JPH03505053A - 成形枕 - Google Patents
成形枕Info
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- JPH03505053A JPH03505053A JP2500832A JP50083290A JPH03505053A JP H03505053 A JPH03505053 A JP H03505053A JP 2500832 A JP2500832 A JP 2500832A JP 50083290 A JP50083290 A JP 50083290A JP H03505053 A JPH03505053 A JP H03505053A
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- JP
- Japan
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- pillow
- molded
- buttress
- recess
- pillow according
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G9/00—Bed-covers; Counterpanes; Travelling rugs; Sleeping rugs; Sleeping bags; Pillows
- A47G9/10—Pillows
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Bedding Items (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
成形枕
肢五分夏
本発明は枕に関し、特に変形可能のゴム又は合成樹脂で成形した枕に関する。本
発明の目的は便利有効な形式の枕を提供する0本明細書で枕とは同様の品物2ク
ツシヨン等を含む。
光ユ■M丞
本発明による成形枕は、上下面と中間の少なくとも1個の外周面とを有する枕で
あって、上下面の少なくとも一方は対向側に少なくとも一方の外周面に延長する
大きな中央凹部と夫々の第1のバットレス部とを含み、夫々少なくとも一方の外
周面に延長する− 対の第2のバフドレス部は1個の第1のバットレス部に近接
して両側に配置され第1のバットレス部との間に中央凹部から少なくとも一方の
外周部に延長する別の凹部によって離間される。
本発明を好適な例示とした実施例並びに図面について説明する。
ヌlム店飼隼、11肌
第1図は本発明の枕の平面図。
第2図は第1図の2−2線に沿う断面図。
第3図は第1図の3−3線に沿う断面図。
第4図は第1図の4−4線に沿う断面図。
第5図は第1図の5−5線に沿い枕の下側の他の実施例を示す断面図。
第6図は第1図の6−6線に沿う断面図。
第7図第8図は第4図と同様であるが枕の形状の変化を示す断面図。
第9図は枕の各部分を示す部分平面図である。
るに の1
図示の枕はラテックス材料又は軟質ポリウレタンから成形し一体又は上下半部の
21!itの同形として後に互いに接着して形成する。この枕は下桟用とし、上
杭は使用者の好みに応じて発泡材料1羽根、又は人工繊維充填として下桟の上に
置く。使用者の頭は下桟が間接に受ける。
枕はほぼ長方形の平面であり、直線の後縁10と短い直角の側縁lL12と凹面
でありバイト14を形成する前縁I3とを有する。
枕の深さは通常の上杭に比較して浅い。枕は上下面15.16を有する。
枕の他の実施例によって1前後縁は共に直線又は共に凹面とし、更に面15.1
6は平面でなく僅かな凸面とする。
枕は前後ロール17.18と側部ロールをほぼ弁型とし、はぼ平な上下面を有す
る。夫々の同形の大型の凹部19.20を上下面に形成し、枕は中央面に対して
対称であり1前後ロールを通り。
上下面に平行である。凹部は面15.16に直角の方向に互いに重なる。凹部1
9,20について大型とは、使用間に上面に作用する負荷作用面積に対して称す
る。
上下面共に、前部ロール17は一対の対称に長手方向に離間した小凹部21.2
2を有して中央凹部から枕の前縁面13に有効に延長する。かくして前部ロール
は中央バットレス23と外隅セクション則ち主バフトレス24.25に分割され
る。前部ロールの各3個のセクションの内側境界は第1図に示す通り凸面である
。i&部ロールは同様の配置であり、上下面上に中央バットレス26と主バット
レス27.28と中間の小凹部21a、22aとを含む。
上述した通り、バットレス24,25,27.28は隅バットレスであり、実際
に部分的に枕の短い側に沿って延長する夫々の側部ロールによって形成される。
各側部ロールは上下面上に夫々の側バットレス29が側面から内方に延長する。
各側バットレスはほぼ三角形であり側面から下方にテーパし隣接隅バットレスに
向う。更に、バフトレスは側面との接合部では隅バットレスのレヘルにあるが、
中央凹部に向けてスロープとなり、高さを減少して中央凹部に合一する。
上述の例では上下バフトレス29は同形であるが、他の例として、第1.5図に
点線で示す通り僅かに狭い幅とする。更に第4図に示す通り、枕の前部及び又は
後部について下部中央バフI・レスは上部中央バットレスよりも短くすることも
できる。
ハツトレス29と前後隅ハツトレスとの間に夫々別の小凹部30.31を形成し
、凹部21,22と同様に中央凹部から夫々の側面11.12に向けて延長させ
る。各小凹部2121a、22.22a、30.31は夫々の側面から離れて拡
がる。
枕の使用に際して1通常の上杭を下桟の上に置き、使用者の頭は上杭を介して下
桟の凹部及び又は後部ロール」二に作用し使用者の首は同様に上杭を介して下桟
の凹部のない部分に作用する。
枕が使用者の頭と首を支持する状態を説明する。第1.7.8図と詳細には第9
図について説明する。
第1.7.8図に示す位置lにおいて、使用者の首は前部ロールに支持され、!
