JPH0351533A - 回転摺動部材 - Google Patents
回転摺動部材Info
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- JPH0351533A JPH0351533A JP18557289A JP18557289A JPH0351533A JP H0351533 A JPH0351533 A JP H0351533A JP 18557289 A JP18557289 A JP 18557289A JP 18557289 A JP18557289 A JP 18557289A JP H0351533 A JPH0351533 A JP H0351533A
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Landscapes
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- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はクラッチ板、ブレーキディスク、ブレーキシュ
ーなどの回転摺動部材に関する。
ーなどの回転摺動部材に関する。
［従来の技術コ
クラッチ板、ブレーキディスク、ブレーキシューなどの
回転摺動部材の従来例として、炭素繊維の織布を例えは
１０〜１５枚積層し、これにフェノール系樹脂を含浸さ
せて加圧焼成した炭素繊維と炭素マトリックスの複合体
（Ｃ／Ｃコンボジット）よりなるものがある。この織布
としては、炭素繊維な平織又は繻子織したものが多く用
いられている。従来の回転摺動部材においては、この織
布は直交する経糸と緯糸とで構成されている。
回転摺動部材の従来例として、炭素繊維の織布を例えは
１０〜１５枚積層し、これにフェノール系樹脂を含浸さ
せて加圧焼成した炭素繊維と炭素マトリックスの複合体
（Ｃ／Ｃコンボジット）よりなるものがある。この織布
としては、炭素繊維な平織又は繻子織したものが多く用
いられている。従来の回転摺動部材においては、この織
布は直交する経糸と緯糸とで構成されている。
［発明が解決しようとする課題］
従来のＣ／Ｃコンボジットよりなる四転摺勤部材におい
ては、回転時に加えられる遠心力が繊維の配内方向と一
致しないために補強効果が低いという問題があった。
ては、回転時に加えられる遠心力が繊維の配内方向と一
致しないために補強効果が低いという問題があった。
木発明は上記従来の問題点を解決し、繊維による補強効
果が著しく高い回転摺動部材を提供することを目的とす
る。
果が著しく高い回転摺動部材を提供することを目的とす
る。
［課題を解決するための千段］
本発明の回転摺動部材は、少なくとも表層部分が含炭素
流動性物質を含浸させた耐熱繊維の織製体の焼成体より
なる回転摺動部材において、該織製体の繊維は回転摺動
部材の半径方向と、該半径方向と交叉する方向とにそれ
ぞれ配向されていることを特徴とする。
流動性物質を含浸させた耐熱繊維の織製体の焼成体より
なる回転摺動部材において、該織製体の繊維は回転摺動
部材の半径方向と、該半径方向と交叉する方向とにそれ
ぞれ配向されていることを特徴とする。
本発明では、前記繊維は前記半径方向と、回転円周方向
とに配向されるのが好適である。
とに配向されるのが好適である。
［作用］
本発明の回転摺動部材においては、織製体の繊維は回転
摺動部材の半径方向、即ち、回転時に加えられる遠心力
の方向に一致する方向と、該半径方向と交叉する方向と
にそれぞれ配向されているため、回転時に加えられる放
射方向（遠心力方向）への引張強度が改善され、繊維に
よる補強効果が著しく高めらる。このため、摺動特性に
極めて優れた回転摺動部材が提供される。
摺動部材の半径方向、即ち、回転時に加えられる遠心力
の方向に一致する方向と、該半径方向と交叉する方向と
にそれぞれ配向されているため、回転時に加えられる放
射方向（遠心力方向）への引張強度が改善され、繊維に
よる補強効果が著しく高めらる。このため、摺動特性に
