JPH035673Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035673Y2 JPH035673Y2 JP4205385U JP4205385U JPH035673Y2 JP H035673 Y2 JPH035673 Y2 JP H035673Y2 JP 4205385 U JP4205385 U JP 4205385U JP 4205385 U JP4205385 U JP 4205385U JP H035673 Y2 JPH035673 Y2 JP H035673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fusuma
- sliding door
- frame
- door frame
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、襖枠に対して襖紙を張設する竪形
の襖表張装置に関するものである。
の襖表張装置に関するものである。
襖枠に対して襖紙を張設するには、襖枠上に襖
紙を重ね、襖紙の周囲を襖枠の周縁に沿つて折込
み、この折込み部分を接着剤で襖枠の周面に貼着
するものである。
紙を重ね、襖紙の周囲を襖枠の周縁に沿つて折込
み、この折込み部分を接着剤で襖枠の周面に貼着
するものである。
ところで、襖紙を張設する場合、襖紙にしわを
生じさせないようにしなければならず、このため
には、襖紙の周囲全体を襖枠に対して正確に折曲
げて貼付けなければならない。
生じさせないようにしなければならず、このため
には、襖紙の周囲全体を襖枠に対して正確に折曲
げて貼付けなければならない。
上記のような襖張りを手作業で行なうと、熟練
した技術が必要になり、しかも作業に時間がかか
り、能率が悪いという問題がある。
した技術が必要になり、しかも作業に時間がかか
り、能率が悪いという問題がある。
このため、水平のテーブル上に襖枠を載置し、
襖紙を重ねた襖枠を上からスポンジで加圧し、襖
紙の周囲を襖枠の周面に自動的に貼付ける装置が
考えられている。
襖紙を重ねた襖枠を上からスポンジで加圧し、襖
紙の周囲を襖枠の周面に自動的に貼付ける装置が
考えられている。
しかし、襖枠を平面的に支持して襖紙の張設を
行なう構造は、平面的に広い設置スペースが必要
になり、場所的に設置が困難になるという問題が
ある。
行なう構造は、平面的に広い設置スペースが必要
になり、場所的に設置が困難になるという問題が
ある。
この考案は、上記のような問題を解決するため
になされたものであり、平面的な設置スペースが
小さく、狭い場所にも導入することができる竪形
の襖表張装置を提供するのが目的である。
になされたものであり、平面的な設置スペースが
小さく、狭い場所にも導入することができる竪形
の襖表張装置を提供するのが目的である。
上記のような問題点を解決するため、この考案
は、ベース上に、前面下部に襖枠の支持部を備え
起立状態で横動自在となる襖枠支持台と、この襖
枠支持台の一方停止位置における前方に起立状態
で対向し、前後方向に移動自在となる進退台とを
配置し、この進退台の支持台に対向する面にスポ
ンジ等の弾性体を取付けたものである。
は、ベース上に、前面下部に襖枠の支持部を備え
起立状態で横動自在となる襖枠支持台と、この襖
枠支持台の一方停止位置における前方に起立状態
で対向し、前後方向に移動自在となる進退台とを
配置し、この進退台の支持台に対向する面にスポ
ンジ等の弾性体を取付けたものである。
進退台の側方に引出した襖枠支持台の前面に、
襖紙を貼付けた襖枠を立てかけ、下端の支持部に
より支持した状態で支持台を横動させ襖枠を進退
台と対向させる。進退台は後退動することによ
り、弾性体で襖枠の前面を押圧し、弾性体の押圧
変形により、襖紙の周囲を後方に押込み、襖紙の
周囲が襖枠の周縁に沿つて折込み、押込み部分が
襖枠の周面に貼付けられる。
襖紙を貼付けた襖枠を立てかけ、下端の支持部に
より支持した状態で支持台を横動させ襖枠を進退
台と対向させる。進退台は後退動することによ
り、弾性体で襖枠の前面を押圧し、弾性体の押圧
変形により、襖紙の周囲を後方に押込み、襖紙の
周囲が襖枠の周縁に沿つて折込み、押込み部分が
襖枠の周面に貼付けられる。
進退台が一定時間後に押圧開放位置に戻ると支
持台が進退台の側方に移動し、支持台上の襖枠を
取出すことができる。
持台が進退台の側方に移動し、支持台上の襖枠を
取出すことができる。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
図示のように、ベース1は、その上面が後方下
りに緩く傾斜し、後部に支持フレーム2が起立し
ている。