!1の後又は使用者が横向きの場合に頭の側面は部分1付近にあり1gの頂部は
後部ロールによって支持される。
中央部分は僅かに凹面であり、これは使用者の頭によって強調される。第1図に
示す側部バットレス29はテーパしスロープし曲面であり、使用者の頭が枕の横
中心線から横に通常は位置2゜3.4の曲線に沿って動く時の支持となる。
第2の位置において3首は前部ロールによって支持され、!Hの後又は顔の側面
は凹部2上にある。頭の後は中央バフトレスによる支持を開始する。この曲面は
頭の横方向への自由曲線運動を容易にする。第7,8図に示す通り緩徐揺籠効果
がほぼ点Xで開始し、第7図の矢印に示す通り、前部ロールの横部分が使用者の
首の重量によってベッドの面又は枕を置く他の物体に向けて押圧する。
位t3では首は第7.8図に示すYにあり、隅バットレスZと共働して最大揺籠
効果を得る0頭の後又は顔の側面は位置3にあり9頭の頂部は中央バフトレスか
ら多くの支持を得る。中央及び隅バットレスの曲面形によって凹部は枕の側部に
向けて狭くなり1頭が位置4に動く時に緩徐に増加する支持を生じ頭が枕の端部
から滑り落ちるのを防ぐ。他の利点は、使用者が横向きの時1則ち顔の側面が枕
に接触する時に、枕が横方向に顔の側面に向けて動き、使用者の鼻に当ることは
ない。
上部凹部2.3及び特に部分4は頭をヘッドの面の平面に対して同じ平面に保持
する傾向があり3更に下面の非対称凹部30又は31によって補助され、この凹
部は頭を枕の横中心線に向ける揺籠効果を増大する。この組合セ凹部効果は特に
使用者が横向きに寝た場合に頭がベッド面に対して極端な曲線運動をする場合に
頭の上昇を防ぐ効果となる。
近年の医学的研究は睡眠者が睡眠無呼吸症候群の危険の増加を指摘し、!!!睡
間に睡眠者の頭が首に対して著しく曲る。本発明の下桟は上杭例えばラテックス
発泡材料1入造繊維1羽根又はダウンを使用した場合に頭を首に対して最適位置
に保ち9首を正しく支持し肩に対する位1を保つ。
枕の上面及び下面の大きな凹部によって上杭の自然変形は下桟に適合し、しかも
充分な支持を行う。
枕の各部を詳細に考察すれば、枕の凹部は枕の水平面に直角の負荷を支持すると
共に枕の面に平行な面内を動く負荷を支持する。i(l1gの中央の主凹部と8
個の外周の小凹部を枕の各上下面の形成する。この凹部は上杭と共働して負荷支
持を行い、枕の横平面に負荷を伝達する、
主凹部19.20は前後ロール及び枕の中央パッド断面形変化によって枕の横倒
に向けて次第に深さを減少する。主凹部は比較的広い開口によって小凹部と合一
し、小凹部は各小凹部の外周部に向けて水平面内で、及び対向上下面の床内のパ
ッドの順次の厚さ増加によって外周部に向けC順次狭くなる。主及び小凹部は共
に枕の面から離れて順次広くなる。
凡ての上下面凹部は枕の水平中央面に向けて狭(なる、バフドレス間及びロール
とバットレス間の小凹部は共働して垂直水平負荷支持と移送を行う。
前述した通り、隅及び側バットレスは枕の水平面から外方への各種凸面形を有し
、頂上に向けて緩徐なテーパとしドーム型となる。かくしてバットレスは水平面
を動(直角負荷に対して緩徐に変化する材料の反力を生ずる。バットレス間又は
バットレスとロールとの間に凹部と組合せた機能の共働がある。バットレスは同
時の直角及び水平面負荷によって緩徐に開き1頭と首を揺動支持する。
第9図は上述のベース部分の各部を示し、 C1は主凹部19の中央部、 C2
は小凹部の中央部、 P2は主バフトレス又はロールの最高点である。
AからBに水平面を動く負荷は狭くなる小凹部C2,主バットレスの外形と凸面
が小バットレスと共に共働して垂直水平面の順次増加する反力を受ける。同様の
反力は方向^−Cに動く負荷にも作用する。ロール、バットレス、凹部の共働作
用によって頭と首の過大な弧状運動は減少する。
小凹部を通るIjlB−Aに沿う断面を考察すれば、枕の両側及び前後ロールに
