JPH0352397A - 交換装置 - Google Patents

交換装置

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JPH0352397A
JPH0352397A JP18588089A JP18588089A JPH0352397A JP H0352397 A JPH0352397 A JP H0352397A JP 18588089 A JP18588089 A JP 18588089A JP 18588089 A JP18588089 A JP 18588089A JP H0352397 A JPH0352397 A JP H0352397A
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JP18588089A
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Katsusuke Kakizawa
柿沢 勝祐
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は交換装置、特に局線および加入者端末に対する
人出力回路を時分割方式のスイッチ回路で接続し、前記
人出力回路間で通信データの接続交換を時分割方式で行
なう交換装置に関するものである. [従来の技術] 従来よりPBX (構内交換機)において、局線と内線
の間で時分割によって音声データを入出力して交換接続
を行なうものが知られている.第4図に従来のこのよう
なPBXの構成を示す.第4図において符号121aは
局線で、この複数の局線はそれぞれ局線トランク121
に収容される.一方、内線の電話機127と接続された
内線1 27aは、それぞれ加入者回路122に接続さ
れる. 局線トランク121および加入者回路122はハイウェ
イ125およびスイッチ回路123によって接続される
.ハイウェイ125は1個の局線トランク121あるい
は加入者回路122当り入線と出線の2#lであり、こ
のハイウェイ125を介して時分割で複数の音声データ
が入出力される. 音声データは後述のようにタイムスロットごとに転送さ
れ、スイッチ回路123は接続しているトランクおよび
加入者回路の間で双方の音声データを交換する.局線ト
ランク121および加入者回路122、スイッチ回路1
23の動作は、マイクロプロセッサなどを用いて構成さ
れた主制御部124によフて制御線26を介して制御さ
れる.通常、上記のような交換機は収容する局線数、内
線数の変化に対応するため局線トランク121および加
入者回路122の部分を独立した回路基板、すなわちイ
ンタフェースカードとして構成するものが多い. 以上のような構成において電話機127がオフフックし
て他の内線へダイヤルした場合、これらの操作は加入者
回路122によって検出され、コード化されて制御線1
26を介して主制御部124に転送される.主制御部1
24ではこの制御情報内のダイヤルデータを解析し、相
手の内線に対応した加入者回路122に制御線126を
介して呼出信号を送り、応答を待つ。着呼側の内線の電
話機127の応答も、同様にIilJal線126を介
して検出される。
応答を検出すると、主制御郎124はスイッチ回路12
3に対して発呼および着呼側の間の交換動作を指示する
.発呼側・着呼側の加入者回路t22では電話機127
からの音声データをPCMコード化し、ハイウェイ12
5の所定のタイムスロット位置に音声データをのせる。
タイムスロットは、たとえば第5図に示すように構成さ
れる。
ここでは、それぞれ8ビットのデータから成るタイムス
ロット32個で1フレームのデータがハイウェイ125
上を転送される.接続中の加入者回路122は常にその
音声データを同じタイムスロット位置にのせるため、ス
イッチ回路123ほこのタイムスロット位置の交換を行
なうことで内線相互の通話が可能となる.局線との間の
通信もほぼ同様の手順によって実行される. 第4図のように制御線126を各々の局線トランク12
1および加入者回路122に配線する場合、制御データ
をパラレル伝送する場合には通常8本程度のデータ線と
複数のデータ伝送の制御のための信号線は局線トランク
121、加入者回路122を含むインタフェースカード
間に接続される. また、この制御線126を用いない構成も知られている
.この場合には、制御情報はハイウェイ125上の所定
のタイムスロットを用いてインタフェースカード間で転
送する. このとき、第5図のようなタイムスロット配置において
は、スロットO〜15に音声データを載せ、スロット1
6〜31をそれぞれスロットO〜15に対応させ、スロ
ット0〜l5に割り当てられた音声データに対応した制
御情報を載せる方法が知られている.この場合、主制御
部124は一定周期で制御データに割り当てられたスロ
ットに対して制御データを人出力する。
このような構造によって、制御線を使用せずに交換制御
を行なうことができる。
[発明が解決しようとする課題] 上記の従来構成(おいて局線トランク121、加入者回
路122の制御線を独立して設ける場合する局線数、内
線数の変化に備えて局線トランク121、および加入者
回路122などから構成されるインタフェース部はスイ
ッチ回路123および制御郎124とは独立した基板、
すなわちインタフェースカ一ドとして構成さ九ている.