極めて優れた回転摺動部材が提供される。
なお、この種の回転摺動部材においては放射方向に溝を
設けることがあるが、本発明の如く放射方向に繊維を配
向させると、前記放射方向の溝が存在していても繊維は
回転摺動部材の内周から外周に至るまで連続して延在す
る。従って、この溝を形成した場合においても繊維によ
る放射方向の補強効果はきわめて高いものとなる。
設けることがあるが、本発明の如く放射方向に繊維を配
向させると、前記放射方向の溝が存在していても繊維は
回転摺動部材の内周から外周に至るまで連続して延在す
る。従って、この溝を形成した場合においても繊維によ
る放射方向の補強効果はきわめて高いものとなる。
繊維を円周方向に配向させると、摺動方向への補強効果
もきわめて高いものとなる。
もきわめて高いものとなる。
［実施例コ
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第１図及び第２図は本発明の実施例に係るクラッチ板１
、２の模式的な平面図（ただし半分のみ図示されている
。）である。図中、３、４はフライホイールやブレッシ
ャプレート等のクラッチ板取付部材への取付用の切欠部
を示している。第３図はこのクラッチ板１、２中の織製
体１０の繊維配向を示す模式的な平面図、第４図はこの
クラッヂ板１、２の模式的な厚み方向の断面構威を示す
図である。
、２の模式的な平面図（ただし半分のみ図示されている
。）である。図中、３、４はフライホイールやブレッシ
ャプレート等のクラッチ板取付部材への取付用の切欠部
を示している。第３図はこのクラッチ板１、２中の織製
体１０の繊維配向を示す模式的な平面図、第４図はこの
クラッヂ板１、２の模式的な厚み方向の断面構威を示す
図である。
第３図に示す如く、織製体１０を構成する繊維は、クラ
ッチ板１ （２）の半径方向ｒと、該半径方向ｒと交叉
する方向、本実施例では円周方向Ｒに配向されている。
ッチ板１ （２）の半径方向ｒと、該半径方向ｒと交叉
する方向、本実施例では円周方向Ｒに配向されている。
このようなクラッチ板は、第３図に示す繊維配向の耐熱
繊維の織布の所要枚数（例えば５〜２５枚程度）を積層
して得られる積層体にフェノール樹脂やエボキシ樹脂、
耐熱塗料、瀝青ピッチ混合液、あるいは特公昭６０−１
４０５号で公知とされた前記Ｓ１、Ｔｉ．Ｃ及びＯから
なる連続無機繊維を製造するための紡糸原液の１種以上
を含浸させ、加圧焼成することにより製造できる。
繊維の織布の所要枚数（例えば５〜２５枚程度）を積層
して得られる積層体にフェノール樹脂やエボキシ樹脂、
耐熱塗料、瀝青ピッチ混合液、あるいは特公昭６０−１
４０５号で公知とされた前記Ｓ１、Ｔｉ．Ｃ及びＯから
なる連続無機繊維を製造するための紡糸原液の１種以上
を含浸させ、加圧焼成することにより製造できる。
第４図に示す織製休１０は、半径方向に配向する繊維と
交叉する繊維が円周方向に配向されているが、この繊維
は必すしも円周方向でなくても良い。しかしながら、円
周方向に配向させることにより、摺動方向への引張強度
が増大されるため、本発明に極めて有利である。なお、
本発明では、第５図に模式的に示す如く繊維を蜘蛛の巣
状に配列させるのも好適である。
交叉する繊維が円周方向に配向されているが、この繊維
は必すしも円周方向でなくても良い。しかしながら、円
周方向に配向させることにより、摺動方向への引張強度
が増大されるため、本発明に極めて有利である。なお、
本発明では、第５図に模式的に示す如く繊維を蜘蛛の巣
状に配列させるのも好適である。
なお、本発明においては、織製体としてセラミックス系
超耐熱繊維と炭素繊維との混合織製休を用いるのが好ま
しい。
超耐熱繊維と炭素繊維との混合織製休を用いるのが好ま
しい。
この場合には、第４図に示す如く、所要枚数（例えは５
〜１５枚程度）の炭素繊維の織布を積層すると共に、こ
の積層体５の表裏両面にそれぞれ１層以上、好ましくは
２〜５層程度の超耐熱繊維と炭素繊維との織製体の層６
を積層する。次いで、この積層体７に前記樹脂液等を含
