JPH035774B2 - - Google Patents
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- JPH035774B2 JPH035774B2 JP4296683A JP4296683A JPH035774B2 JP H035774 B2 JPH035774 B2 JP H035774B2 JP 4296683 A JP4296683 A JP 4296683A JP 4296683 A JP4296683 A JP 4296683A JP H035774 B2 JPH035774 B2 JP H035774B2
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- chamber
- milking
- electrode
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- 239000008267 milk Substances 0.000 claims description 73
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 claims description 73
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 claims description 73
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 235000004347 Perilla Nutrition 0.000 description 1
- 244000124853 Perilla frutescens Species 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
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- External Artificial Organs (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、搾乳装置において、搾乳状態を検知
し搾乳終了時にミルククローへの搾乳真空の供給
を遮断する搾乳制御装置に関するものである。
し搾乳終了時にミルククローへの搾乳真空の供給
を遮断する搾乳制御装置に関するものである。
従来の搾乳制御装置としては、実公昭56−
46364に記載されているように、ミルク室内に設
置され、下方に微小オリフイスを有するオーバー
フロー管と該オーバーフロー管のまわりにフロー
トを配置してフロートの下降から搾乳の終了を検
出する方式のものや、特公昭56−14247に記載さ
れているような牛乳受容室内に装着された牛乳蓄
積容器内に電極棒を差し込んで電気的に搾乳の終
了を検出する方式のものが知られている。
46364に記載されているように、ミルク室内に設
置され、下方に微小オリフイスを有するオーバー
フロー管と該オーバーフロー管のまわりにフロー
トを配置してフロートの下降から搾乳の終了を検
出する方式のものや、特公昭56−14247に記載さ
れているような牛乳受容室内に装着された牛乳蓄
積容器内に電極棒を差し込んで電気的に搾乳の終
了を検出する方式のものが知られている。
しかしながら、斯る従来の装置においては、そ
れぞれに以下のような欠点がみられた。フロート
と微小オリフイスを用いた方式のものでは、牛乳
中の粒や脂肪により微小オリフイスが詰つて正常
に作動しなかつたり、装置の姿勢が変わつた場合
に微小オリフイスからの流出量に変化が生じ、作
動時間が変化するといつた不都合があつた。また
流路内に溜りを設け電極を使用したものでは、装
置の姿勢が変化した場合に、電極に接する牛乳の
レベルが変わるために誤動作を起こしたり、流路
内に溜りがあると泡が発生しその泡によつて電極
が導通してしまい誤動作を起すといつた不都合が
あつた。
れぞれに以下のような欠点がみられた。フロート
と微小オリフイスを用いた方式のものでは、牛乳
中の粒や脂肪により微小オリフイスが詰つて正常
に作動しなかつたり、装置の姿勢が変わつた場合
に微小オリフイスからの流出量に変化が生じ、作
動時間が変化するといつた不都合があつた。また
流路内に溜りを設け電極を使用したものでは、装
置の姿勢が変化した場合に、電極に接する牛乳の
レベルが変わるために誤動作を起こしたり、流路
内に溜りがあると泡が発生しその泡によつて電極
が導通してしまい誤動作を起すといつた不都合が
あつた。
そこで、本発明は斯る従来の欠点に鑑み、装置
の姿勢に影響されず、泡が残らないように構成し
た電極と、該電極に牛乳が少量でも触れるように
分流し、かつ搾乳終了時にミルククローへの真空
圧の供給を遮断するバルブとを具し、電極からの
検知信号にもとづいてバルブの作動を制御する搾
乳制御装置を提供しようとするためのものであ
る。以下図示された実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。図において、1は装置本体であ
り、該装置本体1内は上部ミルク室2、下部ミル
ク室3に二分割されており、上部ミルク室2の上
方には、ダイヤフラム4,5を介して空気室6,
7が設けられている。上部ミルク室2と下部ミル
ク室3とはミルク通路8を介して連通しており、