りに緩く傾斜し、後部に支持フレーム2が起立し
ている。
上記ベース1上には、横方向に移動自在となる
襖枠支持台3と、前後方向に移動自在となる進退
台4とが対向し得る起立状態で各々配置されてい
る。
襖枠支持台3と、前後方向に移動自在となる進退
台4とが対向し得る起立状態で各々配置されてい
る。
前記襖枠支持台3は、起立させた襖枠Aよりも
少し大きめの矩形状に形成され、支持フレームの
上下に設けた水平のレール5に沿つて、ベース1
上に起立する位置から一方の側方へ完全に引出さ
れた位置の間を水平に移動自在となつている。
少し大きめの矩形状に形成され、支持フレームの
上下に設けた水平のレール5に沿つて、ベース1
上に起立する位置から一方の側方へ完全に引出さ
れた位置の間を水平に移動自在となつている。
上記襖枠支持台3の一定ストロークの横動は、
シリンダやモータとエンドレスチエンを用いた駆
動機構が用いられる。
シリンダやモータとエンドレスチエンを用いた駆
動機構が用いられる。
この襖枠支持台3の前面に複数の横桟6が設け
られ、この横桟6を利用して、支持台3の前面に
襖枠Aよりも少し小さな襖枠取付プレート7が着
脱自在に取付けられ、プレート7はその下部に襖
枠Aの支持部となる複数の支持爪8が突設されて
いる。
られ、この横桟6を利用して、支持台3の前面に
襖枠Aよりも少し小さな襖枠取付プレート7が着
脱自在に取付けられ、プレート7はその下部に襖
枠Aの支持部となる複数の支持爪8が突設されて
いる。
前記進退台4は支持台3と略同様の大きさを有
する矩形プレート9の周囲に周壁10を設け、プ
レート9の支持台3と対向する面にスポンジ等の
弾性体11を張設し、ベース1と支持フレーム2
の上端部分に設けた送り機構12でプレート9の
上下両端を支持して形成されている。
する矩形プレート9の周囲に周壁10を設け、プ
レート9の支持台3と対向する面にスポンジ等の
弾性体11を張設し、ベース1と支持フレーム2
の上端部分に設けた送り機構12でプレート9の
上下両端を支持して形成されている。
上記弾性体11はスポンジに例えば100mm程度
の厚さのものを用い、第5図に示すように、プレ
ート9の周縁に沿つて枠状に設けた桟材13に周
囲を取付け、プレート9に対して周囲を除く部分
が遊離していると共に、外周も周壁10から突出
した解放状態になつている。
の厚さのものを用い、第5図に示すように、プレ
ート9の周縁に沿つて枠状に設けた桟材13に周
囲を取付け、プレート9に対して周囲を除く部分
が遊離していると共に、外周も周壁10から突出
した解放状態になつている。
送り機構12は、図示の場合、上下に配置した
ねじ軸14を中間軸15で連動し、両ねじ軸に螺
合したナツト16でプレート9を支持し、モータ
17の起動によるねじ軸の回転で進退台4を前後
動させるようにしたものであるが、これに代えて
シリンダ等を用いるようにしてもよい。
ねじ軸14を中間軸15で連動し、両ねじ軸に螺
合したナツト16でプレート9を支持し、モータ
17の起動によるねじ軸の回転で進退台4を前後
動させるようにしたものであるが、これに代えて
シリンダ等を用いるようにしてもよい。
前記襖枠支持台3と進退台4とは、ベース1の
上面に対して直角となる、上端が僅かに後方下り
に傾斜する共に等しい状態で起立し、襖枠支持台
3の前面に襖枠Aを安定よく支持することができ
るようになつている。
上面に対して直角となる、上端が僅かに後方下り
に傾斜する共に等しい状態で起立し、襖枠支持台
3の前面に襖枠Aを安定よく支持することができ
るようになつている。
この考案は上記のような構成であり、第4図に
示す如く、襖枠支持台3が進退台4の側方に引出
された突出状態で、襖枠支持台3の前面に襖枠取
付プレート7を取付ける。
示す如く、襖枠支持台3が進退台4の側方に引出
された突出状態で、襖枠支持台3の前面に襖枠取
付プレート7を取付ける。
全面に接着剤を塗付した襖紙Bを予め貼合せた
襖枠Aを襖枠取付プレート7の前面に立てかけて
支持爪8上に載置する。
襖枠Aを襖枠取付プレート7の前面に立てかけて
支持爪8上に載置する。
この状態で、襖枠支持台3が横動して第1図に
示す如く、進退台4と対向する位置に停止する
と、進退台4が前進移動し、弾性体11で襖紙B
の前面をタイマーによる設定時間だけ押圧した
後、再び後退動する。
示す如く、進退台4と対向する位置に停止する
と、進退台4が前進移動し、弾性体11で襖紙B
の前面をタイマーによる設定時間だけ押圧した
後、再び後退動する。
弾性体11は前進動時において、第6図の如く
周囲の部分で襖紙Bの襖枠Aから突出する周囲を
折曲げ、従つて襖紙Bの周囲は全体が同時に折曲
げられて襖枠Aの周面に重なり、接着剤によつて