向けてのバンド厚さの緩徐な増加がある。このためパッドの反力は外周に向けて
緩徐に増加する。主凹部部分は共に両側及び前後ロールに向けて容積を減少する
。
小凹部の揺籠効果は対向形状によって増加する。上面小凹部の部分に作用する負
荷は介在するパッドとその周辺部1則ち小バットレスをベッドの面等の支持面に
向けて凹ます、負荷が増大すればパッド材料自体を垂直に圧縮する。下面小凹部
の緩徐に増大する揺籠効果は対向面小凹部に比較して非対称の場合は更に増大す
る。この場合の横に動く負荷は下面小凹部の比較的大きな容積を移動させ、更に
緩徐な順次増加する揺籠効果を生ずる。同様の原理は上下面主凹部を含む凡ての
4にの凹部に通用される。
前後ロールは特定の形状と機能を有し2則ち平面図で前部ロールの曲率と直線の
後部ロールと中間点からの小凹部との接合部に向かう両ロールのテーパとである
。平面図では前部ロールは非対称にテーパする。後部ロールは内側境界のみがテ
ーパする。正面図では前後ロールは対称又は非対称に横服界に向けてテーパする
。
ロールは特に頭と首の小凹部に向けての弧状運動間に頭と首に対して横附界に向
けて順次減少する反力を生ずる。この減少する反力は側バフトレスと前部ハツト
レスの求心部の増加する反力によって釣合う。前述した通り1頭と首の揺籠効果
はロールと前及び側バットレスと小凹部間の共働によって生じ、特に熟睡間の頭
の枕の前後限界外に動くのを防ぐ。
枕の対称形は製造を比較的容易にする。前述した通り、2個の同形半部を接着し
て製造することもできる。更に一方を他方よりも深くすることもできる。他の実
施例として、下桟の下半部を接着等によって凹部のない平滑上面の平ヘース面に
固着する。この構造では揺籠効果は枕の下面によって行う。枕の上半部則ち平滑
上面部分は下半部よりも密度の低いラテックス材料製とし、上杭の自然の変形に
適合する充分な変形を行う。
所要に応じて6個のバットレスとロール17.18の中央部に円形の逃げ孔を形
成して軟化目的とする。下桟が一体成形の場合は下桟の上下面の一方又は双方に
孔を形成し、2部分成形の場合には接着すべき各半部の平面に半円の凹部を形成
し、完成物品に内部3球形逃げ孔が形成される。
の・1 口
本発明の枕は次の利点ををする。
1)睡眠間の使用者の頭と首の正確な支持を行い、各年齢の各使用者に安楽な眠
りを提供する。枕の中央凹部全体が隆起部によって囲まれるため、1を中央固定
位置に導かない。
2) 首と肩が凝って痛み覚めた時に頭痛のする人に特に有効である。睡眠間の
頭と首の正確な支持は筋肉と社と靭帯の過度の伸長を防ぎ1頚椎骨、椎間板脱出
、及び又は頚神経根圧力等の潜在的骨関節症を悪化する危険を減少する。
3) 睡眠無呼吸症候群を使用者に発生する危険を減少する。
国際調査報告
’”’PC丁/GB89101475
Claims (24)
- 1.上下面と中間の少なくとも1個の外周面とを有する枕であって,上下面の少 なくとも一方は対向側に少なくとも一方の外周面に延長する大きな中央凹部と夫 々の第1のバットレス部とを含み,夫々少なくとも一方の外周面に延長する−対 の第2のバットレス部は1個の第1のバットレス部に近接して両側に配置され第 1のバットレス部との間に中央凹部から少なくとも一方の外周部に延長する別の 凹部によって離間されることを特徴とする成形枕。
- 2.請求の範囲1に記載する枕において,各第1のバットレス部は夫々両側に配 置せられ夫々の対の別の凹部によって離間された一対の第2のバットレス部を含 むことを特徴とする成形枕。
- 3.請求の範囲2に記載する枕において,2対の第2のバットレス部の夫々の隣 接部間に夫々小バットレス部を含むことを特徴とする成形枕。
- 4.請求の範囲3に記載する枕において,各小バットレス部と隣接した第2のバ ットレス部との間に中央凹部から少なくとも一方の外周部に延長する小凹部を含 むことを特徴とする成形枕。
