JPH035617U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035617U JPH035617U JP6623489U JP6623489U JPH035617U JP H035617 U JPH035617 U JP H035617U JP 6623489 U JP6623489 U JP 6623489U JP 6623489 U JP6623489 U JP 6623489U JP H035617 U JPH035617 U JP H035617U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- molding
- fastener
- rising
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 7
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
第1図は本考案の第一実施例に係る取付構造に
供されるフアスナーとクリツプ体を示す要部分解
斜視図、第2図A・Bは同フアスナーとクリツプ
体を用いて、パネルの立上り部の高さ変化に応じ
てモールを取り付けた状態を示す要部断面図、第
3図は第二実施例に係る取付構造に供されるフア
スナーとクリツプ体を示す要部分解斜視図、第4
図A・Bは同フアスナーとクリツプ体を用いて、
パネルの立上り部の高さ変化に応じてモールを取
り付けた状態を示す要部断面図である。 1……帯状基体、2……係止片、3……リツプ
片、4……補助片、5……切欠部、6……補助係
止片、7……クリツプ体、7a……クリツプ体の
脚部、P……パネル、Pa……パネルの立上り部
、Pb……パネルの段部、H……パネルの立上り
部の高さ、G……ウインドシールドガラス、M…
…モール。
供されるフアスナーとクリツプ体を示す要部分解
斜視図、第2図A・Bは同フアスナーとクリツプ
体を用いて、パネルの立上り部の高さ変化に応じ
てモールを取り付けた状態を示す要部断面図、第
3図は第二実施例に係る取付構造に供されるフア
スナーとクリツプ体を示す要部分解斜視図、第4
図A・Bは同フアスナーとクリツプ体を用いて、
パネルの立上り部の高さ変化に応じてモールを取
り付けた状態を示す要部断面図である。 1……帯状基体、2……係止片、3……リツプ
片、4……補助片、5……切欠部、6……補助係
止片、7……クリツプ体、7a……クリツプ体の
脚部、P……パネル、Pa……パネルの立上り部
、Pb……パネルの段部、H……パネルの立上り
部の高さ、G……ウインドシールドガラス、M…
…モール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 自動車の窓枠を画成するパネルは、漸次高
さ寸法が変化する立上り部と、ウインドシールド
ガラスを固定する段部とを有し、フアスナーは、
上記パネルの立上り部面に固着される帯状基体と
、モールを保持するクリツプ体の脚部を係止する
係止片とを一体に有し、パネルの段部に固定され
たウインドシールドガラスの周縁に、上記フアス
ナーとクリツプ体を介してモールを取り付ける構
造において、フアスナーは、帯状基体を上記パネ
ルの立上り部の高さ変化に追随しない同一の巾寸
法となすと共に、該帯状基体の下端部に、パネル
の立上り部の高さ変化に個々に追随できる巾寸法
の補助片を所定間隔をおいて延設したことを特徴
とするガラスモールの取付構造。 (2) 自動車の窓枠を画成するパネルは、漸次高
さ寸法が変化する立上り部と、ウインドシールド
ガラスを固定する段部とを有し、フアスナーは、
上記パネルの立上り部面に固着される帯状基体と
、モールを保持するクリツプ体の脚部を係止する
係止片とを一体に有し、パネルの段部に固定され
たウインドシールドガラスの周縁に、上記フアス
ナーとクリツプ体を介してモールを取り付ける構
造において、フアスナーは、帯状基体を上記パネ
ルの立上り部の高さ変化に追随しない同一の巾寸
法となすと共に、係止片を所定間隔をおいて切欠
して、該係止片の各切欠部毎に、パネルの立上り
部の高さ変化に個々に追随できる巾寸法の補助係
止片を延設したことを特徴とするガラスモールの
取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989066234U JP2528015Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ガラスモールの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989066234U JP2528015Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ガラスモールの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH035617U true JPH035617U (ja) | 1991-01-21 |
JP2528015Y2 JP2528015Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=31598770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989066234U Expired - Lifetime JP2528015Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ガラスモールの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2528015Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59137213A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ウインドウガラスのモ−ル保持構造 |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1989066234U patent/JP2528015Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59137213A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ウインドウガラスのモ−ル保持構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2528015Y2 (ja) | 1997-03-05 |