したがって5主制御部124あるいはスイッチ回路12
3とインタフェースカード部との通信のために多くの配
線を必要とし、また複数のインタフェースカードを収容
して拡張可能な装置では、実際に使用していなくても全
てのカードの収容個所に配線を設けておく必要がある. 制御線を用いず、制御情報を音声データとともにハイウ
ェイのタイムスロットにのせる場合には次のような問題
がある。すなわち、本来の音声交換に使用できるタイム
スロットが減少し、スイッチ回路123の能力の半分の
音声データ交換能力しか実現できない. この問題を解決するために1つの音声データ当りの制御
情報のビット数を減らすことが考えられるが、最近のP
BXに多く見られる表示装置や多機能ボタンを備えた内
線電話機に対応できる制御情報を伝送するためには、1
フレーム上でのビット数を減らすとハイウェイ125の
伝送速度を上げて補う必要が生じ、スイッチ回路123
がコスト高になってしまう。
以上の問題は交換されるデータが音声データ以外の通信
データであっても同様である.本発明の課題は、以上の
問題を解決し、交換性能を低下させることなく装置のハ
ードウェア構成を簡略化することにある。
〔課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、局線
および加入者1毒端末に対する入出力回路を時分割方式
のスイッチ回路で接続し、前記入出力回路間で通信デー
タの接続交換を時分割方式で行なう交換装置において、
接続交換を制御する主制御部と、主制御部および前記入
出力回路間で送受信される制御データをスイッチ回路の
ハイウエイ上の所定のタイムスロットに割り当てる手段
と、前記制御データの送信先のアドレス情報を前記ハイ
ウエイ上の所定のタイムスロットに割り当てる手段と、
前記入出力回路側において前記アドレスデータが自己の
アドレスデータと一致したかどうかを判定する手段を設
け、前記入出力回路側で所定のタイムスロット上に割り
当てられた自己のアドレスデータと同じアドレスデータ
を検出した場合そのアドレスデータとともに送信された
11JaBデータを読み取り、対応する交換制御を行な
う構成を採用した. [作 用] 以上の構成によれば、制御データとアドレスデータをス
イッチ回路のハイウェイ上に割り当て、入出力回路側で
自己のアドレスと一致したデータをもつ制御データを検
出し、その制御データに応じた交換IIJaを行なうこ
とができる。
[実施例】 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細C説明
する. 第1図(A)に本発明を採用した交換機の構造を示す.
ここでは、局線121aと接続されるトランク4と、電
話機5と接続される加入者回路2はそれぞれ1個ずつの
みが示されている.局線トランク4および加入者回路2
は拡張性を考えて、従来と同様にインタフェースカード
化される.また、第1図(A)の装置では制御線を用い
ず、インタフェースカード部の制御情報をハイウェイ1
25の所定のタイムスロットを用いて転送する。
本実施例では主制御部は符号1によって、スイッチ回路
は符号3&:よって、また内線電話機は符号5によって
示してある.次に、主制御部1および加入者回路2の構
造について、詳細に説明する。
主制御部1はマイクロプロセッサなどから戒るcpυ1
1を有し、IIlallデータをスイッチ回路3に対し
て出力する.この際の制御プログラムやデータは、RO
Mなどから構成されるメそリ12に格納されている. はパラレル/シリアル変換部13によってシリアルデー
タに変換され、さらにタイムスロット割当郎14を介し
て所定のタイムスロットに割り当てられる.逆に主制御
郎1が制御データを取り込む場合には、スロット割り当
て部14から得られたシリアルデータはパラレル/シリ
アル変換器13を介してパラレルデータに変換される.
また、加入者回路2もCPU21とこの制御プログラム
およびデータを格納したメモリ22を有する.CPU2
1は電話機5に対して制御データを入出力する制御信号
監視部26と接続される.CPU21はこの制御信号監
視部26を介して電話機5のオンフック/オフフッタ、
あるいは各種のキー操作などを入力する. ハイウェイ上の制御データの入出力は、主制御部1の場
合と同様にスロット割り当て部24およびパラレル/シ
リアル変換器23を介して行なわれる. 符号25で示した回路は、ノ)イウエイ125を介して
伝送された制御データ中のアドレスと自己のアドレスを
比較し、その制御データが加入者回路2自身に宛てられ
たものであることを検出するため、自己のアドレスを記
憶するアドレス保持部である. また、加入者回路2は音声データの入出力を行なうため
、もう1つのタイムスロット割当郎28を有している.
