JPH03504228A - 管底型大型容器の製造、充填および排気を自動的に実施する方法およびその方法を実施する機械 - Google Patents

管底型大型容器の製造、充填および排気を自動的に実施する方法およびその方法を実施する機械

Info

Publication number
JPH03504228A
JPH03504228A JP50102590A JP50102590A JPH03504228A JP H03504228 A JPH03504228 A JP H03504228A JP 50102590 A JP50102590 A JP 50102590A JP 50102590 A JP50102590 A JP 50102590A JP H03504228 A JPH03504228 A JP H03504228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
evacuation
automatic
tube
tube bottom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP50102590A
Other languages
English (en)
Inventor
ビアーマン・ホルシユト
Original Assignee
イムダツト・インターナシヨナル・ベスローテム・ベンノツトシヤツプ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by イムダツト・インターナシヨナル・ベスローテム・ベンノツトシヤツプ filed Critical イムダツト・インターナシヨナル・ベスローテム・ベンノツトシヤツプ
Publication of JPH03504228A publication Critical patent/JPH03504228A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vacuum Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 管底型大型容器の製造、充填および排気を自動的に実施する方法およびその方法 を実施する機械本発明は、とくにインスタント食品およびたとえば粉ミルクのよ うな他の吸湿性食品用の、容積が100βにも及ぶ管底型大型容器の製造、充填 および排気を自動的に実施する方法に関する。
さらに、本発明は前記方法に使用する自動包装および排気機械に関する。
容積が1001にも及ぶ、とくにインスタント食品およびたとえば粉ミルクのよ うな他の吸湿性食品用の、管底型大型容器の製造、充填および排気を自動的に実 施する方法は新規であり、たとえば小さい包装にコーヒーを真空バックするよう な従来公知の方法と比較することはできない。また手作業および手による装入排 出のため、個々の排気室との比較もなしえない。
本発明の方法による目的は、迅速に腐敗するか通常の空気の影響をうける食品を 最少のコストで輸送しかつ貯蔵するため、現在まで9通でなかった大きい包装物 を、連続的にかつ自動的に高速度でしたがって経済的に作ることである。クラフ ト/PEより成る、現在まで使用された包装はたとえば粉ミルクのような食品に 対して限定された保護しかできない。一方、第3世界の国々への輸送中、気候の 影響、輸送中および輸送後の不慣れな貯蔵、虫の襲撃および製品の迅速な酸化に よって生ずる課題が存在し、一方、最善どころではない容器または貯蔵容量の使 用が行われている。その結果、かなりの商品価値が失われる。サンドイッチフォ イルを使用して、主要な困難を解決し、経済的かつ高度の生産性で実施される大 型容器の自動的かつ連続的製造を可能にする方法を開発することが必要である。
粉ミルクのような製品は第3世界の国々に対して本質的に主要な食品であり、代 替品が存在しない場合、この食品は現在では円筒形の缶で輸入されている。たと えば粉ミルクのような食品の包装および包装物における多額の経費増が、これら の食品を第3世界の国々の大衆に手の届かない製品にしている。
徹底的な試験の後、本発明による新しい方法の助けによりきわめて適合したサン ドイッチフォイルを使用して、専門家の意見に係わらず、反対に、多量の安価な たとえば25瞳の粉ミルクの大きい包装物を製造することが可能であり、該包装 物その公知の欠点にも係わらず現在まで標準的に使用されてきたクラフト/PE 袋に代わることができる。
本発明による方法を使用して、容積100fにも達するまたはたとえば粉ミルク 25kg用の堆積しうる管底容器に、経済的に大量に充填し、排気すること、す なわち現在まで専門家によって絶対に不可能とされてきたことが可能となった。
