JPH0352205A - 電磁流体力学装置の電磁誘導コイル - Google Patents

電磁流体力学装置の電磁誘導コイル

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JPH0352205A
JPH0352205A JP2182547A JP18254790A JPH0352205A JP H0352205 A JPH0352205 A JP H0352205A JP 2182547 A JP2182547 A JP 2182547A JP 18254790 A JP18254790 A JP 18254790A JP H0352205 A JPH0352205 A JP H0352205A
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JP
Japan
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strands
cable
semi
bundle
induction coil
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Pending
Application number
JP2182547A
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English (en)
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Steven Robert Walk
スチーブン・ロバート・ウォーク
Robert Michael Slepian
ロバート・マイケル・スレピアン
Vecchio Robert Michael Del
ロバート・マイケル・デル・ベッチオ
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CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F5/00Coils
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/08Cooling; Ventilating
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/42Insulated conductors or cables characterised by their form with arrangements for heat dissipation or conduction
    • H01B7/421Insulated conductors or cables characterised by their form with arrangements for heat dissipation or conduction for heat dissipation
    • H01B7/423Insulated conductors or cables characterised by their form with arrangements for heat dissipation or conduction for heat dissipation using a cooling fluid
    • H01B7/425Insulated conductors or cables characterised by their form with arrangements for heat dissipation or conduction for heat dissipation using a cooling fluid the construction being bendable
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/2823Wires

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  • Power Engineering (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
  • General Induction Heating (AREA)
  • Transformer Cooling (AREA)
  • Non-Insulated Conductors (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般に、電磁流体力学の原理を利用する装置