- 5.請求の範囲1乃至4のいずれか1項に記載する枕において,枕を長方形とし ,長い前後外周面と短い側部外周面とを含み,第1のバットレス部は前後外周面 を画成する夫々の前後ロールによって形成し,夫々の前後ロールは夫々の両端に 隅バットレスの形式とした第2のバットレス部を部分的に画成し,各隅バットレ スは第1のバットレス部から小凹部の形式とした別の凹部によって離間されるこ とを特徴とする成形枕。
- 6.請求の範囲5に記載する枕において,夫々の側部ロールは短い外周側面を画 成し部分的に隅バットレスを画成することを特徴とする成形枕。
- 7.請求の範囲6に記載する枕において,夫々の小又は側部バットレス部が側部 ロールの一部を形成し,夫々前後ロールの隅バットレス間の中央に配置すること を特徴とする成形枕。
- 8.請求の範囲7に記載する枕において,各側部バットレス部と隣接する隅バッ トレス間に中央凹部から側面に延長する小凹部を配置することを特徴とする成形 枕。
- 9.請求の範囲1乃至8のいずれか1項に記載する枕において,各第1のバット レス部と中央凹部との境界は枕の面内でほぼ凸面とすることを特徴とする成形枕 。
- 10.請求の範囲5乃至9のいずれか1項に記載する枕において,各前後ロール は卵型の横断面とすることを特徴とする成形枕。
- 11.請求の範囲1乃至10のいずれか1項に記載する枕において,各第2のバ ットレス部と中央凹部との境界は枕の面内で凸面とすることを特徴とする成形枕 。
- 12.請求の範囲3,4,7,8のいずれか1項に記載する枕において,各側部 又は小バフトレス部は中央凹部に向けてテーパ形とし,枕の面内で幅を減少する ことを特徴とする成形枕。
- 13.請求の範囲7に記載する枕において,第1のバットレス部と隅バットレス と側部バットレスとは枕の外周面において同じ高さとし凡て中央凹部に向けてス ロープすることを特徴とする成形枕。
- 14.請求の範囲1乃至13のいずれか1項に記載する枕において,上下面に夫 々中央凹部を含み,中央凹部は少なくとも部分的に面に直角の方向に重なり関係 とすることを特徴とする成形枕。
- 15.請求の範囲14に記載する枕において,上下面間の中央平面に対して対称 とすることを特徴とする成形枕。
- 16.請求の範囲12に記載する枕において,上下面間の中央平面に対して対称 とし,下面の側部バットレス部は夫々上面の側部バフトレス部よりも狭い幅とす ることを特徴とする成形枕。
- 17.請求の範囲1乃至16のいずれか1項に記載する枕において,上下面は夫 々第1のバットレス部を含み,下面の第1のバットレス部は上面の第1のバット レス部よりも短い長さとすることを特徴とする成形枕。
- 18.請求の範囲1乃至17のいずれか1項に記載する枕において,一体に成形 することを特徴とする成形枕。
- 19.請求の範囲18に記載する枕において,枕をラテックス材料から成形する ことを特徴とする成形枕。
- 20.請求の範囲1乃至17のいずれか1項に記載する枕において,枕を両半部 によって成形して接着することを特徴とする成形枕。
- 21.請求の範囲20に記載する枕において,枕をラテックス材料から両半部に よって成形して接着することを特徴とする成形枕。
- 22.請求の範囲1乃至13のいずれか1項に記載する枕において,互いに固着 した別のベース部品と頂部部品から成り,ベース部品は下面のみに中央凹部を有 し,凹部のない上面に頂部部品の凹部のない下面を固着し,頂部部品全体は平滑 外面とすることを特徴とする成形枕。
- 23.請求の範囲22に記載する枕において,ベース部品の密度よりも低い密度 のラテックス材料で頂部部品を成形することを特徴とする成形枕。
- 24.請求の範囲1乃至23のいずれか1項に記載する枕において,各中央凹部 以外の位置で上下面の少なくとも一方に逃げ孔を形成することを特徴とする成形 枕。
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