JPH03505368A

JPH03505368A - 冷蔵庫

Info

Publication number: JPH03505368A
Application number: JP2509822A
Authority: JP
Inventors: ルデイツク，アーサー・ジー
Original assignee: ザ・コカ―コーラ・カンパニー
Priority date: 1989-06-15
Filing date: 1990-06-05
Publication date: 1991-11-21
Anticipated expiration: 2009-09-07
Also published as: EP0428712B1; US4970871A; DE69016175T2; BR9006802A; EP0428712A4; CA2033196C; AU620726B2; DE69016175D1; EP0428712A1; CA2033196A1; ES2067033T3; MX171070B; JPH0670547B2; WO1990015962A1; AU5922390A; ATE117427T1

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】カーボネータ冷蔵システム発明の背景発明の分野本発明は、一般に、家庭用冷蔵冷凍器ユニットのための冷蔵装置に関し、そしてさらに詳細には、従来の家庭用冷蔵庫に取り付は可能な後混合飲料ディスペンサーのカーボネータ装置のための冷蔵システムに関する。最近、家庭用冷蔵庫は、ドアが閉じられた時、氷、水及び飲料の如く冷製品を冷蔵庫の前面ドアを通して調合するように設計されている。これは、家庭所有者に便利であるだけでなく、また、冷蔵庫ドアが開閉されなければならない回数を減らすことにより、エネルギーを節約するために役立つ。ドアを開くことにより利用される冷蔵庫調合システムがまた、適切な製品冷却が維持されるならば、家庭所有者に使用される。態形式のシステムは、冷蔵庫の現冷却システムを時分割する冷蔵庫調合システム内に使用されたカーボネータを容易かつ効率的に冷却する必要性を有し、そのため付加的な補助冷蔵システムは必要とされない。カーボネータを冷却するための現冷蔵システムの使用は、さらに、冷蔵庫ドア又は冷蔵庫の内部のカーボネータの位置に拘わらず有効である。有効かつ有益であるために、家庭用冷蔵庫で使用される飲料調合システムは簡単であり、冷蔵庫に容易に組み込まれ、あるいは冷蔵庫が改装される。発明の要約従って、従来の家庭用冷蔵庫のための液体調合システムにおいて改良を設けることが、発明の主要な目的である。従来の家庭用冷蔵庫と一体的な炭酸液ディスペンサーを設けることが、本発明の別の目的である。冷蔵庫の前面のドアから冷炭酸液を調合するためのシステムを設けることが、本発明のさらに他の目的である。現冷蔵システムを時分割することにより、調合システムにおいて使用されたカーボネータを冷却することが、本発明のさらに他の目的である。本発明のこれらと他の目的は、冷炭酸液を調合するための家庭用冷蔵庫における装置であり、該冷蔵庫は、圧縮器と、蒸発器と、凝縮器とを含む機械的冷蔵システムを有する装置を設けることにより実現され、改良は、（ａ）蒸発器を通って流れる冷却流体の源と、（ｂ）該キャビネットに配設しであるカーボネータ装置と、（Ｃ）該カーボネータ装置を冷却するために、該カーボネータ装置と関連させた熱交換手段と、（ｄ）該熱交換手段と流体連通にある該冷却流体源を連結するための導管手段と、（ｅ）カーボネータ装置の温度関連パラメータを検出するためのセンサ一手段と、（ｆ）該熱交換手段への該冷却流体流を選択的に規制するための弁手段と、（ｇ）該センサ一手段によって検出された温度関連パラメータに応答して該弁手段を動作させるための制御手段とを具備する。