本発明の製造、充填および排気方法の特徴は、使用するとき、好ましくは不連続 的であるが、毎回適当なたとえば3個の1001管底袋用の真空容量をもった、 排気室作業において高い機械的応力、薫気、ガスおよび光に対する優れた耐性が ある熱的に処理しうるサンドイッチフォイルを使用して、とくにインスタント食 品およびたとえば粉ミルクのような他の吸湿性食品用の、容積が1001にまで 達する管底型の大型容器が製造され、好ましくは充填された管底袋の運動方向に 直角に移動する往復装入装置が設けられ、丁度空にされた排気室に管底袋を装入 しかつ位置決めし、室が閉鎖された後、所望により設定される真空が負の最大圧 力に達するまで負荷され、得られたその圧力は不活性ガスまたは混合ガスの導入 によりこれも所望により設定しうる負の最終圧力まで減少され、この工程の間他 の室は空にされるかまたは装入され、それと同時に一組の管底袋が真空室におい て真空によってシールされるため交互にただし連続的に排気室においてそれが予 定の真空設定に達するまで残り、真空室の減圧工程後、第2コンベヤ上に一組の 固体の管底袋の型式として輸送され好ましくは排出装置は真空室に呼び込まれ該 排出装置はほとんど排出の準備が完了しておりしたがって好ましくは往復動式に 排出方向と直角に走行することができる、ことである。
本発明方法は、上記方法を使用して、通常の気象条件のもとで腐敗し易い食品、 たとえば全乳粉ミルクを好ましくは1007!にも達する管底袋に真空包装する ため自動包装および排気機械によって実施され、該機械は少くとも一つの下記の 処理ステーションを含む一体のユニットを備えており、該ステーションは、a) 自動的かつ連続的製品装入ユニット、b)自動的、高生産性計量ユニット、 C)ロールから垂直に作用する管底形成、充填および閉鎖機械であって、管の形 成および充填は清潔な端部形成が達成されるように構成され、製品の落下速度は 調節可能で、固体の底部が装入され、シール工具は頂部シームにおいて部分的シ ールが達成され一方底部シームの際底部を含む完全なシールが達成され冷却バー により折曲げられるように構成された、前記管底形成、充填および閉鎖機械、 d)連続的に変速可能で管底袋を充填機械と排気機械との間に輸送しかつ予備選 別する複数の自動的に作用するコンベヤ装置、 e)好ましくは包装機械の排出に対応するが、かなりの真空容量、好ましくはユ ニット当たり、たとえば600X340X240mの寸法の数個の管底袋まで同 時に排気するため、400/1000rrlの可変出力を備えた、一つまたは複 数の真空室を備えた、自動排氷発明の自動包装および排気機械の好ましい実施例 において、自動的、連続的に作用する製品装入装置は、好ましくはネットバルク スケールの型式の高生産性、大容量の計量ユニットを備え、該スケールは所要量 の製品を袋形成、充填および閉鎖機械に、好ましくは垂直に移動して装入する。
一体の位相ステーションは部分的に閉鎖された管底袋を下流のコンベヤに輸送し 、該コンベヤは管底袋の輸送および形態に対応する。所要のフォーマットたとえ ばそれぞれ25 kgの全乳粉ミルクを収容する3個の管底袋のフォーマットか えられると、排気ステーションの装入ベルトが作動し包装物は輸送される。機械 が装入ベルトへの輸送位置に整合すると、空の排気室への横方向輸送が開始され る。容器が開放した排気室に達すると、中のコンベヤベルトに接触し輸送が開始 される。真空室に設置されなかった管底包装物はふたたび整合し、室の開放した 半分が閉鎖される。閉鎖工程中、包装物はコンベヤベルトの横方向に設置された フォーマット板によって互いに押付けられ、“室閉鎖”信号が真空ポンプユニッ トを始動し、排気工程を開始する。そのとき、包装物が移動しないように押付け るフォイルタブ押圧装置が同時に付勢される。予定の負圧に達すると、負圧は不 活性ガスまたは混合ガスにより、0,0 と760トールの間の所要の値いに設 定しうる最終圧力まで補償される。信号が“シール作用”を停止する。平行に設 置された、サーモスタット制御シール工具がすでに利用しうる部分的シールの下 に完全なシールを製造するため特定の圧力で液圧的に閉鎖される。シール面上方 に設置され収容された包装物に適したスリットナイフが過剰のタブを切断する。
シール工程が終わると、真空室の残りの減圧が実施される。圧力が均等化すると 、真空室は開放され排出ベルトが呼び出される。真空室に永久的に設置されたコ ンベヤベルトと衝突した排出ベルトは、大気圧のため固体化した包装物の排出を 開始する。横方向に移動するコンベヤベルトへの輸送装置が整合すると、パレッ トステーションに通ずる別のベルトと接触する横方向中心への輸送が開始される 。
別の利点は本発明自動包装および排気機械の一実施例に関する下記の記載から明 らかになるであろう。
