JPH0344045U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案が適用されたドアミラーの全
体的な斜視図であり、第２図は、ベースのドアと
の対向面を示す立面図であり、第３図は、第２図
における−線に沿う断面図であり、第４図は
、第２図における−線に沿う断面図である。 １……ドアミラー、２……ミラー部、３……ベ
ース部、４……ドア本体、５……窓枠前部、６…
…取付け座、７……インナベース、８……アウタ
ベース、９……発泡性シール材、１０……ラバー
シール、１１……第１突片、１２……第２突片、
１３……ウエザーストリツプ取付け部、１４……
見切りシール取付け部、１５……ウエザーストリ
ツプ、１６……見切りシール、１７……ビス、１
８……ねじ孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ドアに設けられたドアミラー取付け座の外周部
   に隣接する位置に、車体外方へ突出した端縁をド
   ア中央側へ向けて折曲してなる折曲部を設けかつ
   該折曲部にドアと車体との間をシールすべくシー
   ル部材を取付けると共に、 前記取付け座に当該ドアミラーを固定するため
   のベース部材に、前記シール部材における前記折
   曲部への取付け部に係合する係合片を突設したこ
   とを特徴とするドアミラー取付構造。