(以下、「電磁流体力学装置J又は「MFD装置」とい
う)の電磁誘導コイルに関し、より詳細には、絶縁が施
された個々の素線の周りに冷却剤を流通させるよう間隔
を置いて位置した半密集状態のりフツ線状ケーブルの素
線に関する.〔従来技術及び発明が解決すべき課題〕導
体に高周波電流を流すと、その電流密度は一様でなくな
る傾向がある.周知の「表皮効果」により、電沃は導体
の中心から遠ざかり導体表面のすぐ下の層に集中する.
この表皮効果は多数ターンのコイルにも見受けられるが
、この場合、各導体ターンの自己電磁界により隣のター
ンの電流密度が変化する. コイルの端子抵抗に対する全体的な影響は際立って大き
な場合がある.たとえば、ソレノイドコイル(一層につ
き5ターンで6層から成り、横断面が8 8. 4 X
 4 4. 4 5■)から得たデータを検討すると、
1 0 0 k }lzにおけるコイル抵抗はコイル導
体の実際の直流電流(DC)抵抗よりもほぼ2桁増大す
ることが判明している.たとえば、液状の鋼を流動させ
るのにしばしば用いられる周波数範囲(10〜50kH
z)では、コイルの周波数効果による実効抵抗はDCを
基準にした値の10〜35倍程度であった.最終的には
、標準型の多数ターンの導体コイルは中程度から高程度
の周波数で大きなオーム抵抗加熱作用を生せしめるので
個々の導体を冷却することが益々困難になる.R体が高
温状態になると、電力損が大きくなり、tIA縁材料が
劣化したり、熱不安定性状態が生じる場合がある. 誘導加熱技術分野における従来方式は、電渣が流れる薄
手シートの導体を用い、これら導電性のシートに、除熱
を向上させる手段としての半径方向フィンを取り付けて
冷却することである.通常、励振周波数は約1kHz以
下である。この方式は冷却能力が十分に得られるので有
効である.更に高い周波数では、上述の方式は、液状の
熱伝達媒体、例えば水を用いると仮定すれば有効である
.しかしながら、多くの用途、例えば、非常に大きなア
ンペア回数が必要な場合、或いは水が、例えば開放状態
で溜められている液状の鋼の上方に存在しているような
深刻な危険が生じる恐れのある場合、フィン付きのシー
ト状コイルを用いる方法に冷却剤としてガスを利用して
も、導体の冷却能力は僅かである. 高周波用途に最適な撚り電線導体は「リッツ導体」又は
「リッツ線」という商品名で市販されている.リッツ線
というケーブルは、個々の絶縁素線又は電線を撚って小
さな電線グループの状態にし、次に電線グループを撚っ
てケーブルにすることにより形威される.このケーブル
形成法により得られる直接的効果は、各素線の磁束鎖交
数を等しくし、かくして電流が素線全体に亙り一様に分
配されることにある.オーム抵抗加熱作用は弱くなって
DC値に近づき、従ってコイル本体内で一層一様に分布
する.これにより、シート又はリボン、或いは無空又は
中空の導体の巻回方式と比べ除熱が容易且つ一層効率的
になる。
絶縁撚り電線で構成される誘導コイルで従来用いられて
いる冷却方式では、密集状態のリッツ線状ケーブル(通
常の製造形態)を水が注入されるジャケット又はシース
内に納めて用いている.水は、密集状態の素線束の外側
、又はリッツ線を構戒する多数本の密集状態の環状絶縁
素線の中央に位置する中央チャンネルを通って流れるよ
う差し向けられる.しかしながら、これら冷却方式の熱
伝達能力は最適熱伝達能力よりも実質的に低い.したが
って、大電力密度の用途、例えば、1989年6月27
日に発行された米国特許第4.842,170号(発明
の名称=LIロ旧D METAL ELECTROMA
GNETIC FLOW CONTROL DEVIC
E INCORPORATING A PUMPING
 ACTION,  発明者: R. M, Vecc
hio等.譲受人:ウェスチングハウス・エレクトリッ
ク・コーポレーション)に開示されている電磁弁又は流
量制御装置に適していて従来方式とは異なる、リッツ線
状ケーブルの多数本の絶縁素線を冷却する方式に対する
要望がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上述の要望に応えるよう設計された多数本の
半密集状態の絶縁素線の束で構成されるリッツ線状ケー
ブルを提供する。本発明の半密集状態の素線束は個々の
素線の周りで冷却剤を通し、それによりコイル損を最少
限に抑えると共に熱伝達能力を向上させてMFD装置で
用いられる誘導コイルの最適性能が得られるようにする
空間を備えている. 本発明の要旨は、その最も広い構戒B様では、電磁流体
力学装置の電磁誘導コイルであって、個々に絶縁されて
いる多数本の導体素線を互いに対し比較的弛んだ関係で