第1図は、装入装置を含む、全包装および排気装置を示し、 第2図は上から見た全装置を示し、 第3図は室1が開放した上から見た全装置を示し、第4図は、準備位置における 、横から見た排気装置を示し、 第5図は装入および排出ベルトが中間位置にある、室1および2が閉鎖した、準 備位置にある上から見た自動排気装置を示し、 第6図は排出ユニットが準備位置にある、自動排気ユニット、開放した室1、室 が開放する前の送込みユニット、開放前の装入ユニットを示す図であり、第7図 は室1が開放した自動排出ユニット、室が開放する前の排出ユニット、移送直前 の準備位置にある装入ユニットを示し、 第8図は、移動方向を示し、各部分が準備位置にある、室1が開放した自動排気 ユニットを示し第9図は、装入側が準備位置にあり、両方の室が閉鎖した、自動 排気ユニットを示し、 第10図は、装入側、装入装置が準備位置にあり、室1が開放した自動排気ユニ ットを示し、第11図は、装入側、装入装置が室1への移送直前にある、自動排 気ユニットを示し、 第12図は室1が管底袋を取付けられた、自動排気ユニットを示し 第13図は室1が排気バックが開放した、自動排気ユニットを示し、 第14図は第1図による装置の側面図である。
第1図に示す、本発明による方法が実施される装置lは二つの処理ステーション 、すなわち、充填ステーション2および自動排気ユニット3よりなる。充填ステ ーション2において、ロールからのサンドイッチフォイルはシールされ、底を備 えた閉鎖管を形成される。
シール工程中、底部が挿入される。袋が完成すると、それはたとえば25kgの 粉ミルクを計量ユニット4を通して充填される。充填工程後、略図的に示された 管底袋5は移送ステーション6に下げられる。この移送ステーション6は管底袋 5を液圧作動装置7によって第1コンベヤヘルド8上に押し、ベルト8は袋を第 2コンベヤベルト9に輸送するように作用する。
第2コンベヤヘルド9は、管底袋5が到達すると、袋5を正確に袋の幅プラス個 々の管底袋5間の所要の間隔だけ前進する。予定数の袋が選別されて第2コンベ ヤベルトに達すると、袋は自動排気ユニット3の装入ベルト10に輸送され、ユ ニット3は第2図に示されたように、その間中その準備位置にある。第4図に示 すように、装入ベルト10は二本の摺動レール12によってフレーム11上に横 に移動しうるように取付けられ、駆動装置が有利には液圧シリンダ13によって 形成され、シリンダ13は装入ベルト10の下方にかつ通常一端でフレーム11 に固定されまた一緒に移動しうるように他端で移動するコンベヤベルト10に連 結されている。詳細は明瞭のため削除されている。
室14が開くとすぐに、同時に装入ベルト10が作動し、これはその上に選別さ れたたとえば3個の管底袋5とともに開放室14に向かって移動する。端部位置 がベルトに接触するようになると(第6図)、装入ベルト10および室コンベヤ 15は同じ方向に移動し始める。袋が室14内に正確に位置するとベルトは停止 し室14は閉鎖しく第5図)、装入ヘルド10はその準備位置に戻る。“室閉鎖 ”信号はポンプユニット16を付勢し、排気工程が始まる。排気中、袋5は圧力 ローラ17を介して所定位置に保持されかつ成形される。予定の最終負圧に達す ると、不活性ガスまたはガス混合物の形式のガスがシャツトル弁18を通して所 要の最終負圧レヘルまでふたたび導入される。一旦この最終圧力に達すると、信 号をシールユニット19に伝達し、三つの袋5は同時に溶着される。端部溶着工 程が終ると、等圧弁20を介して最終的減圧が開始し、その間加圧ローラ17は 包装フォイルの突出するタブを折り曲げる。標準圧力に戻ると(室14は排出ベ ルト21を付勢し同時に開放する。室14が開くと直ぐに、室コンベヤベルト1 5および排出ベルト21は同期して作動し始める。排出ベルト21は三つの袋を 除去する。ついで横方向にその準備位置に移動する(第8図)。この準備位置に 達すると直ぐに、パレット送り22が開始する。室14のサイクルは終了する。
その後、同じ第2のサイクルが不連続的に始まるが、この場合つぎのグループの 選別された袋5を中央ハウジングの反対側の第2の室14′に送る。簡単のため 、これ以上の説明は省略する。
第4図および第9〜12図は管底袋5を二つの直立横壁24の間の室14の内側 ならびに外側に設置する方法を示し、壁24はコンベヤベルトl0115.21 の側面に設置されている。
上記装置1の処理の工程のすべての連続工程を正確に制御する、中央処理ユニッ ト28が設けられる。装置1のそれ以上説明は第1図および第14図を参照され たい。サンドイッチフォイル29のロールは充填ステーション2のフレーム30 の下側に設置され、サンドイッチフォイルはそれが粉ミルク計量ユニット31の はソ′下の区域の管内に形成されるまで上向きに案内される。計量ユニット31 は供給装置33を通して大きい粉ミルクホッパ32によって供給される。室14 .14′の開閉は二つの液圧シリンダ34を備えた同様の駆動装置によって実施 される。開放しうる各室の部分はシリンダの可動部分に連結され、固定シリンダ 部分はフレーム11に連結されている。図面はまた横壁24がたとえば35にお いて調節可能で、異なったサイズの管底袋は装置1によって製造可能であること を示している。
二L々rB ニ57 二LシCb 」π?13 国際調査報告 国際調査報告