浸させて加圧焼成するのが好ましい。なお、層６を構成
する超耐熱繊維と炭素繊維との本数の比率は、クラッチ
板に要求される強度や耐久性によって変わるが、通常は
炭素繊維１〜１０本毎に１木の割合で超耐熱繊維を織り
込むようにすれば良い。
〜１５枚程度）の炭素繊維の織布を積層すると共に、こ
の積層体５の表裏両面にそれぞれ１層以上、好ましくは
２〜５層程度の超耐熱繊維と炭素繊維との織製体の層６
を積層する。次いで、この積層体７に前記樹脂液等を含
浸させて加圧焼成するのが好ましい。なお、層６を構成
する超耐熱繊維と炭素繊維との本数の比率は、クラッチ
板に要求される強度や耐久性によって変わるが、通常は
炭素繊維１〜１０本毎に１木の割合で超耐熱繊維を織り
込むようにすれば良い。
使用されるセラミックス系の超耐熱繊維としては特公昭
６２−５２０４１号で公知とされたＳｔ，Ｔｉ，Ｃ，及
びＯからなる連続無機繊維や炭化珪素繊維などが好適で
あるが、１０００℃以上の高温度において耐酸化性を有
するその他のセラミックス織維てあっても良い。
６２−５２０４１号で公知とされたＳｔ，Ｔｉ，Ｃ，及
びＯからなる連続無機繊維や炭化珪素繊維などが好適で
あるが、１０００℃以上の高温度において耐酸化性を有
するその他のセラミックス織維てあっても良い。
以下に、本発明の回転摺動部材に好適な超耐熱繊維につ
いて説明する。
いて説明する。
本発明において、超耐熱繊維としては、特公昭６２−５
２０５１号に開示される実質的にＳｉ、Ｔｉ，Ｃ及びＯ
からなる非晶貿からなり、且つ元素比率（重量％）がＳ
ｉ：５ 〜６０％、ＴｉＯ ５ 〜 ４ ５ ％、
Ｃ：３０ 〜 ４０ ％、 ００ ０１〜３０％
である連続無機繊維が好ましい。
２０５１号に開示される実質的にＳｉ、Ｔｉ，Ｃ及びＯ
からなる非晶貿からなり、且つ元素比率（重量％）がＳ
ｉ：５ 〜６０％、ＴｉＯ ５ 〜 ４ ５ ％、
Ｃ：３０ 〜 ４０ ％、 ００ ０１〜３０％
である連続無機繊維が好ましい。
このような連続無機繊維は、例えば、特公昭６０−１
４０５号に開示される次のような方法により製造するこ
とができる。
４０５号に開示される次のような方法により製造するこ
とができる。
即ち、下記■のポリカルボシラン及び下記■のボリチタ
ノシロキサンを、該ポリカルボシラン（Ｓｉ−ＣＨ２）
構造単位の全数対該ポリチタノシロキサンの（Ｔｉ−０
）結合単位及び（Ｓｉ○）結合単位の全数の比率が１０
０：１ないし１：１００の範囲内となる量比て混合し、
得られた混合物を有機溶媒中で、かつ反応に対して不活
性な雰囲気下において加熱して、該ポリカルボシランの
珪素原子の少なくとも１個を、該ポリチタノシロキサン
の珪素原子及び／又はチタン原子の少なくとも１部と酸
素原子を介して結合させることによって、架橋したポリ
カルボシラン部分とポリチタノシロキサン部分とからな
る数平均分子量が約１０００〜５００００の有機金属共
重合体を生成させる第１工程と、 ■ 数平均分子量が約５００〜１００００の、主として
式（Ｓ ｉ−ＣＨ２ ）の構造単位からなる主釦骨格を
有し、式中の珪素原子は実質的に水素原子、低級アルキ
ル基及びフエニル基からなる群から選ばれた側鎖基を２
個有するポリカルボシラン。
ノシロキサンを、該ポリカルボシラン（Ｓｉ−ＣＨ２）
構造単位の全数対該ポリチタノシロキサンの（Ｔｉ−０
）結合単位及び（Ｓｉ○）結合単位の全数の比率が１０
０：１ないし１：１００の範囲内となる量比て混合し、
得られた混合物を有機溶媒中で、かつ反応に対して不活
性な雰囲気下において加熱して、該ポリカルボシランの
珪素原子の少なくとも１個を、該ポリチタノシロキサン
の珪素原子及び／又はチタン原子の少なくとも１部と酸
素原子を介して結合させることによって、架橋したポリ
カルボシラン部分とポリチタノシロキサン部分とからな
る数平均分子量が約１０００〜５００００の有機金属共
重合体を生成させる第１工程と、 ■ 数平均分子量が約５００〜１００００の、主として
式（Ｓ ｉ−ＣＨ２ ）の構造単位からなる主釦骨格を