冷却流体は、蒸発器上を通過する冷空気か、あるいはカーボネータへの経路において蒸発器を通過する高圧冷媒である。図面の簡単な説明本発明の目的と付随する利点は、添付の図面を参照することにより容易に明らかになる。第１図は、上方冷凍区画室と下方冷蔵区画室を有する従来の冷蔵庫を一般的に示す前面斜視図。第２図は、本発明の一つの実施態様を示し、冷蔵庫ドアが開位置にある、第１図の線２−２に沿って取られた頂面図。第３図は、冷蔵庫ドアが閉鎖位置にある第１図の線２−２に沿って取られた頂面図。第４図は、第１図の線４−４に沿って取られた前面断面図。第５図は、カーボネータ逃し弁が閉位置にある、本発明の第２の好ましい実施態様の前面断面図。第６図は、カーボネータ逃し弁が開位置にある、第５図に示された実施態様の部分的な断面図。第７図は、本発明の冷蔵システムの第３実施態様の略図。第８図は、本発明の実施態様の各々におけるカーボネータ冷蔵システムのための本質的な制御構成要素のみを示すブロック図。好ましい実施態様の詳細な説明図面を説明する。この場合同様の参照番号は、図面を通じて同様の部品を言及する。まず、第１図を説明する。参照番号１０は、上方冷凍区画室１２と、ドアの開放のためのそれぞれの取っ手２０と２２を含む下方冷蔵区画室１４から成る形式の従来の家庭用冷蔵庫を示す。本発明は、炭酸水、すなわち、家庭用冷蔵庫の前面ドアの一方から味覚濃縮液２８と炭酸水の混合物を含む後混合炭酸飲料を調合することができる。これは、一般く形アクセス開口又は凹部２４を含む下方ドア１４を通して為され、この場合液体受は器（図示せず）がそこに挿入され、吐出口（図示せず）を備えた液体ディスペンサーに結合しである作動レバー２６を押圧する。第２図を説明する。本発明の第１実施態様の詳細が示される。この場合カーボネータ３０を含む全調合システムは、開位置の冷蔵庫ドアに位置する。第３図は、第２図に類似する図であるが、冷蔵庫ドア１８は閉鎖位置にある。　第２図と第３図に関して、冷蔵庫ドア１８におけるカーボネータ３０のほかに、冷蔵庫ドア１８において互いに隣接して位置付けられたＣ０２シリンダー４８と制御部４６が示される。シロップ・パッケージ２８は、開口又は凹部２４における調合用出口の上にある冷蔵庫ドア１８の中央に位置する。ドア・シール６０は、冷蔵庫１４の内部を外部大気から密閉するために役立ち、そして断面で示されるが、ドアと冷蔵庫の間でドア１８の全縦長にわたつている。カーボネータ５０は、トロイド状プレナム６４（第４図参照）内に閉鎖された伝熱フィン６２の帯によって包囲しである。冷蔵区画室１４内の絶縁ダクト３２は、カーボネータ逃し弁３４とダクト・シール５８を含む。第３図の線４−４に沿った前面断面図である第４図を説明する。冷凍区画室１２内に、冷凍器ファン３６と蒸発器３８が、冷凍区画室１２の後部に隣接して位置することが見られる。示された配置は、蒸発器３８（第５図にさらに明確に示される）と、キャビネットの下に配しである圧縮器と凝縮器を含む、現冷蔵要素の使用によりカーボネータ３０を冷却するユニークな能力を有する。カーボネータを冷却するために、蒸発器３８からの冷空気は、閉鎖したカーボネータ逃し弁３４から、絶縁ダクト３２と、ブースター又はカーボネータ・ファン５０と、カーボネータ３０を包囲する伝熱フィン６２と、短い排出ダクト４０とを通って、冷蔵庫１４の内部に流れる。このように、カーボネータ逃し弁３４は、閉位置にあり、蒸発器３８からの冷空気は、カーボネータ３０に向けられる。逃し弁３４が開位置にある時、蒸発器３８によって生成された冷空気は、従来の冷蔵庫と同様に、直接に冷蔵区画室１４に向けられる。制御部４６に位置する氷層検出器（第８図参照）は、氷層検出器がカーボネータを包囲する適度な氷層の欠如を検知する時、制御システム４６が、第４図に示された如（、逃し弁を閉に切り換え蒸発器冷却空気を直接にカーボネータ３０に向かわせる如く、逃し弁３４の位置を決定する。