JPH0357553U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例における平面型螢光
灯の斜視図、第２図は同平面図、第３図は同分解
斜視図、第４図は第２リード片の要部断面図であ
る。 １，１′……上平板ガラス、２……下平板ガラ
ス、３……枠ガラス、４……排気管、５，５……
放電々極、６１……第１リード片、６２……第２
リード片、７……空間部、８……リード線。

補正 平１．１１．７ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第５頁第１９行と第２０行との間に下記
の文章を挿入する。「第５図は従来の平面型螢光
灯の分解斜視図である。」

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 一対の平板ガラスと、この一対の平板ガラスを
   所定間隔をもつて保持する枠ガラスとでガラス容
   器を形成し、このガラス容器内に一対の放電々極
   を配してなる平面型螢光灯において、 前記一対の放電々極のうち前記ガラス容器の第
   １の辺と平行に配された一方の放電々極に接続さ
   れ前記第１の辺より突出する第１リード片と、他
   方の放電々極に接続され、前記第１の辺と平行な
   第２の辺より突出する第２リード片と、この第２
   リード片の一端が接続され、他端が前記第１の辺
   より突出するリード線とを有する平面型螢光灯。