有し、式中の珪素原子は実質的に水素原子、低級アルキ
ル基及びフエニル基からなる群から選ばれた側鎖基を２
個有するポリカルボシラン。
■ 数平均分子量が約５００〜ｉ ｏｏｏｏの、チタノ
キサン結合単位（Ｔｉ−０）及びシロキサン結合単位（
Ｓ ｉ−０）からなる主鎖骨格を有し、かつチタノキサ
ン結合単位の全数対シロキサン結合単位の全数の比率が
３０１ないし１：３０の範囲内にあり、該シロキサン結
合単位の珪素原子の大部分が低級アルキル基及びフェニ
ル基からなる群から選ばれた側鎖基を１個又は２個有し
、そして該チタノキサン結合単位のチタン原子の大部分
か側鎖基として低級アルコキシ基を１個又は２個有する
ボリチタノシロキサン。
キサン結合単位（Ｔｉ−０）及びシロキサン結合単位（
Ｓ ｉ−０）からなる主鎖骨格を有し、かつチタノキサ
ン結合単位の全数対シロキサン結合単位の全数の比率が
３０１ないし１：３０の範囲内にあり、該シロキサン結
合単位の珪素原子の大部分が低級アルキル基及びフェニ
ル基からなる群から選ばれた側鎖基を１個又は２個有し
、そして該チタノキサン結合単位のチタン原子の大部分
か側鎖基として低級アルコキシ基を１個又は２個有する
ボリチタノシロキサン。
上記共重合体の紡糸原液を造り紡糸する第２工程と、
該紡糸繊維を張力或いは無張力下で不融化する第３工程
と、 不融化した前記紡糸繊維を真空中或いは不活性ガス雰囲
気中で３００〜１８００℃の温度範囲で焼成する第４工
程 の各工程からなる連続無機繊維の製造方法。
と、 不融化した前記紡糸繊維を真空中或いは不活性ガス雰囲
気中で３００〜１８００℃の温度範囲で焼成する第４工
程 の各工程からなる連続無機繊維の製造方法。
また、本発明において、繊維に含浸させる含炭素疏動性
物貿としては、上記連続無機繊維の製造方法の第１工程
において生成される有機金属共重合体の紡糸原液が特に
好適である。
物貿としては、上記連続無機繊維の製造方法の第１工程
において生成される有機金属共重合体の紡糸原液が特に
好適である。
木発明においては、この含炭素流動性物質にセラミック
スの粉末やセラミックス繊維のチョップ（切断物）、あ
るいはセラミックスのウィスカなどをｄ合させても良い
。このようにすると、焼成工程を経て製品とされた回転
摺動部材の表面に粉末、チョップ、ウィスカーなどによ
る微小突起が形成され、回転摺動部材の摩擦係数か適度
に増大されるようになる。
スの粉末やセラミックス繊維のチョップ（切断物）、あ
るいはセラミックスのウィスカなどをｄ合させても良い
。このようにすると、焼成工程を経て製品とされた回転
摺動部材の表面に粉末、チョップ、ウィスカーなどによ
る微小突起が形成され、回転摺動部材の摩擦係数か適度
に増大されるようになる。
上記実施例はクラッチ板に関するものであるが、ブレー
キディスクやブレーキシューについても同様に適用てき
る。
キディスクやブレーキシューについても同様に適用てき
る。
［発明の効果コ
以上詳述した通り、本発明の回転摺動部材によれば、耐
熱繊維の織製体による補強効果が著しく高く、特に回転
時に加えられる遠心力方向の引張強度が大幅に改善され
た回転摺動部材が提供され、回転摺動部材の寿命が大幅
に延長される。繊維を半径方向及び放射方向に配向させ
るときわめて高強度なものとなる。
熱繊維の織製体による補強効果が著しく高く、特に回転
時に加えられる遠心力方向の引張強度が大幅に改善され
た回転摺動部材が提供され、回転摺動部材の寿命が大幅
に延長される。繊維を半径方向及び放射方向に配向させ
るときわめて高強度なものとなる。
木発明の回転摺動部材はクラッチ板、ブレーキディスク
、ブレーキシュー等の回転摺動部材として工業的に極め
て有用てある。
、ブレーキシュー等の回転摺動部材として工業的に極め
て有用てある。
第１図及び第２図は木発明の実施例に係るクラッチ板の
平面図、第３図は織製体の織維配向を示す模式的な平面
図、第４図はクラッチ板断面構成図である。第５図は別