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.好ましくは不連続的であるが、毎回適当なたとえば3個の100l管底袋用 の真空容量をもつた、排気室作業において高い機械的応力、蒸気、ガスおよび光 に対する優れた耐性がある熱的に処理しうるサンドイツチフォイルを使用して、 とくにインスタント食品およびたとえば粉ミルクのような他の吸湿性食品用の、 容積が100lにまで達する管底型の大型容器を製造し、充填しかつ排気する方 法であつて、好ましくは充填された管底袋の運動方向に直角に移動する往復装入 装置が設けられ、管底袋を丁度空にされた排気室に装入されかつ位置決めされ、 室が閉鎖された後、所望により設定される真空が負の最大圧力に達するまで負荷 され、得られたその圧力は不活性ガスまたは混合ガスの導入によりこれも所望に より設定しうる負の最終圧力まで減少され、この工程の間他の室は空にされるか または装入され、それと同時に一組の管底袋が交互にただし連続的に排気室に残 り、真空室の減圧工程後、第2コンベヤ上に一組の固体の管底袋の形式として輸 送され、好ましくは排出装置は真空室によつて呼び込まれ該排出装置はほとんど 排出の準備が完了しておりしたがつて好ましくは往復動式に排出方向と直角に走 行することができる、自動製造、充填および排気する方法。
  2. 2.請求の範囲1による方法を使用して、通常の気象条件のもとで腐敗し易い食 品、たとえば全乳粉ミルクを好ましくは100lにも達する管底袋に真空包装す る自動包装および排気機械であつて、該機械は少くとも一つの下記の処理ステー シヨンを含む一体のユニツトを備えており、該ステーシヨンは、 a)自動的かつ連続的製品装入ユニツト、b)自動的、高生産性計量ユニツト、 c)ロールから垂直に作用する管底成形、充填および閉鎖機械であつて、管の成 形および充填は清潔な端部成形が達成されるように構成され、製品の落下速度は 調節可能であり、固体の底部が装入可能であり、シール工具が頂部シームにおい て部分的シールが達成され一方底部シームの際底部を含む完全なシールが達成さ れ冷却バーにより折曲げられるように構成された、前記管底形成、充填および閉 鎖機械、 d)連続的に変速可能で管底袋を充填機械と排気機械との間に輸送しかつ予備選 別する複数の自動的に作用するコンベヤ装置、 e)好ましくは包装機械の排出に対応するが、かなりの真空容量、好ましくはユ ニツト当たり、たとえば600×340×240mmの寸法の数個の管庭包装物 を同時に排気するため、400/1000m2の可変出力を備えた、一つまたは 複数の真空室を備え、自動排気ユニツト を含む前記自動包装および排気機械装置。
  3. 3.機械は相互作用プロセツサによつて制御され、該プロセツサはたとえば製品 の量、袋の長さ、圧力状態および時間のような入力データを制御し、目標設定値 に達するまで、すべての必要な機械的および液圧的連続状態を呼び出し、調節し かつ監視することを特徴とする請求項2に記載の自動包装および排気機械。
  4. 4.各排気室はトンネル型ユニツトとして形成されかつ中央ハウジングの反対側 に設置され該ハウジング内には、短い距離のため、排気ポンプまたはポンプの組 み合わせがすべての必要な継手、導管および他の処理装置ともに設置され、側壁 は排気室の固定後壁によつて形成され、一方他の排気室の他の半分はシール面を 備えた可動室部分であり、該部分は隣接する案内レール上に設置され液圧シリン ダによつて移動可能であり、別のレールおよび液圧シリンダが供給および排出コ ンベヤの横方向軌道の前および後側に設けられたことを特徴とする請求項3に記 載の自動包装および排気機械。
  5. 5.自動排気ユニツトは容積100lにも達する管底包装物の連続運転する垂直 成形、充填および閉鎖機械と一体であり、包装材料はシール可能なサンドイツチ フオイルよりなり、ユニツトはついでコンベヤおよび真空室の装入装置への輸送 装置を備えた位置決め装置に続き、該装置は二つの方向に横に移動しうることを 特徴とする請求項4に記載の自動包装および排気機械。
  6. 6.中央ハウジング、室の各部分および二つの方向に移動しうる装入および排出 コンベヤはすべてプロフイル部分のフレーム上に取付けられ室部分の開閉は支持 フレームに取付けられた液圧シリンダによつて実施されることを特徴とする請求 項5に記載の自動包装および排気機械。
  7. 7.各排気室はいくつかの管底袋がつねにその上にあるような長さの固定コンベ ヤベルトを有し、その形状は室が排気されたとき所要の管底形状を保持するため 平行な、移動可能な横方向案内によつて維持されることを特徴とする請求項6に 記載の自動包装および排気機械。
  8. 8.各排気室はフオイルタブ押圧装置を有し該装置はまず包装材料を変位しない ように固定し、ついで包装物の頂部を確実に平らにすることを特徴とする請求項 7に記載の自動包装および排気機械。
  9. 9.各排気室は一体のスリツトナイフを備えた平行な、高さ調節可能なシール工 具を有し、前記工具は好ましくは水平設置され液圧で作動されることを特徴とす る請求項7に記載の自動包装および排気機械。