スロット割り当て部28はPCM符号化されたデジタル
音声データを入出力する.電話機5が出力する音声デー
タはコーデック27によってデジタル化され、またハイ
ウエイから入力ざれた音声データはコーデック27によ
ってアナログデータに変換され、電話機5に入力される
第1図(B)に、第1図(A)の装置で使用されるハイ
ウェイ上のデータフォーマットを示す.1フレームのデ
ータは図示のようにスロットO〜3lの32スロットに
よって構成され、本実施例ではこのうちスロット0〜3
の4スロットをインタフェースカード間の制御情報伝送
用に使用する. ここで、スロット0は送信先の加入者回路2あるいは局
線トランク4のアドレスのために割り当て、そのアドレ
スの加入者回路2または局線トランク4に対する制御デ
ータはスロット1〜3に割り当てる.このスロット割当
は、主制御部1のスロット割り当て部l4が行なう. 第1図(B)のようにスロットの1つを行き先のアドレ
ス情報のために使用することによって、タイムスロット
位置に基づいて制御データの伝送を行なう従来の方式に
比べて制御データの伝送に必要なスロット数を減少する
ことができる.次に、第2図および第3図を参照して以
上の構成における動作について説明する.第2図は第1
図(A)の主制御郎1のcpυ11の制御手順を、また
第3図は加入者回路2のCPU21の制御手順を示す.
図示の手順は、それぞれメモリ12、22にプログラム
として格納される.まず、主制御部1の制御手順につい
て説明する.第2図のステップS1では、CPUIIは
インタフェースカード部の加入者回路2あるいは局線ト
ランク4に送信すべき制御データを出力データとして所
定のメモリ領域に書き込み、ステップS2では送信すべ
き全データを書き込んだかどうかを判定する. 1つの宛先に対する制御データの書込が終了すると、ス
テップS3においてステップSt% S2で書き込んだ
制御データの行き先アドレスをバツファメモリに書き込
む.この処理が終了するとバッファメモリ内のパラレル
データがパラレル/シリアル変換器13を介してスロッ
ト割り当て部14に人力され、スイッチ回路3に人力さ
れ、タイムスロットO〜3に第1図(B)に示すように
割り当てられる. 一方、インタフェースカード部の加入者回路2は第3図
に示すような方法で制御データを読み込む.たとえば、
第2図の加入者回路2のスロット割り当て部24はハイ
ウェイ125上のデータのうちスロットO〜3のデータ
を入力しており、特にスロット0のデータをアドレス保
持郎25に格納した自己のアドレスと比較する. スロット割り当て部24は入力アドレスとアドレス保持
部25のアドレスが一致すると割込信号線29を介して
CPU21に割込をかける.この割込は、第3図のステ
ップS4で検出される.CPυ21は、スロット割り当
て郎24からの割込を検出するとステップS5&:おい
てスロット1〜3に割り当てられている主制御部1から
送信された制御データを読み込む. 全データを読み取るとCPυ21は受信データのチェッ
クを行ない、肯定または否定応答を主制御部1に送る.
この送信手順は、アドレススロットに自己のアドレスを
用いる以外は第2図に示した主制御部1のものと同じで
ある. 主制御部lのスロット割り当て郎14は制御データ送信
時に書き込んだアドレスデータを保持しており、ハイウ
エイ125のスロット0に同じアドレスデータがあった
場合割込線30を介してcputtに割込をかける.割
込を受けたCPU11は第3図におけるのと同様の手順
で肯定または否定の応答データを読み取り、スロット割
り当て部14のアドレスメモリにダミー値を書き込んで
1回の通信が終了する。
インタフェースカード部の加入者回路2あるいは局線ト
ランク4側からのデータ送信は、主制御,部1から送信
権を得る、いわゆるポーリング方式で行なう.たとえば
加入者回路2が電話機5のオフフッタおよびダイヤリン
グ操作を検出した場合、第2図に示したのと同様の手順
でポーリング要求の制御データを主制御部lに送信する
.主制御郎1はポーリング要求を受け付けられるかどう
かを示す肯定または否定の応答を前述と同様の手順でポ
ーリング要求を行なった加入者回路部(または局線トラ
ンク)に返し、その後インタフェースカ一ド側から主制
御部1に制御データが送信される. 上記実施例によれば、局線トランク4および加入者回路
2から成るインタフェースカード郎との間に制御線を設
ける必要がないため、装置全体の信号線の数が減り、装
置全体の構成が簡単安価になる.特に、増設を予定した
インタフェースカードのスロットなどに配線を行なって
おく必要がなくなるため装置の組立が容易になり、製造
コストを大きく低減できる. また、制御データをタイムスロットにのせる場合スロッ
ト位置で行き先アドレスを指定しないため、従来方式の
ように多数の制御データが多くのスロットを占有せず、
スイッチ回路の本来の性能に近い交換能力を確保できる
など優れた効果がある. 以上の実施例では主IIJ al i側で先に送信した
相手側のインタフェースカードのアドレス情報と、レス