貼付けられる。
周囲の部分で襖紙Bの襖枠Aから突出する周囲を
折曲げ、従つて襖紙Bの周囲は全体が同時に折曲
げられて襖枠Aの周面に重なり、接着剤によつて
貼付けられる。
襖紙Bは弾性体11によつて、中央部は緩く押
えられ周囲は強くしかも折曲げられるので、全体
的には全周面に対して均一に緊張することにな
り、しわを生じることなく、周囲が折曲げられて
襖枠Aに貼付けられる。
えられ周囲は強くしかも折曲げられるので、全体
的には全周面に対して均一に緊張することにな
り、しわを生じることなく、周囲が折曲げられて
襖枠Aに貼付けられる。
進退台4が退動位置に戻ると、襖枠支持台3は
進退台4の側方に引出され、襖枠支持台3上から
襖枠Aを取外せば作業が完了するものである。
進退台4の側方に引出され、襖枠支持台3上から
襖枠Aを取外せば作業が完了するものである。
以上のように、この考案によると、襖枠支持台
と弾性体を張設した進退台とをベース上に起立状
態で配置し、支持台の前面に取付けた襖枠を弾性
体で押圧するようにしたので、襖枠に対する襖紙
のしわのない張設が自動的に能率よく行なえると
共に、竪形の採用により、平面的に小型となり、
設置スペースが極めて小さくなり、一人で作業が
行なえ、狭い場所においても設置することができ
る。
と弾性体を張設した進退台とをベース上に起立状
態で配置し、支持台の前面に取付けた襖枠を弾性
体で押圧するようにしたので、襖枠に対する襖紙
のしわのない張設が自動的に能率よく行なえると
共に、竪形の採用により、平面的に小型となり、
設置スペースが極めて小さくなり、一人で作業が
行なえ、狭い場所においても設置することができ
る。
第1図はこの考案に係る襖表張装置の斜視図、
第2図は同縦断面図、第3図は同横断面図、第4
図は同上における襖枠支持台を側方へ引出した状
態の斜視図、第5図と第6図の各々は弾性体の襖
枠押圧工程を示す拡大断面図である。 1……ベース、3……襖枠支持台、4……進退
台、7……襖枠取付プレート、8……支持爪、1
1……弾性体、12……送り機構、A……襖枠、
B……襖紙。
第2図は同縦断面図、第3図は同横断面図、第4
図は同上における襖枠支持台を側方へ引出した状
態の斜視図、第5図と第6図の各々は弾性体の襖
枠押圧工程を示す拡大断面図である。 1……ベース、3……襖枠支持台、4……進退
台、7……襖枠取付プレート、8……支持爪、1
1……弾性体、12……送り機構、A……襖枠、
B……襖紙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ベース上に、前面下部に襖枠の支持部を備
え、起立状態で横動自在となる襖枠支持台と、
この襖枠支持台の一方停止位置における前方に
起立状態で対向し、前後方向に移動自在となる
進退台とを配置し、この進退台の支持台に対向
する面にスポンジ等の弾性体を取付けた竪形襖
表張装置。 (2) 襖枠支持台と進退台が共に上部が後方下りと
なる傾斜角度をもつて起立している実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の竪形襖表張装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205385U JPH035673Y2 (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205385U JPH035673Y2 (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158500U JPS61158500U (ja) | 1986-10-01 |
| JPH035673Y2 true JPH035673Y2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=30552443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4205385U Expired JPH035673Y2 (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035673Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-23 JP JP4205385U patent/JPH035673Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61158500U (ja) | 1986-10-01 |
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