の繊維配向を示す模式的な平面図である。 １、２・・・クラッチ板、 ３、４・・・切欠部、 ５・・・積層体、 ６・・・超耐熱ｍ維と炭素繊維との織製体の層、１０・
・・織製体。
平面図、第３図は織製体の織維配向を示す模式的な平面
図、第４図はクラッチ板断面構成図である。第５図は別
の繊維配向を示す模式的な平面図である。 １、２・・・クラッチ板、 ３、４・・・切欠部、 ５・・・積層体、 ６・・・超耐熱ｍ維と炭素繊維との織製体の層、１０・
・・織製体。
Claims (2)
- （１）少なくとも表層部分が含炭素流動性物質を含浸さ
せた耐熱繊維の織製体の焼成体よりなる回転摺動部材に
おいて、該織製体の繊維は回転摺動部材の半径方向と、
該半径方向と交叉する方向とにそれぞれ配向されている
ことを特徴とする回転摺動部材。 - （２）前記織製体の繊維は、前記半径方向と、回転円周
方向とに配向されていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項に記載の回転摺動部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18557289A JPH0351533A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 回転摺動部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18557289A JPH0351533A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 回転摺動部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351533A true JPH0351533A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16173156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18557289A Pending JPH0351533A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 回転摺動部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351533A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100378639B1 (ko) * | 2000-06-27 | 2003-03-31 | 김회곤 | 거푸집 고정구 |
| JP2003522709A (ja) * | 2000-02-09 | 2003-07-29 | フレニ・ブレンボ エス・ピー・エー | ブレーキ用途用の成形複合材料およびその製造方法 |
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1989
- 1989-07-18 JP JP18557289A patent/JPH0351533A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003522709A (ja) * | 2000-02-09 | 2003-07-29 | フレニ・ブレンボ エス・ピー・エー | ブレーキ用途用の成形複合材料およびその製造方法 |
| JP2011251899A (ja) * | 2000-02-09 | 2011-12-15 | Freni Brembo Spa | ブレーキ用途用の成形複合材料およびその製造方法 |
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| KR100378639B1 (ko) * | 2000-06-27 | 2003-03-31 | 김회곤 | 거푸집 고정구 |
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