ポンスデータとともに送られてきたインタフェースカー
ド側からのアドレス情報を比較しているが、送信権を指
示したインタフェースカード側からのみ主制御部へ送信
することを前提とすれば、インタフェースカード側から
はアドレス情報を送信しなくてもよくなる。
なお、制御情報伝送のためのタイムスロットの割当は特
に上記の構成に限定されるものではなく、スロット位置
も自由に設定可能であり、またアドレスや制御データの
ためのチェックサムデータなどを送受信するようにして
もよい.さらに、装置と接続される回線の方式、あるい
は内線に接続される端末装置の構成は特に限定されるも
のではない.たとえば、内線電話機は2&i!式の一般
電話機、あるいは2線式で音声と制御情報を送受信する
ものなどでもよい.また、電話機に限らずデータ端末や
ファクシミリ装置などに接暉する場合でも同様の構成を
実施できるのは言うまでもない. [発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、局線および
加入者m末に対する入出力回路を時分割方式のスイッチ
回路で接続し、前記人出力回路間で通信データの接続交
換を時分割方式で行なう交換装置において、接続交換を
制御する主制御部と、主i11Ja1部および前記入出
力回路間で送受信される制御データをスイッチ回路のハ
イウェイ上の所定のタイムスロットに割り当てる手段と
、前記制御データの送信免のアドレス情報を前記ハイウ
ェイ上の所定のタイムスロットに割り当てる手段と、前
記入出力回路側において前記アドレスデータが自己のア
ドレスデータと一致したかどうかを判定する手段を設け
、前記入出力回路側で所定のタイムスロット上に割り当
てられた自己のアドレスデータと同じアドレスデータを
検出した場合そのアドレスデータとともに送信された制
御データを読み取り、対応する交換制御を行なう構成を
採用しているので、制御データとアドレスデータをスイ
ッチ回路のハイウエイ上に割り当て、入出力回路側で自
己のアドレスと一致したデータをもつ制御データを検出
し、その制御データに応じた交換制御を行なうことがで
き、制御線の配線が不要なため装置の構成を著しく簡単
安価にでき、また、制御データのアドレス指定を行なう
ことにより従来のように多くのタイムスロットを制御デ
ータで占有することがないので、交換性能を低下させる
ことがないなどの優れた効果がある.
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明を採用した交換装置の構成を示し
たブロック図、第1図(B)は第1図(A)の装置で使
用されるタイムスロット割当を示した説明図、第2図お
よび第3図は第1図(A)の装置における制御データの
送受信手順を示したフローチャート図、第4図は従来の
交換装置の構成を示したブロック図、第5図は従来の制
御線を用いる場合のタイムスロット割当を示した説明図
である. 1・・・主制御部     2・・・加入者回路3・・
・スイッチ回路   4・・・局線トランク5・・・電
話機 11、21・・・CPU   12、22・・・メモリ
13、23・・・パラレル/シリアル変換器14、24
・・・スロット割り当て部 25・・・アドレス保持部 26・・・制御信号監視部
27・・・コーデック 28・・・スロット割り当て部 巳 剥衝檀根節 雪 ダイムズロ,7ト豹′ノ当ズ’)訃レ月口第1図(B) 8C7ト atのタイムス口、ット劃ソづでの嘗り月(2)第5図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)局線および加入者端末に対する入出力回路を時分割
    方式のスイッチ回路で接続し、前記入出力回路間で通信
    データの接続交換を時分割方式で行なう交換装置におい
    て、 接続交換を制御する主制御部と、 主制御部および前記入出力回路間で送受信される制御デ
    ータをスイッチ回路のハイウェイ上の所定のタイムスロ
    ットに割り当てる手段と、 前記制御データの送信先のアドレス情報を前記ハイウェ
    イ上の所定のタイムスロットに割り当てる手段と、 前記入出力回路側において前記アドレスデータが自己の
    アドレスデータと一致したかどうかを判定する手段を設
    け、 前記入出力回路側で所定のタイムスロット上に割り当て
    られた自己のアドレスデータと同じアドレスデータを検
    出した場合そのアドレスデータとともに送信された制御
    データを読み取り、対応する交換制御を行なうことを特
    徴とする交換装置。
JP18588089A 1989-07-20 1989-07-20 交換装置 Pending JPH0352397A (ja)

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JP18588089A JPH0352397A (ja) 1989-07-20 1989-07-20 交換装置

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