JPH0353721A - 時分割多重伝送制御方式 - Google Patents

時分割多重伝送制御方式

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JPH0353721A
JPH0353721A JP18959689A JP18959689A JPH0353721A JP H0353721 A JPH0353721 A JP H0353721A JP 18959689 A JP18959689 A JP 18959689A JP 18959689 A JP18959689 A JP 18959689A JP H0353721 A JPH0353721 A JP H0353721A
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JP
Japan
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pattern
station
sequence
slave
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JP18959689A
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Satoshi Maruyama
聡 丸山
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目 次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作 用(第1図) 実施例(第2〜6図) 発明の効果 [概 要] 通信衛星を用いて複数の地球局間でアナログ映像信号を
時分割多重方式により伝送する場合の制御方式に関し、 アナログ映像信号を複数の地球局が時分割多重伝送する
場合に、各地球局での送受信タイミングを容易に制御で
きるようにすることを目的とし、アナログ映像信号を複
数の地球局より共通の通信衛星を介して時分割多重伝送
するに際し、親局としての地球局よりM系列信号を伝送
し、子局としての他の地球局にて、該M系列信号を受信
し、該M系列信号の連続する符号が所望のパターンにな
ったことを検出して送受信タイミング情報とするように
構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、通信衛星を用いて複数の地球局間でアナログ
映像信号を時分割多重方式により伝送する場合の制御方
式に関する。
近年、衛星通信の普及に伴い、衛星中継器を有効利用す
るため、時分割多重によりアナログ映像信号を伝送する
方式が考えられている。例えば、2種類のNTSC信号
を1フレームずつ交互に伝送する方式等である。
このような方式を利用して、複数の地球局よりアナログ
映像信号を伝送する場合は、各地球局の送受信タイミン
グの同期をとる必要がある。
[従来の技術] 例えば,ディジタル衛星通信では、親局より送信する基
準バーストを基準として一定時間ごとに、自局に割り当
てられた時rJj帯内で同一の搬送波周波数でバースト
状の信号を送信するような方式が採られている. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、かかる手法はディジタルデータを伝送す
る場合には適用することはできても、アナログ映像信号
を伝送する場合には当てはまらない.しかし,アナログ
映像信号を時分割多重伝送するためには、何らかの方法
で各地球局での送受信タイミングを制御する必要がある
本発明は、このような状況下において創案されたもので
、アナログ映像信号を複数の地球局が時分割多重伝送す
る場合に、各地球局での送受信タイミングを容易に制御
できるようにした、時分割多重伝送制御方式を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段コ 第1図は本発明の原理ブロック図である.この第1図に
おいて、1は親局としての衛星通信地球局(以下、必要
に応じ「親局』という)、21〜23は子局としての衛
星通信地球局(以下、必要に応じ「子局」という)、3
は各地球局に共通の通信衛星である。
ここで、親局1には、M系列信号(ml似ランダム信号
)を変調するM系列変調器11が設けられている. また、例えば子局21,22は送信局で,子局23は受
信局であって、送信局として子局21,22には,M系
列復!ll器211,221,パターンマッチャ−21
2,222,映像信号多重装置213,223が設けら
れており、受信局として子局23には、M系列復調器2
31,パターンマッチャー232,映像信号分離装置2
33が設けられている。
ここで、M系列復調器211,221,231は、親局
lから伝送されてくるM系列信号を復調するので,パタ
ーンマッチャ−212,222,233は,復調された
M系列信号の連続する符号があるパターンと一致したか
どうかを検出し、致すると、送信あるいは受信のための
タイミング信号を出力するものである。
また、映像信号多重装置213,223は、パターンマ
ッチャ−212,222で得られた送信のためのタイミ
ング信号を受けてアナログ映像信号を多重化するもので
、映像信号分離装置233は、パターンマッチャー23
2で得られた受信のためのタイミング信号を受けてアナ