圧縮器４４が動作しているか否かは、制御部４６に関連した温度センサーによって検出される如（、冷蔵庫の内部の設定点によって決定される。温度センサーは、冷蔵庫内の適切な位置におかれる。水と電気は、ヒンジ領域（不図示）におけるたわみコネクタにより、冷蔵庫ドア１８に経由される。冷蔵庫ドア１８が開かれる時（第２図参照）、カーボネータ３０と関連組立品は、絶縁ダクト３２から隔離される。冷蔵庫ドア１８が閉鎖される時（第３図参照）、カーボネータ３０と関連組立品は、絶縁ダクト３２に再連結する。第５図は、本発明の第２の好ましい実施態様の前面断面図であり、カーボネータ逃し弁３４を閉位置において示す。第７図は、カーボネータ逃し弁３４を開位置で示し、第６図の部分的な断面図である。示された第１の実施態様と同様に、第２実施態様では、付加的な補助冷蔵システムのない冷蔵庫の主冷蔵システムを使用する。カーボネータ３０は、同様に、トロイド状ブレナム６４内に閉鎖しである伝熱フィン６２の帯によって包囲される。カーボネータ冷却システムにおいて、蒸発器３８からの冷空気は、閉カーボネータ逃し弁３４から、ブレナム入り口６３に入り、カーボネータの伝熱フィン６４上を通ってブレナム出口６５から冷蔵区画室１４に送られる。伝熱フィン６２が大きな空気流抵抗を生ずるならば、カーボネータ３０のための排出ファン５１が、ブレナム出口６５に付加される。こうして、逃し弁３４が閉位置にある時、蒸発器３８からの冷空気は、冷蔵区画室１４に侵入する前に、カーボネータ１０に向けられる。逃し弁３４が開位置にある時、冷空気は、従来の冷蔵庫と同様に、冷蔵区画室１４に直接に侵入する。氷層検出器（第８図参照）は、氷層検出器がカーボネータを包囲する適度な氷層の欠如を検知する時、制御システム４６が、第５図に示された如く、逃し弁を閉に切り換え蒸発器冷空気を直接にカーボネータ３０に向かわせる如く、逃し弁３４の位置を決定する。冷蔵庫（第６図と第７図において不図示）の下の圧縮器が動作しているか否かは、冷蔵庫の内部の温度センサーの設定点によって決定される。第１実施態様と同様に、カーボネータ３０からの炭酸水は、ヒンジ領域（不図示）を通って経由されたたわみ管により、ドア１８における調合機構に向けられる。第７図を説明する。本発明の第３実施態様として使用される代替的な冷却システムの略図が示される。概略的に示したシステムには、冷凍器１２と冷蔵庫１４の両方の内部を冷却する蒸発器３８を設けである。氷層検出器が、カーボネータ３０における所定厚を超える適度な水層の存在を検知する時、三方弁５６が、常に、高圧冷媒を蒸発器３８に向かわせ、カーボネータ３０をう回させる。氷層検出器が、カーボネータ３０において適度な氷層の欠如を検知する時、制御システム４６は、三方弁５６を前後に振動させ、圧縮器４４の実行サイクルの適切な割合に対して高圧冷媒をカーボネータの冷却コイル６２に送り、そして圧縮器４４の実行サイクルの残部に対して高圧冷媒を蒸発器３８に送る。第７図において第４図と第５図の第１及び第２実施態様で使用された機械的冷蔵システムは、蒸発器３８と、凝縮器４２と、圧縮器４４とを含む。しかし、弁５６とコイル６２は、それらの実施態様には含まれていない。第８図を説明する。本発明の各実施態様におけるカーボネータ冷蔵システムのための本質的な制御構成要素のブロック図を示しである。特に、温度センサー７０は、冷蔵庫の内部温度を検出するために主に使用されることが見られる。冷蔵庫の内部温度は、温度が所定設定点よりも下降する時、圧縮器４４が、蒸発器３８（第７図参照）による冷却を開始するために作動される如く、所定の設定点において維持される。電源７２は、標準冷蔵庫を動作させるために利用される任意の適切な電力手段でよい。氷層検出器７４は、適度な氷層の検出が動作してスイッチ３４を開き、冷空気を冷蔵区画室１４に向かわせる如く、カーボネータ３０を包囲する（所定厚よりも小さい）適度な氷層の欠如を検出する。