リッツ線のように巻き、半密集状態の束にして構成した
ケーブルと、該ケーブルを包んだ絶縁シースと、半密集
状態の束の個々の素線の間に画定されていて、個々の素
線に沿ってその周りで且つシースの中で束を通って冷却
剤を流通させることができる複数の空隙とを有し、冷却
剤が接触する素線の総表面積が、素繍の密集状態の束の
場合よりも大きく、それによりケープルの熱伝達能力を
高めることを特徴とする電磁誘導コイルにある. 好ましくは、半密集状態の束の個々の素線の間に画定さ
れた空隙は、同一の素線の密集状態の束に存在する空隙
の2〜3倍である.さらに、半密集状態の絶縁導体素線
は、シース内部の横断面積の40〜50%を占めると共
にシースの横断面領域全体に亙り一様に分布する. また、本発明は、上述の電磁誘導コイルと、コイルを収
納するチャンネルを備えた材質が不導体のホルダとを有
するMFD装置に関する.半密集状態の束の個々のコイ
ル素線の間には、個々の素線に沿ってその周りで且つホ
ルダのチャンネル及び束を通って冷却剤を流通させる複
数の空隙が画定されている. 本発明の上記特徴及び利点並びに他の特徴及び利点は、
本発明の例示態様が図示されている添付の図面を参照し
て以下の詳細な説明を読むと当業者には明らかになろう
. 〔実施例〕 以下の説明において、図中、同一の参照ふごうは同一又
は対応の部分を示している.また、以下の説明において
、「前方J、「後方J、「左側」、「右側」、「上方J
、「下方]等の用語は便宜上使用されているに過ぎず、
限定的な用語として解釈されるべきではない. 今、図面を参照し、特に、第1図及び第2図を参照する
と、多数本の絶縁導体素線12で構成された従来型ケー
ブルlOが概略横断面図で示されている.第2図で分か
るように、各素線12は、導電体l4で構成される内側
円筒形コアと、導電体l4を包囲する絶縁体の円筒形外
側層とから戒る.かくして、ケーブル10の各素I11
12は互いに絶縁された状態にある. 従来方式と同様、多数本の絶縁素線l2はリッツ線の状
態に互いに巻回されている.リッツ線の巻同法は周知で
あり、図面に示す必要は無いものと考えられる.一般に
理解されているように、リッツ線の構11i態様は、束
を構戒する素線12のそれぞれが他の素線に対して交さ
関係、即ち相対的位置が入れ替わる関係になるような螺
旋パターンである.交さ関係にすることの意義は、各素
線12がケーブルlOに沿う一つの点では東の周囲に沿
って位置し、別の点では、束の周囲の内方に位置し、そ
れにより電流の流れをケーブルの素線I2を通って実質
的に一様に分布させることにある. リッツ線の構成態様では、上述のように素線l2の束は
密集状態で巻回されると共に素線を密集状態の東に保持
する絶縁シース18で包まれている.典型的には、密集
状態の素線束では、wA縁が施された導体素線は、シー
ス内部の横断面積の75〜85%を占める.巻回作業は
、素線l2の束の中心を通って冷却剤を流通させるよう
束の中心を貫通して中央チャンネル20を形或する段階
を含む.中央チャンネル20は、ケーブル10の中心に
沿って素線の間に残る空間に過ぎなくても良く、或いは
、ケーブル10の中心に沿って延びていて、素線12を
巻き付けるチューブ(図示せず)で構戒しても良い. の ツツ   ープルの 第1図の従来型リッツ線状ケーブル10の熱伝達能力は
、第3図の改良型リップ線巻同ケーブル22で具体化さ
れているような本発明による改良を加えることにより高
くなる.第3図の改良型ケーブル22と第1図の従来型
ケーブル10の主要な相違点は、改良型ケーブル22で
は、束をなす多数本の絶縁導体素[24が互いに弛みの
ある半密集状態で巻回されていることである.改良型ケ
ーブル22の多数本の1!7A緑素線24は半密集状態
又は弛みのある束の状態に構成されているので、個々の
素線に沿ってその周りで且つ束を通って冷却剤を流通さ
せる複数の空隙26が個々の素線24の間に画定されて
いる.好ましくは、半密集状態の束の個々の素線24の
間の空隙は、同一の素線の密集状態の束に形威される空
隙の2〜3倍である.さらに、半密集状態の絶縁導体素
線24は、シース18の横断面積の40〜50%を占め
ると共にシースの横断面領域の全体に亙り一様に分布さ
れている。この場合、冷却剤が接触する素線24の総表
面積は、従来型ケーブル10よりも改良型ケーブル22
の方が著しく大きい。
冷却剤と、個々の素線24の増大した総表面積との直接
的な接触により、ケーブル22の熱伝達能力が実質的に
向上する. 改良型ケーブル22の用途は、MFD装置、例えば、米
国特許第4,8 4 2,1 7 0号に開示された電
磁弁又は流量制櫃装置の電磁誘導コイルに最適である.