ログ映像信号を分離するものである。
[作 用] 上述の構或により,本発明の時分割多重伝送制御方式で
は、親局1よりなんらかの方式によりM系列信号を変調
して伝送する。ここで、M系列信号を、例えば5段のシ
フトレジスタより発生させた場合を考えると、このM系
列信号は2s−1ビット周期のPN系列信号となり,連
続する5ビットのあるパターンに注目すれば、そのパタ
ーンは1周期に1回しか登場しないことがわかっている
例えば、子局21,22とにおける映像信号2チャンネ
ル分の多重化を考えるとき、チャネルCH1,CH2に
、それぞれM系列信号のあるパターンを割り当てる(例
えば、CHIにrloo11J,CH2にro1110
J )。
一方、子局2l〜23では、M系列復調器211〜23
1とパターンマッチャ−212〜232とを有し、復調
したM系列が割り当てられたパターンになったことをパ
ターンマッチャー212〜232で検出する.そして、
この情報をタイミングとして時分割信号の送信又は受信
を行なう。先の例で説明すれば、子局21でチャネルC
H1を用いて映像信号■を伝送するときは、パターンマ
ッチャ−212の設定値をrl 00 1 1』として
おき、復調されたM系列信号がrloo11Jとなった
とき、映像信号Iの時分割信号を伝送する。
そして,これを子局23で受信するときは、M系列信号
がrloo11Jとなったことをタイミングとして受信
信号の中からチャネルCHIの時分割信号のみを抽出す
ればよい。
なお、子局22でチャネルCH2を用いて映像信号■を
伝送するときも、前述の子局21の場合と同様の要領で
行なわれる。但し、この場合は、パターンマッチャ−2
22の設定値を子局22に固有のもの(「01110」
)にしておく。また、これを子局23で受信するときも
、前述の子局21からのものを受信する場合と同様であ
る。但し、この場合は、M系列信号がro 1 1 1
 0Jとなったことをタイミングとして受信信号の中か
らチャネルCH2の時分割信号のみを油出する。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する. 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図で、この第
2図において、1は親局(衛星通信地球局)21〜23
は子局(衛星通信地球局)、3は各地球局に共通の通信
衛星である. ここで、親局lはM系列信号発信局のほか受信局として
も機能するものであって,このためにM系列発生器11
1,M系列変調器としてのスペクトラム拡散変調器11
2,遅延回路113,パターンマッチャー114,映像
信号分離装置115を有している. M系列発生器111は.PN系列信号のような擬似ラン
ダム信号としてのM系列信号を発生するものである。
スペクトラム拡散変調器112は、M系列信号について
スペクトラム拡敗通信方式に適合するように変調するも
ので、例えば第3図(a)に示すように、一次変調器1
12Aと二次変調器112Bとを有している。そして、
一次変調器112Aでは,連絡回線からの入力データに
通常の変調(AM,FM,PSKなど)を施して、二次
変調器112Bで、一次変調器112Aで得られた一次
変調波に、PN系列(M系列など)を用いて二次変調を
施す。なお、二次変調の方法としては、直接拡散方式や
周波数ホッピング方式などがある。
遅延回路113は、親局1から通信衛星3を介して子局
21,22へM系列信号を伝送し、その後子局21,2
2から所要の映像信号■,■が送信されてくるまでの時
間分だけM系列発振器111からのM系列信号を遅延さ
せるもので、パターンマッチャ−114は、遅延回路1
13を経由したM系列信号の連続する符号があるパター
ンと一致したかどうかを検出し、一致すると、受信のた
めのタイミング信号を出力するものである。ここで、パ
ターンマッチャ−114は、例えば第4図に示すごとく
,シフトレジスタ114Aとパターン設定器114Bと
排他的論理和ゲート等を有する一致回路114Cとをそ
なえて構成されている。
映像信号分離装置115は,パターンマッチャーl14
で得られた受信のためのタイミング信号を受けてアナロ
グ映像信号を分離するものである。
また,例えば子局21,22は送信ノ!)で,子局23
は受信局であり、送信局として子局21,2.2には、
M系列復調器としてのスペクトラム拡散復調器211’
,221’,パターンマッチャー212,222,映像
信号多重装置213,223が設けられており、受信局
として子局23には,M系列復調器としてのスペクトラ
ム拡散復調器23l′,パターンマッチャー232,映
像信号分離装置233が設けられている。
ここで、スペクトラム拡散復調器211’,221’,
231’は、親局1から伝送されてくるM系列信号につ
いてスペクトラム拡散通信方式に適合するように復調す
るもので、例えば第3図(b)に示すように、一次復調
器211’A〜231′Aと二次復調器211’B〜2
31 ’Bと相関検出器211’C〜231’Cとを有
している。そして、このスペクトラム拡散復調器211
’,221’,231 ’では、まず、相関検出器21
1’C〜231 ’Cで、受信信号をもとに相関検出を
行ない、受信信号のPN系列と位相同期したPN系列を
再生する。ここで、相関検出器211’C〜231’C
としては、DLL(遅延口ックループ)が考えられる.