逆に、不適度な氷層が検出されるならば、スイッチ３４は、閉じられ、冷空気によりカーボネータ３０を冷却させる。　高圧冷媒がカーボネータを冷却するために使用されるならば、三方弁５６は、第７図に関連して記載された如く動作し、これにより氷層検出器が、カーボネータ３０における適度な氷層の存在を検知する時、三方弁５６は、常に、高圧冷媒を蒸発器３８に向かわせ、カーボネータ３０をう回させる。氷層検出器７４がカーボネータ３０において適度な氷層の欠如を検知する時、三方弁５６は振動し、圧縮器４４の実行サイクルの適切な割合に対して高圧冷媒をカーボネータ冷却コイルｄ２に向かわせ、そして圧縮器４４の実行サイクルの残部に対して高圧冷媒を蒸発器３８に送る。上記の詳細な説明は、制限によらず、例示により行われたことが理解できる。従って、発明の精神と範囲内に入るそのような修正、変更と変形のすべては、ここに包含されることが意図される。Ｉ６７ＦＩＧ４Ｆｌ６．５Ｆｌに８国際調査報告

Claims

【特許請求の範囲】

１．冷炭酸液を分配するための冷蔵庫キャビネットにおいて使用される装置であり、該冷蔵庫が、圧縮器と、蒸発器と、凝縮器とを含む機械的冷蔵システムを有する装置において、（ａ）蒸発器を通って流れる冷却流体の源と、（ｂ）該キャビネットに配設してあるカーボネータ装置と、（ｃ）該カーボネータ装置を冷却するために、該カーボネータ装置と関連して設けられた熱交換手段と、（ｄ）該熱交換手段に流体連通で該冷却流体の源を連結するための導管手段と、（ｅ）カーボネータ装置の温度関連パラメータを検出するためのセンサー手段と、（ｆ）該熱交換手段への該冷却流体の流れを選択的に規制するための弁手段と、（ｇ）該センサー手段により検出された温度関連パラメータに応答して該弁手段を動作させるための制御手段とを具備することを特徴とする装置。
２．該弁手段が、該熱交換手段に向かう第１方向と、該カーボネータ装置からそれて該冷蔵庫の内部に冷却流体を向かわせる第２方向において、該冷却流体を選択的に向かわせる請求の範囲１に記載の装置。
３．該冷却流体が、該蒸発器を通過する冷空気である請求の範囲１に記載の装置。
４．該熱交換手段が、該カーボネータ装置を包囲する冷却フィンを具備する請求の範囲３に記載の装置。
５．該冷却流体が、該蒸発器を通過する高圧冷媒である請求の範囲１に記載の装置。
６．該熱交換手段が、該導管手段と流体連通にある該カーボネータ装置を包囲するコイルを具備する請求の範囲５に記載の装置。
７．該冷却フィンが、プレナム内に閉鎖され、該プレナムが、該導管手段に連結した入り口と、該カーボネータに冷空気流を通過させるための出口とを備える請求の範囲４に記載の装置。
８．冷炭酸液を分配するために冷蔵庫キャビネットにおいて使用される装置において、該冷蔵庫キャビネットが、冷凍区画室と冷蔵区画室と、冷凍区画室内に冷空気を生成するための蒸発器と、冷蔵庫キャビネットに取り付けてある少なくとも一つの外部ドアとを備える装置において、該冷蔵区画室内に取り付けられるカーボネータと、該蒸発器から該カーボネータに該冷空気を送るための空気ダクトと、該カーボネータの温度関連パラメータを検出するためにセンサー手段と、空気ダクトを通った冷空気流を規制するための弁手段と、該センサー手段によって検出された温度関連パラメータに応答して該弁、手段を動作させるための制御手段とを具備することを特徴とする装置。
９．該空気ダクトが、該弁手段と流体連通にある入り口端と、該カーボネータと流体連通にある出口端とを含む請求の範囲８に記載の装置。
１０．該カーボネータが、プレナム内に閉鎖された伝熱フィンを含み、該プレナムが、空気ダクトの出口端に連結した入り口と、該冷空気流を該カーボネータを横切って冷蔵区画室に向かわせるための出口とを備える請求の範囲８に記載の装置。
