JPH0350419U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の第一実施例を示す接着構造
体の斜視図、第２図は、上記第１図の接着構造体
の接着工程図、第３図は、上記第１図の第一実施
例の変形例を示す接着構造体の平面図、第４図は
、上記第３図の接着構造体のＡ−Ａ縦断面図、第
５図は、上記第３図の接着構造体の注入口の変形
例の縦断面図、第６図〜第１２図は、それぞれ上
記第１図の第一実施例の流路に関する各変形例を
示す接着構造体の流路部の縦断面図、第１３図Ａ
，Ｂは、それぞれ本考案の第２実施例およびその
変形例を示す接着構造体の接着部材の斜視図、第
１４図は、上記第１３図Ａの第２実施例の流出口
に関する変形例を示す接着構造体の接着部材の斜
視図、第１５図は、上記第１４図の接着構造体の
接着剤注入工程に関するフローチヤート、第１６
図は、従来の接着構造体の分解斜視図、第１７図
は、上記第１６図の従来の接着構造体の接着工程
図である。 １，４，６，２０，２３，２６，２９，３２，
３５，３８……外装部材（被接着部材）、２，５
，７，２１，２４，２７，３０，３３，３６，３
９……アクリル窓（接着部材）、５０，５１，５
３……接着部材、２ａ，２ｄ，５ａ，６ａ，５０
ａ，５２ａ，５３ａ……接着剤（注入口）、２ｂ
，２ｅ，５ｂ，７ｂ，２１ｂ，２４ｂ，２６ｂ，
２７ｂ，２９ｂ，３０ｂ，３２ｂ，３３ｂ，３５
ｂ，３６ｂ，３８ｂ，３９ｂ，５０ｂ，５２ｂ，
５３ｂ……接着剤流路、２ｃ，２ｆ，５ｃ，５０
ｄ，５２ｄ，５３ｄ……接着剤流出口。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 接着部材と被接着部材の少なくとも何れか
   一方に接着剤の注入口と流出口を有し、相手方の
   部材に対向する接着剤流路を設けたことを特徴と
   する接着構造体。 (2) 上記接着剤流出口が接着剤流路より狭くな
   つていることを特徴とする請求項１記載の接着構
   造体。