″#密集状態の絶縁導体素線で構成されたコイルは、周
波数範囲が1〜5 0 kHzの交流電流(AC)の励
振時における動作容量によりかかる用途における使用に
最適になる。第4図は、フィンによる冷却が行われる薄
手シート状導体30(導体を一つしか図示していない)
を用いる誘導コイルを備えた従来型環状MFD装置28
の横断面を示している.MFD装置28はチャンネル3
2を有し、該チャンネル32の中にフィン34が一連の
間隔を置いて配置され、チャンネル32の内部でこれら
フィンの前を冷却剤が流れる.電流の大部分は、導体3
0の内側部分30Aの内部を流れ、電流は、冷却剤に直
接接触しているフィン34を殆ど流れず、その結果、導
体30から冷却剤への最適な熱伝達能力よりも低くなる
.第5図には、本発明のケーブル22の半密集状態の間
隔を置いた多数本のリッッ線巻回I!様の絶縁素線24
で構成された誘導コイル3Bを有するMFD装置36が
示されている,MFD装置36は、コイル38を収納す
るチャンネル42が設けられた材質が不導体、例えば、
ガラス又はエボキシのホルダ40を有する.コイル38
の絶縁導体素線24は、第3図を参照して上述したよう
に半密集状態の束になっている.かくして、冷却剤、例
えば、ガス又は液体フレオンは、個々の素線に沿ってそ
の周りで且つ束の中を、同一の素線の密集状層の束と比
べ低い圧力状態で空間26を通って流れることができる
.さらに、冷却剤が接触する半密集状態の素線24の総
表面積は、同一の素線の密集状態の束の場合よりも著し
く大きく、それによりコイル38の熱伝達能力は高くな
る.本発明の′vfn及びその利点の多くは、上述の説
明から理解されるものと考えられ、また、本発明の精神
及び範囲から逸脱せず、更に本発明の重要な利点を損な
わないで本発明の形状、構戒及び配列関係につき多くの
設計変更を行うことができ、また上述の形態は本発明の
好ましい又は例示の実施例に過ぎないことは明白であろ
う.
【図面の簡単な説明】
第1図は、多数本の絶縁導体素線の密集状態の束を有す
る従来型リッツ線状ケーブルの概略横断面図である. 第2図は、第1図のリッツ線状ケーブルの絶縁導体素線
のうち一本の拡大横断面図である.第3図は、多数本の
絶縁導体素線の半密集状態の束を有する本発明のリッツ
線状ケーブルの概略横断面図である. 第4図は、フィン冷却式薄手シート状導体を用いる従来
型誘導コイルの部分断面図である.第5図は、本発明の
リッツ線状ケーブルの多数本の素線の半密集状態の束を
用いる誘導コイルの部分断面図である。 〔主要な参照符号の説明〕 10・・・従来型リッツ線状ケーブル 12.24・・・素線 I8・・・シース 22・・・改良型リッツ線状ケーブル 26・・・空隙 36・・・MFD装置 38・・・誘導コイル 40・・・ホルダ 42・・・チャンネル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁流体力学装置の電磁誘導コイルであって、個
    々に絶縁されている多数本の導体素線を互いに対し比較
    的弛んだ関係でリッツ線のように巻き、半密集状態の束
    にして構成したケーブルと、該ケーブルを包んだ絶縁シ
    ースと、半密集状態の束の個々の素線の間に画定されて
    いて、個々の素線に沿ってその周りで且つシースの中で
    束を通って冷却剤を流通させることができる複数の空隙
    とを有し、冷却剤が接触する素線の総表面積が、素線の
    密集状態の束の場合よりも大きく、それによりケーブル
    の熱伝達能力を高めることを特徴とする電磁誘導コイル
  2. (2)半密集状態の束の個々の素線の間に画定された空
    隙は、同一の素線の密集状態の束に存在する空隙の2〜
    3倍であることを特徴とする請求項第(1)項記載の電
    磁誘導コイル。
  3. (3)半密集状態の絶縁導体素線は、シース内部の横断
    面積の40〜50%を占めると共にシースの横断面領域
    全体に亙り一様に分布していることを特徴とする請求項
    第(1)項記載の電磁誘導コイル。
  4. (4)半密集状態の絶縁導体素線で構成されたケーブル
    は、周波数範囲が1〜50kHzの交流電流による励振
    時における動作容量を有することを特徴とする請求項第
    (1)項記載の電磁誘導コイル。
  5. (5)コイルは、該コイルを収納するチャンネルを備え
    た材質が不導体のホルダ内に配置されていることを特徴
    とする請求項第(1)項記載の電磁誘導コイル。
JP2182547A 1989-07-10 1990-07-10 電磁流体力学装置の電磁誘導コイル Pending JPH0352205A (ja)

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JP (1) JPH0352205A (ja)
KR (1) KR910003700A (ja)

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