つ。
A.独立した2つのキーボード台
B.Aに搭載されたキートップ
C.Aの2つ結合する結合部.これは1つの軸を中心に
回転できるようになっており、Aの2つの部分のなす結
合角が可変になるように結合されている。
回転できるようになっており、Aの2つの部分のなす結
合角が可変になるように結合されている。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図および第2図は本発明の実施例のキーボードを使
用する2つの例である。
用する2つの例である。
人6は体が大きいため、自然な状態では両腕の間隔は広
い。よって右ひじから右手にのびる線と左ひじから左手
にのびる線のなす角は大きい。この場合、キーボードの
2つのキーボード第のなす角5を両手の角度に合わせて
大きめにすれば、自然な状態でキーボードを打てる。
い。よって右ひじから右手にのびる線と左ひじから左手
にのびる線のなす角は大きい。この場合、キーボードの
2つのキーボード第のなす角5を両手の角度に合わせて
大きめにすれば、自然な状態でキーボードを打てる。
また人12は人6に比べて体が小さいので自然な状態で
は両手のなす角は小さい。このため、キーボード台の角
度1lを小さくすればやはり自然な状態でキーボードを
打てる。
は両手のなす角は小さい。このため、キーボード台の角
度1lを小さくすればやはり自然な状態でキーボードを
打てる。
第1図と第2図に関しては同様の事が多いため同時に説
明する.1および7は本発明の一実施例のキーボードの
台となる部分であり、2つの独立した部分にわかれてい
る。2および8はキーボードのキートップであり、おの
おの1および7に装着されている。これらは人間の指で
押される。3および9は本発明の実施例であるキーボー
ドが接続される装置の一例であり、キーボードがらのキ
ー操作による信号がこの装置に入力される64および1
0は、1および7の2つの部分を結合する部分である。
明する.1および7は本発明の一実施例のキーボードの
台となる部分であり、2つの独立した部分にわかれてい
る。2および8はキーボードのキートップであり、おの
おの1および7に装着されている。これらは人間の指で
押される。3および9は本発明の実施例であるキーボー
ドが接続される装置の一例であり、キーボードがらのキ
ー操作による信号がこの装置に入力される64および1
0は、1および7の2つの部分を結合する部分である。
この結合部を中心にキーボード台の2つの部分は自由に
回転させることができる。
回転させることができる。
5および1lはキーボード台の2つの部分がなす角度で
ある。第1図の5の場合は大きく、第2図の11の場合
は小さい。6および12はキーボードを操作する人であ
る。人6は人l2に比べて肩幅が広く、2本の手がなす
角度は人6の方が人12よりも大きい。
ある。第1図の5の場合は大きく、第2図の11の場合
は小さい。6および12はキーボードを操作する人であ
る。人6は人l2に比べて肩幅が広く、2本の手がなす
角度は人6の方が人12よりも大きい。
以上説明したように本発明はキーボード台の2つの部分
を可変にすることにより、体格の異なる使用者に対して
も不自然でない使用環境を作り出せるため、使用者は使
いやすく疲れにくいという効果がある。
を可変にすることにより、体格の異なる使用者に対して
も不自然でない使用環境を作り出せるため、使用者は使
いやすく疲れにくいという効果がある。
第1図,第2図は本発明の一実施例の平面図、第3図.
第4図は従来例の平面図である。 1,7・・・キーボード台、2.8・・・キートップ、
4,10・・・結合部。
第4図は従来例の平面図である。 1,7・・・キーボード台、2.8・・・キートップ、
4,10・・・結合部。
Claims (1)
- 2つの独立したキーボード台と、それらに搭載されてい
るキートップと、上記2つのキーボード台を結合させる
結合角可変の結合部からなるキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194993A JPH0358114A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194993A JPH0358114A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358114A true JPH0358114A (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16333753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1194993A Pending JPH0358114A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0358114A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223337B2 (ja) * | 1980-05-19 | 1987-05-22 | Nippon Electric Co |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1194993A patent/JPH0358114A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223337B2 (ja) * | 1980-05-19 | 1987-05-22 | Nippon Electric Co |
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