その後は、再生されたPN系列により二次復調を行ない
、さらに一次復調により送信データを再生するようにな
っている。
すなわち、本実施例では,スペクトラム拡散通信方式の
二次復調時に受信信号に位相同期したM系列が再生され
ることに着目し、M系列のパターンにより送信タイミン
グ情報を得ようとするものである。
ところで、パターンマッチャ−212,222,233
は,復調されたM系列信号の連続する符号があるパター
ンと一致したかどうかを検出し、敦すると、送信あるい
は受信のためのタイミング信号を出力するものである.
なお、パターンマッチャー212,222,233とし
ても、例えば第4図に示すものと同様、シフトレジスタ
とパターン設定器と排他的論理和ゲート等を有する一致
回路をそなえたものが使用される。
また,映像信号多重装置213,223は、パターンマ
ッチャ−212,222で得られた送信のためのタイミ
ング信号を受けてアナログ映像信号■ (チャネルCH
1),II (チャネルCH2)を多重化するもので、
映像信号分離装置233は,パターンマッチャ−232
で得られた受信のためのタイミング信号を受けてアナロ
グ映像信号■又は■を分離するものである。
なお、通信衛星3には、トランスポンダが搭載されてい
る. 上述の構成により、第2図の子局21〜23はそれぞれ
親局1のM系列と位相同期したM系列を持つことができ
るが、この第2図に示すシステムの動作は次の通りであ
る。
この場合は、子局21と子局22はNTSCの1フレー
ムを交互に伝送するものとする.今、M系列の段数を1
5段、クロック周波数を983.OIKHzとすると、
M系列の周期は(2″’−1)/(800XlO’)=
33.33msecとなる。
すると、上記のパターンマッチャ−212〜232は、
13段のシフトレジスタで構成され、M系列が予めセッ
トされたパターンと一致したときに、一致信号を出して
送信タイミングを送出する。
なお、セットするパターンは1/2周期ごとにあらおれ
る関係にあるパターンを子局21,22に割り当ててお
く. 次に、例えばM系列4段の場合で説明すると、発生する
M系列は第5図のようになり,パターンマッチャーの状
態は次のように変化する。なお、この場合パターンマッ
チャーのシフトレジスタは4段構成である. ここで、状態1と状態9のパターンは172周期ごとに
現われる関係にあることがわかるので、このような組み
合わせのパターンを子局21,22に割り当てるのであ
る。
そして、映像信号多重装置213,223では、上記の
パターンマッチャ−212.222から送信タイミング
情報を得て、通信衛星3どの伝搬遅延を修正し、映像信
号■,■の1フレームを送信する。その結果、衛星中継
器上では、第6図に示すように信誇が配列される。
また、子局21,22からの映像信゛号を子局23ある
いは親局1で受信するときは、M系列信号が子局21,
22の固有のパターンとなったことをタイミングとして
受信信号の中からチャネルCH1またはCH2の時分割
信号のみを抽出することが行なわれる。
このようにして、映像信号を複数の地球局1,21〜2
3より共通の通信衛星3を介して時分割多重伝送するに
際し、親局1よりM系列信号を伝送し、子局21〜23
にて、親局1からのM系列信号を受信し、このM系列信
号の連続する符号が所望のパターンになったことを検出
して、送受信タイミング情報とすることにより、送信局
としての子局21,22からの映像信号!,■を受信局
としての子局23あるいは親局1で容易且つ確実に受信
することができるのである。
そして、本実施例におけるシステムでは、M系列信号の
伝送をスペクトラム拡散通信を用いて行なっている、即
ち、親局1から子局21〜23への連絡回線を、M系列
信号を拡散信号とするスペクトラム拡散通信により伝送