１１．該弁手段が、該空気ダクトを通った冷空気流をそれぞれ開始又は停止させるために、開位置と閉位置の間で選択的に動作され、該位置の一方が、冷空気流を該蒸発器から直接に該冷蔵区画室に流れさせ、該位置の他方が、冷空気流を該蒸発器から該空気ダクトを通って該カーボネータに流れさせる請求の範囲８に記載の装置。
１２．該蒸発器によって生成された冷空気流をカーボネータ又は冷蔵区画室のいずれか選択された方に流れさせる補助のための蒸発器ファンをさらに含む請求の範囲８に記載の装置。
１３．該蒸発器によって生成された冷空気流を該カーボネータを通過して流れさせる補助のために、該空気ダクトの出口端に位置付けたブースター・ファンをさらに具備する請求の範囲９に記載の装置。
１４．該プレナムの該出口が、冷空気流を該冷蔵区画室に向かわせるための排出ダクトを含む請求の範囲１０に記載の装置。
１５．カーボネータが、ドアに取り付けてあり、そして該プレナムの該入り口が、ドアが閉じられた時、該空気ダクトの出口とかん合し、そしてこの場合該プレナムの入り口が、冷蔵庫ドアが開かれた時、該空気ダクトの出口から離隔される請求の範囲１０に記載の装置。
１６．炭酸飲料を調合するために、冷炭酸水と配合するための冷蔵庫ドアの中央前面部に位置する味覚濃縮液パッケージをさらに含む請求の範囲８に記載の装置。
１７．冷炭酸液を分配するために冷蔵庫キャビネットにおいて使用される装置において、該冷蔵庫キャビネットが、冷凍区画室と冷蔵区画室と、冷凍区画室内に配してある冷空気を生成するための蒸発器と、冷蔵庫キャビネットに取り付けてある少なくとも一つの外部ドアとを備える装置において、該冷蔵区画室内に取り付けたカーボネータと、該カーボネータの温度関連パラメータを検出するためにセンサー手段と、該カーボネータを包囲する領域を通って生成された冷空気流を規制するための弁手段と、該センサー手段によって検出された温度関連パラメータに応答して該弁手段を動作させるための制御手段とを具備することを特徴とする装置。
１８．該弁手段が、該カーボネータを包囲する領域への冷空気流をそれぞれ開始又は停止させるために、開位置と閉位置の間で選択的に動作され、該位置の一方が、冷空気流を該蒸発器から直接に該冷蔵区画室に流れさせ、該位置の他方が、冷空気流を該蒸発器から該カーボネータを包囲する領域に直接に流れさせる請求の範囲１７に記載の装置。
１９．該力−ボネータが、プレナム内に閉鎖された伝熱フィンを含み、該プレナムが、該カーボネータを横切って該冷空気流を向かわせるための該弁手段と流体連通にある入り口と、冷蔵区画室に冷空気を排出するための出口とを備える請求の範囲１７に記載の装置。
２０．該蒸発器によって生成された冷空気流を該カーボネータ又は該冷蔵区画室のいずれかに流れさせる補助のための蒸発器ファンをさらに含む請求の範囲１７に記載の装置。
２１．該冷蔵区画室内の冷空気の分散を補助するための排出ファンが、プレナムの出口と流体連通して配設してある請求の範囲１９に記載の装置。
２２．該センサー手段が、該温度関連パラメータの一つとして、該キャビネットにおいて温度を検出するために冷蔵庫キャビネット内に温度センサー手段を含み、該温度センサーは、検知温度が所定値よりも低い時該制御手段により該圧縮器を付勢させる請求の範囲１に記載の装置。
２３．該センサー手段が、該カーボネータにおいて形成された氷層の厚さを検出するための手段を含み、該厚さが、該温度関連パラメータの一つである請求の範囲２２に記載の装置。
２４．該センサー手段が、該カーボネータにおいて形成された氷層の厚さを検出するための手段を含み、該厚さが、該温度関連パラメータの一つである請求の範囲１に記載の装置。
２５．該センサー手段が、該カーボネータにおいて形成された氷層の厚さを検出するための手段を含み、該厚さが、該温度関連パラメータの一つである請求の範囲８に記載の装置。
２６．該センサー手段が、該カーボネータにおいて形成された水層の厚さを検出するための手段を含み、該厚さが、該温度関連パラメータの一つである請求の範囲１７に記載の装置。