また該ミルク通路8には、連結棒9を介してダイ
ヤフラム4,5に接続され、下部ミルク室3側か
ら通路8を塞ぐように構成されたバルブ10が配
置されている。上部ミルク室2は、ミルククロー
とミルクチユーブを介して連結されるミルク流入
口11を有し、下部ミルク室3は、ミルクチユー
ブを介してミルクパイプと連結されるミルク流出
口12を有すると共に、バルブ10の下方に、一
方が本体内に植込まれた電極13aと他方が絶縁
体14を介して絶縁された半球状で球面を突出さ
せた電極13bとからなるミルク量検知電極が配
置されている。空気室6内は、大気孔15を介し
て常に大気圧に保たれており、空気室7内は、大
気孔16、または真空チユーブを介して真空パイ
プと連結される真空接続口17と連通する空気通
路18と連通しており、ソレノイド19及び移動
子20からなる切換弁により真空圧または大気圧
に切り替えられるように構成されている。なお2
1は空気通路であり、空気通路21は、接続口2
2と連通している。
の姿勢に影響されず、泡が残らないように構成し
た電極と、該電極に牛乳が少量でも触れるように
分流し、かつ搾乳終了時にミルククローへの真空
圧の供給を遮断するバルブとを具し、電極からの
検知信号にもとづいてバルブの作動を制御する搾
乳制御装置を提供しようとするためのものであ
る。以下図示された実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。図において、1は装置本体であ
り、該装置本体1内は上部ミルク室2、下部ミル
ク室3に二分割されており、上部ミルク室2の上
方には、ダイヤフラム4,5を介して空気室6,
7が設けられている。上部ミルク室2と下部ミル
ク室3とはミルク通路8を介して連通しており、
また該ミルク通路8には、連結棒9を介してダイ
ヤフラム4,5に接続され、下部ミルク室3側か
ら通路8を塞ぐように構成されたバルブ10が配
置されている。上部ミルク室2は、ミルククロー
とミルクチユーブを介して連結されるミルク流入
口11を有し、下部ミルク室3は、ミルクチユー
ブを介してミルクパイプと連結されるミルク流出
口12を有すると共に、バルブ10の下方に、一
方が本体内に植込まれた電極13aと他方が絶縁
体14を介して絶縁された半球状で球面を突出さ
せた電極13bとからなるミルク量検知電極が配
置されている。空気室6内は、大気孔15を介し
て常に大気圧に保たれており、空気室7内は、大
気孔16、または真空チユーブを介して真空パイ
プと連結される真空接続口17と連通する空気通
路18と連通しており、ソレノイド19及び移動
子20からなる切換弁により真空圧または大気圧
に切り替えられるように構成されている。なお2
1は空気通路であり、空気通路21は、接続口2
2と連通している。
ここで、ソレノイド19は、その作動が制御回
路23により制御されており、制御回路23は、
電極13a,13bと接続されている。制御回路
23の構成は、第2図のブロツク図に示されるよ
うに、自動、手動、停止等のスイツチを有するス
イツチ制御回路24と、電極13a,13bに電
流を供給する電極信号発生回路25と、電極13
a,13b間の電圧等から搾乳終了を検知する終
了検知回路26と、終了検知回路6からの検知信
号を所定時間遅延させる終了遅延回路27と、終
了遅延回路27からの搾乳終了信号に応じてソレ
ノイド19を通電させる切換弁駆動回路28と、
電極信号発生回路25、終了検知回路26及び終
了遅延回路27の作動を搾乳開始後所定時間制止
させる初期遅延回路29とからなる。なお、第2
図では、他に終了遅延回路27に応動するインジ
ケータ表示回路が組み込まれている。
路23により制御されており、制御回路23は、
電極13a,13bと接続されている。制御回路
23の構成は、第2図のブロツク図に示されるよ
うに、自動、手動、停止等のスイツチを有するス
イツチ制御回路24と、電極13a,13bに電
流を供給する電極信号発生回路25と、電極13
a,13b間の電圧等から搾乳終了を検知する終
了検知回路26と、終了検知回路6からの検知信
号を所定時間遅延させる終了遅延回路27と、終
了遅延回路27からの搾乳終了信号に応じてソレ
ノイド19を通電させる切換弁駆動回路28と、
電極信号発生回路25、終了検知回路26及び終
了遅延回路27の作動を搾乳開始後所定時間制止
させる初期遅延回路29とからなる。なお、第2
図では、他に終了遅延回路27に応動するインジ
ケータ表示回路が組み込まれている。
上記の構成において本発明にかかる装置では、
第3図に示されるようにミルクパイプ30、真空
パイプ31からなる搾乳回路においてミルク流入
口11をミルクチユーブ32を介してミルククロ
ー33と接続し、ミルク流出口12をミルクチユ
ーブ34を介してミルクパイプ30と接続し、接
続口17をエアチユーブ35を介して真空パイプ
31と接続し、真空パイプ31等にフツカー36
によつて接続された、内部にポピストン37を有
するシリンダー38と接続口22とをエアチユー
ブ39を介して導通させ、さらにミルククロー3
3とピストン37とをロープ40を介してつなげ
た状態において、パルセータ41を作動させテイ
ートカツプライナー42を牛体の乳房にセツトし
て搾乳が行なわれる。次に本発明にかかる装置の
作動を説明すると、スイツチ制御回路24のスイ
ツチをONにしたとき切換弁駆動回路28からソ