JP50102590A 1989-01-02 1989-12-16 管底型大型容器の製造、充填および排気を自動的に実施する方法およびその方法を実施する機械 Pending JPH03504228A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8920000 1989-01-02
NL89200008.4 1989-01-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03504228A true JPH03504228A (ja) 1991-09-19

Family

ID=19855929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50102590A Pending JPH03504228A (ja) 1989-01-02 1989-12-16 管底型大型容器の製造、充填および排気を自動的に実施する方法およびその方法を実施する機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03504228A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11724839B2 (en) Method of packaging including covering an opening of a chute using a lid
US4250693A (en) Apparatus for packing units of goods under continuous movement
US3469364A (en) Method and apparatus for filling bags or the like
EP1602583B1 (en) Unit for transferring products from a packaging machine to a feeding line of a boxing machine
US2747346A (en) Method of forming packages
US4084390A (en) Apparatus for packaging bulk material
US5259172A (en) Packaging machine and method
US5477660A (en) Process and apparatus for maximizing vacuum packaging machine cycle rate
US5175014A (en) Method and apparatus for collating and consolidating natural cheese blocks
CN206984573U (zh) 一种多类型包装一体机
US4069349A (en) Process for vacuum packaging of roasted, ground coffee
CN107284777A (zh) 一种多类型包装一体机及其包装方法
US2753671A (en) Machine for vacuum packaging using flexible sheet material
CN105775183A (zh) 一种一出多真空整形包装机
JP3045278B2 (ja) 包装装置
CN210028043U (zh) 一种散装食品制袋打包装置及食品分装打包机
AU4810090A (en) Automatic process for manufacturing, filling and evacuating large tube-bottom-type containers and machine for realizing the process
US20100170198A1 (en) Method and apparatus for compacting flowable solids
US7191893B2 (en) Unit for transferring and spacing articles
CN206494148U (zh) 一种食品自动包装机
CN210133366U (zh) 一种食品袋焊接组件以及食品分装打包机
CN210391638U (zh) 一种食品分装打包机
JPH03504228A (ja) 管底型大型容器の製造、充填および排気を自動的に実施する方法およびその方法を実施する機械
US3722174A (en) Packaging of liquid-filled flexible pouches in thermoplastic bags
US2528680A (en) Mechanism for filling, vacuumizing, and sealing containers