し、この通信方式を復調する際には,受信側では拡散信
号の相関検出を行ない,送信側と位相同期したM系列信
号を再生して,子局2l〜23では、このM系列信号を
使用してパターンマッチャーに入力し、所要のパターン
と一致すると、送受信のためのタイミング信号を出して
、送受信を行なっているので,次の効果ないし利点が得
られる。
(1) M系列の伝送だけでなく,連絡回線も同時に設
定できる。
(2)スペクトラム拡散方式を利用しているので、電力
密度が低く、他のシステムに与える影響が少なく、また
相関検出を行なうため、耐干渉性に優れており,従って
、本システムでは、映像信号と同一トランスポンダを用
いてスペクトラム拡散通信を行なっても相互に与える影
響は少ない。
なお、M系列の復調・変調については、スペクトラム拡
散通信方式に適合したもののほか、一般的な通信方式に
適合したものを使用することもできる。
また、子局の設置数は、上記実施例に挙げた数に限定さ
れないことはいうまでもない。
[発明の効果] 以上詳述したよう↓こ、本発明の時分割多重伝送制御方
式に・よれば、アナログ映像信号を複数の地球局より共
通の通信衛星を介して時分割多重伝送するに際し、親局
としての地球局よりM系列信珍を伝送し、子局としての
他の地球局にて、M系列信号を受信し、このM系列信号
の連続する符号が所望のパターンになったことを検出し
て送受信タイミング情報とすることが行なわれるので、
アナログ映像信号を複数の地点から伝送する場合の、制
御方式を容易且つ確実に得ることができ、これにより衛
星中継器の有効利用に寄与するところが大きいという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図(
a)はスペクトラム拡散変調器を説明するためのブロッ
ク図、 第3図(b)はスペクトラム拡散復調器を説明するため
のブロック図、 第4図はパターンマッチャーのブロック図,第5図は発
生するM系列の一例を示す図、第6図は衛星中継器上で
の信号配列を示す図である. 図において、 1は親局としての衛星通信地球局、 3は通信衛星、 1lはM系列変調器、 21〜23は子局としての衛星通信地球局、111はM
系列発生器、 112はスペクトラム拡散変調器、 112Aは一次変調器、 112Bは二次変調器、 113は遅延回路、 114はパターンマッチャー 114Aはシフトレジスタ、 114Bはパターン設定器、 114Cは一致回路、 115は映像信号分離装置、 21L,221,231はM系列復調器、211’,2
21′,231’はスペクトラム拡散復調器、 211’A,221’A,231’Aは一次復調器、 211’B,221’B,231’Bは二次復調器、 211 ’C,221 ’C,231 ’Cは相関検出
器, 212,222,232はパターンマッチャ−213.
223は映像信号多重装置、 233は映像信号分離装置である。 ー)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アナログ映像信号を複数の地球局(1、21〜23)よ
    り共通の通信衛星(3)を介して時分割多重伝送するに
    際し、 親局としての地球局(1)よりM系列信号を伝送し、 子局としての他の地球局(21〜23)にて、該M系列
    信号を受信し、該M系列信号の連続する符号が所望のパ
    ターンになったことを検出して送受信タイミング情報と
    することを 特徴とする、時分割多重伝送制御方式。
JP18959689A 1989-07-21 1989-07-21 時分割多重伝送制御方式 Pending JPH0353721A (ja)

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