レノイド19に電流が供給されず、移動子20が
自重により空気通路21と18の連通を塞ぎ、さ
らに大気孔16を開放する。大気孔16が開放さ
れると空気室7が大気圧になる。また一方、下部
ミルク室3内は、ミルクパイプ30から供給され
る真空圧により真空状態となる。すると空気室7
と下部ミルク室3との圧力差によりバルブ10が
下がりミルク通路8が開放され、ミルククロー3
3、ミルクチユーブ32、上部ミルク室2を経て
牛乳は、バルブ10を伝つて電極13a,13b
上に流れ落ちる。ここで、搾乳開始から電極13
a,13bに牛乳が流れ始めるまでに時間を要す
るため、搾乳終了検知回路26が搾乳終了信号を
発信する可能性を有するが、本発明にかかる装置
では、初期遅延回路29が所定時間終了検知回路
26等の作動を制止しているため、ミルク通路8
の開放状態が維持される。そして牛乳が連続また
は間けつ的に流れ始めると、電極13a,13b
が導通状態となり、切換弁駆動回路28からソレ
ノイド19には継続して電流が供給されないの
で、バルブ10が下がつた状態で搾乳が行なわれ
る。次に搾乳が終了したときは、電極13a,1
3bに牛乳が流れなくなつたり、または流量が
200c.c./min以下の時電極13a,13bが絶縁
状態となり終了検知回路26が搾乳終了を検知す
る。この検知の結果が終了遅延回路27に送ら
れ、さらに終了遅延回路27から切換弁駆動回路
28に終了信号が送られる。すると、切換弁駆動
回路28から切換弁を構成するソレノイド19に
電流が供給されるため、移動子20が吸引され上
昇する。移動子20の吸引により大気孔16が塞
がれ、かつ、空気通路18が開放される。空気通
路18の開放に伴ない、真空接続口17、空気通
路18及び空気通路21を介して空気室7に真空
圧が供給される。空気室7の真空圧が上昇する
と、上部ミルク室2との間の圧力及びダイヤフラ
ム4,5間の面積差によりバルブ10が引き上げ
られミルク通路8が塞がれる。するとミルククロ
ー33に真空圧が供給されなくなる。また空気室
7内の真空圧の上昇に伴ない接続口22、エアチ
ユーブ39を介してシリンダー38内に真空圧が
供給されるので、ピストン37が吸い上げられ、
ピストン37に繋がれたロープによりミルククロ
ー33が引き上げられ、搾乳が終了する。
第3図に示されるようにミルクパイプ30、真空
パイプ31からなる搾乳回路においてミルク流入
口11をミルクチユーブ32を介してミルククロ
ー33と接続し、ミルク流出口12をミルクチユ
ーブ34を介してミルクパイプ30と接続し、接
続口17をエアチユーブ35を介して真空パイプ
31と接続し、真空パイプ31等にフツカー36
によつて接続された、内部にポピストン37を有
するシリンダー38と接続口22とをエアチユー
ブ39を介して導通させ、さらにミルククロー3
3とピストン37とをロープ40を介してつなげ
た状態において、パルセータ41を作動させテイ
ートカツプライナー42を牛体の乳房にセツトし
て搾乳が行なわれる。次に本発明にかかる装置の
作動を説明すると、スイツチ制御回路24のスイ
ツチをONにしたとき切換弁駆動回路28からソ
レノイド19に電流が供給されず、移動子20が
自重により空気通路21と18の連通を塞ぎ、さ
らに大気孔16を開放する。大気孔16が開放さ
れると空気室7が大気圧になる。また一方、下部
ミルク室3内は、ミルクパイプ30から供給され
る真空圧により真空状態となる。すると空気室7
と下部ミルク室3との圧力差によりバルブ10が
下がりミルク通路8が開放され、ミルククロー3
3、ミルクチユーブ32、上部ミルク室2を経て
牛乳は、バルブ10を伝つて電極13a,13b
上に流れ落ちる。ここで、搾乳開始から電極13
a,13bに牛乳が流れ始めるまでに時間を要す
るため、搾乳終了検知回路26が搾乳終了信号を
発信する可能性を有するが、本発明にかかる装置
では、初期遅延回路29が所定時間終了検知回路
26等の作動を制止しているため、ミルク通路8
の開放状態が維持される。そして牛乳が連続また
は間けつ的に流れ始めると、電極13a,13b
が導通状態となり、切換弁駆動回路28からソレ
ノイド19には継続して電流が供給されないの
で、バルブ10が下がつた状態で搾乳が行なわれ
る。次に搾乳が終了したときは、電極13a,1
3bに牛乳が流れなくなつたり、または流量が
200c.c./min以下の時電極13a,13bが絶縁
状態となり終了検知回路26が搾乳終了を検知す
る。この検知の結果が終了遅延回路27に送ら
れ、さらに終了遅延回路27から切換弁駆動回路
28に終了信号が送られる。すると、切換弁駆動
回路28から切換弁を構成するソレノイド19に
電流が供給されるため、移動子20が吸引され上
昇する。移動子20の吸引により大気孔16が塞
がれ、かつ、空気通路18が開放される。空気通
路18の開放に伴ない、真空接続口17、空気通
路18及び空気通路21を介して空気室7に真空
圧が供給される。空気室7の真空圧が上昇する
と、上部ミルク室2との間の圧力及びダイヤフラ
ム4,5間の面積差によりバルブ10が引き上げ
られミルク通路8が塞がれる。するとミルククロ
ー33に真空圧が供給されなくなる。また空気室
7内の真空圧の上昇に伴ない接続口22、エアチ
ユーブ39を介してシリンダー38内に真空圧が
供給されるので、ピストン37が吸い上げられ、
ピストン37に繋がれたロープによりミルククロ
ー33が引き上げられ、搾乳が終了する。
以上説明したように、本発明にかかる装置によ
れば、牛乳の流量検知手段が、牛乳を貯溜しない
方式を採るため、搾乳終了と同時にミルククロー
への真空圧の供給を遮断することが出来、空搾り
を防止することができる。また、電極の位置をバ
ルブの下方にし、形状を半球状のものにしている
ため、牛乳の泡がたちにくく誤動作がなくなると
共に、装置の姿勢に影響されないなどの長所を有
する。
れば、牛乳の流量検知手段が、牛乳を貯溜しない
方式を採るため、搾乳終了と同時にミルククロー
への真空圧の供給を遮断することが出来、空搾り
を防止することができる。また、電極の位置をバ
ルブの下方にし、形状を半球状のものにしている
ため、牛乳の泡がたちにくく誤動作がなくなると
共に、装置の姿勢に影響されないなどの長所を有
する。
第1図は、本発明にかかる装置の断面図、第2
図は制御回路の構成の一例を示すブロツク図、及
び第3図は本発明にかかる装置の使用状態を示す
図である。 1……装置本体、2……上部ミルク室、3……
下部ミルク室、4,5……ダイヤフラム、6,7
……空気室、8……ミルク通路、10……バル
ブ、13a,13b……電極、16……大気孔、
19……ソレノイド、20……移動子、23……
制御回路。
図は制御回路の構成の一例を示すブロツク図、及
び第3図は本発明にかかる装置の使用状態を示す
図である。 1……装置本体、2……上部ミルク室、3……
下部ミルク室、4,5……ダイヤフラム、6,7
……空気室、8……ミルク通路、10……バル
ブ、13a,13b……電極、16……大気孔、
19……ソレノイド、20……移動子、23……
制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ミルク通路8を介して連通する二つに分割さ
れた、ミルク流入口11を有する上部ミルク室2
及びミルク流出口12を有する下部ミルク室3
と、下部ミルク室3側からミルク通路8を塞ぐよ
うに構成されたバルブ10と、下部ミルク室3内
でバルブ10の下方に配置されたミルク量を検知
する電極13a,13bとを具備し、電極13
a,13bの検知信号に応じてバルブ10を開閉
するようにしたことを特徴とする搾乳終了制御装
置。 2 バルブ10を半球形状とすると共にその球面
でミルク通路8を塞ぐようにし、ミルク通路8を
介して下部ミルク室3に流入するミルクを平均に
分流するようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の搾乳終了制御装置。 3 電極13aがミルク室3の下部に植込まれて
おり、電極13bが電極13aと絶縁体14を介
して絶縁され、電極13bの先端が半球状で前記
ミルク室3の下部に突出させたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の搾乳終了
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4296683A JPS59169428A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 搾乳終了制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4296683A JPS59169428A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 搾乳終了制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59169428A JPS59169428A (ja) | 1984-09-25 |
JPH035774B2 true JPH035774B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=12650775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4296683A Granted JPS59169428A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 搾乳終了制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59169428A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4922855A (en) * | 1988-05-24 | 1990-05-08 | Orion Machinery Co., Ltd. | Milking machine |
US5152246A (en) * | 1990-06-30 | 1992-10-06 | Arion Machinery Co., Ltd. | Method of monitoring milking |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP4296683A patent/JPS59169428A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59169428A (ja) | 1984-09-25 |
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